銃撃戦が日常の青春物語にアーマードコアが好きなやつが混入する話   作:海鮮丼丸です。

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なんと、第2話…正確には第3話です。これを開いてくださって、ありがとうございます。
こんな駄文で楽しんでいだければ幸いです。
ちなみに今回は2年後にすっ飛ばします。序盤にユメ先輩の鬱い展開書くとか個人的にやりたくないので
てかここ読んでる人いるのかな?
あと題名に先生言ってるけどまだ直接的にかかわらせません。ひょこっと出てきます。
どうぞ


第2話 2年後のアドビスとシャーレの「先生」

 

 

__2年後__

 

俺はとある理由で一旦アドビスの学校から離れていた。てか学校来て少しした後に知ったのだが、アドビスには借金があるらしい。なんかもう、凄い額だった。これを生徒だけでやりくりさせる政府もどう化しているもんだと思った。それにしても初めてAC出した時はめっちゃ驚かれたな…まぁ自分より遥かにでかいロボットをポンと出されたら驚くのも無理ねぇか。まぁそんなこんなでホシノが3年になった頃合に戻ってきた訳だが…もちろんその間も俺は借金返済に協力していた。意外とACって稼げるんだな。

 

「んで、アドビス学校の近くにやってきた訳だが…」

 

学校の前には戦車やヘルメットを被ったヤツらが沢山いた。これって襲われてんのかな?

そう思っていると、生徒たちの姿が見えた。ホシノは凄い髪が伸びていた。他にも色々でかいヤツや、白髪の…犬みたいなやつもいる。あそこにいるツインテールの黒髪は確かラーメン屋で働いてるやつだな。そしてあそこで突っ立ってるのが…シャーレから派遣された先生ってやつかな。ちょーっと手を貸してやりたいところだが…それはホシノ以外の奴らのためにもならない…気がする…よし、後ろからこっそり戦車ぶっ壊そう!

 

「さーて、何の武器使おうかな…やっぱランチャーの方がいいかな…撃ったらすぐ隠れるか…隠れて撃つか?」

 

俺はちょうどいい場所を見つけ、戦車を狙い撃つ準備をする。何の武器でやろうかと考えたが、グレネードやナパームだとアドビスの校門を破壊しかねないので、RADのスタン弾で行くことにした。

 

「発射!(小声)」 ドパパン!

 

帯電した金属片が運良く戦車の繊細な部分に当たってショートしたのか、ヘルメット団が焦っている。そのうちにホシノ達が上手く追い払っていた。

 

 

 

__ホシノside__

 

 

 

__あれから2年が経った。私はアドビスの副生徒会長としてここにいる。今じゃここにはシロコちゃんや他の可愛い後輩達がいる。そして、ついさっきシロコちゃんが連れてきたシャーレの「先生」…今のところ信用出来ないけど、指示出しは美味かった。…あの戦車はどうしようかと思ったが、爆撃音が聞こえたかと思ったらヘルメット団が逃げ出した。誰がやったかは大体目星はついてる。

 

「ん、今の爆発?は一体…」

 

「みんな、一旦戻ろうか〜。おじさんがしばらく見張っているから安心しなよぉ〜?」

 

「珍しいですね、ホシノ先輩が自らそんなこと言うだなんて」

 

「たまにはね、おじさんも動かないと若い子たちに置いてけぼりにされちゃうからね〜」

 

「ホシノ先輩はまだまだ若いですよー!」

 

”何かあったらすぐに僕たちを呼んでね?”

 

「うへー、そこまで言わなくてもわかってるよぉー」

 

そう言うと半ば納得した後輩ちゃんたちと先生は校舎内へと入っていく。その様子を見守りながら振り返り、簡単に隠れられて尚且つ攻撃ができるような場所を見つめる。

 

「…いるんでしょ?」

 

「…イナイヨ」

 

「いるじゃん」

 

 

__ミシッターside__

 

 

 

「…いるんでしょ?」

 

ホシノに問いかけられ、少しビクッとした。バレないようにしたのに、やはりホシノには通らない。せめて誤魔化そうか

 

「イナイヨ」

 

「いるじゃん」

 

ダメだったか…とりあえず姿を見せてやろう

ホシノの姿を改めてじっくり見たが、髪も伸びていて、2年前とは違う雰囲気になっている。別人だと言われたら信じてしまうだろう。

 

「あの攻撃…見たことあるよ?無力化させて平和的に終わらせようとした攻撃…この辺でそんな事をするのはミシッター先生くらいしかいないよ」

 

「さすがは副生徒会長。よく見ているな、」

 

「なんで堂々と現れなかったのかな?」

 

「俺が堂々と出たら全てやっちゃいそうでアイツらのためにならないかなって思ったんだ」

 

模範的な回答をホシノに明かし、ドヤ顔をする。だがホシノにはそれも見透かされていたようで、「違うんじゃないかな?」と切り出される。

 

「先生の性格上、堂々と目立つのは恥ずかしいから、隠れてたんでしょ?」

 

「…さすがだなホシノ…まぁ…目立つのはちょっとな…」

 

「うへー、おじさんね、ちょーっとカマかけたつもりだったんだよ?図星だったんだね〜」

 

「や、やるなぁ…1本取られたよ」

 

「言葉の裏をさぐれって言ったのは先生でしょ?生徒だからって信じすぎるのは良くないなぁ〜」

 

「変わってないな、ホシノは…んじゃ、そろそろ行くさね。ずっといたら迷惑なっちゃうからな」

 

そう言ってふり返り歩き出そうとした瞬間、ホシノが俺の服の裾を掴んでいた。俺がホシノの方を見てみると、我に返ったかのように俺の腕を離した。

 

「うへー、実はさ、ミシッター先生の事皆に話しちゃってさ〜、おじさんとしても、可愛い後輩の望みはできるだけ聞いてあげたいからさー…」

 

「…そーだな、顔見せるくらいなら迷惑にならねぇだろ」

 

「うへぇ、ありがとね先生。そーいえば、その手に持っている紙袋は何?おじさん、気になるなぁ」

 

「あぁこれか?手土産だよ。和菓子一応保冷剤も入れてきた」

 

「うへー、気が利くねぇ。後輩ちゃん達も喜ぶんじゃないかなぁ」

 

そんな事を話しながら校舎内を進んでいき、10分もしないうちに〖アドビス廃校対策委員会〗と札に書かれた部屋に着いた。ホシノがノックをし、扉を開ける。そこには、先程見たメンバーに加えて耳が尖っているメガネの子がいた。

 

「ホシノ先輩おかえりな…!…誰ですかそいつ!」

 

「ちょ、セリカちゃん…」

 

「うへー、みんな落ち着いて?この人がおじさんが言ってたミシッター先生だよ〜」

 

「ミシッター・ガントレットだ。よろしく」

 

続く




よし、もうここまででいいや…次はどうしようかねぇ…ちゃんとストーリー進めて話理解しなきゃ行けねぇな…
てことでグッドラック
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