銃撃戦が日常の青春物語にアーマードコアが好きなやつが混入する話   作:海鮮丼丸です。

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第五話ですね、だいぶ遅れました。まぁこの作品を待っている人がいるのかは一旦置いといて。
少しの間(?)読む方にシフトチェンジ(?)してましてね、あとアーマードコア2週目クリアしたんですよ
ストーリー朧気の部分が多くなってきたんでそろそろガチでストーリー見て確認しなきゃならんね…
それではどうぞ


第5話 アジト制圧と思い込み

”はぁ…一体どこなんだ…ん?”

 

彼の目に入ったのは、砂まみれの空き教室で1人、生徒用の椅子に座っていたミシッターであった。ようやく見つけた、と思いミシッターに駆け寄ろうとしたが、その顔はどこか哀愁が漂っていた。

 

「はぁ…お、先生じゃないか。もう大丈夫か?」

 

”…えぇ、さっきはすいません、せっかく乗せていただいたのに”

 

「いや、俺がはしゃぎすぎたのもある。まぁ、お互い様ってやつだ」

 

”そうですね。では、みんなのところに行きましょう”

 

「…その敬語、なんだかムズムズするんだ。出来るなら、やめてくれないか?」

 

”わかった。できる限り敬語はやめておくよ”

 

「助かる」

 

この時先生は、さっきのミシッターの表情から何かあったのか、と思った。その事を聞こうかと思ったが、自分が突っ込んでも何も出来ないだろうと思い、お互い大人は大変だな、と自己完結した。

ちなみにミシッターは暁のホルスとは誰なのかを一生懸命考えていたので、別にそんな大層なことはない。

しばらく歩いて、対策委員会の部屋の前に着いた。

 

「…あぶね、なんとか着いた…」

 

”…え?”

 

「実はな、帰り道はあんまり分かっていなかったんだ。まぁ…流れでな、なんとか、記憶を頼りに歩いていたが、今日は運がいいな」

 

”あはは…”

 

「入るぞー」

 

「あ、おかえりなさいですー!」

 

「先生、気分は治りましたか?」

 

”うん、もう大丈夫だよ”

 

「俺たちが来るまで何をしていた?」

 

「はい、今さっき、ヘルメット団のアジトに行く、という提案が出ました。どうでしょうか」

 

アヤネが説明をし、先生に尋ねる。確かに、ココ最近立て続けにヘルメット団が襲ってきているみたいだから今からでもアジトに乗り込むのも悪くない。

どうやら先生は俺と同じ考えらしく、その作戦に賛同した。

 

「そうと決まればさっさと行くぞ、支度をしろ」

 

「そうだね〜、それじゃあみんな、行こうか」

 

 

______

 

 

「ここがアイツらのアジトか?」

 

『正確には、その少し前ですね…』

 

ヘルメット団A「おい、あれアドビスの奴らじゃないか?」

 

ヘルメット団B「大人がいるな…あれがもしや、シャーレから来た先生か…?とにかく、攻撃準備!みんなにも伝えて!」

 

「お、アイツらが動きそうだな」

 

「ん、戦闘準備!」

 

「うへぇ、めんどくさいなぁ…みんな、すぐ終わらせちゃうよ」

 

”私が指示を出すね”

 

「俺は先生と一緒にいよう…俺がやるとすぐ終わるかもしれんしな」

 

「あらー☆さすがホシノ先輩がいつも喋ってた人ですね!」

 

なんやかんやあり、先頭が始まった。相手はなかなかの人数で、流石に不利かと思ったが、先生の的確な指示とみんなの実力でなんと敵を追い払うことが出来た。

 

「おぉ、すっげぇじゃん…先生の指示も的確だしな。お前が手に持っているそのタブレットのおかげか?なんにせよ、先生が凄かったという事実は変わらない」

 

「うへ、疲れたなぁ…」

 

「やっぱり、戦いやすいですねー!」

 

「ん…先生のおかげ」

 

”私じゃなく、みんなが頑張ったから勝てたんだ”

 

みんなから褒められても謙遜する先生だが、これは先生が凄いと俺は思う。たとえタブレットが計算結果を出したとしても、それを瞬時に、正確に伝える能力がなければ前線に立つ者は混乱してしまう。

だが、その後ろで納得いかないような表情をひているセリカがいた。

 

「私は認めないからね!」

 

そういうとセリカは一足先にアビドスへ戻ろうと走り出した。

 

「セリカちゃん!」

 

「ん…そんな時もある」

 

「とりあえず今日はアビドスに戻って、反省会や次への準備などをして、解散しましょう!」

 

 

__翌日__

 

 

「ん…チェックメイト」

 

「くっ…!」

 

「私の勝ち…!」

 

「やっぱ頭脳戦は無理だな…」

 

「うへ〜、ミシッター先生はいつも特攻して終わらせてたもんねぇ〜」

 

「そう、いわゆる脳筋って奴だ」

 

俺たちは全員が集まるまでACのコックピット内に何故かあったボードゲームで遊んでいた。だが俺は頭脳戦は苦手らしい。

 

「将棋でもチェスでも勝てねえ…あとアレなんだっけな…トランプ2枚同じ数字の揃えるやつ」

 

「神経衰弱ですね」

 

「ミシッター先生が1番弱いのかな〜?」

 

そんなことを話していると、先生が部屋の扉を開けて入ってきて、セリカのバイト先を聞いてきた。どうやら、彼女とすれ違って来て、なんやかんやあってバイトだから、と追跡をやめさせられたようだ。

 

「えーつまりストーカーをしてきたと?」

 

”うっ…”

 

「セリカちゃんのバイト先なら知ってるよ〜?」

 

「ん、セリカのバイト姿見よう…!」

 

「私も行きたいですー☆」

 

「じゃあ行くか」

 

てな訳で俺たちはセリカちゃんのバ先に行くことにした。




こんな作品をここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
セリカの所のストーリーはほんと覚えきれてないんでストーリー見なきゃですね、また遅れるかもです。
今気づいたけどブルアカの世界でACは活躍できるところあんまりないんじゃ…?
てことで、皆さんの健康を願いましてー
グッドラック
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