よう実世界に転生した畜生系主人公が神室真澄に心を打ち抜かれる話 作:サンディエゴ
唐突だが今の1年生のクラス競争がどうなってるか説明したいと思う。
それがこれだ。
| Aクラス | 1683CP |
| Bクラス | 1064CP |
| Cクラス | 732CP |
| Dクラス | 714CP |
ペーパーシャッフルとか、あと混合合宿は学年でCPを最大化してその後テストやら何かで改めて分配を決めた結果、今はこんなことになっている。
ご主人のクラスとBクラスの順位は変わらず、Cクラスが猛追されてDクラスに順位で負けそうになっている感じ。
うちのクラス最強! Aクラス最強! Aクラスtueeeeee!!
ということを示したいわけではない。
いや、気持ち的にはあるけどね? そうじゃなくて、重要なのは学年単位の総CPだ。
原作とは学年単位での意識が違って、あからさまに特別試験ではCPを搾り取って、マイナスはできるだけ学年単位で削減する方向性で1年生は進めていた。
その結果、クラス単位での増減はあるものの特別試験をする度に学年単位の総CPは増え続けていたわけだ。
船上試験を終えた時点でのCPはこんな感じ。
| Aクラス | 1533CP |
| Bクラス | 1064CP |
| Cクラス | 539CP |
| Dクラス | 414CP |
最低クラスのDクラスは414CPで一番高いAクラスが1533CP。
今は最低が714CP、最高が1683CP。
総合CPだと3550CPから4148CP。
この数値の何がヤバいかといえばこれに1クラスの人数40人をかけた数値分、毎月1学年に金が支払われていると言うことだ。
船上試験後の時点でおよそ1400万プライベートポイント、混合合宿後は1600万プライベートポイントほど。
クラス預金やらである程度削られるとはいえ、それでも1学年に毎月出回る金額が半端ではない。
というか船上試験でひとまず退学取り消し用の2000万プライベートポイントは確保できているし、そもそも学年単位で特別試験で退学者がでないように立ち回っているからというのもあって、クラス預金はどこのクラスもそれほど厳しくはない。
特に船上試験以降、1000CP以上を維持している上位2クラスは今に至る半年間で毎月10万プライベートポイント以上なので、一人60万近く貰っている。
Cクラスも龍園が色々と頑張ったのもあって羽振りは結構良い。
あいつは労働に対する対価はちゃんと報酬を払うやつだからな。
一番低いのはDクラスだが、それでも生活費は食費だって最悪0ポイントのやつでどうにかなるこの高育環境なら毎月数万もあれば高校生にとってはよほど金遣いが荒くなければ十分過ぎるわけで……。
まあ、何が言いたいかと言えばだ。
今年の1年は基本的に金に困らずに学園生活を過ごしているということだ。
なので――こういうことになる。
「SカードのRを1枚! 俺は高円寺に賭けるぞ」
「うーん、俺はクラス賭けかなぁ? AクラスにCを2枚……いや、3枚で」
「クラス賭けは倍率ショボいんだからもっと攻めようぜ。俺は柴田にRを1枚」
「綾小路にURを1枚」
「やりやがった……いけるのか!?」
などという声が聞こえる。
明らかに賭け事をしている雰囲気。
何を賭けの対象にしているのか、それは目の前の画面を見れば明らかだ。
生徒たちが占拠して3日目の校舎内の光景がそこには映っている。
校舎内のカメラを活用したリアルタイム映像――そこには頭に紙風船が付けられたヘルメットを被り、真剣な様子で校舎の中を銃を持ってうろつく男女の姿が!!
えっ、何をやっているのかって? サバゲーですが……何か?
いや、聞いて欲しいんだ。
とりあえず要求を送りつけて以降、こっちは相手の動き待ちの状態になる。
生徒側が正義であり続けるためにはあまり過激な行動が取れない。
こちらは仕方なく、最低限度の抗議の活動として籠城という手段を取った――という建前が必要だからな。
そのため、相手からの反応が返ってくるまで動くに動けない状態なわけだが、ただ待つというのも退屈だ。
最初こそ校舎籠城という手段と状況が面白すぎたため、興奮していた生徒たちも慣れてくれば飽きもでる。
なので何か暇つぶしでもしようかとあれこれ考えていると、何を思って上級生の2年生たちがエアガンの数々を発見。
とりあえず、没収したのだがこれを見て龍園が思いついた。
『――これだ!』
そうしてこのサバゲー大会が開催されることになった。
「まさか校舎の中でサバゲーをやるなんて」
「良い感じに階段や廊下に作っていたバリケードがいいアクセントになっていますね。実に手に汗を握る戦い……っ!」
「くくくっ、単に希望者だけにやらせるだけじゃ面白みに欠ける。CPの奪い合いも兼ねたクラス対抗戦+ランダム性を加えれば面白さは倍増。当たると思ったぜ!」
「なんかこいつ、もう興行屋になってない?」
そう言うなよご主人。
ご主人が言っているように全ての始まりは龍園だ。
やつが思いついたサバゲーのルールはシンプルだ。
プチ特別試験みたいな感じで参加クラスからはCPを参加費として出してもらい、順位に応じてCPは分配される。
参加者はそれぞれ4人ずつ選出して制限時間の間、戦う。
頭のヘルメットに付けられた紙風船を割られたら失格、制限時間後に生き延びていた生徒が多いクラスの勝利というものだ。
ここで面白いのは選出する生徒は2人だけは自由に決めてよく、残りの2枠は完全にランダムで選ばれるということ。
確かに全部を自由に決めて良いなら強いやつだけが出来るだけの戦いになってしまうからな、ランダム枠があった方が見ていて面白い。
それを1年生の部、2年生の部で分けてやっているというわけだ。
正直、見ていてとても面白い。
「好き勝手やってるわよね、私たち」
「これぞ青春って感じですよね、真澄さん」
「どこがよ。学校でエアガンの使い方なんて覚えることになるとは思わなかったわよ」
「いい経験になったんじゃないですか?」
「エアガンを使う経験なんて役に立たないでしょう」
確かに。
「まあ? 帆波を撃つのは楽しかったけどね?」
ご主人??
「それにしても、今回の試合は厳しそうね。Dクラスが凄い勢いで倒してる。このままだとクラス勝利も個人勝利も取られそう」
このサバゲーには二つの勝利枠が存在する。
1つはCPが移動するクラス勝利。
生き残っていたバルーンが一番多いクラスの勝利。
同数の場合は決戦勝負にもつれ込む。
もう1つは個人勝利。
生き残った生徒の中でバルーンを1番多く破壊した生徒に与えられる勝利。
こちらはあくまで個人の受賞でプライベートポイントが送られる。
そんなシンプルなルール。
それだけなら面白いゲームをただ観戦できるだけだが、龍園が思いついた興行がそれだけで終わるはずもなく。
「うーん、私はAクラスの勝利にSカードのSRを2枚使ったのでなんとか勝って欲しいのですが。さすがに厳しいものがありそうですね」
「相手のDクラスの高円寺と綾小路がバンバン倒してるし……あっ、接敵したCクラスが壊滅した」
「瞬殺ですね」
「これはもう無理じゃない?」
と、こんな感じで当たり前のように賭けの対象になっていた。
プライベートポイント、基本みんな余ってるからな。
水道・光熱費・家賃はかからないから生活必需品と食費ぐらいだからな必須でかかるのって。
遊べる場所も思ったよりも多くないし、旅行とかにも行けないのでよほど金遣いが荒くなければ基本は貯まる。
それに真・体育祭で一回経験してみんな慣れてしまったというのもあるで気軽に参加するのだ――このS(雫)カードで!
説明しよう! Sカードとは1年生の佐倉愛里、グラドルネーム雫のブロマイドカードである! 種類にC(コモン)、R(レア)、SR(スーパーレア)が存在し、それぞれ1000プライベートポイント、5000プライベートポイント、1万プライベートポイントの価値があるのだ!
んにゃぴ、独自通貨? 電子マネーでは追えないポイントの流れ? 三店方式? ちょっと何を言ってるかわかんないっす。グラドルとして活躍している雫がブロマイドカードを作って販売して、生徒はそれを購入しているだけなので……。因みにブロマイドカードのデザインは高円寺Pの管轄らしいよ。普通にCからSRにかけて凝った作りになっているようで観賞用にご主人も購入している。
えっ、観賞用があるってことは観賞用以外にもあるってことじゃん……だって? まあ、いいじゃんそういうの。取引券的なことにすることで思春期男子が「これはあくまで取引用だから」という言い訳を作ってSカードを購入できるんだぞ。上手いこと考えるね、ほんと。個人でなんやかんや安定的で一番副収入があるの佐倉かも知れない。
閑話休題。
それはそれとしてゲームの趨勢だ。
ご主人たちの言っているとおり、高円寺+綾小路というタッグがこのゲームを蹂躙している。
酷いよ、あんまりだよ……。クラスの順位だと最下位のクラスだが、ポテンシャル自体は高いものがあるのをこれでもかというほど示している。
『ふん、つまらないね。運動にもなりはしない。どうだい? どちらが多くバルーンを破壊できるか競争でも』
『オレとしてもプライベートポイントは欲しいからな。別に構わないが……』
などと会話が聞こえてくる。
完全に舐めプである。
だが、それが許されるだけの力の差があった。
敵を見つけたらどっちが早く撃ち抜くかの戦いになっているからな。
この試合はDクラスの圧勝で終わるのか……。
「致し方有りません。少し話があります」
「言っておくがゲームの公平性を揺るがすものはダメだぜ?」
邪ロリ、動きます。
運営側に立っている龍園と南雲に語りかけたのだ。
「別にそんなことはしませんよ。ただ、そうですね。自クラスに頑張って欲しいのでちょっと勝利時の報酬を増額したいのです」
「報酬の増額?」
「ええ、個人勝利の報酬をわたしの名義で加算させて欲しいと言う提案です。もちろん、Aクラスの生徒が勝った場合に限るなんてケチ臭いことは言いません。それなら公平でしょう?」
「ゲーム中の報酬の増額か……どう思う?」
「まあ、いいんじゃねぇか? ちょっとしたアクセントになって盛り上がるとは思うが……変なことを考えてないだろうな?」
「信じてください。この私の目を見れば悪巧みをしているかどうかわかるはず」
「「してそう」」
龍園と南雲の声が揃ったが、その程度のことを気にする坂柳ではない。
無視するとアナウンス用のマイクを手に取った。
『あー、マイクテスト、マイクテスト。ごほんっ、ごほん。えー、ゲームの最中ですが連絡事項です』
『今回に限り、個人報酬の増額を行うことが決まりました。規定の個人報酬とは別にこの坂柳有栖のポケットマネーから10万プライベートポイントの増額――』
ほぉ、10万プライベートポイントとはなかなか……。まあ、邪ロリからすると端金だな。とはいえ、これでやる気を出したとしても綾小路たちに対抗するのは――
『ならびに「一日ホームズと遊べる券」を進呈します』
なんて???
「有栖???」
「いふぁいれふ、まひゅみひゃん」
ご主人がマジギレをしている……っ! ほっぺをむにむにしている! ッというか何をやっとるんじゃい! そんな話、聞いてないぞ!? というかそれに何の意味が――『パパパンっ!!』『ふっ、気持ちは同じようだね』『ああ、個人勝利を狙うならお前が邪魔だ』『同じ気持ちさ』――ってなんか、仲間割れしてるー!?
「話を聞いた瞬間、互いに銃を向けて容赦なく撃ったわね」
「個人勝利できるのは一人だけ、となると互いに邪魔な存在になる。完璧な作戦です」
「思いっきりゲームの進行に影響を与えてるじゃねーか。ペナルティー払え」
「そんな……私は許可に基づいてやったのに、なんて可哀想な私。まあ、払いますけど30万プライベートポイントぐらいでいいですか?」
払うんだ。
「自覚はあったのね」
払った方が後腐れがないからだろうけどな。Dクラスから抗議飛んでくるだろうし。見てる側としては展開的に楽しいけど。
「それにしてもこれでわからなくなったわね」
「互いににらみ合っています。緊張がこちらにも伝わってくるようです」
高円寺と綾小路が画面の向こう側でにらみ合っている。
互いに目の前の存在が最大の敵と認識し、隙を探り合っている状態――おそらく、勝負は一瞬で付く!!
数分間のにらみ合い、静かに上がっていくボルテージ!! 果たしてその結果は!!
『パンパンッ!!』という二発の銃声が鳴り響き、最後に立っていたのは――
『やった! 勝ちました師匠! 見てますか!』
うむ、よくやったぞ我が弟子!!
互いに意識しすぎていたことが敗因で絶をしていた山村に気づけなかったか、普段の二人ならば気づけていただろうに。
凝を怠ったな。
そんなこんなでバンバン倒していた二人がやられた結果、最終的に山村が個人勝利を受賞しクラスも勝利した。
くくくっ、絶ってるせいで認識がバグっている山村の勝利に賭けていたのは俺と俺に言われて賭けていたご主人ぐらい! ひゃっはー、高額配当だぜー!
「さすがね、ホームズ」
「にゃー」
「弟子としての活躍を見せることに成功しました」
よくやった。偉いぞー! 猫に弟子入りしているのは華の女子高生としてどうかと思うが、まあそんなことを気にするやつは今の在校生にはもう居ないだろうから問題ないだろう。それと坂柳が勝手に言い出した券のことなんだが……。
「有意義に使わせて貰います!」
あっ、使う気満々なのね。まあ、高円寺や綾小路に比べればマシか。
そう俺は思い直して次のゲーム――2年生の部が始まるのを待つのだった。
因みに結果としてAクラス勝利にコントロールした坂柳はホワイトボードに「私は悪い子です」の文字を書かれ、首から一日ぶら下げる刑に処されている。
何とも思って無さそうだ。
心が強い。
いやー、それにしても学校の占拠って楽しいなー。それにしてもまだあのこっちの要求7箇条に悩んでるんだろうか? まあ、気ままに待つけどね。
のほほんと俺は思うのだった。
意訳。
1.クラス内投票とかアホな試験でもない特別試験はやめろハゲ。
2.試験にペナルティで退学の要素を入れるのは百歩譲って認めるとして、必ず救済措置を用意することを今後確約しろハゲ。退学前提とか教育機関として根本を間違っているだろうがハゲ。
3.今回の一件は全てこんなアホみたいな試験を実行した学校側が悪いので、今回の抗議活動における処罰諸々は行わないことを確約しろハゲ。
4.上記の今回の抗議活動における諸々の中には、抗議活動中授業に出ていないことなども含まれる。要するに抗議活動を開始した時刻から解散するまでの期間の全ての行為を処罰対応に含めないということだから。変なことは考えないようにわかったかハゲ。
5.抗議活動中に必要経費として費やしたプライベートポイント分はまとめて請求するので必ず返すこと。わかったかハゲ。
6.理不尽に退学させられる、あるいはクラスメイトを退学させなければならない試験をさせようとしたことに対して、一人につき50万プライベートポイントの慰謝料を請求する。えっ? 高い? でもなー、退学させようとしてくるからなー。1クラス40人で考えれば2000万プライベートなんだから、それほど理不尽な要求じゃないと思うんだよね。それぐらい貰わないと今後の高校生活が安心できないっていうかさー。わかるよね、ハゲ。
7.まあ、私たちも事を荒立てたくないので上記の条件を呑めるならすぐにでも抗議活動をやめる準備がある。でも、最後に直接謝罪があってもいいんじゃない? 今回の試験、理事長代行が強引に推し進めたって話だしさ。やっぱりケジメって大事だと思う。誠意って大事だよね? そもそも最高責任者なわけだし? 最高責任者の口からの言葉があればこっちも安心できるっていうかー。わかるよね、ハゲ。
〈人物紹介〉
●ホームズ
→山村単勝買いで儲けた黒猫。ホームズ専用の端末口座には500万プライベートポイントぐらいある。
●神室真澄
→プライベートポイント払ってホームズ専用の個別端末と口座を作ってもらった。真嶋先生からは「なんで??」という顔をされたが知ったことではない。ホームズのお金はホームズのお金としてちゃんと分けないと。
●龍園翔
→興行に勤しんでいる。Sカードを広めていたりと忙しい。
●Sカード
→こ、これは単なるグラドル活動の一環で販売しているもの! 生徒が実費で作って販売している合法のものなので誰が持っていようとどう取り扱われようと学校側が介入する理由は無い。いいね? 卒業後、雫として更に活躍をすることを考えるとプレミアが突くかも知れないと思い南雲や龍園もしっかりと販売されたSカードは一枚ずつコレクションしていたりする。
●教員ズ
→要求7箇条が思ったよりも緩くてホッとしている。まとめると今回の試験の中止と今後の特別試験における退学の救済措置の確約、それとプライベートポイントの支払いぐらいなので妥当な要求。大体、300人ほど居て全員に50万プライベートポイントとなると1億以上吹っ飛ぶが……まあ、そこら辺の責任を取るのは最高責任者の仕事だし。一介の教員レベルだと気楽になってる。
●月城常成
→教員達からの無言の圧力を受けている。
視点での描写が欲しいキャラ
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葛城康平
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坂柳有栖
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神室真澄
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鬼頭隼
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山村美紀
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一之瀬帆波
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椎名ひより
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綾小路清隆
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堀北鈴音
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櫛田桔梗
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佐倉愛里
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南雲雅
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堀北学
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茶柱佐枝
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真嶋智也
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星之宮知恵