異世界から持ち帰ってきた相棒をオタク沼に落とそうと思う(いせぬま) 作:ニキ/バハちゃん
「『快晴』」「歌詞的にこれ夏過ぎない?」「『デイブレ』」「夏は控えめだけど夜明けが強過ぎる」「疾走感とか曲調は?」「強いけど今日じゃない。雨+夕方近くだし、この曲撮るなら極論明日の朝とかの方が強そう」「『ドロキャン』」「寧ろこっちな雨そのもの。場面に食われてない?」「『shake it!』」「……踊り足りないは極めて合うけど、夜やディスコ、パーティに歌詞が寄ってるかも。雨が特別映えるかなぁ?」「ところでこの曲、金じゃなく銀ならヤバくなかった?」「仮にラスサビ直前で雨止んで夕陽に銀髪が照らされたら金色の星河に見えるかもね」「は??? 余りにも"絵"が神過ぎる、宗教画じゃんそれもうさぁ!!!」「最悪この東屋をクラブみたいに飾り付けよっか、丁度数時間前に似たようなもん見てきたし」「ぶっ……w」
……我ながら、なんでこんなことになってるんだろう?
「──こうかしら? あっ、出来た!」
「本当に覚えるのはっやいねぇ」
銀色の妖精さんが舞う。
慣れ親しんだステップを見せて、簡単にやり方を教えると、その子は一瞬で覚えて楽しそうに再現する。
「『What's up? Pop!』」「いやまぁ確かにぶつけてみたいけど、これ歌詞現代日本の文脈歌い過ぎてない? やるにしても未来かなぁ」「あーまぁ確かに、これチャンネル一発目想定だもんね」
(本当に知識が無いだけだね……フィジカルは言わずもがな。その上で体捌きとバランス感覚、重心移動が神がかってる)
──踊り方には種類がある。
例えば
例えば
ダンスを魅せる手段として磨くか、目的として追求するか。そんな違いはあるけれど、そこに優劣なんてない。結局は
この雑多な分類に、仮にエミちゃんを当て嵌めるなら……彼女は後者だった。
「『Ready Steady』」「雨でこれ踊らせるのマジでエグい、火力と切れ味だけで勝負出来る」「というかGiga曲全てにエミが強過ぎない?」「問題はこれも今日じゃなくていいところ? いや雨という背景はクソ強いけど」「まだ残し寄りで」
(動きに無駄が無さすぎる。ファンサもアドリブもするけど、ベースとなる体の実行があまりにも機能的)
足を高速で入れ替える"シャッフルダンス"。
身体の各部位を順番にずらし、波のような動きを作る”ウェーブ”。
身体を上下に揺らし、リズムそのものに乗る”グルーヴ”と”バウンス”。
見てカッコ良さが分かりやすく、
それらを爆速で覚えていくエミちゃんは、
異世界でめっちゃ戦ってきたぽい、極まったフィジカルと肉体操作技術。
「『Glory Steady Go!』」「複数人歌唱曲、掛け合いが
余計な動きが無く、キレに溢れ、綺麗に止まる。処理の混線もしないし、何よりもミスをしない。
ここに乗る、
「たーんたーんたーんたんっ!」
天真爛漫な笑顔で、水溜まりを蹴る。
覚えたばかりのシャッフルダンスは正確無比で、見て分かる
接地の反動を殺し切らず、敢えて全身を跳ねさせる彼女は、ちゃんと
言語化や名称を知らないだけで、見様見真似にアニソンランダムダンスで覚えた知識の数々。それらにラベリングをして、手本とやり方を教えただけ。
「『METEOR』」「歌詞は死ぬ程強いけど、どっちかって言うとミクの曲過ぎないかな?」「…………改めて見たけど、それとは別に魔法は大分擦ってはいるかも。あと、雨とか空じゃなく、大分星とか宇宙が主題?」「マジミラ優勝曲から出すなら、寧ろ『グリーンライツ・セレナーデ』とかの方が、言い方あれだけどエミのダンス映えはするかも」「曲速はまぁ確かに」
──それだけでエミちゃんは、スターのように輝いてしまうのだ。
くそう、卑怯なくらい可愛い! もういっそ私とアイドルやらない?
「そう言えばM.M、アイドルって何?」
「え゙……お、大勢の人の前で、自分がコンテンツになって、歌って踊って楽しませて、曲とかサインとか売るお仕事……?」
「ああ! だから踊るのも、ダンスを教えるのも好きなのね!」
「『Tell Your World』」「大分アニメ12話特殊エンディング」「比喩www……いやでも確かにそれはそう、これやるならそれこそ未来の方が強そう」
こういう疑問が出てくるの、異世界人らしいなぁなんて思いながら答えれば、返ってきたのは予想外の言葉。
教えるのが好き? そんな風に見えてたんだなぁエミちゃんには。
「『メズマライザー』は……体感無し寄り」「うんまぁ、エミの自己紹介にはなるけど、もう踊ってくれたし、他の曲が見たいかも。あと俺は撮るなら晴れの方が映えそうだなと思う」「フルで踊ってみて欲しいけど……相方無しでやったら火力半減するしなぁ」「ざくろやる?」「無理言うなばか!」
「うちはねー、自分の好きな物を人に好きになってもらうのが嬉しいだけだったりするの!」
「……それ、
「公理!? いやそんな大袈裟な物じゃ……」
「アランも、ざくろも、あなたも、あの会場に居た人達も。皆、そうだったじゃない」
「それはまぁ……うーんと、これは上城君にもした例えだけどさ、例えばエミちゃんが
「嬉しいわね」
「好きになって貰ったら?」
「凄く嬉しいわね」
「これを専門用語で布教と言います。そして、オタクは総じて好きな物への愛や執着は凄まじいものです」
「そうだったの!? いやでも確かに、その例えなら理解出来る……!」
「『空奏列車』」「実際どう?」「……うーわ改めて確認したけど、使うものと今日のリンクがエモ過ぎる」「Orangestar曲の中ではまだ"夏"に寄り過ぎて無いのもあるかな」「……うーん、これでも踊る曲ぅ? いや踊ってみたはあるし、
(それにしても賑やかだな向こう……あっそうだ!)
「ねぇーエミちゃん、例えばさっ!」
ファミレスから気になっていた事を、丁度タイミング良いし、思い立って聞いてみよう。
高校生らしい、年頃ならどうしようも無く気になる話題!
"?"を浮かべるエミちゃんの耳元にこそこそと近付いて、上城君とざくろに聞かれないように……!
「──もしあの二人が付き合ったら、どう思う?」
「え、滅茶苦茶嬉しいだけよ? 祝福して終わりじゃない?」
「……へ?」
「というかM.Mから見ても、あの二人って可能性ありそうに見える!?」
「あ、えっと、そのー……」
「あ、M.Mでも良いわよ? あいつ彼氏にどう?」
「はぁ!?」
「『あのね』」「悪いんだけど、俺この曲聴いたこと無い。合いそう?」「歌詞なら……まぁ? 知名度に関しては去年の大晦日に出た曲ではあるよ。ボカロ文脈じゃない。エレクトロポップ系? 踊ってみたは私の知る限りは無いかも」「聴いていい?」「どうぞー」
……い、一ミリも動揺が無いの、本当にお互いどういう関係なの上城君とエミちゃんは!?!?
******
『ピロンッ♪』
「…………これで映ってる?」
録画が開始されたカメラフレームを、碧眼の少女が覗き込む。
上から不思議そうな顔で小首を傾げ、長い銀髪がカーテンのようにレンズにかかる。
目とカメラの距離は10cmも無い、それ程までに近い距離から、サファイアがガラスの瞳を見詰めていて。
そのフレームの外からの指示に気付けば、
隠れていた奥行が
残像を残す、雨粒。
それが水溜まりを叩き、植え込みの緑を弾き、ポツポツと音を奏でる風景に、その少女は駆けて行く。
影から彼女は飛び立った。
屋根が雨を受け止めていた安全地帯から、その影の外側へ。
曇天の下。僅かばかりの光の下。屋根が生む暗がりよりも、まだ明るい場所へ。
降り頻る雨が、彼女を叩く。
触れて、飛ばして、流れて、跳ねて。
当たった雨粒は然し、彼女を濡らすことなく落ちていく。
まるで、その少女に触れてはならないかのように。
淡い光が見えた。
魔法のように水滴を肌から弾く。
奇跡のように泥濘を服から弾く。
銀色の妖精がそこにはいた。
楽しそうに、自信ありげに、やがて来る音を待つ。
『──ただ歌を歌うLoneliness』
『この電子音が繋いでく魔法──』
柔らかな音色と歌声。
それを色付ける電子ピアノと共に、曲が雨音を押し退けて彼女に届く。
目を瞑り、ポーズを決めたまま静止して。足でリズムを取りながら、曲を全身で味わうように受け取って──
「ふふっ♪」
──ポップでエレクトロな間奏が始まると共に、勢いよく開眼して踊り出す。
──それはまるで引力のような。
思わず引き寄せられる、光のような輝きが。
自然と目を離せなくなる、星のような煌めきが。
世界を、奪う。
"タンッタンッタンッタンッ!"
拍を足が刻む。
気持ちいいリズムを全て、シャッフルダンスで叩きながら。
雨の中で舞う少女は、心底から楽しそうに。
好きな物を全力で遊んでいる子供のように。
"タンッタンッタンッタンッ!"
「あははっ♪」
きっとそれは星屑だった。
ダイヤモンドダストのように、彼女の周りの雨粒だけが、光の飛沫に生まれ変わる。
神秘的で、幻想的で。
それを何の変哲もない公園の中心で、どこまでも美しく、少女は描く。
『あのね、』
『僕は地球の、反対側に居るから』
軽やかな高速ステップが終わる。
一番が始まると共に、少女の踊りが変わった。
『君と同じものが感じられなくて』
──遠い、遠い
『春も夏も秋も冬も』
『空の……色さえ』
鳴り止まない雨景色の下で。
『地球を鳴らすミュージック』
『君の声がこの曲のスパイス』
12,742km先の誰かにだって届くように、銀色の妖精は笑顔で光る。
地続きの地平の先へ、電子に歌と踊りを乗せて。
『届いていてほしいな』
『僕のらったったも君の元に』
──遠い、遠い場所にいる、
『誰もはみ出さずに』
『包んでくれるそれは』
『ダンスミュージック』
歌詞を口ずさみながら、少女は舞う。
レンズに記録されていく、別世界から来た少女の
言葉も、外見も、季節も、温度も、空模様も。
その全てが違っても、伝わるものはあるんだよって言うように。
『ヘッドホンの先には』
きっとこの先には、
『いつもの様に君がいるから』
──同じ
「たんったんたたんっ♪ たらららったららっ♪ らーららったらっ♪ らららったらら♪」
二度目の間奏に、今度は少女の楽しげな声が重なった。
ポップに跳ねる、聞けば思わず踊りたくなる旋律に乗って、印象的な電子音を言葉に変えて。
丁寧に音を取るようなダンスから、衝動とリズムに任せるようなノリ100%のダンスへと。
止まらないシャッフルダンス。
雨を
蹴られた水溜まりと、火花のように散る水滴。
ぱしゃぱしゃと勢いよく鳴る合いの手は、曲のクラップハンズと合わさって。
高速の足さばきが産む、15秒に及ぶ一人の合唱。
神秘的な、雨を裂く──銀。
『あのね、』
『キーボードに、打ち込んでいく文字は』
次に優しい音色が届けば、ダンスミュージックは姿を変える。
ゆっくりと音を取り、丁寧に曲と
『思うように感情が乗ってくれなくて』
『何も伝わらなくて』
電子機器に触れて数日の少女が、たどたどしく打ち込んだ文字で出会った歌。
『目に見えるものだけに圧倒されてしまう』
知らなかった世界で暮らし始めて。
『心の何もかも乗っ取られていく』
知らなかった楽しいを知って。
『見えない電波を拾って』
かつての世界に存在しなかった電波が、彼女へと届けた曲が、
『この心臓が』
少女の
『脈を打つ限り』
『音を打ち続けるから』
見惚れてしまう程の輝きを放つ。
『君は君のままでいて』
──いつも以上に、煌びやかに。
『言葉が通じなくても』
別の
『この音が刻むメッセージと』
人が分かり合うのに、きっと必須じゃない。
『音色で』
少女は踊る。
『君と』
違う世界で生まれた少女が、違う世界で生まれた曲を。
『この瞬間同じ四季を』
受信機越しに伝わるだろうこの
『また感じられる気がしていたんだ』
言語も世界も超えて、人の心に伝わる筈だ。
『空の色も教えてくれた』
どうしようもなく楽しいんだって。
表現し切れないくらいに踊るのが好きなんだって。
『ああ』
星のように輝く銀光は、主人公。
歓喜はきっと空に伝わって、明るさは
『二人の意識が繋がっていく』
世界が少女に惹かれるように。
それは太陽だって誘われる。
何時しか雲は割れていて。
──雨が、止み始める。
『地球を鳴らすミュージック』
『君の脈がこの曲のスパイス』
『届いていて欲しいな』
『君のチクタクチクタクも僕の元に』
『誰もはみ出さずに』
『包んでくれるそれは』
『ダンスミュージック』
『ヘッドホンの先には』
『いつも通りの』
『君がいるから』
世界が少女と繋がっていた。
世界が少女に染まっていた。
祝祭のように差し込む黄金。
雨に何一つ濡れていない銀白が、日差しを反射して宙に銀河を描く。
霧のように下から舞う水滴は、プリズムにしてスポットライト。
暗く湿る草木や土の中、ただ1人。
満面の笑みと、所作に溢れ出る"楽しい!"を、ダンスミュージックに乗せる少女に──
──何よりも輝く極光に、越えられない
「たんったんたたんっ♪ たらららったららっ♪ らーららったらっ♪ らららったらら♪」
口遊むメロディに、世界が踊る。
心からはしゃぐその様子に、雨雲は焼かれて消える。
湿気の対極であるかのように、世界の全てが彼女を照らす。
「らーたったらっ♪ たらららったらら♪ たららたららっと♪ ららららったらっ♪」
代わりに増える音はクラップハンズ。
カメラの画角に入らない、外からの共鳴が雨音の代わりに奏でられる。
「たんったんたたんっ♪ たらららったららっ♪ らーららったらっ♪ らららったらら♪」
思わず参加したくなるような魔力に連られて、拍に手が打たれていた。
「らーたったらっ♪ たらららったらら♪ たららたららっと♪ ららららったらっ♪」
最後の間奏を彩るシャッフルダンスは、虹よりも綺麗に煌めいていて。
優しく暖かな電子音に、少女の魔法が響き渡る。
『あのね、』
『僕は地球の』
『反対側に居るけど』
『君と』
『同じものが』
『感じられるように』
『この歌を歌うんだ』
歌詞が強過ぎるんですよね
用語:シャッフルダンス
説明読んで想像するより、実際に軽く検索して見てみる方が早いです
調べて(作者の屑)
用語:快晴
投稿日時2017/8/31、OrangestarによるVOCALOID楽曲。
夏の空や晴天を主題とした楽曲で、動画にはM.BとWabokuが参加。
雨天でこれを踊る絵はきっと最高だったと思います
棄却理由:歌詞が夏過ぎる
作詞作曲:Orangestar、原曲歌唱:IA
用語:DAYBREAK FRONTLINE
投稿日時2016/12/3、OrangestarによるVOCALOID楽曲。
夜明けを題材とした疾走感の強い楽曲。2017年発売のアルバム『SEASIDE SOLILOQUIES』にも収録されている。
棄却理由:この曲は基本的にいつでも強く、場面における特効が無かった
作詞作曲:Orangestar、原曲歌唱:IA
用語:drop pop candy
投稿日時2014/7/18、GigaとReolによるVOCALOID楽曲。
雨や水溜まりを題材にした、ポップなダンスミュージック。制作者本人達による歌唱バージョンも存在する。
聞けば聞くほど好きになるスルメ曲。
棄却理由:雨が露骨過ぎる、C4曲というよりキャラソンCDのカバー曲(幻覚)
作詞:Reol、作曲・調声:Giga、原曲歌唱:鏡音リン&巡音ルカ
用語:shake it!
投稿日時2012/4/21、emon(Tes.)によるVOCALOID楽曲。
ニコニコ動画の踊ってみた文化でも広まった、クラブミュージック寄りのダンス曲。
歌詞が仮に銀の流星だったらほぼ無敵だったと思います。
棄却理由:夜やパーティ向けのクラブミュージックだから。1-4特殊エンディング曲としては最強(幻覚)
作詞作曲:emon(Tes.)、原曲歌唱:初音ミク、コーラス:鏡音リン&鏡音レン
用語:What’s up? Pop!
投稿日時2022/7/30、CapchiiによるVOCALOID楽曲。
ゲーム『プロジェクトセカイ』の超高難易度楽曲公募企画『プロセカULTIMATE』採用曲。BPM85~230とテンポ変化が極めて激しい。
ポップさと明るさはエミに直撃するし、踊ってる姿はとても見てみたいです。
やしきずの悲鳴好き。
棄却理由:初心者に踊らせる曲じゃないのと、歌詞が現代人を歌ったもののため。エミよりざくろの曲に近い(作者判定)
作詞作曲:Capchii、原曲歌唱:初音ミク
用語:Ready Steady
VOCALOID版MV公開2020/9/30、ゲーム『プロジェクトセカイ』への書き下ろし楽曲。
ゲーム内ではユニット『Vivid BAD SQUAD』の楽曲として使用される。
Giga曲全てに言えますが、エミというフィジモン銀髪美少女との相性があまりにも良い。
棄却理由:ほぼDAYBREAK FRONTLINEと同じ。雨天下なら向こうより映えそうだが、未来のアニソンランダムダンスイベントや踊ったみたでも火力はほぼ変わらない
作詞:q*Left、作曲:Giga、VOCALOID版歌唱:初音ミク&鏡音リン&鏡音レン
用語:Glory Steady Go!
VOCALOID版MV公開2021/8/29、ゲーム『プロジェクトセカイ』への書き下ろし楽曲。
ゲーム内ではユニット『ワンダーランズ×ショウタイム』の楽曲として使用される。
ざくろの趣味とどこから曲持ってきてるかが透けますね。
棄却理由:掛け合い曲はエミ単独の踊ってみたには向いてない
作詞作曲:キノシタ、VOCALOID版歌唱:初音ミク
用語:METEOR
投稿日時2018/6/8、『マジカルミライ2018』楽曲コンテストでグランプリを獲得したVOCALOID楽曲。
同年のマジカルミライのライブでも披露されている。
読みはメテオではなくミーティア(n敗)
棄却理由:歌詞そのものは極めて場面に合うが、ミク曲というイメージがかなり露骨なため
作詞作曲・調声:DIVELA、原曲歌唱:初音ミク
用語:Tell Your World
2012/3/14発売の『Tell Your World EP』に収録。
Google ChromeのCMソングとして使用された、livetuneによる初音ミク楽曲。
棄却理由:立ち位置が12話特殊エンディング曲のため
作詞作曲:kz(livetune)、原曲歌唱:初音ミク
用語:空奏列車
投稿日時2015/2/21、OrangestarによるVOCALOID楽曲。
2015年発売のファーストアルバム『未完成エイトビーツ』にも収録。
あっくんの
歌詞、一日の圧縮、天候共に、文句無い。
棄却理由:踊るようの曲か? という問題が最後にのしかかった
作劇都合じゃないか? という評価関数で切られた訳ではない
作詞作曲:Orangestar、原曲歌唱:IA&初音ミク
用語:グリーンライツ・セレナーデ
投稿日時2018/7/6、初音ミク『マジカルミライ2018』のテーマソングとして制作されたVOCALOID楽曲。
個人的に大好きな曲の一つです。エミが歌って踊る姿の想像は、私には面白いくらいに簡単です。
棄却理由:1-4-D3参照
作詞作曲:Omoi、原曲歌唱:初音ミク
用語:あのね
配信開始2025/12/31、ナナツカゼによるエレクトロポップ楽曲。
ボカロ曲ではなく、ナナツカゼ名義のオリジナル楽曲。2026年1月にはSpotifyの日本国内バイラルチャートにもランクイン。
再生回数的に、他曲と比べて知名度がとりわけ高いわけでは無い&既存の踊ってみた動画は皆無。
ある日Twitterを流し見していた時に、とても可愛いMVが流れてきて、そこで私は出会いました。
採用理由:エミが一番好きになったから
作詞:nakotanmaru、作曲:PIKASONIC、歌唱:ナナツカゼ
──よければ一度聴いてみてください。