だいぶ前に読んだ。クソ喰いが岡山のオッサンになってる小説を思い出し...一発ネタ投稿

お客さん(角人サン)、こいつ(マリカ)は…最高のM(巫女)奴隷ですよ


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...一発ネタ


影の地オークション

「きゃあああ、た、たすけて──」

 

「つのびとの、角人の襲撃よ。いや──。やめて。神を引っ張らないで―!!」

 

 影の地。巫女の村。後の黄金律の女王となるものが産まれた地は。

 

「今日のノルマはー。ああ、幼子4人、少女2人、大人3人、老婆1人か。お前ら、どうだ?」

 

「村長、確保できました」

 

「よし、ずらかるぞ」

 

 ボニ村から来た。角人たちの襲撃に受けていた。村の壺作りに必要なぶんの巫女を確保し、角人たちは村への帰路へ着く。

 

「私たち、どこに連れてってかれちゃうの。怖いよー。おねえちゃん」

 

「大丈夫。大丈夫だから。おねえちゃんがついててあげるから」

 

 村へと運ばれる馬車の車内で。涙ぐむ幼女をマリカは慰めていた。

 

 

 数時間後

 

 

 

 馬車が止まった。到着地は角人たちの集落。ボニ村。

 

「お前ら、ついてこい。各、村の村長やお偉いさんとの顔見せだ」

 

 歯の鞭をもった角人に案内され。巫女たちは村の丘にある一軒家へと向かい。そこで、一列に整列させられる。

 

「ようこそ!! お越し下さった!! 皆さん!! 今年もこの時期がやってまいりました!!」

 

 ここまで、牽引してきた角人が。多数の同族を連れて、家から出てきた。集められた各集落の村長や街のお偉いさんの顔は満面の笑み。

 

「それでは、オークションを開催します!!」

 

 村長の一声で、オークションが始まった。

 

「3番のお買い上げありがとうございます。所有者は嘆きの牢獄、看守様です。皆さま、拍手を」

 

ウオオオオオオ!! 

 

パチパチパチパチパチパチ

 

「さあ。それでは!! 本日の一番の目玉商品。大母の娘、マリカ。ここで、こいつを競りたいと思うんですよ!!」

 

「まず、白銀の金貨30枚から」

 

「こいつのできる技はー。回復祈祷はもちろん。攻撃祈祷。補助祈祷」

 

「それからー。壺作りの材料に使って罪人を清めたりも。接ぎ木で芸術を作ったりも」

 

「調教しだいではできるかもしれませんよ」

 

「まず、30枚から。さあ、お客さん。どうぞ」

 

「よんじゅーう!」

 

「ごじゅう!」

 

「50! (ろっ)もう一声!」

 

「60!」

 

「60! もう一声いないか!」

 

 村長が鞭を振る。

 

「七十!」

 

「70もう少しほしいなぁ! コイツは、こう見えても、着瘦せするタイプで、中身は.デカ乳デカ尻のムチムチ美女ですよ」

 

「さぁ、もう一声どうだ!」

 

「ななじゅうーご!」

 

「もう一声!」

 

「90!」

 

「もう一声! 歯切れのいい所で!」

 

 再び、鞭が振るわれ。地面を叩きつける。

 

「ひゃーく!」

 

「はい! 100! お客さんに決まりだ!」

 

「あぁう」

 

「お客さん、どうもありがとうございます。さぁ! そしたら触っていってみてくださいよ、し、まず品定めして、納得いくように! 何でも出来ますよ! コイツは!」

 

「ほら、立て!」

 

「おお~(驚嘆)なかなかええケツしてんなぁ!」

 

「胸とかどうです? きわどい衣装に隠されたこの、胸。なかなかのモンでしょ」

 

「なかなか.ちょっとこれイケそうや。……壺の材料にする前に味見してもええなぁ」

 

「ここはどうですかぁ? ここもなかなかb、ボディに合って、デカいですよぉ?」

 

「ほんまやぁ。そこもセクシー! エロい!」

 

「ええ、買い物させてもろうたわ。おおきに。またくるで!」

 

「お買い上げありがとうございました」

 

 買い手も決まり、マリカは街に売られていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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