幻想郷上空
バラバラバラバラバラバラバラ
魔理沙「そこを真っ直ぐ行ったら冥界に続く穴があるんだぜ。」
α操縦手「了解。」
千里「魔理沙、案内ありがとうな。」
魔理沙「良いんだぜ。それよりも、この大きさでよく飛べるんだぜ。こんな物が外の世界では飛び回っているのかだぜ?」
千賀「いいえ。基本的には飛ばないわよ。ただ、緊急事態の時はこういうのが飛ぶわよ。ちなみに、人を沢山運ぶ、飛行機なら、飛び回っているわよ。」
魔理沙「はぇー。」
α操縦手「穴が見えて来ました。α-0よりβ-0へ。これより穴へ入り部隊員を下ろす。β部隊は作戦通り動いてくれ。」
β操縦手<了解した。>
千里「よし、入ったな。α部隊全員へ通達、これより空挺降下を開始する。着地次第、作戦行動を開始せよ。」
全員「了解!」
α操縦手「降下地点に到着、ハッチ開きます。」
ウィィィィン
千里「降下!降下!」
ヒューバサ!ヒューバサ!ヒューヒューバサバサ!ヒューバサ!ヒューバサ!
α操縦手<α-0任務完了、作戦域より離脱する。幸運を祈る。>
ドサドサドサドサドサ(着地する音)
千里「go!go!go!go!制圧しろ!」
タッタッタッタッタッタ
ダダダダダダダダダダダダダダ!
α-6「ギャー
千里「α-6被弾!α-6被弾!」
千里(銃だと?!この世界には無いはず!いや、考えるのは後だ)
αー4「機関銃陣地がある!グレネードを投げろ!」
ピン!カンカラララ…ドゴン!
千里「機関銃が沈黙したぞ!今のうちに前進せよ!」
わぁぁぁぁ!
千里「ん?これは!全員に通達!こいつらはアメリカ軍だ!繰り返す!相手はアメリカ軍だ!」
千里(どうやって、停戦しよう…そうだ!)
千里「君、ちょっといいか?」
α-10「はっはい。どうしましたか?」
千里「実は……」
α-10「なるほど。了解です!」
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アメリカ兵A「ジョン隊長!敵が何か掲げています!」
ジョン?「何?見せてみろ。」
『我々は自衛隊だ。今すぐ停戦してくれ。』
ジョン?「なん、だと?!全員に通達!我々が戦っているのは自衛隊だ!攻撃止め!攻撃止め!」
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α-7「急に撃ってこなくなりましたね。ん?何か掲げてる?白旗?!α-7よりα-へ。相手は白旗をあげています!」
千里<了解した。全員、その場から動くな。α-7は、β部隊にもこのことを伝えてくれ>
α-7「了解。」
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α-10「うまくいきましたね。」
千里「あぁ。俺は、このまま行って、話してくる。α-2にも来るように伝えてくれ。」
α-10「了解。」
タッタッタッタッタ
はい、第12話でした。疲れた。
次回、第12話:春雪異変・中編(β部隊視点) です。同じ12話だけど、同時並行で動いてたからこうしました。お楽しみに
オリジナル戦記の方見たいか
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書いてくれ!
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結構です。てか別の二次創作の方がいい!