雲雀「すげー。無茶苦茶広い!」
千里「ちゃんと着いてこないと迷子になるぞ。」
雲雀「ところで今、どこに向かってるの?」
千里「戻るまで住む寮の部屋だよ。」
雲雀「なるほど。」
千里「よし着いたぞ。今日からここがお前の部屋だ。」
ガチャ
雲雀「広ーい。ん?でもすでに私物があるよ?」
千里「そりゃそうだ。なんたって、一緒に生活するのは、この寮にいる部隊の指揮官の俺と副指揮官の彼女なんだからな。」
千賀「第六歩兵中隊の副指揮官の千賀よ。話は来てるわ。よろしくね。」
雲雀「よ、よろしくお願いします。」
千里「じゃあ後は頼んだぞ。千賀。」
雲雀「え?」
千賀「任せて頂戴。しごいてやるわ。ということでよろしくね。雲雀」
雲雀「えっあっはい。」
千賀「じゃあ、まずはトイレ掃除から始めましょうか。着いてきて」
雲雀「はい。」
ーーーーーーーーーーー移動中ーーーーーーーーーーーーーー
4階のトイレ
千賀「ここよ。ここから順番にトイレを掃除して行って頂戴。ちなみに、ここ含めて後8か所あるからね。終わったら、さっきの部屋に戻ってきて頂戴。」
雲雀「了解です。」
千賀「じゃ、頼んだわよ。」バタン
雲雀「よしじゃあ初めて行くか!」
ーーーーーーーーーーーーー鉄オタトイレ掃除中ーーーーーーーーーーーーー
雲雀「よし、ここで最後…よし!できた!じゃあ、部屋に戻るか。」
タッタッタッタッタ
雲雀「ここだったよな?」
コンコンコン
千賀「入っていいわよ。」
雲雀「終わりました。」
千賀「よし。一回休憩入れなさい。」
雲雀「わかりました。」
千賀「ほら。お茶でものみな。」
雲雀「ありがとうございます。」
ごくごくごく
雲雀「ぷはぁ。ありがとうございます。」
千賀「いいわよ。じゃあ次は私たちの隊員と床掃除と、部屋掃除をしてもらうわ。(ワイワイガヤガヤ)ちょうど戻ってきたみたいね。一階に行くわよ。」
雲雀「了解です。」
タッタッタッタッタ
千賀「よし。総員!整列!」
ザッ
千賀「千里指揮官は、今出かけているため、今日は、私が指揮を取る!これより、全階の床の掃除、およびそれぞれの部屋掃除をせよ!その後、確認に向かう。そして、一時的だが、彼、雲雀さんも参加する。では、各自自分飲みちばに行き掛かれ!」
全員「了解。」
ザッザッザッザッ
千賀「雲雀、お前は4階だ。」
雲雀「了解。」
雲雀(むっちゃ、態度が違った!)
タッタッタッタッタ
雲雀「えっとどこからやればいいんだ?」
隊員A「おい!何ちんたらしてんだ!こっちに来い!」
雲雀「はっはい。」
隊員A「この雑巾持って端から端まで綺麗にせぇ。」
雲雀「はい!」
ーーーーーーーーーー雲雀掃除&しごかれ中ーーーーーーーー
雲雀「で、出来たぁ。疲れたぁ。」
隊員B「よう頑張った。後は、確認してもらうだけや。っと来たみたいやな。」
千賀「これより、確認に入る!。」
ーーーーーーーーーーーー千賀確認中ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千賀「整列!指摘事項はなし。とても綺麗だった。報告事項は以上!解散!」
雲雀「疲れたぁ。」
千賀「お疲れ様。千里もそろそろ戻ってくるし、部屋に戻るわよ。」
雲雀「はい。」
タッタッタッタッタ
雲雀「疲れたぁー。こんなのをいつもやってるんですか?」
千賀「1週間に1回やってるわよ。」
千里「戻ったぞぉー。」ガチャ
千賀「千里、雲雀だいぶ頑張ってわよ。」
千里「まじで?すげぇ。」
雲雀「ハハハ。」
ピカッ
2人「まぶし!」
千里「なんだなんだ?」
雲雀「この感覚、こっちに来た時と同じだ!」
千賀「そうなの?」
千里「ということは、帰れるってことか?」
雲雀「そうですね。」
千里「そうか。また会えたらいいな。」
雲雀「そうですね。では!」
シュン
千賀「行っちゃいましたね。」
千里「あぁ。そうだな。」
はい。後編でした。小笠颯さん、ありがとうございました。いやー。初コラボ、嬉しすぎましたね。
次回は、新たしい章が始まります。次回、第19話:テロの始まり です。お楽しみに。
オリジナル戦記の方見たいか
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書いてくれ!
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結構です。てか別の二次創作の方がいい!