ではどうぞ
敵拠点から10.1km
千賀「ゲホッゲホッな、何が起きた、の?え?こ、これは?」
陸「ど、どういうことだ?!綺麗に10km圏内にあったものが全て吹っ飛んでやがる!」
紫「何、今の衝撃は!ってな、何よこの惨状…綺麗に消え去ってるじゃない!」
千賀「はっ、もしかして!」
タッタッタッタッタ
陸「おい!千賀!どこに行く!」
千賀「千里を探しに!もしかすると千里が"アレ"を発動させたのかも!」
陸「アレってなんだよ!ってはや!おい待てよ!あぁもう!戦車隊全速前進!」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
タッタッタッタッタッタッタ
千賀(千里!頼むから無事でいて!)
タッタッタッタッタッタッタッタ
ーーーーーーーーーーーーーー数分後ーーーーーーーーーーーーーーーーー
千賀「はぁはぁはぁはぁ、や、やっと着いたって、な、何よ、このクレーター…」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
陸「おい!立ち尽くしてどをしたって、なんじゃぁこりゃぁ!でけぇクレーターができてやがる!」
紫「な、何をしたらこうなるの?」
千賀「!!真ん中で人が倒れてる!」
タッタッタッタッタズザァァァァァァ
陸「おい!危ないぞ!」
千賀「ち、千里?」
陸「おい!どうした!」
千賀「千里が倒れてる!救急隊要請して!」
陸「分かった!陸より司令へ!至急救急隊をよこしてくれ!千里が倒れてやがる!」
蒼<分かった。すぐに向かわせる。オーバー>
陸「千賀!千里の容態は!」
千賀「確認する!」
ピト(体に触る音)
千賀「う、嘘、でしょ…」
陸「どうした!容態はどうだ!」
千賀「か、体が冷たい…死んでる…」
全員「!!」
ジョン「嘘だよなぁ…あの野郎が簡単に死ぬはずがないだろ?」
千賀「そういうなら確認して見なさいよ!」
ジョン「分かったよ…」
ズザァァァァァァ
タッタッタッタッタ
ジョン「どれどれ…!!た、確かに冷たい…じょ、冗談だよな…」
シーン
ジョン「みゃ、脈もない…し、死んでる…」
救急隊員「救急隊現着!のいて!のいて!」
タッタッタッタッタズザァァァァァァ
救急隊員「容態は!」
千賀「…死んでます。」
救急隊員「!!そう、ですか…ご冥福をお祈りいたします。」
千賀「なんで、どうしてよ…生きて帰ってくるって約束したじゃない!戻ってきてよ!」
ポタポタ
ピカッ!!
千賀「な、何!!」
ジョン「急に千里が光りやがった!!」
ピカァァァ
シュゥゥゥゥゥゥ(光が消える音)
千里「う、うーん?ここは…」
千賀「!!千里!!」
千里「ち、千賀?な、なんで泣いてるんd(ガバッ)!!」
千賀「心配したのよ!!なんで死ぬのよ!!千里のバカ!!バカ!!」
千里「千賀…すまんな…」
ギュ
ジョン「フッ、千里よく生きて帰ってきたな。」
千里「あぁ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー数日後ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千賀「いやぁ何事もなく退院できてよかったわね。」
千里「あぁ。だけどまさか内臓損傷、鎖骨粉砕、骨折20ヶ所だったなんてな(?!)」
千賀「でもまぁ退院できてよかったじゃない。」
千里「なぁ。」
千賀「何?」
千里「お前にちょっとしたものを準備したんだ。」
千賀「何よ。」
パカ
千里「こんな俺だが、結婚してくれ!!」
千賀「!!何言ってんのよ!もう付き合ってるじゃない!いいに決まってるでしょ!」
千里「!!ありがとう!!」
ギュ
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この1ヶ月後、千賀と千里は第2基地で結婚式を挙げ、無事に結婚した。なお、結婚すると聞いた全員(紫を除く)が腰を抜かしたのはまた別の話。
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はいこれにて東方幻想テロ録は完結です!今までお読みいただいた方々、ありがとうございました!みなさんのおかげで完結まで持って行けました。なお、後日談もカメ速度ですが書きますのでお楽しみに!では、ありがとうございました!!!!
オリジナル戦記の方見たいか
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書いてくれ!
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結構です。てか別の二次創作の方がいい!