通りすがりの仮面ライダーの力と共に転生をした少女は魔法少女たちと共に! 作:桐野 ユウ
愛華side
犬からジュエルシードを封印をした後にも、色々とあったのよね。
サッカーの試合の後でわかったことだけど、巨大な大きな化け物が現れて現場に行くと、本当に大きな木の化け物が暴れていたんだよね。
しかも、人質が二人もいたので、私は助けようとするが・・・・・・なかなか、近づくことができなかったんだよね。
そこに現れたのが、私の邪魔をしていた仮面ライダーブレイドだった。ってか・・・・・・今、目の前にその本人がいるのだけどね。
「どうしたの愛華?」
ブレイドの変身者、剣崎 佐代子が声をかけてきた。どうやら彼女も私と同じ転生者で、私のことを警戒をしていたみたいだったけど・・・・・・この間の戦いで、どうやら認めてくれたみたいで、現在は親友として過ごしている。
んで、木の化け物はなのはがはなったディバインバスターでジュエルシードが封印したんだけど、彼女はその時ジュエルシードに気づいていたんだけど、スルーをしてしまった結果があんなことになってしまい落ち込んでいたわね。
なのはは、改めてユーノに協力をするためにジュエルシードを回収をするために奮闘をしている。
あれがのちに、管理局のエースと呼ばれる人物になるのだから・・・・・さて、放課後となり私と佐代子は月村家の入り口に到着をした。
『でかいですねーーー』
今回はフェルを連れてやってきた。でかい屋敷の入り口に私たち二人はここであっているよね?とお互いに見ながら、インターホンを押す。
するとメイドさんが現れたので、間違いないなーと思いながら中に案内された。
「あ、いらっしゃい愛華ちゃん、佐代子ちゃん」
「お邪魔をするわよ。」
「お邪魔しますね。」
案内されて行くと、アリサとすずかの二人が待っていたので椅子に座ってフェルを出した。
「うわー可愛い」
「これ、あんたのペット?」
「えぇフェルって名前よ(本当はフェンリルだけどね。)」
私は苦笑いをしながらいると、なのはがユーノを連れてやってきた。どうやら彼女が最後だったので、私たちはお茶会を始めることにした。
ユーノとフェルの二人はわざとらしく、一緒に遊んでいるのだが・・・・・・大変申し訳ないわ。
(いいえ、マスターのためならこんなこと・・・・・・)
まぁなんていい子なんでしょうか・・・・・・愛華ちゃん、泣きそうだわ。おっと泣いている場合じゃないわね・・・・・・ユーノが動きだしたってことは、おそらくだけどジュエルシードを見つけたってことね?佐代子の方を見て、お互いに確認をした後フェルを置いてトイレを借りるふりをしてそのままダッシュをする。
愛華side終了
2人は飛びだした後、懐からドライバーをとりだした。
「そういえば、佐代子の特典ってブレイドだけ?」
「ううん、ブレイド関連だから、ギャレン、カリス、レンゲルもある。ブレイブ関連はエグゼイドとかもあるし、ブレイズはさすがに他のはないけどね。」
「ふーん、今までほかのだしてこないから、何があるかな?って思ったけど・・・・・・まぁいいわ。とりあえず」
佐代子はゲーマードライバーを腰に装着をしてタドルクエストガシャットをとりだす。
「術式レベル2」
「「変身!!」」
【カメンライド ディケイド!】
【タドルクエストーーーーー】
仮面ライダーディケイド、仮面ライダーブレイブに変身をしてなのはがいる場所へと走りだす、見ると、大きな猫の周りを二人の魔導士が飛んでいた。
一人はなのは、もう一人は金色の髪をした人物が攻撃をしていた。
「ディケイド、あの子・・・・・・」
「あぁ、もう一人の魔導士だな。」
2人はそれぞれ武器を構えようとした時、光弾が放たれたので回避をする。二人は見ると一人の人物が持っている銃を構えて発砲をしてきた。
ブレイブはガシャコンソードではじかせると、ディケイドはディケイドライドマグナムとライドブッカーガンモードにして発砲をする。
「は!!」
放たれた弾丸が相手に命中をして、ブレイブがディケイドの肩を踏んで切りかかる。相手は躱して、ブレイブの胴体に銃をつきつけて発砲して吹き飛ばす。
「く!」
「この仮面ライダー・・・・・・見たことがない!」
相手は無言で両手に持っている銃を発砲をしてくる。二人は躱してディケイドはライドブッカーからカードをとりだして装填する。
「変身!」
【カメンライド ストリンガー!】
ディケイドストロンガーに変身をして、カードを装填する。
【アタックライド 電磁マグネット!】
電磁マグネットを発動をして、相手が持っている銃を回収をした。相手は驚いたが、その隙をついてブレイブがガシャットを抜いてガシャコンソードにセットをする。
【ガシャット!キメワザ!タドルクリティカルフィニッシュ!】
「炎の斬撃を受けてみろ!でああああああああああああああああ!!」
炎を纏わせたガシャコンソードを振るい、相手の胴体を切りつけて吹き飛ばした。ディケイドストロンガーもブレイブの隣に立つと、相手は立ちあがりサーベルを抜いて地面に突き刺してその隙をついて離脱をした。
「撤退をした。」
「どうやら、あっちも見た方がいいわね。」
ブレイブは見ると、金色の髪をした女の子がなのはに勝って、ジュエルシードを持ちだして逃走をしている姿を見る。
「ねぇ、あの子がフェイト・テスタロッサちゃんだよね。」
「えぇそうね・・・・・・」
ディケイドストロンガーの姿のまま、念話でフェルにこちらに来るように指示を出して、変身を解除をして佐代子と共にアリサたちのところへと戻った。
「二人とも長いトイレだったね。」
「まぁ踏ん張ったといいますか・・・・・・ねぇ?」
「うん、そうだね。」
「そういえば、なのはを見なかったかしら?」
「ううん見てないわよね?」
「うん」
2人は嘘をついてしまったが、流石になのはが魔法少女だってのを自分たちの口からばらすわけにはいかない。
一方
「・・・・・・まさか、仮面ライダーソルジャーの一体があっちの世界へ降り立ってしまうとはな・・・・・・」
神エボルトは、次元ホールの戦いで敵と交戦をしている内に、ソルジャーの一体が降り立ってしまった。
いずれにしても、あのソルジャーが何をするのか見張らないといけない。
「・・・・・・愛華ちゃんや、佐代子ちゃんがいるからね。いやあともう一人いるな・・・・・・」
彼はそういい玉をとりだして、じーっと見ていた。
次回 愛華と佐代子の二人は、なのはを見守りながらも転生者を転送を続けていた。一方車いすの子の家では、一人の女の子がご飯を作っていた。
次回「私は天の道を行き、全てを司る」