拝啓、まどマギのさやかちゃんへ   作:かりん2022

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本日2話目の更新です。
読み飛ばしにご注意ください。

大変申し訳ありません。夏油出ます!(土下座)


交流会

「最近、舐められてる感じするし、ちょっと本気で頑張るわよ」

「私も頑張る! 見ててね、順平!」

「うん、恋!」

 

 私と恋は変身する。

 

 フリルたっぷりのパステルカラーのスカートがひらめき、腰には大きなリボンが結ばれる。構えるのは、大きな死神の鎌。小学生らしい可愛らしさを全面に出した私、遊。

 

 フリッフリのリボンを幾つもつけた、でもスマートなドレスに武器はリボン。

 中学生の幼さのこる清楚な色香の恋。

 

 すらっとして綺麗な高校生の魅力溢れるチャイナドレス、野薔薇と真希。

 

 

 

 

「か、可愛いですって……!?」

「お姉ちゃん、嘘でしょ!?」

 

 京都校がザワザワする。

 

 

「喜べ男子ども、今日の女子は一味違うぞ!」

 

 一生懸命拍手する東京校男性陣。

 

「それで戦えるのか? 本気かその衣装?」

 

 こまけぇーこたぁいいんだよ!

 

「多少服装で問題あっても負けねーだろ、特級2人いるし」

「ぐっ……!」

 

「残念だけど、戦力偏りすぎてるので、今回のチームは学校ごとではなくて、くじ引きでーす!」

「「「はああああああああああ!???」」」

 

 先生以外の声が揃う。

 

「いやー。僕たちも今日聞いたんだよ。ごめんねー。僕と傑が学生時代に頑張ったばっかりに! 特級が2人いたらチーム分けるように言われちゃったんだよね。特級の乙骨と遊はリーダーね」

「傑? 五条さんのクラスメイトですか?」

「そうだよ。死んじゃった僕の親友」

「そう、ですか……」

 

 友達が死ぬなど珍しいことでもない。魔法少女の世界でも、呪術界でも。

 

「お話、聞かせてください」

「今度ね」

 

 あなたの痛みも過去も、全て欲しいから。

 

 それはともかく、戦いである。

 

 特級VS特級、コピーVS AFO術式、試合はかなり見応えのあるものとなり、乱入した呪詛師と呪霊は逃げられたものの多数のカースキャンディが手に入ったし、生徒には犠牲は出なかった。

 

さて、エキシビジョンマッチである。

 

私と恋は、五条先生と対峙した。

 

「じゃあ、行きます!」

「いつでも掛かっておいで」

「五条先生は遊にメロメロドッキュンになっちゃえ!」

 

 恋の魔法が炸裂する。

 

「五条先生♡ 負けましたって言ってください♡」

「……負けました」

 

 当たるとか当たらないとか。

 無限とか無下限とか。

 そんなの知ったこっちゃないのが魔法である。

 

「おかか!!!!!」

「洗脳術式!???? 布操術とかじゃなかったのか!?」

 

 ザワザワザワザワザワザワ。

 

「それでじゃあ、デートに行きましょうか♡」

「うん、遊♡」

「じゃあ、順平も私とデートしよ♡」

「うん、恋♡ ダブルデートだね♡」

 

 るんたったるんたった。

 

 私達はそのまま街へと繰り出した。

 

 甘味デートはとても楽しかった。

 でっかいパフェを2人で食べるのは楽しかった。

 洗脳されていても、五条先生は美しい。その瞳宇宙のような瞳も。

 神様が作ったような顔も。サラサラの白髪も。

 

 温かく、スラリとした手を握る。

 次はどこへ行こう? この人とだったらどこへでも楽しい。

 

「行こう、五条先生!」

「うん、傑!」

 

 完全に安心しきった笑顔と放たれた言葉に、私は固まる。

 

「……」

「どうしたの?」

「傑って……誰?」

「親友だよ。僕の、たった1人の」

 

 恋の力は、自分に使う場合は自分に恋させて、人に使う場合は好ましい人に見せて撹乱する。

 五条先生の一番好きな人は……。私は……。

 

「五条先生。ホテル、行きましょうか」

「うん」

 

 卑怯だと思いつつも、私はホテルへと五条先生を誘っていた。

 それから、ホテルで夏油傑さんについてたくさん聞いた。

 五条先生が、暖かな口調で言葉を重ねていくたび、私の心には雪がシンシンと積もっていった。

 

「先生」

 

 その膝の上に乗り、先生の顔を両手で包む。

 

 五条先生。私は先生の全部が欲しいよ。

 

 私は、五条先生の頬にキスをする。12時の鐘が鳴れば、恋の魔法は解ける。

 今は夜の8時だから、魔法が解けるまでだとしても4時間は寝られるはずだ。今日はホテルでぐっすり休んでもらおう。

 

 ホテルから出ると、野薔薇達が私を捕まえた。

 

「ちょっ 遊! 洗脳してホテルはいくらなんでもやばいでしょ!」

「五条家にころされるぞお前」

「なにもないよな!? なにもないよな!???」

「ほっぺにちゅーで我慢してやった」

 

 その言葉に、3人は胸を撫で下ろす。

 私はボロボロと涙をこぼす。

 

「だって五条先生、すっごく安心した顔で他の人の名前を呼ぶんだもん。ふえええ、五条先生の好感度一位私じゃなかったよぉ……。他の人にあんな笑顔する人を洗脳してベッドには連れてけないよぉ……」

「それはそう」

「それはそう」

「それはそう」

「五条先生、好きな人いたんだ」

「先生だって大人だもん。恋だってするよな」

「よく耐えた。えらいぞ」

 

 その後、私達はカラオケで歌いまくった。

 順平と恋も合流してそれはそれは盛り上がった。

 

 そして12時、カラオケ店に突撃してきた五条先生に洗脳後の所業と夜更かしと夜遊びをめちゃくちゃ説教されて私は泣いた。悠仁、野薔薇、伏黒はそりゃそうだろって、ひどいよー。

 

 

 後日、恋にも白い制服が届いた後、力を乱用しないように厳命されたのだった。

 




マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/lucaluca
返信不要の場合は返信不要と書いておいてください。


https://odaibako.net/u/karin2022v
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この話はAIに手直ししてもらいながら書いているのですが、他の作品と比べていかがですか?如何ですか?

  • 良くなってる!
  • 違いがわからない。
  • いつもの方が好きだな
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