事件から数日後。
グラントリノは公衆電話でオールマイトに連絡を入れていた。
弟子のオールマイトに、後継者──緑谷出久へのお小言を少し。
それから、ヒーロー殺しが社会に落とした影響の大きさを語った。
抑圧された人間たちが、その熱にあてられているであろうこと。
まるで、導かれるように敵連合へ集まるだろう、と。
なにより――着実に外堀を埋め、己の思惑通りの状況を動かそうというやり方。
誰かを利用し、社会の構造そのものを揺さぶり、燻る悪意を集めようとする。
その手際に、強い既視感があった。
あの男──オール・フォー・ワンが動き出したのだと、確信をもって言葉にする。
だから、力のことをきちんと緑谷に伝えろと忠告した。
グラントリノは電話を切ろうとしたが――もう一つ愛弟子に
忠告を付け加えた。
「そうだ……なんて言ったか、轟のところに職場体験してた子供がいただろう。息子じゃない方」
「如月少女、ですか?」
「たぶんその子だな」
「俊典、教師ならきちんと見てやれ。
あのステインに言葉を直接投げかけられた思春期の子供……どう影響されてもおかしくない」
動き出した“敵”の影。その手が、あの少女に伸びてもおかしくはない。
ステインが彼女を見たように。
彼女の意図しないところで、既に“関わり”は生まれているのかもしれない。
グラントリノはそこまで思い至っていた。
……それでも、声にはしなかった。
それは思い過ごしと判断したのか、あるいは、彼なりの“配慮”だったのか。
***
職場体験を終えて、最初の登校日。
夕紬は扉を開ける前から、教室のざわめきを耳にしていた。
どの声も、遠くにあるように感じた。
気にも留めることなく扉に手をかける。
扉を開ければ、数人の視線が飛んでくる。
だから、いつものように微笑んだ。
「おはよう」
夕紬が教室に入ると、あちこちで声が弾んでいた。
きっと、職場体験の話題だろう。
爆豪が瀬呂と切島をしめようとしている。二人が彼をからかったのだろうか。
麗日は武道の構えをしていた。体験先で何か得たのかもしれない。
夕紬は自分の席に腰を下ろす。
蛙吹の席に集まっていた芦戸と耳郎が声をかけてきた。
「ねね、夕紬ちゃんは職場体験どうだった?梅雨ちゃん密航者捕まえたんだって~!!」
「密航者?すごいね、梅雨ちゃん。
私は救助避難がメインだったかな?」
「そういえば夕紬、エンデヴァー事務所行ってたんだっけ。
……大丈夫だった?」
「私は後方だったから、平気だったよ」
「そうだったのね、三人は平気だったのかしら?」
そう言って蛙吹は、轟の席に集まっていた彼と飯田、緑谷に目を向けた。
その言葉で、クラスの話題が一つに固まる。
「そうそう、ヒーロー殺し!!」
「命あって何よりだぜ。マジでさ」
爆豪に服を掴まれたまま、瀬呂と切島が三人に声をかける。
八百万も眉尻を下げ、「……心配しましたわ」と会話に混ざる。
「エンデヴァーが助けてくれんだよね?」
「すごいねぇ流石No.2ヒーロー!」
尾白、葉隠をはじめ、生徒たちは少しだけ3人の席に集まる。
轟は少しだけ間を置いて、口を開いた。
「……そうだな、助けられた」
世間の誰も知らない事実。
実際は、彼らが己の“個性”を用いてヒーロー殺しを捕らえた。
けれど、それは明確な規則違反で、彼らも監督していたプロヒーローも処分は免れないはずだった。
「規則のために誰かを見殺しにしろ」とも取れる刑事の言葉に、轟は一度そのやり方に噛みついた。
だが、男の本心を知り――やがて三人はうなずいた。
刑事は言った。その事実は伏せると。
彼らの英断も功績も、誰にも知られることのない“大人のずるい手”だと分かっていても――
共に社会の平和を守る者として、“前途ある若者の偉大なる過ち”に難癖をつけたくはなかったのだ。
緑谷は友人の反応に、どこか優しげに笑って頷いた。
「うん」
尾白が少し険しい顔で話し出す。
「俺、ニュースとか見たけどさ
ヒーロー殺し敵連合ともつながってたんだろ?
もしあんな恐ろしい奴がUSJ来てたらと思うとゾッとするよ」
尾白の言葉に、上鳴が少し口角を上げて続けた。
「でもさぁ
確かに怖ぇけどさ」
「尾白動画見た?」
「動画って、ヒーロー殺しの?」
「そう!あれ見ると一本気っつーか、信念っつーか……」
「かっこよくね? とか思っちゃわね?」
一瞬、空気が止まった。
「上鳴くん……!」
緑谷が遮るように声をかけた。
そう、ここには親族を、兄をヒーロー殺しに襲われた学友がいる。
「えっ?」
上鳴は一瞬きょとんとしたが、すぐに意味を理解する。
「あっ……飯……ワリィ!」
そう言って自分の口を押さえたが、もう遅かった。
教室に、わずかな沈黙が落ちる。
それでも、飯田は感情を乱さなかった。
ただ、負傷した自身の腕を見た。
後遺症が残ると言われた腕を。
「いや…いいさ」
「確かに信念の男ではあった…クールだと思う人がいるのも、わかる」
それは、ヒーロー殺しを独断で捕まえようと復讐に走ろうとした少年が、友の言葉で自分を省みたゆえの言葉だ。
そして、彼自身が導き出した答えを口にする。
「ただ奴は信念の果てに“粛清”という手段を選んだ」
「どんな考えを持とうともそこだけは間違いなんだ」
“粛清”――それは独断の暴走でもあり、誰かを裁くことで自身を正当化する行為。
ヒーロー殺しの所業であり、彼自身が犯しかけた過ち。
彼の声は落ち着いている。
けれど、その眼差しの奥には、目指すものを定めた者の確かな決意が宿っていた。
彼はびしっと腕を下ろし、宣言する。
「俺のような者をもうこれ以上出さないためにも――
改めてヒーローへの道を俺は歩む!!!」
緑谷は、そんな友をまっすぐに見つめた。
その瞳には、敬意と安心が同居していた。
そして、いつもの委員長モード全開になった飯田が“始業の時間だ”と皆に着席を促す。
耳郎が上鳴をじっと見ながらぼそりと呟いた。
「上鳴が変な話すっから」
「なんか…すいませんでした」
やがて、そんな騒がしさが教室をいつもの空気に戻した。
そうして、ネットで騒がれている“ステインが火を見た”という人物のことを、誰も口にしなかった。
夕紬は目を細めて微笑み、ほんの少しだけ、誰にも気付かれぬ程度に肩の力を抜いた。
相澤が教室を訪れれば、いつもの日常が動き出す。
静かな担任の声。生徒がペンを走らせる音。
休み時間には笑い声、椅子を引く音、軽い冗談。
その小さな喧騒の裏で、世間はまだ“あの夜”の熱に浮かされている。
ネットの海では、ひとつの問いが繰り返し流れていた。
――ヒーロー殺しが“火”を見た相手は、誰だったのか。
事件から数日後、ステインの過去とあの咆哮を記録した映像が、ネット上に拡散された。
無秩序に投稿された動画は、いまだ削除と再投稿が繰り返されているという。
ヒーロー殺しの信念が、世間の興味の的となった。
数多の人が、ようやく彼の“叫び”に耳を傾けた。
彼の強迫観念じみた、あの強い熱に当てられた者は、決して少なくなかった。
そして、あの動画を一度でも見た者の脳裏には、同じ疑問が残る。
ステインに「ヒーローではない」と明言されながらも、火は消えていなかった。
信念を見せろ――そう言葉を向けられた相手は、誰なのか。
最初はエンデヴァーであるとする意見が多かった。
炎という言葉に彼の“個性”との関連性を見出したからだ。
けれど、記者会見での質問には、曖昧な言葉が返されただけだった。
彼が誰であるか、誰も明言しなかった。
──ならば、雄英生徒ではないか?
そんな憶測が流れていく。
関わったとされる4名について、未成年ということもあり、名前は伏せられた。
けれど、誰かが言った。
あの事件の後、ヒーロー事務所に職場体験していた生徒が1-Aだったらしい、と。
──そんな話が、静かに、しかし確実に広まりつつあった。
***
噂だけがじわりと広がっていくなか、
雄英では、いつもの日常が淡々と続いていた。
その日のヒーロー基礎学は、密集工場地帯を模した運動場γでの救助訓練だった。
入り組んだパイプが複雑に絡み合う構造を抜け、あるいは空を駆けて進む。
救難信号を発するオールマイトのもとへ、いかに早く辿り着くかを競う。
足場は不安定。
“個性”による機動力が求められる難関なレース。
1チーム目は機動力に優れた面々が集まった。
その中で一人、“個性”をうまく扱えていない緑谷を心配するクラスメイトもいた。
けれど、最も職場体験での成長を見せたのは緑谷出久だった。
それに苛立ちを覚えた幼馴染の話は置いておく。
緑谷は“個性”を爆発的な攻撃力にするのではなく、全身に常時、力を巡らせる新しいスタイルを確立した。
結果、爆豪のような、高い機動力を手に入れた。
しかし──まだ不慣れゆえか、使いこなすことはできず、彼は着地の際に足を滑らせた。
だからこそ後続のチームで“個性”を用いず、複雑な地形をパルクールのように駆けていく如月夕紬に目を引かれた。
「如月さん!……すごい!
身体能力だけであんなに軽やかに!?
女子では芦戸さんが運動神経良いイメージだったけど、そっか如月さんも……!
確かに過去の実践でも相手の攻撃を見切って避けていた、状況判断能力が高いのはわかっていたけど、それを可能にする身体能力もあるってことだったんだ……
いや、それでも足を止めずにまっすぐ救助対象に向かっていけるのは本当にすごい!
常に二手三手先を読む視界の広さがキーなのかな。
動きに迷いがない……僕は力の調整ばかり意識しすぎて、ルート取りが疎かだった。
如月さんみたいに、もっと“先を読む力”が必要なんだ──!」
スイッチの入った緑谷は、口元に手を当てて思考を垂れ流す。
クラスメイトたちは「また始まった」と、もはや微笑ましいものを見る目をしていた。
そこへ──
「あいつ、良く動くよな」
「轟くん?」
轟が話しかけた。
彼は映し出される試験の映像を見ながら口を開く。
「……あいつ、職場体験で俺も含めて、“個性”で移動できる奴らよりは遅ぇけど、
目的地の把握、最短ルートの割り出しは──たぶん誰よりも早かった」
夕紬は基本後続、サポートに回ることが多かったが任された仕事は十全にこなしていたと。
彼は職場体験を思い出しながら、そんなことを口にした。
「そうだったんだ……
確かにエールコールは強い“個性”だけど、なにをどのタイミングで呼び出すか、その判断力がずば抜けてるのかな。
他の人が使っても、ああも的確にはいかない気がする…やっぱ如月さん自身の“土台”がちゃんとできてるんだ。すごいな……」
自分はまだ、憧れのヒーローから託された力を使いこなせる身体ができていない。
もっと頑張らないと──そう思いながら、再び拳を握った。
一方、オールマイトは救助訓練を見守りながら、グラントリノの言葉を思い出していた。
“あのステインに言葉を直接投げかけられた思春期の子供……どう影響されてもおかしくない”
師の言葉を、彼は無碍にすることはない。
けれど、目の前の如月夕紬には、そうした変化も悩みの影も見当たらなかった。
彼女はごくいつも通りだった。
控えめ性格だが、仲間と共にヒーローを目指す、生徒の一人。
心配する要素をオールマイトは見つけられなかった。
それでも、彼は教師として、声をかける。
「やぁ!如月少女!」
「はい、なんでしょうか、先生」
試験後の少女はニコッと笑い、礼儀正しく返す。
教師一年目のオールマイトは、どんな言葉をかけるべきか一瞬迷い──
まずは素直な感想を述べた。
「いやぁ、見事だったな!あの複雑な構造の中を巧みに抜けてきたね!」
「まるで、長年現場にいるレスキュー隊員みたいだ。判断も冷静で、迷いがなかった」
その言葉に夕紬はふわっと、少し照れ臭そうに笑う。
「ありがとうございます」
「でも、そんな君だって、常日頃迷いがない訳じゃないだろう?
困ったことがあったら先生に相談してくれていいんだぜ!」
そう言って親指を立てるオールマイトに夕紬は首を傾け質問する。
「いいんですか?先生、お忙しくありませんか?」
「……たまに授業、いらっしゃいませんし」
「あっ、うぐっ……!」
痛いところを突かれたと思わず、オールマイトは声を漏らし、すぐに豪快に笑った。
「ハハハ!手厳しいね、如月少女!!」
「そのことは面目次第もない」
そう言ってオールマイトは頭を軽く下げる。
けれどすぐに顔をあげ、親指を自分に向け、にかっと笑う。
「でも、私はヒーローであり、教師だからね!」
「遠慮せず、じゃんじゃん頼ってくれたまえ!」
夕紬は口元に手を当て、くすっと笑う。
「わかりました、何かあれば相談しますね。オールマイト先生」
そうこうしているうちに次のチームのスタートが迫っていた。
夕紬は軽く会釈をしてその場を去る。
ひとりでクラスメイトの元に戻る間、ほんの一瞬だけ。
首元を覆うサポートアイテムに触れた。
***
数日後の放課後。
雨の匂いが、昇降口いっぱいに立ち込めていた。
コンクリートの地面に、ぽつぽつと水音が落ちている。
窓の外は濡れて霞み、街がぼんやりと歪んで見えた。
夕紬は芦戸、蛙吹はとりとめののない天気の話をしながら昇降口へ向かった。
「明日も雨だったら最悪~!」
「私は、雨好きだわ、夕紬ちゃんは苦手?」
そんな声に、苦手じゃないけど、通学の時は晴れててほしいな、とだけ頷く。
夕紬も雨が好きではない。
幼いころの記憶が残っている。雨の日は温度が下がり、どんなに縮こまっても風に流された雨が当たって、体が冷えた。
だから、好きになれなかった。
下駄箱に緑谷出久と麗日、飯田の姿が見えた。
──緑谷が傘立ての前で、手を止めている。
「あ……あれ?」
「どうしたん、デクくん?」
麗日の後に芦戸が声をかけた。
「あっもしかして、傘忘れたの?」
「えっ……あ、ああ、うん。多分、今日持ってきてなかったかも……」
急に現れたクラスメイトに驚きながらも記憶を遡る緑谷の語尾が曖昧に濁る。
視線は傘立てと外の雨を交互にさまよっている。
「緑谷ちゃん、ドジっ子さんなのね」
横から蛙吹がぼそっと呟いた。
夕紬は小さく頷くと、自分の鞄からもう一本、
くすんだ青の折りたたみ傘を取り出して差し出す。
「これ、よかったら」
緑谷は、視線を傘と夕紬の手元に泳がせて、戸惑うように口を開く。
「え、でも──!」
「これ予備だから平気、もう一本あるんだ」
傘立てを指差し、大丈夫と伝える。
押しつけるようでも、恩着せがましくもなく、ただ事実を述べるように。
「なるほど…!学友に貸すために常持っているのか!流石だ如月さん!!」
飯田がそんな風に褒めるから夕紬はそんなんじゃないよと苦笑いを返す。
緑谷は迷いながらも、両手で傘を受け取った。
「ありがとう……!
ちゃんと明日返すから……!」
「いつでもいいよ。気が向いたら返して」
それだけ言うと、夕紬は先に歩き出す。
芦戸と蛙吹も続く。
「ばいばーい!」
「またね、3人とも」
小さな水音とともに、校門の方へ歩き出す。
芦戸が笑って何かを話す。蛙吹がそれに小さく突っ込む。
その輪の中にいながら、夕紬はどこか遠い場所にいるような気がした。
濡れたアスファルトに視線を落とした。
彼と雨、傘、そんな単語でふとよみがえる記憶はあっても伴う感情はもう、ない。
二人と別れ、自宅へ向かう途中。
ふと、通学路に立てられていた地域の掲示板に、場違いなポスターが目に留まった。
髪の長い人影と、大きな文字。自己啓発の類のものだろうか。
「君だけの“火”を」
夕紬は記憶にとどめることもなく、歩き出した。
***
雨音が遠ざかり、
代わりに、無数の“声”が画面の向こうで鳴り始めた。
それはユウが知らない。
知ることもない、“誰かの目”。
【考察】ステインが「正義を見せろ」と言った相手って誰?【火の子】
1 :名無しのヒーローオタク:
あの動画、何回も見たけど「正義を見せろ」って誰に言ってんだ?
2 :名無しのヒーローオタク:
「ヒーローじゃない」って言ってたし、プロじゃないっぽいな。
「火」って、比喩?それともマジで“個性”関係か?
3 :名無しのヒーローオタク:
>>2
いや、ステインってプロにも贋物って言うやつだぞ。
プロの可能性もゼロではないと思うけどな
4 :名無しのヒーローオタク:
炎って言えばエンデヴァー連想するけど、会見で否定されてたよな
5 :名無しのヒーローオタク:
じゃあ誰だよ
ステインがあんなこと言う相手って、むしろヤバくね?
下手したらトッププロより影響力あるんじゃ……
6 :名無しのヒーローオタク:
名乗り出てない時点でプロじゃない説濃厚じゃね
ヒーローなら顔売ってなんぼなんだから
この話題に乗らない時点で未成年の可能性高い
48 :名無しのヒーローオタク:
事件の時、現場に雄英の生徒いたって話あったよな?
職場体験中だったらしいって聞いた
49 :名無しのヒーローオタク:
マニュアル、エンデヴァー、高齢ヒーロー?のとこに
1-Aの生徒が行ってたって噂あるな
52 :名無しのヒーローオタク:
>>48 >>49
もしその中の誰かがステインに目をつけられたとしたら……
正直、怖すぎるだろ
142 :名無しのヒーローオタク:
てか、雄英生なら特定容易だろ、体育祭で顔売れてるし
204 :名無しのヒーローオタク:
現場で救助活動してた見慣れないヒーローがいたって話出てきたぞ
ヒーロースーツ着てたけど、アングラ系か?って話。
205 :名無しのヒーローオタク:
特定班はよ。
246 :名無しのヒーローオタク:
でも誰も写真取ってないってさ、避難中でもスマホで撮れよ
351 :名無しのヒーローオタク:
あのさ、snsで誰かが投稿してたらしい写真見た?マジで直近で掘り起こされた、このヒーローに助けられましたってやつ。鍵垢だったらしい。
現場で撮られた後ろ姿、巫女服っぽいヒーローコスチュームの子の写真上がってるぞ
352 :名無しのヒーローオタク:
>>351
あれマジっぽいよな
しかも、その画像見て、顔見たやつが体育祭で見たの思い出したって、信ぴょう性薄いけど、特定された臭くないか?
髪型とか“個性”とか体育祭3位の子と一致してるって
353 :名無しのヒーローオタク:
助けられた本人が「気付いたら外にいた」って言ってたらしいし、目撃してる奴も多い、ワープ系確定だろ
354 :名無しのヒーローオタク:
“火の子”って、今ネットでその子の通称になってるっぽいな
でも“個性”がワープなら、「火」はどこから来たんだよ
355 :名無しのヒーローオタク:
>>354
スレタイ見ろって
「火が燃えている」ってステインのセリフから来てんだよ
356 :名無しのヒーローオタク:
え、あの巫女服ヒーローがJKってマジ?
推せるな…
417 :名無しのヒーローオタク:
ステインの言う「火」って、結局なんなんだ?
信念?気迫?
418 :名無しのヒーローオタク:
>>417
連続殺人犯の頭の中なんて分かるわけねーだろ
419 :名無しのヒーローオタク:
本人確定は無理だろ
本人も黙ってるし、学校もスルーしてるみたいだし
あくまで「かも」ってレベルでしかない
420 :名無しのヒーローオタク:
一応まとめとくわ
【“火の子”に関する噂】
・ステインが唯一「正義を見せろ」と言った相手
・「ヒーローではない」=プロじゃない説強め
・事件当時、1-Aの生徒が複数人職場体験してた
・現場で救助活動してた謎のヒーローがいた
・体育祭3位のワープ系の子と目撃情報が一致
421 :名無しのヒーローオタク:
これだけ話題になれば、学生でも自分から名乗り出しそうじゃね?
俺ならそうしてる
422 :名無しのヒーローオタク:
今はまだ噂止まりだけど、
もし本当に“火の子”があの子なら──
これからどうなっていくんだろな
画面の向こうで、名もなき“火”が拡がっていく。
本人だけが、それを知らないままに。