フィンランドの第二次世界大戦でソ連に奪われたカレリア地方出身の退役軍人を父に持つユハ・カッレネン。
彼は大国ソ連相手にあれだけ奮戦しておきながら民族発祥の地カレリアを奪われ「フィンランド化」と呼ばれる対ソ従属外交をする祖国に疑問を持つ。
兵役を終え大学に入った彼は、従来の都市部を拠点とするやり方から農村を拠点とするやり方の毛沢東式共産主義思想に触れ、中ソ対立化でフィンランドをソ連からの真の独立と自由を勝ち取るにはこれしか無いと悟り、仲間達と共に武装闘争を進める。
果たして彼等の活動はフィンランドの人民の支持を得てフィンランドをソ連からの真の独立と自由を掴み取れるのか!?
  第一章 遺された戦争()
  第二章 北の解放戦線2025年05月29日(木) 22:53
  第三章 雪の中の共和国2025年05月31日(土) 04:29
  カレリアの雪に火を灯す()
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