宇宙戦艦ヤマト3199 If 激浪への挑戦者 作:モアンゴル
拙作「宇宙戦艦ヤマト3199 If 激浪への挑戦者」における、
オリジナル設定マシマシのボラー連邦軍宇宙艦隊の設定開陳となります。
至らぬ点・疑問点がありましたら、前者には笑って目を瞑って頂き、
後者に関しましては感想欄で質問をお待ちしています(感想乞食)
●ボラー連邦軍 艦艇設定(オリジナル設定艦艇には★印)
○アーコフ級指揮戦艦
・永久管理機構が策定した30号計画により設計・建造が開始された、
ボラー連邦軍宇宙艦隊の艦隊旗艦として常用される大型宇宙戦艦。
艦首に大口径ボラー砲を装備する他、旗艦らしく通信機能が強化されている。
各種の点において標準型戦艦を大きく上回る性能を持ち、航宙機も搭載する。
・公式(リメイク)に登場する『ラジェンドラ』号との相違点としては、
全長がガノンダ級と同じく400mクラスになっていること、
ボラー砲の設定変更(波動砲→重粒子砲)、計画年次の早期化、
量産化されボラー軍艦隊の標準的な旗艦として配備されている点など。
○ガノンダ級航宙母艦
・永久管理機構が策定した28号計画により設計・建造が開始された、
ボラー連邦軍宇宙艦隊の艦隊旗艦としても運用される大型宇宙空母。
基本的に打撃戦隊・小規模艦隊の中枢指揮艦として運用されているが、
一部の打撃艦隊では旗艦にあてがわれることもあり、
艦体の余裕の大きさや基礎設計の優秀さから、船体ブロック単位で
設計が転用された試作艦・少数量産艦などのバリエーションが多い。
・公式に登場する同級との相違点としては、ボラー砲の非搭載など。
○クロトガ級標準戦艦
・永久管理機構が策定した13号計画により設計・建造が開始された、
ボラー連邦軍宇宙艦隊の艦隊主力を構成する標準型宇宙戦艦。
・公式に登場する同級との相違点としては、ボラー砲の設定変更など。
○アマンガ級
・永久管理機構が策定した15号計画により設計・建造が開始された、
ボラー連邦軍宇宙艦隊の実弾火力投射を担う標準型宇宙戦艦。
・公式に登場する同級との相違点としては、ボラー砲の設定変更など。
○バイオン級重指揮戦艦 ★
・永久管理機構が策定した40号計画により設計・建造が開始された、
ボラー連邦"親衛軍"宇宙艦隊専用の旗艦として運用される超大型宇宙戦艦。
艦首下部に大口径ボラー砲を装備する他、旗艦に相応しい指揮通信機能を持つ。
性能面ではアーコフ級指揮戦艦をも凌駕しており、航宙機も搭載している。
・イメージとしては旧作Ⅲに登場するハーキンス艦(下部円盤は小型化)。
全長約500m級と設定、搭載火砲はリメイク版に準じて増加しており、
艦首のボラー砲はボラーチウムを利用する重粒子砲として設定。
○アールヴァ級装甲艦 ★
・ボラー連邦成立以前・旧帝政期に基本設計が実施・少数が建造され、
体制変化後もその優秀さを買われて連邦の宇宙艦隊標準艦艇として採用、
永久管理機構が策定した5号計画により本格的な量産が開始された
ボラー連邦軍宇宙艦隊の数的主力を務める宇宙装甲艦。
ガトランティスを介して同艦のデータを取得した地球・ガミラスは
同艦級を『軽巡洋艦』に類別している。
・イメージとしては旧作Ⅲに登場するボラー戦艦Aタイプ。
全長は約250m級と設定、搭載火砲はリメイク版に準じて増加しているが
ボラー砲は非搭載。拙作においてはボラー軍主力巡洋艦として設定。
・艦級名『アールヴァ』は帝政期ボラーの古語で『大海・太洋』を意味する。
○バルツイル級装甲艦 ★
・アールヴァ級の有用性を認めつつ、より火力・汎用性などを追及し
永久管理機構が策定した8号計画により設計・建造が開始された
ボラー連邦軍宇宙艦隊の数的主力を務める宇宙装甲艦。
ガトランティスを介して同艦のデータを取得した地球・ガミラスは
同艦級を『重巡洋艦』に類別している。
・イメージとしては旧作Ⅲに登場するボラー戦艦Bタイプ。
全長は約270m級と設定、搭載火砲はリメイク版に準じて増加しているが
ボラー砲は非搭載。拙作においてはボラー軍主力巡洋艦として設定、
設計は後のクロトガ級に発展したものとしている。
・艦級名『バルツイル』はボラーの方言で『勝機・好機』を意味する。
○カルチヤ級
・宇宙艦隊の全体的な突入支援火力の底上げを図るため、
永久管理機構が策定した21号計画により設計・建造が開始された
ボラー連邦軍宇宙艦隊の実弾火力投射における主力を務める小型艦。
ガトランティスを介して同艦のデータを取得した地球・ガミラスは
同艦級を『駆逐艦』に類別している。
・イメージとしては旧作Ⅲに登場するボラー軍デストロイヤー艦。
全長は約180m級と設定、ボラー砲は非搭載。
拙作においてはボラー軍主力駆逐艦として設定。
・艦級名『カルチヤ』は遥か古代・帝政期以前の
ボラー連邦圏惑星に存在していた兵科の名前『投石兵』を意味する。
○ボルマノダ級装甲航宙母艦 ★
・ボラー連邦軍主力航宙母艦ガノンダ級の基礎設計が優秀であったことから
後々の軍備計画により誕生した派生型の一つ。
38号計画において格納庫などガノンダ級の設計の一部を流用して
打撃艦隊との統一行動を重視し設計された、火力と装甲をより強化した艦。
艦下部にクロトガ級戦艦のそれと同等の出力を持つボラー砲を持ち、
発射時は格納庫など航空艤装への影響を防ぐため艦載機発進口に
装甲シャッターが下ろされる仕組みになっている。
ガトランティスを介して同艦のデータを取得した地球・ガミラスは
同艦級を『戦闘空母』に類別している。
・イメージとしては旧作Ⅲに登場するボラー軍戦闘空母。
全長は400m級。設定上ガノンダ級よりも重武装になっている。
・艦級名『ボルマノダ』はボラーの方言で『強国・大国』などを意味する。
○ドラノダ級航宙母艦 ★
・ボラー連邦軍主力航宙母艦ガノンダ級の基礎設計が優秀であったことから
後々の軍備計画により誕生した派生型の一つ。
48号計画において格納庫などガノンダ級の設計の一部を流用して
現在では一部の惑星駐留艦隊や辺境巡視艦隊などに旗艦として配備された
老朽化しているガノンダ級の初期建造艦の代替を目的として、
より量産性や経済性を重視し設計された中型航宙母艦。
格納庫区画を指揮・通信設備を配置するスペースに転換して
情報収集艦や統合作戦指揮専用艦に転用された艦も存在する。
ガトランティスを介して同艦のデータを取得した地球・ガミラスは
同艦級を『軽空母』に類別している。
・イメージとしては旧作Ⅲに登場するバルコム艦。
全長は300m級。設定上ガノンダ級よりも艦載機搭載数は少なく、
ボラー砲も装備していない。
・艦級名『ドラノダ』はボラーの方言で『献身』などを意味する。
●ボラー連邦軍 艦隊編成設定(基本編制定数)
・艦隊複数(三個程度)で『艦隊群』(ガミラス軍の"軍団"に相当)を構成する。
しかし、『ボラー内戦』勃発後は多くの艦隊が離反したため有名無実化し
一個上の単位である『軍』が各艦隊を個々に指揮する状態になっている。
・各艦隊の艦艇・機材の都合によって定数を越えたり満たさなかったりする。
・戦闘艦隊
ガミラス軍の空間機甲師団艦隊に相当する、重突撃兵力。
1個戦闘艦戦隊と2個打撃艦戦隊を基軸として編成され、
場合によって独立投射艦大隊が配されることもある。
・打撃艦隊
ガミラス軍の空間師団艦隊に相当する、汎用空間艦隊兵力。
2個打撃艦戦隊と1個戦闘艦大隊を基軸として編成され、
場合によって投射艦大隊が配されることもある。
・永久管理機構 最高管理委員会直属の『親衛軍』は優遇されており、
連邦正規軍の艦隊と比較して規模・定数は基本的に上回っている。
○戦闘艦隊(300隻型)
・艦隊司令部
アーコフ級指揮戦艦
・戦闘艦戦隊(54隻)
戦闘艦大隊①:クロトガ級戦艦12隻、アマンガ級投射戦艦6隻
戦闘艦大隊②:クロトガ級戦艦12隻、アマンガ級投射戦艦6隻
戦闘艦大隊③:クロトガ級戦艦12隻、アマンガ級投射戦艦6隻
・打撃艦戦隊A(99隻)
打撃艦大隊①
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊②
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊③
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
・打撃艦戦隊B(99隻)
打撃艦大隊④
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊⑤
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊⑥
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
・独立投射艦大隊(42隻)
アマンガ級投射戦艦6隻、カルチヤ級投射艦36隻
○戦闘艦隊(250隻型)
・艦隊司令部
アーコフ級指揮戦艦
・戦闘艦戦隊(48隻)
戦闘艦大隊①:クロトガ級戦艦12隻、アマンガ級投射戦艦6隻
戦闘艦大隊②:クロトガ級戦艦12隻、アマンガ級投射戦艦6隻
投射艦大隊:アマンガ級投射戦艦12隻
・打撃艦戦隊A(99隻)
打撃艦大隊①
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊②
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊③
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
・打撃艦戦隊B(99隻)
打撃艦大隊④
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊⑤
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊⑥
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
○打撃艦隊(200隻型)
・艦隊司令部
アーコフ級指揮戦艦/ガノンダ級空母
・打撃艦戦隊A(66隻)
打撃艦大隊①
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊②
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
・打撃艦戦隊B(66隻)
打撃艦大隊③
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊④
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
・戦闘艦大隊(24隻)
戦闘艦中隊①:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊②:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊③:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
・投射艦大隊(42隻)
投射戦艦中隊:アマンガ級投射戦艦6隻
投射艦中隊①:カルチヤ級投射艦12隻
投射艦中隊②:カルチヤ級投射艦12隻
投射艦中隊③:カルチヤ級投射艦12隻
○打撃艦隊(150隻型)
・艦隊司令部
ガノンダ級空母
・打撃艦戦隊A(66隻)
打撃艦大隊①
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊②
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
・打撃艦戦隊B(66隻)
打撃艦大隊③
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
打撃艦大隊④
ガノンダ級空母1隻、アールヴァ/バルツイル級装甲艦20隻、カルチヤ級投射艦12隻
・戦闘艦大隊(24隻)
戦闘艦中隊①:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊②:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊③:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
○大隊
・戦闘艦大隊(24隻)
戦闘艦中隊①:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊②:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊③:クロトガ級戦艦6隻、アマンガ級投射戦艦2隻
・戦闘艦大隊(18隻)
戦闘艦中隊①:クロトガ級戦艦4隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊②:クロトガ級戦艦4隻、アマンガ級投射戦艦2隻
戦闘艦中隊③:クロトガ級戦艦4隻、アマンガ級投射戦艦2隻
・投射艦大隊
投射戦艦中隊:アマンガ級投射戦艦6隻
投射艦中隊①:カルチヤ級投射艦12隻
投射艦中隊②:カルチヤ級投射艦12隻
投射艦中隊③:カルチヤ級投射艦12隻
・打撃艦大隊
大隊司令部:ガノンダ級空母1隻
打撃艦中隊①:アールヴァ/バルツイル級装甲艦10隻
打撃艦中隊②:アールヴァ/バルツイル級装甲艦10隻
投射艦中隊:カルチヤ級投射艦12隻
・辺境巡視大隊
大隊司令部:ガノンダ級/ドラノダ級空母1隻
戦闘艦中隊:クロトガ級戦艦4隻、アマンガ級投射戦艦2隻
打撃艦中隊:アールヴァ/バルツイル級装甲艦10隻
投射艦中隊:カルチヤ級投射艦12隻
設定追加・変更となった場合、順次追記(及びステルス修正)させて頂きます。
あしからず。