副題:切れ痔のかっちゃんと肛門科医(仮)のデク君

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残念な個性社会

その変化は、突然起こった。

 

 

事の始まりは中国軽慶氏、とある病院で“光る赤子”が生まれたというニュースであった。

当然な話であるが、本来人間というものは発光しない生き物である。その為この事実は世界中で話題になり、何故そんな赤子が生まれたのかという議論や研究が各地で行われた。

 

しかし、先述した通りこれは始まりに過ぎなかったのだ。

光る赤子が確認されて以降、各地でそれに準ずる「超常」を持つ人間が確認され始めたのだ。

 

ある者は火を吹き

ある者は氷を操り

ある者は自らの翼で空を飛び

ある者はビルおも砕くパワーを得て

ある者は人ならざる者の姿へと変化した

 

当然、人間は何故そうなったかを究明すべく行動したが、結局原因も分からないまま時だけが流れた。

そうしている間にも超常を持つ人間は増えていき、いつしか「超常」は、「架空(ゆめ)」は「現実」のものとなっていった。

 

そして現代。ついに世界人口の8割が何等かの特異体質を持った超人社会が実現していた。

しかし、個人が持つ特異体質…「個性」は人によって違う。中には個性を利用して犯罪行為を行う者達も少なくなかった。

そんな混沌渦巻く世の中で、かつて人々が空想し、憧れた存在が、一つの職業として脚光を浴びていた。

 

その職業の名は「英雄(ヒーロー)

 

スーパーマンやバットマン、ウルトラマンといったコミックやアニメーションの中だけのフィクションであった存在が、能力が、個性によって実現され、現代社会の平和を守っているのだ。

 

 

そう、世はまさに大ヒーロー時代ッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

……ただ、一つだけ…一つだけ非常に、ひっじょ~~~~っに残念な問題を抱えていた。

その問題とは「個性」の持つ特徴である。

個人個人で能力が違う個性だが、不思議な事に()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のだ。

 

それは――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい、今から進路希望のプリントを配るが…皆!!!」

 

 

 

 

 

 

「だいたい、ヒーロー科志望だよね」

 

 

「「「「「ハーーーーーーーイ!!!!!」」」」」

 

 

ここは、某県にある折寺中学校の教室。

教師の進路希望に関する問いかけに、生徒一同は元気よく返事をした。

 

「うんうん、良い返事だ。それにテンションが上がってみんな思わず個性を発動してないのも先生的にポイント高いぞ~。……まぁ、発動したくないのもあるんだろうけど」ボソッ

 

教室内の生徒全員が似たような進路という事に教師は一切驚いた反応はなかった。

それもその筈である。現代社会においてヒーローは一番人気の職業と言っても過言ではないからだ。

本来法律で制限される個性の使用を許される立場、国から与えられる安定した収入、活躍によって得られる人々からの名声…そのどれもが魅力的であり、まさにあらゆる仕事の花形。皆の憧れの職業なのだから。

……実はこれの他に一番人気の職業になった理由が存在するのだが、それは後述するとしよう。

 

「せんせぇー!『皆』とか一緒くたにすんなよ! 俺はこんな没個性共と仲良く底辺なんざ行かねーよっ!」

 

元気よく返事する生徒達だが、そんな周りと自分は違うと主張する少年が現れた。

薄い金髪の神に赤い目が特徴的な少年で、机に脚を組んで置いている様子からも粗暴で自信家の様子がうかがえる。

 

彼の名は爆豪勝己(ばくごう かつき)。自らの汗を爆発させることが出来る『爆破』という強力な個性を持った男である。

 

そんな爆豪の言葉に、周りの生徒は不満の声を上げた。

いくら強個性持ちで見た目が怖くとも、自分たちが下だと言われたら誰でも嫌な思いをするので、その反応も当然だ。

しかし、教師の次の言葉に、周りも思わず黙ってしまう事となる。

 

「あー、確か爆豪は『雄英高校』志望だった」

 

“ざわっ…!”

 

教師の一言に、周りの生徒は某賭博漫画の様な反応を見せた。

それもその筈である。『国立雄英高等学校』――通称、雄英高校はプロヒーローを目指す者なら誰でも知っている名門校である。

偏差値の高さや入試試験の難しさから入学する生徒数は少ないが、ヒーローを目指すカリキュラムにおいて日本…いや、世界トップクラスと言っても過言ではないだろう。それ程までにレベルの高い高校だ。

そこから卒業した生徒の多くは今もプロヒーローとして活躍しており、入学できた段階で将来のヒーロー人生を約束されたものだ。

 

「そのザワザワがモブたる所以よぉ!! あのオールマイトをも超えて俺はトップヒーローとなり!! 必ずや高額納税者ランキングに名を刻むのだ!!」

 

周りの反応が気持ち良くなったのか、爆豪は机の上で立ち上がり、高らかに宣言した。

その姿を見て、周りの誰もが何も言えなっていた。

雄英高校の名にビビったのもあったが、爆豪の成績や実力を知る同級生たちは、必ず爆豪が雄英に入学すると思ってしまったからだ。

『自分たちでは太刀打ちできない』。そう納得できてしまったからこそ、何も反論出来なかったのであった。

爆豪の宣言に驚く生徒達。しかし、次の教師の言葉は、彼らを更なる驚愕へと導いた。

 

 

 

「そいやぁ…緑谷も雄英志望だったな」

 

 

その言葉を聞いた瞬間、教室に居た生徒一同は“バッ!”と一斉に後ろを向いた。

彼らの視線の先には、一人の少年が居た。

緑色のモジャモジャ頭の地味な印象で、爆豪とは対照的にどこかオドオドと自信のなさそうな少年。そんな少年が周りの視線を感じて居心地悪そうに俯いていたのだった。

 

彼の名は『緑谷出久(みどりや いずく)』。通称:デクと呼ばれている学生であった。

 

時が止まったように静かになる教室。しかし、それは長くは続かなかった。

 

「はああぁぁぁ!?!?マジかよ緑谷ぁ!?」

「勉強できるだけじゃ雄英は無理だって!?」

「悪いこと言わないからやめとけっ!」

 

爆発したように騒がしくなる教室。

全員が発言している事は共通していた。

 

――『緑谷にヒーローは無理』と

 

しかし、彼がこう言われてしまうのも仕方がない事であった。

 

 

「考え直せよっ!―――――だって緑谷、『無個性』じゃん」

 

 

そう、残酷な事に緑谷出久は個性を持たない人間――無個性であったのだ。

個性を持つ人間に溢れている現代でも、少数ではあるが様々な理由で何の個性も持たない人間も存在している。緑谷もその少数に当てはまる人間であった。

個性社会とも呼ばれている現代において、無個性はかなりのハンデを背負っていると言っても過言ではない。

個々の力がなく、周りの個性持ちより劣っていると見られ、中には無個性というだけで差別される事例もある程だ。

そんな無個性の人間にヒーローが務まるか?……100人中100人が難しいと答えるだろう。

 

その為クラスメイト達も緑谷が雄英高校に合格できるわけがない、ヒーローになれるわけがないと騒いでいる()()()()()だ。

 

「大体、緑谷はヒーローなんかより()()()の方が向いてるだろっ!」

「そうよ!()()の方が私達の…いいえ、人類の為だわ!」

「そうだそうだ!」

「早まるなっ!!」

 

理由の一つ。……そう、クラスメイト達が緑谷が雄英を受験する事に驚いた理由はもう一つあった。

というかそっちの方がメインであり、ぶっちゃけクラスメイト達が()()()()()()()()()()()()()()()でもある。

 

 

「デク、てめっこらぁ!!!」

 

「うわっ!?」

 

周りの声が更に騒がしくなろうとした時、今まで静かであった爆豪が緑谷の机を叩き壊さんとする勢いで彼に詰め寄った。

その表情はこの中学で雄英高校唯一の合格者という栄光を邪魔されたことへの怒りの色が滲んでいた。……しかし、それ以上にめっちゃ焦っているようにも見えた。

 

「てめェ、何度同じ話させれば気が済むんだっ!!お前はヒーロー目指すんじゃねぇよっ!!」

 

「で、でも…!」

 

「デモもクソもねぇわっ!!いいから雄英じゃなくて()()()()()()()行けやクソがっ!!」

 

 

「お、おい爆豪…気持ちは分かるけどその辺にしといたほうが……」

「そ、そうだよ。そろそろやめないとまた…」

 

「外野は黙ってろっ!!!」

 

その鬼神に迫る様子からか、クラスメイトも止めに入ろうとするも爆豪は止まらない。それどころか逆にヒートアップしているようにも見えた。

そんな爆豪に怯えたように目を泳がせる緑谷。

 

(こ、怖えぇ……でも、今日こそは言わなきゃ…!)

 

しかし、緑谷にとってヒーローは幼いころからの夢。

例え周りにバカにされようと、呆れられようと、諦める事なんて出来るわけがなかったのだ。

緑谷は意を決し一呼吸置くと、視線を真っすぐ爆豪に合わせた。

 

「……ごめん、かっちゃん。でも、諦められないよ―――」

 

 

 

 

「僕は、ヒーローになりたい。ううん、ヒーローになるんだ」

 

その瞳は、もう揺らぐことはない。強い決意を感じさせるものであった。それは爆豪にも理解が出来た。

 

 

そう、理解できてしまった。

 

 

「で、デクううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

 

それを理解してしまった爆豪は大きく吠えた。

怒り、焦り…様々な感情が彼の頭の中で交じり合い、ぐちゃぐちゃになってしまっていた。

そのような精神状態であったからだろう、爆豪は自分でも意識しないうちに個性を…

 

 

“BOOOOOOOOOM!!!!!”

 

 

『爆破』を暴発させてしまった。

 

そう、爆発してしまったのだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

「がっ…あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁ!!!お、俺のケツがああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

爆 豪 の 尻 が 爆 発 し て し ま っ た の だ ! ! !

 

 

 

 

 

 

さて、冒頭での個性についての説明において、まだ説明できていなかった点について答え合わせをしよう。

 

個々人によって違う十人十色の個性であるが、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()と説明した。

そのある点とは……

 

 

個性がみな等しく、尻から出るという点である!!

 

 

火を吹く個性?―――火は尻から出ます。

氷を操る個性?―――氷が尻から出ます。

翼で空を飛べる個性?―――翼は尻から生えてます。

超凄いパワー?―――尻オンリーで腕力は普通です。

異形系の個性?―――高確率で尻に疾患抱えてます。

 

 

確かに人々は超常なる力を得たのだろう。

しかし、残念な事に全て尻を起点とした物であったのである!

 

 

「うがああぁぁぁぁ!や、焼ける!尻が焼けるうぅぅぅ!!」

 

もちろんそれは爆豪少年も例外ではない。

強力な爆破の個性を持っていても、肝心の爆破は尻から出る為、個性を発動するたびに尻が爆発し、こうして尻を抑えながら床を転げまわるという、なんとも情けない醜態を晒すことになるのであった。

 

「あー……だから言わんこっちゃない…」

「最近は制御出来てたっぽいけどねぇ…」

「…どうしよう、俺爆豪のケツ見てもなんの感情も沸かなくなってきた」

 

そんな爆豪の姿を見ても、クラスメイトたちは大騒ぎすことははなく、どこか慣れている様子だ。

しかし、これも当然である。爆豪自身結構感情的になるタイプであり、その度に尻が爆発するのだ。流石に慣れるというものである。

それに、自分たちもうっかり個性を暴発させると爆豪と同じように尻の痛みに地面を這いずり回るのだ。他人事ではない状況を笑える立場ではなかった。

 

「せんせぇー、爆豪のケツがまた爆発しましたー」

 

「うん、見てたから分かってるよ~。緑谷、また頼むわ」

 

「あっ、はい。じゃあ、いつもみたいに皆教室から出てね~。この場で処置しちゃうから」

 

そして、教師もまた慣れたように緑谷に声を掛ける。

すると緑谷も慣れたように周りに指示を飛ばし、自分の机から四角い道具箱を取り出し、蓋を開ける。

その箱の中には、メスやピンセット、医療用のハサミ等の医療用具が詰まっていた。

 

「じゃあかっちゃん、お尻こっちに向けて~」

 

「ふっざけんなっ!お前なんかに見て貰わんでも問題ないわ!!」

 

「そんなわけないでしょ、良いから見せてね~。……また痔になるよ?」

 

「…………チッ!」

 

緑谷の言葉に爆豪は大きく舌打ちをするも、大人しく尻を緑谷に向けるのであった。

 

 

緑谷出久。彼はずっとヒーローに憧れていた。

周りにの同級生や大人たちに無謀な夢と笑われても、ヒーローを目指すことを諦めきれなかった彼はテレビで活躍するヒーローはもちろん、マイナーやアングラ系のヒーロー、彼の周りにいる人間たちの個性について研究し、将来の為にそれらの事をノートに書き留め続けて来た。

 

この世界で個性の研究をするという事は、その発生源である尻を研究するという事に等しい。

 

その結果、緑谷は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()のである。

 

本人としては想定外の事であったが、その知識量は以前ネタとして受けた肛門科医の試験にほぼ満点で合格してしまう程。世界最年少で肛門科の医師免許を持つ唯一の人間となっていた。

医師免許取れる年齢じゃないだろって?うるせぇ!肛門科医不足してんだよっ!!

というかこの世界、ヒーローなんかより肛門科医の方が貴重な存在なのだ。

全世界の8割が個性持ち、それすなわち全世界の8割が肛門科のお世話になっていると言っても過言ではないのだ。

それに対して肛門科医になる人間は年々減っている傾向にあった。個性が現れてから肛門についての症状が複雑化し、医師免許を取れる程に肛門の知識を付ける人間が少なく、そもそも尻からの個性暴発で命を落としてもおかしくない職業で人気がないのだ。

その為この世界では需要に対して肛門科医は非常に不足している。受診予約を取るのに年単位待ちは当たり前だし、手術なんてしようものなら何十年後というのも少なくなかった。

 

そんな肛門科医不足だからこそ、爆豪を始めとした同級生たち…いや、教師陣営も緑谷にはヒーローにならずに普通に肛門科医になって欲しいというのが共通の想いであったのだ。

…ちなみにヒーローが人気職業になった最大の理由は『肛門科受診の優先権』にあったりする。それでも数か月単位の短縮にしかならないのだが、それでもヒーローを目指す理由が『肛門科をすぐに受診したいからですっ!』というヒーローも珍しくはなかった。

 

 

「あー、やっぱり爆発の衝撃でまた切れ痔になってる…でもこれなら軟膏塗っとけば3日ぐらいで治るよ。帰りに薬局でいつものお薬買って帰ってね~」

 

「………おいデク、お前やっぱりヒーロー目指すな。肛門科医になれ」

 

肛門の痛みが少し治まり落ち着いた爆豪は、緑谷に再びヒーローにならないように言った。

…緑谷に尻を向けながらという何とも締まらない格好で。

 

「無個性のお前がやってけるような甘っちょろい仕事じゃねぇんだ。それに人助けしてぇんなら、ヒーローよりも肛門科医の方が助けられんだろ」

 

こう見えて爆豪と緑谷は幼馴染であった。

緑谷の事は気に食わない事も多いが、肛門科医としての腕は認めていた。

だからこそ、爆豪は緑谷が肛門科医になる事を強く望んでいたのだ。

…だって、幼馴染が肛門科医になったら速攻で肛門診て貰えそうじゃん?

 

「………ごめん、かっちゃん。でも、僕はそれでもヒーローになるよ」

 

そんな爆豪に、緑谷は強く答えた。

いくら肛門科医の才能があろうとも、夢は諦められないのだ。

 

「大丈夫、安心して。僕が雄英に合格してもかっちゃんのお尻は定期的に診てあげるから」

 

「て、テメェ「あっ、大きい声出さないでね。傷口開くから」……クソがッ」

 

爆豪は舌打ちをしつつ再び大人しくなった。

あの頃とは身長も関係性も変わってしまったが、奇妙…いや、それを通り越して気持ち悪いとも言える形であるが、2人の幼馴染の絆はここに確かにある……と言えるのかもしれない。めっちゃ気持ち悪いけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう言えばかっちゃん、辛いものはしばらく控えた方が良いよ。いぼ痔になりかけてるから」

 

「………………マジで?」

 

「うん、マジで」

 

 

 

 

………これは多分ッ!少年が最高のヒーローになるまでの物語であるッ!!(申し訳程度のヒロアカ要素)

 




〇緑谷出久
原作通り無個性のクソナード。ただし医師免許持ち(肛門科限定)
多分この後オールマイトに遭遇してOFA受け継ぐけど、後からデク君が医師免許持ちと判明して「私は人類の救いの機会(天才肛門科医爆誕)を奪ったのかもしれない…」と曇る八木さんが見れる。

〇爆豪勝己
個性:爆破
尻からニトロのような汗を出し、それを起爆させることが出来る超強力個性だ!ただし尻に耐性とかはない為一歩間違えれば尻が大変な事になるぞ!!
一応尻の汗を手に付着させることで原作みたいな使い方も可能だけど1秒の判断が運命を左右するヒーローの世界にそんな暇はない!覚悟を決めて尻を爆発させるんだ!!
なお、小さい頃から個性暴発した時は出久に診て貰っていた模様。なんて美しい友情なんだ…(絵面から目を逸らしつつ)

〇最初に個性発言させた赤子
中国の光る赤ちゃん。
この世界では尻だけが光っていた模様。
あだ名は『蛍ちゃん』だったぞ!


今更ヒロアカ読み始めたから書いてみたゾ。
初期のヒロアカのノリがついていけなくて途中で読むのやめたけど、めっちゃ面白いやんこの漫画…途中で切って損した。
まだ2巻ぐらいしか読んでないけどこの先どうなってしまうのか気になって仕方ないわ…ちょっと本屋さん行ってくるか。


ここまでご拝読ありがとうございました

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