ヒーローヴィラン的世界です。ここから下は起きてから後付け整合性のための設定です。個性などはなくどちらかと言うとアメコミのようなイメージです。ビルはありますがビルはほぼ廃墟で通りに人は居ません。多分地下もしくは複数惑星で人類が生存しています。良ければご覧下さい。
そこはあるヒーローヴィラン的世界。2人のヒーローがビル群を飛び駆けながら、 「最近の事件お前はどう思う」最近のび○とジャイア○のような子供が被害に遭った。なんでも突然膨張し破裂したという。何分証言は少ないのが気になるが到底見過ごせるものではないし、世間にも広がるのはあっという間だろう。現在その調査に赴いていたときである、悲鳴がしたバイク?のようなものの音と共に。現在地上に人は通常出歩かないその為、
久しく聞いた。ヒーローは動く、150m程を瞬時に駆けつけると、バイクに乗りビル作業員の数人の横を、子供が握るくらいの何か植物を持ちながら通り過ぎる所であった。恐ろしく見にくいが集中的に放出された為見えた「花粉…? 」ビル作業員のリーダーらしき人が危ない!と他の奴らを両腕にてどかした。突然の出来事であったがあんな危なそうな奴らのものであるすぐに危険であると対処したのである、しかし声を発したがために吸い込んでしまった。リーダー(長いんで省略します)は体が膨張を始めた。しかし情報のように破裂はしなかった、が恐ろしく筋肉質な人の体躯は優に超える巨人のように変質した。ヒーローは二手に分かれた。1人は危険者の捕縛、もう1人は作業員の安全確保及びリーダーを抑えに。危険者は一瞬捕まったが何故か糸が即座に切れてしまい、向かいのビルの屋上へと逃げられた。
リーダーは人の意識の糸が既のところで切れるのを堪えているような状態が、作業員の必死の呼びかけによりなんとか安定してきたところだった。リーダーは起き上がったと思えばヒーローを超える速度、威圧で危険者に迫った。危険者の1人以外は早足に逃げたが、その1人は人の胸下まであるような大剣(解体刃?)を手に持ち立っていた。交戦した危険者はリーダーの首に刃を振り上げたが関係ないと言わんばかりにアイアンクローを決め地面に叩きつけた。危険者はまだ笑みを浮かべている。ヒーローが駆けつけようとしたその時、文字通り瞬く間も無くリーダーは地に伏した。リーダーの上に見るのもおぞましい青年(?)が座っていた筋肉を美しい裁きでステーキでも切るかのように切って口に運び始めた。吐き気がした見たくもないしかし助けなくてはならない、ヒーローとして人としての感情が渦巻く。左三角筋、広背筋、
僧帽筋を順にさも当然かのように食べて行く。リーダーは叫びもしない、想像したくない、できない痛みを受けながらただ堪えている。青年は「ありがとうね。」と言いながら頚椎を切った。見ることしかできずあまりに一瞬だったその出来事の後リーダーは袋に詰められ奴らは消えた。