バトルロワイヤル
~神無月、匠伝、驚異の3人~
第1回
マリーVSアレスト
マリー
「手加減しなくていいんだよね?」
アレスト
「匠様の部下とはいえ容赦はしません!」
開始の鐘が鳴ると同時にマリーは飛びアレストの後に回った
大鎌を振ったが短剣によって受け止められてしまった
マリー
「流石に一回じゃ勝てないか」
アレスト
「シスターに育て上げられましたから」
アレストは大鎌を弾き短剣で切り上げるとマリーのスカートの裾が少し切れた
そのままアレストは追い打ちをし壁まで追いやるとマリーは大鎌を自分の前に出し短剣の攻撃を受け止めた
アレスト
「ちぃ…」
マリー
「いい攻撃だ…けど!」
マリーは大きく大鎌を振り上げると短剣はアレストの手から離れ空を舞った
マリーは大鎌をアレストの首元に置いた
マリー
「さぁ?どうする?降参する?」
アレスト
「まさか!!」
アレストは大鎌を掴みマリーの手首を蹴った
するとマリーの力が抜け一瞬スキができもう一度脇腹に蹴りを入れた
マリー
「うくっ…」
マリーは脇腹を抑え蹲った
短剣は再びアレストの元に帰ってきた
アレスト
「さぁ?どうしますか?」
マリー
「残念でした」
蹲っているマリーは煙に変わり本物のマリーがアレスト首に大鎌をつけた
アレスト
「さすが…強いですね…」
マリー勝利
第2回
ダグラムVSフェリアス
ダグラム
「なんだよ!俺本編に一度しか出てねぇじゃねぇか!」
フェリアス
「まぁまぁいいじゃないですか出れるだけ…プププ」
ダグラム
「許さねぇ!」
ダグラムは空を飛びフェリアスに向かって光線を放った
フェリアスは直撃する瞬間に異次元に飛びダグラムの背後につき白い線のようなものをダグラムに当てるとダグラムはその場で倒れた
フェリアス
「すんません力抜かせていただきました」
ダグラム
「ず、ずるい」
フェリアス勝利
第3回
梨沙VSギルドマスター
梨沙
「やば、なんか強そう」
ギルドマスター
「君が対戦相手?」
梨沙は線のようなものを張り巡らせた
ギルドマスター
「!?まさか!シスターや神父の?」
梨沙
「だ、だれですか?」
梨沙は線を動かしギルドマスターに攻撃を仕掛けた
ギルドマスターは分身能力を使い梨沙の背後にまわった
梨沙
「あぶな!?」
梨沙は間一髪避け後にいたギルドマスターに触れた
するとギルドマスターは自分自身に攻撃ヲシタ
ギルドマスター
「なるほど…人を操作できるのか」
梨沙は器用に指を動かしギルドマスターを操作した
梨沙
「いける」
ギルドマスターが剣を振った瞬間を見つけ梨沙が飛び込んだ
するとギルドマスターの周りに糸がくくりつけられ縛られた
ギルドマスター
「お見事だ」
梨沙
「ありがと」
梨沙勝利
バトルロワイヤル~神無月、匠伝、驚異の3人~
第4回
神奈VS仮面の男
仮面の男
「フフフ…瓶割が相手かぁ」
神奈
「負けないからね!」
仮面の男
「しかも物語終盤の覚醒版じゃん」
神奈
「それじゃあ負けそうになったら使うよ」
神奈は覚醒を解き構えた
仮面の男は笑いながら剣を振り回した
神奈は一歩下がると武器を召喚した
その武器は仮面の男目掛けて落ちていき白衣を切り裂いた
仮面の男
「切れ味いいねぇ…これだから能力が欲しくなるのよ!! 」
仮面の男が持っている武器を全て装備し神奈に向かっていった
仮面の男は剣を投げ神奈の服に刺し壁に貼り付けにした
仮面の男
「フフフ」
神奈
「もーつかうもん」
神奈の姿は覚醒状態に変化し服に刺さっていた剣がぼろぼろに砕けた
仮面の男
「あーヤバイヤバイ本気出さないと」
仮面の男が仮面を取ると霧状になった
神奈があたりを見回していると急に目の前に現れ剣を振ったが神奈の絶対防御によって受け止められてしまった
仮面の男
「あーこれ…負けじゃん」
神奈は仮面の男を吹き飛ばし仮面の男は動かなくなった
神奈勝利
第5回
アリミスの王VSケレスト
ケレスト
「…貴方は武器を持たないのですか?」
アリミスの王
「あー1通りやったけどどうもしっくり来ないから何もなしで」
ケレストは鞘から少しだけ剣を抜いた
ケレスト
「怪我しても知りませんよ?」
ケレストは抜刀しアリミスの王を切りつけたが腕で受け止められてしまった
ケレスト
「なに!?」
アリミスの王
「あまいあまい」
そのまま剣を掴み脇腹に蹴りを入れると鈍い音が響き渡りケレストは踞った
アリミスの王
「だ、大丈夫?」
ケレスト
「この位で!」
再び抜刀したが力が抜けそのまま倒れてしまった
アリミスの王
「伊達に王なのってないよ」
アリミスの王勝利
第6回
幻妖VS絶
幻妖
「俺の神殺しとお前の神の能力…どちらが強いか…」
絶
「あんたごときに負けるわけないじゃん?」
絶が神の能力を使用した瞬間幻妖も能力を使った
すると絶の能力を打ち砕かれた
絶
「さっすがー…それじゃあこれならどう?」
絶の背中から4本の腕が現れた
幻妖
「こんな程度…俺の神殺しで…」
幻妖が神殺しを使ったが腕が消えることは無かった
幻妖
「!?」
絶
「やっぱりか…」
絶は背後に巨大な仏像が現れた
絶
「あんたが消せるのは神の能力だけ…これは仏教何でね」
大きな仏像から千の腕が現れた
幻妖
「舐めるなよ人間…」
幻妖が立ち上がると巨大な妖怪が背後に現れた
絶
「んだけど負ける気無いんでね」
妖怪が波動砲を撃つと千の手の一つでそれを受け止めた
受け止めた手は腐敗していき腐っていった
絶
「ふむ…そうかそうか…ならあと999回もその強力な波動砲撃てるのかな?」
幻妖
「舐めるなと…言っているだろう!!」
幻妖は波動砲を撃ち続けた
やがて腕の数が100本になると幻妖に異変が起きた
吐血しその場に膝をついた
絶
「そうなると思ったよ…あんたがその巨大な妖怪が放ってるんじゃなくてアンタ自身が放っているんだもんね」
絶が余裕の顔をしていると幻妖の姿は一変した
幻妖の周りに大量の黒い火の玉が現れ絶に向かって飛んでいった
絶は仏像でそれを受け止めたがその箇所から燃え盛り仏像は火だるまと化した
絶
「へぇ?やるじゃん」
幻妖
「はぁ…はぁ…」
絶
「んじゃ…あんたにも食らってもらいたいねぇ…」
絶はゆっくりと近づき手を差しのべると幻妖は再び火の玉を飛ばそうとした
だが絶はその火の玉を素手で打ち消し幻妖の頭を掴んだ
絶
「能力 イシス」
幻妖の傷は癒え絶は少し離れた
幻妖
「何をする気だ」
絶
「あんたが味方だったらどれだけ良かったか」
ゼツの背後にドラゴンと仏像が表れた
絶
「あんたの能力何でも使っていいよ…んでも神殺しだけは止めてね」
絶が両手をあわせると会場の空気が変わった
絶
「ホントの本気見せるわ」
絶
「deathstory」
絶
「千手観音……八岐大蛇」
千手観音の手は幻妖を包み込んだ
幻妖
「絶対防御」
無数にあるドラゴンの頭から咆哮と共に光線が放たれた
絶
「さぁてなにかいってたようだけどどうかな?」
手の中から現れた幻妖は半透明の物体に包まれ無傷だった
絶
「いいねぇ!それじゃあ第1章」
千手観音と八岐大蛇は消え去ると同時に再び別の仏像と槍を持った男が現れた
絶
「阿修羅像……オーディン」
阿修羅像は6つの手を振り上げオーディンは槍を掲げた
するとそこから光の槍が現れを襲った
だが幻妖の半透明の物体には傷がつかなかった
絶
「すごい!この調子ならエピローグ迄入れるんじゃない!?って事で第2章」
八咫烏が現れたあたりを焼き尽くした
幻妖を包んでいた物体はとろけ落ちたが幻妖は熱を全く受け付けなかった
絶
「ホントすごいよあんた!ここで無傷はアンタと禍さんだけだったよ」
幻妖
「悪いな…俺には熱は効かない」
絶
「そっかぁ…それならこれは…」
幻妖が再び物体を作った瞬間巨大なハンマーで叩きつけられた
絶
「第3章」
絶
「トール」
幻妖はトールの動きを読み半透明の物体で応戦した
幻妖
「こんなヤツ…俺の敵ではない」
幻妖がトールをなぎ倒すと足元が腐敗していった
絶
「第4章」
絶
「伊邪那美」
腐敗は進行し幻妖の体を蝕んていったと思ったら腐敗は止まり体が元通りになった
絶
「…喰らわない…か…第5章」
絶が腕を地面に叩きつけた瞬間巨大な魔法陣が現れた
絶
「百鬼夜行」
無限に近い妖怪を呼び出し幻妖に向かっていった
幻妖
「馬鹿だなお前」
幻妖が念力のようなものを放つと妖怪の動きが止まった
幻妖
「俺が誰だか分かってそれをしたのか?」
妖怪達は幻妖の指示に従い絶に向かっていった妖怪が絶を引き裂こうとした瞬間妖怪はバラバラになった
絶
「そうだったそうだったあんたは幻の妖怪だったね」
絶
「そしたらここからはお披露目初だね!」
絶の背後に5人の剣士が現れた
絶
「第6章...剣の舞」
剣士は幻妖の前に瞬間移動し切りつけると物体にヒビが入った
幻妖
「…!?」
剣士は舞うように剣で幻妖を切りつけていると遂に物体が破壊され剣で突き刺さられた
幻妖
「くっ!?」
剣士が剣を残し消え去るとそれに続き絶が目の前に現れた
絶
「残り3章+αは俺がやるんでね」
絶は幻妖を上に飛ばすと両腕が光り始めた
絶
「第7章…惑星群」
右手から地球に似たものが現れ幻妖に投げた…そうすると水が現れ幻妖を包み込んだ
その次に木星のような物を飛ばし木々が幻妖の動きを封じた
絶
「最後は…」
幻妖の周りに隕石が現れ幻妖に向かっていき直撃した
幻妖
「く!?」
絶
「これでも倒れないかぁ…第8章」
辺りが霧で覆われ絶の姿が見えなくなった
幻妖
「妖…怪…を…舐めるな…こんな霧があっても…お前の位置くらい…!?」
幻妖が予測していた位置とは全く違う位置から攻撃された
絶
「霧の幻」
幻妖
「なんだ…この数…1人じゃない」
全く違う方向から同時に攻撃が放たれ絶対防御では受け止められられなかった
幻妖
「なら!!」
絶
「!?」
絶が生涯見たことのない位のオーラを感じ少し距離を取った
絶
「さすが怪の王…舐めてかかると負けるなこれ」
幻妖の周りに風が起き嵐が起きた
その様子を見ていた絶の右腕が突然切り落とされた
絶
「本気…出すか…」
絶の右腕が光の腕になり幻妖の前に立った
幻妖が絶を引き裂いたが効かず光の腕で幻妖の頭を掴んだ
そのまま地面に叩きつけるとその部分の重力が何倍にも上がり幻妖は立てなくなった
絶
「殺されたくなければもう降参するんだな」
幻妖
「……っく!」
嵐が収まると幻妖の重力も元に戻った
絶勝利
バトルロワイヤル~神無月、匠伝、驚異の3人~
第7回
凶結VS望
凶結
「まさかのお前と勝負か…」
望
「凶結さんチース」
凶結
「本気でやっていいんだな?」
望は凶結の前まで走り蹴りを入れたが受け止められた
望
「もちろん!」
凶結は糸で望を縛り上げようとしたが望のが黒い棒を糸に向けると糸はその場で消滅した
凶結
「それなら」
望に向かって糸を飛ばすと再び望は黒い棒を突き出し糸を消滅させたが消滅した瞬間煙幕が張られた
望
「糸の中に紛れ込ませといたのかぁ…やるねぇ」
望が目を瞑ると背後から凶結が蹴りを入れると察知し右腕で止めた
望が目を開いた瞬間望の顔に紋章が表れた
凶結
「ちょ!ネタバレだろそれ!」
望
「んでもこうしないと勝てないんだもん!」
望は大量の武器を生成させ凶結に飛ばした
そのスピードは凶結の反射スピードを越した
凶結
「うぐッ!」
凶結が膝をつくと望は凶結の元に駆け寄った
望
「へへーん私の方が強いんだからね!」
凶結
「…負けだ…」
望勝利
第8回
souVS許鬼
sou
「…まじか…」
許鬼
「マジみたいだなぁ…」
souは針のようなものを出し許鬼に投げつけると許鬼は大鎌でそれを受け止めたがその箇所が破裂した
sou
「炸裂針」
許鬼
「まじかぁ」
souは針を投げつけていると背後から妖怪が現れsouを襲った
souは腕を掴まれたが別の針を妖怪に刺すと妖怪は泥のように溶けた
sou
「溶解針」
許鬼
「これ勝ち目ないじゃんよー」
許鬼は呆れて座り込むとsouは1本の針を投げた
許鬼はそれをキャッチした瞬間体中に電気が走った
許鬼
「んなあり!?」
その針をどこかに投げつけると許鬼は立ち上がった
許鬼
「もー起こったかんな!」
許鬼は両腕を前に突き出すと雰囲気が変わった
許鬼
「リミッター解除っと」
にやりと笑った瞬間許鬼はsouの目の前に現れ大鎌を降った
souはそれを華麗に避け針を再び投げようとした瞬間許鬼はその針を蹴りsouに刺した
sou
「!?」
souはそのままその場に倒れた
許鬼
「それがどんだけ痛いか分かったか?」
許鬼勝利
第9回
文月VSシスター
シスター
「おやおや若いものが出てきおったわい」
文月
「こういう人ほど最強とかかも知れないからな…」
文月は右腕を振ると強い衝撃波を放つがシスターはびくともしなかった
文月
「なんかやな感じだな」
シスター
「よいかぜじゃな」
シスターは刀を取り出し構えると瞬間移動し文月の前に現れ切りつけるが炎の左腕で受け止められた
シスター
「反応もいいのぅ」
文月
「びっくりしたよおばあちゃん」
シスター
「シスターと…お呼び!」
シスターは針金を出し文月の右腕を掴むとそのまま引っ張った
文月
「くっ!?」
文月は左腕で刀をへし折りシスターに投げつけた
シスターはその刃を素手で掴み捨てた
シスター
「おやおや元気だねぇ」
文月
「伊達に幻想十字軍の幹部やってる訳じゃないからな」
シスター
「調子に乗って…若僧め」
針金を巻き上げ周りに纏った
シスター
「多分リーダーもあんたも…ほかの幹部もまだまだじゃな…」
その言葉を聞いた文月の様子が変わった
文月
「俺の事はどうとでも言え…だがな…」
文月の背後に巨大な骸骨が現れた
文月
「仲間をバカにするのは絶対に許さない!」
文月が左腕を突き出すと骸骨の口が開き巨大な光線が放たれた
シスターは別の刀を取り出しその光線を受け流した
シスター
「あたしを舐めんなよ…!?」
シスターが刀を鞘に収めた瞬間目の前に現れた骸骨の手が現れた
シスター
「大きい…しかも速い」
シスターは骸骨の攻撃をもろに食らった
文月はそれを確認し骸骨で再び光線を撃ちはなった
シスター
「あたしも歳かのゥ…」
シスターは光線を喰らいその場で動かなくなった
文月
「…舐めるなよ…年寄りが…」
文月勝利
バトルロワイヤル~神無月、匠伝、驚異の3人~
第10回
禍月VSセレナ、セレネ
禍月
「イチタイ二ハズルクナイ?」
セレネ
「そんな事言われても貴女最強じゃないですか?」
禍月
「ソウダケドネ✩」
セレネはナイフを投げ走った
禍月はナイフを受け止めそのまま砕いた
こちらに走ってくるセレネを攻撃しようとした瞬間背中に激痛が走った
後ろを振り向くとセレナが血が滴っている太刀を持っていた
禍月
「イツノマニ……」
セレネ
「あたし達を」
セレナ
「なめてもらっては」
セレネ、セレナ
「困っちゃうね!」
2人は同時にナイフを投げると禍月はそれを掴み再び砕いた
禍月
「オナジテハ…」
禍月は両手を握りしめた瞬間地震が起きた
禍月
「ノラナイ!」
禍月は空間を掴みセレネとセレナの空間を破壊しようとしたが避けられた
禍月
「チィ…」
禍月は再び両腕を前に出すとセレネのいる地面が崩れた
セレネ
「嘘でしょ?」
禍月
「フタリドウジガムリナラバ」
禍月
「カタホウカラツブス!」
セレナ
「セレネ!行くよ!」
セレネ
「あれやるのね!いいよ!」
2人は禍月の前に瞬間移動し腹部を殴ると禍月は吹っ飛んでいった
禍月
「クッ!?」
セレネ
「せーの!」
セレネがセレナを思いっきり投げるとセレナは札を取り出した
セレナ
「瓶割封印術!」
禍月にその札を貼り付けると禍月の周囲に勾玉が浮かび上がった
セレナ
「神威!」
勾玉は無造作に動き禍月を縛ろうとした
禍月
「ナメルナヨ!ツカイビトノブンザイデ!」
禍月の姿は変わり勾玉は砕け散った
凶月
「二対一は卑怯だから」
禍月
「ワタシタチモフタリニナル」
凶月は両腕を上に挙げ動きを止めた
禍月
「ヤラセナイ!」
禍月が右手を前に出すと黒い蛇と赤い蛇が現れ二人に攻撃を仕掛けた
禍月
「ヤマタノオロチ…サラマンダー!」
二匹の蛇は顔が増え巨大化しセレネとセレナを襲った
セレネ
「ちぃ!」
セレナ
「もう片方…絶対やばい攻撃してくるよね!?」
蛇の攻撃を避けダメージを与えていると突然空が暗くなった
セレネ
「やばい…」
セレナ
「こんな事って…」
空を見上げると巨大な隕石が猛スピードで二人に向かっていった
セレナ
「負けたね…」
セレネ
「ごめんなさい神奈様…」
凶月
「凶と禍…二つ揃った時点であんたらの負けよ」
禍月勝利
第11回
イーゼルVS匠
イーゼル
「神父から度々聞いていたんだよ匠くん」
匠
「え?」
イーゼル
「あんたはかなり強いってね」
匠
「いやーそんなことないよ」
イーゼル
「本気でかかってきてくれ」
匠
「いいの?」
イーゼル
「舐められちゃ…困るからな!」
イーゼルは巨大なハンドガンを匠に向け撃ち放つと匠は武具種で弾丸を斬った
匠
「おっも!?」
イーゼル
「チッ!それなら!」
イーゼルもう片方のハンドガンを持ち撃ち放つと武具種は真っ二つに折れた
匠
「おーすごいね…んじゃこっから本気モードで」
匠は武具種 弾と剣をとり間合いを詰めた
匠の足の速さは並ではなく素人の目では到底追えなかった
イーゼル
「なんだこの速さ…だが!」
もう一度弾丸を撃ち放つと匠はその弾丸をキャッチし口径を見た
匠
「やっぱりね…なら」
その弾丸を能力で復元し武具種の中に詰めた
イーゼル
「!?」
匠
「それ!」
匠が弾丸を撃ち放つとイーゼルの腹部に当たり貫通した
イーゼルは身動きをとれなくなってしまった
匠
「やっぱりこういう感じかぁ…」
イーゼル
「ち…畜生…」
匠勝利
第12回
霊奈 朝奈 薙奈VS十人衆
霊奈
「…だれ?」
朝奈
「あのー…あの人達だよ…おじいちゃんにボコボコにされた人たちだよ!」
アルマルド
「女とて容赦はしないぞ…この十人衆に敵なし」
薙奈
「それじゃ、朝奈ちゃん、霊奈ちゃんやろっか!」
薙奈が両手を自分たちの前で振ると姿が消えた
アルマルド
「全員警戒しとけ…一応ヒーラー狙われる確率がある…ディフェンダーは守りを固めろ」
朝奈
「何しても」
霊奈
「無駄なのにねぇ…」
朝奈が霊奈に触れた瞬間少しだけ霊奈の姿が変わり能力を発した
アルマルド
「ディフェンダー!なにか来るぞ!」
朝奈
「私たちの攻撃は…」
霊奈
「物理攻撃じゃないからね」
霊奈がアルマルドと目があった瞬間アルマルドの動きが止まった
アルマルド
「お前ら逃げろ!」
アルマルドは仲間に向かって刀を振り回しながら走っていった
仲間を全員切り付けるとアルマルドの体の自由が効くようになった
アルマルド
「すまん!お前ら…」
霊奈
「あとはリーダーさんだけだよー」
霊奈達が構えた瞬間アルマルドは手を挙げた
アルマルド
「降参が…」
朝奈
「ちぇ、つまんね」
薙奈 朝奈 霊奈勝利
バトルロワイヤル~神無月、匠伝、驚異の3人~
第13回
ザネルダVS神父
神父
「聞いたよー君もワイヤーアクションするんだってね」
ザネルダ
「貴様如きの攻撃…すべて避けてやる」
神父
「ハッハッハ…いい威勢だそれじゃ準備運動といこうか」
神父は両手をクロスさせるとワイヤーが不規則な動きをしてザネルダの方へ向かっていった
ザネルダ
「!?…だが!」
ザネルダもワイヤーを飛ばしワイヤーとワイヤーの擦れ金属音を放った
神父
「ほう?」
ザネルダのワイヤーは神父のワイヤーを切り刻んだ
ザネルダ
「あんたのワイヤーなど…そんなものか」
神父
「あんた…俺を舐めてもらっちゃー困るよ?」
ザネルダ
「……?!」
ザネルダが気づいた時には神父は真横にいた
神父
「なぁ?…ビックリだろ?」
神父がワイヤーを引っ張ると両腕を切り落とされた
ザネルダ
「ちぃ…」
神父
「確か…あんたは何度切り刻んでも蘇生すんだよね?」
ザネルダ
「ふふふ…そうだ!お前は俺には勝てない!」
神父はニヤリと笑い再びザネルダの横にいた
神父
「やりたい放題って事だな」
蘇生された腕は再び切り落とされた今度は左足を切られた
ザネルダ
「くっ!!」
神父のワイヤーはザネルダの目では到底追えないスピードで体を切り刻んでいった
ザネルダ
「お前の…能力は…」
神父
「ようやく分かったか?」
ザネルダはその答えを言わずに倒れていった
神父勝利
第14回
奈月 星月VS神楽 麗衣
無月
「結果はわかってるよな神楽」
麗衣
「私達が負けるとでも言いたいわけ?」
無月
「よく分かってるじゃないか…!!」
無月は能力で麗衣を消そうとした瞬間麗衣の前に人形が現れた
人形は麗衣の代わりに姿を消し去った
無月
「私の能力を研究したのね」
神楽
「当たり前だよ…あんたにはもう勝ち目はないわ」
無月
「だってよ星月…舐められてるね…」
星月
「ホントだよぉ…お姉ちゃんの能力わかっても…」
神楽の頭上に隕石が落ちてきた
神楽
「!?」
星月
「私の能力は知らなかったでしょ?」
隕石は神楽の拳にぶつかり砕けた
星月
「なっ!?」
神楽
「能力知らないのはあんたもでしょ?」
麗衣
「全くだ…」
麗衣は2人の人形を召喚し糸をつけた
糸をつけた瞬間人形は無月と星月を見た
麗衣
「まぁでも…私の能力は私だけのじゃないから知ってるだろうけど…」
人形は二人に向かっていきサーベルで切り裂くが間一髪でそれを避けた
無月
「危な…!!」
無月が上に飛ぶと神楽が真横に現れ殴られ吹き飛ばされた
無月
「二対二なんかじゃない…四対ニだよこれ!」
星月
「えい!」
星月が投げた槍は神楽に向かって飛んでいった
神楽
「そんな攻撃…!?」
神楽はその槍を弾いたが再び戻って来て神楽の腕に刺さった
神楽
「くっ!!」
星月
「舐めちゃダメって言った…で…しょ…」
星月は背後から強い殺気を感じ後ろを振り向くと巨大な人形が星月を見ていた
巨大な人形は星月を斬撃した
無月
「星月!!くそ!」
無月は人形を消し去ったが星月は倒れていた
麗衣
「大丈夫?」
麗衣はゆっくり槍を抜き手当てした
神楽
「ありがと…」
無月
「よくも…」
無月は神楽と麗衣を睨んだ
神楽
「貴女は…」
無月
「!!」
無月が気づいた時には神楽は背後にいた
神楽
「もう終わりなのよ…」
神楽が刀を鞘に収めた瞬間斬撃され無月は倒れた
神楽麗衣勝利
第15回
光神VSザルドル
光神
「悪いのぅ…ネタバレと尺の都合上即終わらせる」
ザルドル
「メタいっすね…!?」
光神の指先から光線が放たれザルドルに当たった
ザルドル
「(何故だ…このマントは光線を弾くはずじゃ…)」
光神
「残念じゃったな…伊達に神様をやっておらんよ」
光神の放った光線は再びザルドルを襲った
ザルドル
「ぐはっ…な…ぜ…だ…」
光神
「よっと」
光神はザルドルの頭上に飛び上から巨大な光線を撃ちはなった
光神
「相手が悪かったんじゃよ」
光神勝利
バトルロワイヤル
タッグ戦
[勝者は敗者又は勝者から1人以上とタッグになってください]
第1回
幻妖 凶結VS神父 シスター
幻妖
「まさかお前から誘ってくるとはな」
凶結
「別にいいだろ?前の敵は今の仲間ってね」
神父
「なんだいゴツい2人だな」
シスター
「あたしらに歯向かおうなど100年早いわ!」
神父
「秒で終わらしてやる」
幻妖
「危ない!!」
凶結が反応した時には目の前に神父はワイヤーで幻妖を切り刻もうとしていたが絶対防御によって封じられていた
神父
「なんて反応スピードだ…楽しくなりそうだ」
凶結
「ちぃ!!」
凶結は自分の糸で神父のワイヤーを受け止め幻妖を後ろに引かせた
神父
「ワイヤーアクションをするものは何人もいるんだな」
シスター
「準備完了だよイランダル」
神父
「よし!やったれ!」
シスターは両指にリングをはめまるで躍るように舞った
すると周囲の壁は破壊され、やがて凶結に近づき舞を止め左手を前に出すと凶結の周りにワイヤーが張り巡らされていた
シスター
「チェックメイトだ若僧よ」
凶結
「は、早い…」
凶結脱落
幻妖
「くそっ…だが!」
幻妖が地面を叩きつけると妖怪が現れ神父達を襲った
神父
「多くないか!?」
シスター
「ある程度は予想できてるから避けられるがな」
神父
「もう一回…」
神父はいつの間にかシスターの横に現れ妖怪達が倒れていった
幻妖
「時を操れるのか…」
神父
「ご名答だよ…」
幻妖の両腕が切り落とされ幻妖は膝をついた
シスター
「初めてじゃないかい?能力バレたの」
神父
「多分な」
シスター 神父勝利
第2回
匠 神奈VS許鬼 仮面の男
神奈
「パパと戦えるなんて…夢にも思わなかった」
匠
「いやぁ成長したわが子を見れて俺は幸せもんだ!」
許鬼
「何であんたと組まないといけないんだよ!」
仮面の男
「瓶割の力…匠の力…ぐへへ」
許鬼
「ダメだこいつ…」
匠 神奈
「あっ…」
許鬼
「あん?」
匠と神奈は許鬼を睨んでいた
神奈
「霊奈や朝奈に酷いことした人…」
匠
「マリーを殺した人…」
許鬼
「あ…やべ…」
匠 神奈
「許さない!!!!」
匠と神奈は覚醒モードになり許鬼達を襲った
許鬼
「ぎゃぁぁぁぁ!!」
匠 神奈勝利
バトルロワイヤル
タッグ戦
第3回
アリミスの王 ギルドマスターVSフェリアスザルドル
アリミスの王
「名前長くない?普通に優人でいいのに」
ギルドマスター
「おいやめろ」
フェリアス
「王様ーギルマスちーす」
アリミスの王
「んだんだ?」
フェリアス
「バトルみたいなんでー」
フェリアスの腕から線のようなものが飛んできた
フェリアス
「まー長期戦は嫌なのですぐ終わらさせてもらいまっせ」
線がアリミスの王に触れそうになった瞬間王は線を蹴りで消滅させギルドマスターは刀で線を斬った
フェリアス
「なっ!?」
アリミスの王
「あのなぁ…」
フェリアスが驚いていた所にギルドマスターが抜刀しフェリアスを切り刻んだ
ギルドマスター
「伊達に…」
アリミスの王 ギルドマスター
「王(ギルドマスター)名乗っちゃーいねぇんだよ」
フェリアス脱落
ザルドル
「あいつ…出過ぎなんだよ」
アリミスの王
「やろうか?ザルドルさん?」
ザルドル
「フェリアスのようには行かんぞ」
異様な音を立てザルドルはアリミスの王の目の前に現れ斬ったがアリミスの王は、脚で剣を受け止めた
ザルドル
「なに!?」
アリミスの王
「うーん…さっきのよりは骨がありそうだね」
ザルドル
「ちぃ!」
もう1本の剣を抜き脇腹目掛けて振ったが再び脚で受け止められてしまった
ザルドル
「くそ…」
アリミスの王
「ざんねん!それじゃ…」
アリミスの王は舞うように動きザルドルの頭を蹴った
ザルドルはそのまま気を失った
アリミスの王 ギルドマスター勝利
第4回
望 梨沙VS神楽 麗衣
望
「お!最強バスターズVS幻想十字軍の対決だぁ!」
神楽
「最強…」
麗衣
「バスターズ?」
梨沙
「いや今初めて聞いたんだけど…」
望
「いっくよー!」
望は黒い棒を召喚し神楽の頭めがけて振り落としたが右手で受け止められた
梨沙
「望避けろ!」
望は空中から再びジャンプし神楽は梨沙の糸によって動きを封じられた
麗衣
「りさぁ…」
麗衣は梨沙に向かって糸を飛ばしたが望によって弾かれてしまった
梨沙
「ナイス」
神楽
「麗衣…貴女…」
麗衣
「…ククク」
麗衣は糸を引き腕の中にしまった
梨沙 望
「!?」
すると麗衣は後ろを向き会場を出た
神楽
「今回はこっちの負け…」
神楽も後ろを向き歩き始めた
望
「一体…何を考えてるの?」
神楽
「私達にも言えないことはあるわ…だけど一つだけ行けることがある」
梨沙
「……?」
神楽
「必ず最後まで生き残るのよ…」
神楽はそのまま会場をあとにした
梨沙 望勝利
バトルロワイヤル
タッグ戦
第5回
アレスト ケレストVSセレナ セレネ
ケレスト
「やっぱり俺達はタッグじゃないとな」
アレスト
「だね」
セレナ
「匠さんのお母さんの部下さんだったかな?」
アレスト
「シスターの事を知っているのか!!」
セレネ
「お母様にもお父様にもお世話になっていますから」
ケレスト
「(それって強いって意味じゃ…)」
アレスト
「それじゃあお願いします!」
アレストは二本の短剣でセレナに襲いかかった
セレナ
「(結構いい動き…これは気を抜いちゃ…!?)」
アレストばかりに集中していると真後ろに日本刀を鞘から抜こうとしているケレストの姿が見え上に飛んだ
ケレストは構わず抜刀した
ケレスト
「禁忌「魂斬刀」」
刀は紫色に輝き衝撃波が放たれセレナに直撃した
その場は静まり返り煙が立っていた
セレネ
「セレナ!」
煙の中に注目していると影が見えた
セレナ
「いやぁ…モード変えてなかったら死んでたわ」
ケレスト
「なに!?」
セレナの姿はまるで天使のようになっていた
アレスト
「セレネさん…後ろがお留守ですよ」
セレナに惹き付けられていたセレネは背後にいたアレストに気づくことが出来なかった
アレストがセレナの首に短剣を当てた瞬間地響きが鳴り出した
アレスト ケレスト セレナ セレネ
「なに!?」
4人が空を見た瞬間目を疑った
一人の少女が空から会場に落ちてきた
少女
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」
セレナ
「何こいつ!?」
少女
「全くよぉ…イランダル!!なんでこんな楽しそうな事に誘ってくれなかったんだよ!?」
少女の胸元と腕を見ると十字架が入っていた
神父
「みんな…逃げろ…」
セレナ
「え?」
セレナが後ろを振り向いた瞬間視界が反転した
少女
「ひとーり」
セレネ
「な……!?」
セレナはその場に倒れ少女はセレネの方へ向かっていった
右手を出した瞬間ケレストが抜刀し腕を斬った
少女
「オ?」
ケレスト
「これ以上…やらせない!!」
アレスト
「はぁぁぁ!!」
アレストは短剣を投げ少女の肩に刺さったのを確認すると再び短剣を取り出し空に飛んだ
少女
「」ニタァ…
不敵な笑みを浮かべた瞬間アレストは二つに割れた
少女
「ふたーり」
ケレスト
「……」
少女
「次は君にしてあげよう」
少女はゆっくりとケレストに向かっていった
セレネ
「ケレストさん!逃げて!」
ケレストの前に立つと少女はケレストの胸に手を当てた
少女
「」ニタァ…
少女
「!?」
少女が何かをしようとした瞬間首と左腕が飛んだ
ケレストが瞳を開けると瞳孔が白くなり額には角が生えていた
ケレスト
「ア゙…… ア゙ア゙」
ケレストは前屈みになり刀に手を置いた
その刹那ケレストは常人には追えない速さで動き少女を切り刻んでいった
少女
「やるなオマエ」
少女は腕を再生させケレストの足を掴んだ
ケレスト
「!!!!」
ケレストが再び腕を切ろうとした瞬間少女の背中に腕が生え刀を掴んだ
少女
「」ニヤッ
少女から電気が放たれケレストを感電させた
ケレスト
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
少女
「さんにーん」
セレネ
「そんな…」
セレネが呆然としていると両肩を叩かれた
シスター
「すまんな…仲間さんは生き返すから待っていてくれ」
神父
「やれやれ試合どころじゃないな」
シスターと神父はセレネの前に立ちワイヤーを会場中に張り巡らせた
少女
「なんだ?」
神父
「禁忌…」
シスター
「禁術」
張り巡らされていたワイヤーは一瞬で少女の周りに現れ浮いていた
シスター 神父
「地縛斬呑覇!!!」
少女はワイヤーに締め付けられた瞬間ワイヤーに飲まれ消えていった
神父
「ふぅ…こんなものかな…」
アレスト ケレスト セレナ セレネドロー
バトルロイヤルの直後のお話
望
「ねぇねぇ私思ったんだけど、なんか最強キャラ多くない?」
梨沙
「いつにもなく唐突ね…だけど確かにね」
望
「時間操作、未来予知、禍を起こす、何もかも無にするとかさ?」
梨沙
「神様になった人だっているしね」
2人は神奈の方を見た
望
「それでさ、本当最強って誰なんだろって思ったんだ」
梨沙
「絶さんじゃないの?」
望
「あの人も神奈ちゃんと匠さんに敗れてるし、絶さんの姉の煌さんは?」
梨沙
「あの人は昔世阿さんに敗れてるよ」
望
「待って…絶さんと煌さんは姉弟で絶さんの孫が匠さん…匠さんの師匠は世阿さん…そして匠さんの子供が神奈ちゃん」
梨沙
「そう考えたら匠さんってやばい人だよね?」
望
「確かに…そしたらやっぱ最強は匠さん?」
梨沙
「いや…神奈にはかなわない(溺愛的な意味で)」
望
「その上がいるんだよー」
梨沙
「だれ?」
望
「梨沙だよ」
梨沙
「な、なんでだよ…」
望
「主のメモの中に簡単な説明があって、覚醒状態の神奈と通常状態の梨沙はほぼ同等の強さってね」
梨沙
「そ、そうなの?」
望
「実際漣の人たちの中で梨沙とお母さんの攣子さんの糸の能力は異能だからねぇ」
梨沙
「まぁ……」
凶結
「面白そうな話をしているな?」
望
「あ、ボロ負けした人だ」
ケラケラと笑っていると凶結はため息をした
凶結
「俺と幻妖は驚異の3人の中の2人なのに扱い酷いよな?」
頭をガクンと下げている凶結をみて梨沙は頭を撫でた
梨沙
「お兄ちゃんはとっても強いよ?」
凶結
「!!??」
梨沙はハッと我に返り手を引っ込めた
望
「慰め梨沙頂きました」
梨沙
「べ、別に慰めようとしたわけじゃ」
望
「ツンデレ梨沙ちゃん頂きました!」
幻妖
「そういえば二人は兄妹何だよな?」
凶結
「あぁ…俺と梨沙とれ…い、いや二人だ」
幻妖
「そうなのか」
望
「(そっか…知らないんだもんね…)」
幻妖
「仲がいいのはいい事だ」
望
「あんたんとこの末っ子さん問題児だからねぇ」
またケラケラと笑っていると幻妖はしょんぼりした
幻妖
「命令があったからと言って里襲ったり、魂抜き取ったりと…」
望
「そう考えたら以外と鬼っ娘ちゃん(許鬼)も強いのかもね!」
幻妖
「某吸血鬼のように妖怪を好きなだけ召喚できるからな」
望
「いいなぁかっこいいなぁ」
梨沙
「(人の能力消せる方がいいなって思うけど)」
神奈
「みんな集まってどうしたの?」
霊奈
「どうしたの?」从`ヮ´) 从
朝奈
「なの?」从^ヮ^) 从
薙奈
「なの…」从σヮσ) 从
望
「みんな元気いいなぁ…ってかみんな神奈について来てドラ○エか!」
梨沙
「みんな神奈の事好きなんだよ」
霊奈
「すき!」
朝奈
「すき!」
薙奈
「すき……です」
望
「(元気いいのが可愛いけど薙奈ちゃんみたいな控えめなのも可愛い!!)」
梨沙
「ど、どうした望?」
望
「な、なんでもありません!」
ギルドマスター
「元気がいいな君たちは」
アリミスの王
「ホントだよねぇ元気下さい!!」
ギルドマスター
「うるせぇ元気の塊」
梨沙
「そういえばギルドマスターとアリミスの王の関係は何ですか?」
アリミスの王
「んー俺とギルマスは昔っからの仲だよ!」
望
「黒南ちゃんと秘書ちゃんはとっても仲良しだけど二人も昔っから?」
アリミスの王
「そうだねぇ結構昔っからの仲だね…そうそうギルマスと黒南ちゃんの昔の秘密を……」ヒソヒソ
ギルドマスター
「きこえてっかんな?」
アリミスの王
「わー!決してギルマスと黒南たんが昔っからイチャラブしてたなんて言ってないよ!」
ギルドマスター
「…」ニコニコ
アリミスの王
「凄い威圧だ…逃げるが勝ちってね!それじゃ!」
アリミスの王とギルドマスターは走り去っていった
神奈
「二人は元気だねぇ」
絶
「なに?楽しそうじゃん?俺も混ぜて」
煌
「あらあら?」
神奈
「あ!ひぃじいちゃん!」
絶
「間違いないんだけどなんか違和感ね」
望
「最強キャラ候補の絶さんがいらっしゃいました!インタビューしたいと思います!」
絶
「インタビュー?」
望
「ズバリ!貴方の強さの秘密は何ですか?」
絶
「うーん…神様や仏様のお力を使ってるから?」
望
「なるほどぉ…でも1度無敵軍に敗北したのは何故でしょう?」
絶
「そりゃあ俺も人間だよ、ミスの一つや二つあるから、綺麗に其処を突かれたってね」
煌
「とか言ってるけどあれって私が絶を叱った後だからあんまり体力なかったんだと思う」
望
「な、なるほどぉ(絶さんほどの人が体力無くなるって…)」
絶
「だってぇ姉貴がいつまでもケーキのこしとくから…」
煌
「あれは!あの日に食べようとしてたの!」
絶と煌が言い争っているところに2人の夫婦が現れた
匠
「じいちゃんなにやってるん?」
嶺秦
「いつまでもお元気な事で」
絶
「たくみぃ…姉貴が虐めてくるぅ」
煌
「ちょ!?誤解を招くいいからするんじゃないわよ!」
匠
「ホント元気いいね」
神奈
「パ…お父さん…」
匠
「お?神奈、どうしたの?」
神奈は顔を赤くし匠の裾を引っ張ってどこかへ行ってしまった
嶺秦
「あらあら、本当神奈はお父さん大好きっ子なんだから」
望
「そういえば嶺秦さんは今回のバトルロワイヤルに参加してなかったですよね?」
嶺秦
「まぁ…私は運動音痴だったしね」
梨沙
「でもその気になれば上位に上がれたのでは?」
嶺秦
「まぁ…そこまですることはないかなってね」
嶺秦が話していると遠くから二人の声が聞こえた
アレスト
「シスター!何処ですか!?」
ケレスト
「いるなら返事してください!!」
望
「どうしたの?」
ケレスト
「あぁ望さん…実は神父様が…」
望
「何かあったの!?」
アレスト
「とっておいたプリンが無いって…激怒してるんです」
望
「え、ええ!?」
ケレスト
「バトル後に食べる予定だったらしいのです」
アレスト
「早く見つけないとこの会場がめちゃくちゃに…」
神父
「ルー!!!どこだぁぁぁ!!!」
イーゼル
「やべぇとめらんねぇ」
シスター
「なんだ騒々しい」
神父
「お前…ワシのプリンを食べたろう!?」
シスター
「二十年前の仕返しじゃ」
神父
「うわぁぁ!!許さん!」
シスターは笑いながら会場の外に出ていった
望
「ほんと…神奈ちゃんの家族は元気がいいな」
禍月
「ネェネェ、ノゾミン、カンナミナカッタ?」
遠くからふわふわと浮きながら現れた
望
「のぞみんってw…さっき匠連れてどっか行ったよ?」
禍月
「ソンナァ…カンナパワーガキレソウナノニ」
梨沙
「何だよ神奈パワーって」
禍月
「カンナパワーハタイセツナンダカラネ!リサリンニハマダワカラナイデショウケド」
梨沙
「何故か軽く小馬鹿にされたんだが…ってか神奈からパワー貰うってことだよな?」
禍月
「ウン!カンナニダキツクトカンナパワーヲキュウシュウデキルンダヨ!」
梨沙
「まぁ…なんだ?探してきな」
禍月
「ソノツモリ…ジャアネェ」
望
「見ろよあいつラスボス何だぜ?信じらんねぇだろ?」
梨沙
「まぁもう1人のラスボスはこっちで頭おかしくなってるけど」
仮面の男
「ふひひ…やっぱ○○は最高だぜ!」
梨沙
「一緒処刑するかな」
??
「なんでじゃ…」
どこからか声が聞こえた瞬間目の前に小さい女の子が現れた
光神
「なんで妾がこの試合に出てないんじゃ!」
梨沙
「さ、さぁ?」
光神
「おかしいじゃろ!なんでじゃ!薙奈よりも強い自信はあるぞ?」
望
「さぁ!二次会はどこにする?」
光神
「はぐらかすなぁ!!」