俺だけ全知的な愚者な件   作:カン・ジンヒョク

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設定が増えれば書き足します。
本編を読む前に読む事をおすすめします。


第?話:設定集

 

世界

地球と重力などは変わらないが魔力がある。

人々は魔力を用いて術を発動させる。

魔力がある日常が普通になっている。

 

ダンジョン

世界に自然に発生する遺跡の様なもの。

魔力を持った生物(モンスター)がおり、魔力石や魔鋼といった、ダンジョンからしか取れない素材がある。

ダンジョンを攻略する人間の事を冒険者と言う。

 

冒険者

ダンジョンを攻略しながら生活を送る人の事。

正確には冒険者協会というものがあり、それに所属する人の事を冒険者という。

ランク等は付けられていない。

 

魔獣

ダンジョンに発生するモンスターではなく、地球上に自然に生息する生物。多種多様な種類が生息しており、その生態は不明なことも。

魔獣と分類される生物は凶暴で、しばしば人間を傷付ける。また、意思疎通に必要な"ある程度の知能"を持たない。

害獣と魔獣の決定的な違いは魔力を持つか持たないか。

日本には現在、魔獣は居ない。

 

魔物

ダンジョンに発生するモンスターではなく、地球上に自然に生息する生物。多種多様な種類が生息しており、その生態は不明なことも。

魔物と分類される生物は大抵の場合、魔獣程の凶暴性を持たない。中には人間の助けになる魔物も。

また、魔獣とは違い、意思疎通に必要な"ある程度の知能"を持つ個体もいる。

普通の生物と魔物の決定的な違いは魔力を持つか持たないか。

日本にも現在、生息している。

 

霊獣

ダンジョンに発生するモンスターではなく、地球上に自然に生息する生物。世界中でも約百体程しか確認されていない、"言語"を理解し完璧な意思疎通が出来る魔獣。

知能を得た結果、人間や他の生物を襲う凶暴性がなくなっており、地域によっては守り神の様な存在になっている事も。

"知能"を得た事により、"知識"を得ることが出来るようになった。"知識"により魔獣とは比べ物にならない程長期間の生存が出来るようになった。

そのため、霊獣と呼ばれる存在は悠久の刻を生きていることが多い。

力も強大で、とある霊獣には人間の国を五分と経たずに消し飛ばした、という伝承があるほど。

 

魔力

地球の空気中にある存在。

人間や魔獣はこれを操る事により、魔術や魔法を発動させる事が出来る。

 

魔力回路

人間が生まれ持つ魔力を操る器官。

平均的な数は全身併せて二十本。

魔力回路が傷付くと魔力の行使が困難、または不可能になることがある。

 

魔力式

魔力回路の模倣品。

人間が自らが造った魔術や魔法を、後世に引き継ぐ為に造った。

とある一定の式を刻んだ物であり、起動させるだけで刻まれた魔術や魔法が使える優れもの。

製作には魔力回路を使用する。

 

魔法術

第一階梯から第九階梯まである、魔力を行使し発動させる魔術や魔法。

第一階梯から第六階梯までを魔術。

第七階梯から第九階梯までを魔法という。

魔術と魔法を分けるのは

"自然界において自然に発生するかしないか"

魔術はあり得る現象の"再現"

魔法はあり得ない事象の"創造"

実は魔法術には第九階梯の後がある。

第九階梯の後は『禁呪』しかなく、『禁呪』の発動には代償が必要となる。

『禁呪』は現在、第十階梯、第十二階梯、第十三階梯の存在が確認されている。

その内公式に知られているのは『■宮■■』の第十三階梯魔法、

太極(インヤン)混沌滅す壊尽の黒刃(ヴリトラ)』と

『終極・白亜顕在』のみ

 

魔術使い

魔術を使う者。

魔術を手段とする者。

また、一部では魔術しか使えない者への蔑称でもある。

魔法を使える人間は少ないが、魔法を使える人間が大半を占める組織では蔑称となる事もある。

 

魔術師

魔術を使う者。

魔術を目的とする者。

魔術使いは魔術を手段とする者の事を言うのに対し、魔術師は魔術を目的とする者の事を指す。

一人前の魔術を使えるという称号でもある。

 

魔法使い

魔法を使う者。

魔法を手段とする者。

魔法を使える程の力量があるにも関わらず、魔法を目的を果たす為の手段としか見れない者の事を指す。

魔法師にとっては蔑称と同じ。

 

魔法師

魔法を使う者。

魔法を目的とする者。

魔法自体が目的であり、それに生涯を掛けるものの事を指す。

魔法を使う者にとって名誉であり、称号でもある。

 

禁忌魔法

存在自体が禁忌とされる魔法。

魔術は存在しない。

禁呪との違いは制御が不可能な事と、特別な素質が無くとも使える事。

故に使用者は迫害を受ける。

いざという時の切り札として秘匿している魔法師も存在する。

 

根源

星にある総ての魔力の源。

ここから魔力が世界へと溢れている。

根源を知覚した者を『根源確認者』

根源を自らの目で見た者を『根源到達者』という。

根源を認識することは魔術師、魔法師にとって最優先するべき事であり、それを人生の目的としている魔術師、魔法師も珍しくない。

 

神座

神が座る座。

この世界の神とは神座に座る存在の事を指す。

神座へと至るには手順が必要。

一般の人間では存在を知る事すら不可能。

神座に座れば自らの渇望が叶う。

 

神格

神のこと。

神座へと至った、神へとその存在を昇華させた者の事を指す。

神格はあらゆる物理的、魔術的、魔法的な攻撃を受けない。

神格に至るには『超越』が必要となる。

 

天格

神格よりさらに上位の存在。

神座に座した存在であり、総てを掌握する者。

ある特別な素質を持つ人間は、天格に運命を定められている事がある。

天格はあらゆる物理的、魔術的、魔法的、魂魄的、根源的な攻撃を受けない。

不死の存在。

現在までに五柱の天格が存在する。

天格の殺害方法は唯一つ。

天格と同等、あるいは上位の力を持って存在ごと塗り潰す、という方法のみ。

 

聖遺物

聖人や英雄の遺物。

強大な力を持ち主に与える。

とても貴重なものであり、世界的にも確認されている数は少ない。

人が聖遺物を選ぶのでは無く、聖遺物が人を選ぶ。

適合出来ない人間は聖遺物を使用する事が出来ない。

聖遺物と適合出来るかどうかは直感的なもの。

適合出来る人間は直感的に聖遺物に惹かれる。

 

星遺物

星の遺物。

正確には"根源"の遺物。

崩壊した根源が形を成した存在であり、聖遺物の代用品になる。

聖遺物と同じく適合出来る人間は直感的に星遺物に惹かれる。

聖遺物よりも武器の形をとることが多い。

聖遺物よりも強大な力を誇る。

ただしそれは適合者と星遺物の結び付きが強い場合に限る。

聖遺物と適合者の結び付きによっては聖遺物が星遺物を超える場合がある。

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