俺だけ全知的な愚者な件   作:カン・ジンヒョク

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不定期更新です!
気長に待っててください。
学生編は結構早く終わります。


第三話:始動

朝七時三十分、部屋のベットで目を覚ます。

今日は早く起きれたようだ。

昨日のようなことは避けたいからな、アラームをかけておいたんだ。

まぁ、朝飯でも食うか。

 

冷蔵庫を漁る。

 

「あー、ハムあるなぁ。チーズもある。今日はトーストにするか。」

 

丁度食パンパンもあったので、ハムチーズトーストを作ることにした。

神宮寺、3分クッキング〜

まず食パンパンの上にハムを載せます。

次に、ハムの上にチーズを載せます。

塩胡椒をかけます。塩胡椒←これ大事

そしたらオーブントースターにブチ込んで、1分位待ちます。

皿に載せたらハムチーズトーストの出来上がり!

早速食っちまおう。

 

「いただきます。」

 

両手でトーストを持って食う。

ハムとチーズが丁度良い柔らかさになっている。

さらに塩胡椒のしょっぱさもあり、とても美味しい。

 

「あーいいっすねぇ!」

 

正直大満足だ。2枚焼いたが2枚ともすぐ食ってしまった。

前世から変わらない味だなぁ。

 

「ごちそうさまでした。」

 

皿を洗った後、洗面所へ向かう。

歯磨き、顔拭き、そしてN◯NIO。

ブレスケアは大切だってはっきりわかんだね。

 

朝七時五十五分、制服に着替え終えて寮を出た。

ここからバスを使えば15分程度で破軍学園に着く。

昨日は乗り遅れたが、今日は違う。

きっちり時間に間に合った。

あ、やべ定期券買うの忘れてた。

まぁ明日買えばいいや。

 

バスに乗って破軍学園に着いた。

凛也はまだ居ないな。

ブ◯スタでもやろ。

少しすると、凛也が来た。

 

「おはよう。」

「よぉ。」

 

しかし腹減ったなぁ〜。

凛也に買ってこさせるか。

 

「凛也〜ファミチキ買ってきて〜」

「イヤだよ。君が買ってきなよ。」

「いやダルいし。」

「はぁ?仕方ないな。」

「おっ、買ってきてくれるのか?」

「あぁ。買ってきてあげるよ―君がジャンケンに勝ったらね?」

「なん、、だと、、、」

「そこまでショック受けるほどのこと?」

「いや?違うけど。」

 

こんなんでショック受けるわけないだろ。

 

「じゃあやるか!」

「あぁ!」

 

俺達はほぼ同時に構えた。

そして―

 

「「最初はグー!」」

「「ジャンケンポン!」」

 

俺はグー。

凛也はチョキ。

勝った。計画通り。

 

「じゃあ凛也、ファミチキ買ってこい。」

「分かったよ。レッド?」

「うん、レッド。」

「じゃあ行ってくるよ。」

 

凛也が出て行った。

それと同時にゾノ先が教室に入ってくる。

どうやらゾノ先はホームルームが始まる前に教室に入ってくるタイプの先生のようだ。

そんなことを考えていると、ゾノ先が話しかけてきた。

一体何なんだ?

 

「神宮寺!良かった、居たんだ。瀬戸は?」

「アイツは今俺にパシラされてファミチキ買いに行ってます。」

「あのなぁ、君、、、まぁいいや。君達に話があるんだ。」

 

話ぃ?おいおい、まだ何もやってねぇぞ!

何の話なんだ?

 

「何ですか?」

「今日から実戦授業が始まるんだけど、その見本になってもらいたいと思ってね。」

 

あーつまり模擬戦か。

このクラスで一番強いのは俺と凛也だから、その二人の戦いを見本にしたい、と。

 

「模擬戦ってことですか?」

「あぁ。そういうことだよ。君と凛也で戦ってもらいたいんだ。」

「分かりました。やります。」

「ありがとう!でも凛也は?」

「アイツは大丈夫ですよ。」

「分かった。なら任せるよ。」

 

ゾノ先がそう言った後、凛也が帰ってきた。

模擬戦のことを話すと、快諾してくれた。

あ、ファミチキは美味しかったです。




次回は模擬戦です。
投稿が遅いのは皆さん
許してください!何でもしますから!(何でもするとは言ってない)
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