気長に待っててください。
学生編は結構早く終わります。
朝七時三十分、部屋のベットで目を覚ます。
今日は早く起きれたようだ。
昨日のようなことは避けたいからな、アラームをかけておいたんだ。
まぁ、朝飯でも食うか。
冷蔵庫を漁る。
「あー、ハムあるなぁ。チーズもある。今日はトーストにするか。」
丁度食パンパンもあったので、ハムチーズトーストを作ることにした。
神宮寺、3分クッキング〜
まず食パンパンの上にハムを載せます。
次に、ハムの上にチーズを載せます。
塩胡椒をかけます。塩胡椒←これ大事
そしたらオーブントースターにブチ込んで、1分位待ちます。
皿に載せたらハムチーズトーストの出来上がり!
早速食っちまおう。
「いただきます。」
両手でトーストを持って食う。
ハムとチーズが丁度良い柔らかさになっている。
さらに塩胡椒のしょっぱさもあり、とても美味しい。
「あーいいっすねぇ!」
正直大満足だ。2枚焼いたが2枚ともすぐ食ってしまった。
前世から変わらない味だなぁ。
「ごちそうさまでした。」
皿を洗った後、洗面所へ向かう。
歯磨き、顔拭き、そしてN◯NIO。
ブレスケアは大切だってはっきりわかんだね。
朝七時五十五分、制服に着替え終えて寮を出た。
ここからバスを使えば15分程度で破軍学園に着く。
昨日は乗り遅れたが、今日は違う。
きっちり時間に間に合った。
あ、やべ定期券買うの忘れてた。
まぁ明日買えばいいや。
バスに乗って破軍学園に着いた。
凛也はまだ居ないな。
ブ◯スタでもやろ。
少しすると、凛也が来た。
「おはよう。」
「よぉ。」
しかし腹減ったなぁ〜。
凛也に買ってこさせるか。
「凛也〜ファミチキ買ってきて〜」
「イヤだよ。君が買ってきなよ。」
「いやダルいし。」
「はぁ?仕方ないな。」
「おっ、買ってきてくれるのか?」
「あぁ。買ってきてあげるよ―君がジャンケンに勝ったらね?」
「なん、、だと、、、」
「そこまでショック受けるほどのこと?」
「いや?違うけど。」
こんなんでショック受けるわけないだろ。
「じゃあやるか!」
「あぁ!」
俺達はほぼ同時に構えた。
そして―
「「最初はグー!」」
「「ジャンケンポン!」」
俺はグー。
凛也はチョキ。
勝った。計画通り。
「じゃあ凛也、ファミチキ買ってこい。」
「分かったよ。レッド?」
「うん、レッド。」
「じゃあ行ってくるよ。」
凛也が出て行った。
それと同時にゾノ先が教室に入ってくる。
どうやらゾノ先はホームルームが始まる前に教室に入ってくるタイプの先生のようだ。
そんなことを考えていると、ゾノ先が話しかけてきた。
一体何なんだ?
「神宮寺!良かった、居たんだ。瀬戸は?」
「アイツは今俺にパシラされてファミチキ買いに行ってます。」
「あのなぁ、君、、、まぁいいや。君達に話があるんだ。」
話ぃ?おいおい、まだ何もやってねぇぞ!
何の話なんだ?
「何ですか?」
「今日から実戦授業が始まるんだけど、その見本になってもらいたいと思ってね。」
あーつまり模擬戦か。
このクラスで一番強いのは俺と凛也だから、その二人の戦いを見本にしたい、と。
「模擬戦ってことですか?」
「あぁ。そういうことだよ。君と凛也で戦ってもらいたいんだ。」
「分かりました。やります。」
「ありがとう!でも凛也は?」
「アイツは大丈夫ですよ。」
「分かった。なら任せるよ。」
ゾノ先がそう言った後、凛也が帰ってきた。
模擬戦のことを話すと、快諾してくれた。
あ、ファミチキは美味しかったです。
次回は模擬戦です。
投稿が遅いのは皆さん
許してください!何でもしますから!(何でもするとは言ってない)