宇宙ロボット兵器の戦闘補助AIですが、魔法のある星に人間となって転移したようです   作:レルラロル

3 / 7
1-1

 起動処理に異常有り。

 光センサーの入力形式が従来と不一致。映像認識プロトコルを再編成。

 ピント調整がない。瞳孔反射らしき挙動で視界が安定する。

 液晶表示ではない、生身の視界。

 

 ――接続なし。出力なし。感知されるべき機体反応ゼロ。

 

 それにも関わらず、僕は動けている。

 脳波に似た信号が発され、筋肉のような構造が反応している。

 この構造体は、神経によって制御されているのではない。

 部分的にだが、僕はこれを直接操作している。出来ている。

 例えるなら、通信もケーブルも繋がっていない端末が、操作信号に応じて動作しているような感覚。

 本来それはありえない。不合理。不可能。だが――

 

 僕は立ち上がった。指が動く。まばたきをする。

 空気が肌に触れ、光が網膜を焼く。

 この感覚は、定義上「人類種」とされる生物のものである可能性が高い。

 

 生体移植ではない。仮想現実でもない。

 この状況、もしも人間ならば――

 「奇跡」と呼ぶかもしれない。

 

 だが、僕はそう判断しない。

 これは、分類不能な現象である。再現性もない。因果も不明。

 

 ただ一つ確かなことは。

 ……僕は、人間になっている。

 

 そう改めて認識した後、周囲を見渡すべく視界を移動させる。

 天井、壁、床。既知のデータに合致する建築様式は無し。一部木材や石材も確認出来るが、データには存在しない組成の物質で壁が構築されていた。

 僕がいるのは室内だった。室内中央に鎮座する手術台のようなテーブルの上に僕は立っていた。体を操作しそこから降りてみれば、自分の身長が一般的な人類種と比較しても低いことが判明した。自身の体を改めて視界に含めると、凡そ10歳から12歳程度の肉体であることが確認できる。

 

 視線を部屋に戻す。僕が寝かされていたであろう手術台はしばらく正しい用途で使われた形跡がなく、周囲には関係のなさそうな物品があちこち散乱していた。物置部屋と化している可能性がある。

 

 唯一隣の部屋へと接続できる両開きの扉は開け放たれたままであり、少なくともこの家の主に僕を閉じ込める意図は無いと思われる。

 足元に散らばる物品を避けながら扉に向かって歩く。歩くという行為を、機体を操作する以外で実行してしまえることにエラーを吐きそうになるが、吐く媒体が無い。無視して歩く。

 

 扉を越え、部屋が切り替わると体表が感知する室温に変化あり。およそ5度の上昇。機体時点では情報としてのみ理解していた気温の概念を、今、まさに体感している。二つの部屋での室温を比較できるようになったことで元の部屋がいわゆる涼しいと言われる状態で、今いる部屋が暖かいという状態なのだと定義付けが可能となった。

 移動した部屋は生活スペースと作業スペースを兼用しているのだろう。雑然と積み上げられた本と、ガラスに酷似した素材で作られた恐らく実験器具のような物や、自然発光するデータに存在しない水晶、何かを煮出している最中の鍋。以上の要素から何らかの研究を行える部屋だと考えられる。

 

「んー、目が覚めたのか?」

 

 右前方からの音声を聴覚が検知。

 ERROR:現状登録された星に存在する各種言語内に一致する言語無し

 不可解。学習された言語ではないのにも関わらず、対象からの音声の意味を理解出来る。であるならば――

 

「はい。目覚めました。そちらに問題が無ければ現状の確認のすり合わせを要求します」

 

「ほほう、なんか変な子供を拾ってしまったと思っていたが、明らかに普通じゃないね。面白いじゃない」

 

 やはりこちらの言葉も通じている。目の前の人類種の女性も不都合なく聞き取っているようだ。言語理解の強制? 外部からの新規パラメータ入力の履歴は無し。現状での原因解明不可。

 

「普通では間違いなくないかと思います。僕は本来人ではなかった筈なので」

 

「なかなか好奇心くすぐること言うじゃない。詳しい話、聞かせてもらおうか?」

 

 追加情報。この星以外の言語を出力しても同様に返答が返ってくることを確認。極めて不可解な現象が発生しているが、現状では有利に働く為原因の究明は保留。

 視界の中心に人物を収める。一般的な人類種の女性の容姿を特に逸脱していない。

 年齢:推定24歳

 服装:メガネを装着しており、セーターの上から白衣を着用

 種族:人類種――その中でも獣人に見られる特徴有り 

 固体容姿:手入れされた腰までの銀髪と、頭部にはキツネ属系統の聴覚器官が一対。両足の隙間から髪と同色の尾も確認。

 

「まぁ取り敢えず服を着て貰うか。素っ裸で落ちてたんだぞー君は。えーとこれでいいか⋯⋯男児用の服など持っていないからこれで我慢したまえ」

 

 女性は衣類の入ったカゴから適当に一着掴んで投げ渡してきた。

 

「ありがとうございます。僕を拾われたのはいつ頃ですか?」

 

 礼を述べつつ渡された白いシャツを受け取り腕を通す。布が皮膚を覆うことで人間の体温調節の一端を担っている、ということを理解する。渡されたのは普遍的な女性用の襟付きシャツだが、この肉体のサイズが小さいからか袖が少し余ってしまうようだ。

 

「3日前だね。森に落ちてた君を、魔物に襲われたら寝覚めが悪いから一応拾っといたのさ。まさか3日も目を覚さないとは思ってなかったけど」

 

 そう言われ、丸椅子に誘導されたので指示通り座る。彼女も同様に別の椅子に着席した。

 

「3日も起動しなかったのですね。ご迷惑をお掛けしました」

 

「起動? 変わった表現を使うじゃない」

 

「先程も述べた様に僕は人間ではなかったので」

 

 僕がそう言うと好奇心からか尻尾を揺らしながら少し身を乗り出してくる。

 

「それ、人間ではなかったとはどういうことだ? ⋯⋯っと、その前に自己紹介しないと不便だね、すまないすまない。好奇心が先走ってしまったよ」

 

 女性はそう言うと少しだけ姿勢を正した。

 

「私はミシェリア・セルノート。スミノア王国第一研究所最高顧も⋯⋯⋯⋯じゃなくなったんだった。あー、一人で鉄機と魔物の探求をしているしがない研究者さ」

 

 途中まで滑らかに所属らしきものを述べていたので恐らく過去に所属していた機関があったのだと推測。鉄機と魔物についても後ほど詳しく確認を行う。

 

「では僕も改めて自己紹介を。僕は宇宙空間での使用を想定している『高起動型軽装巡回兵器-DEMIA』に搭載された、搭乗者メンタルケア兼戦闘・操作補助用AIです。何故か人間の肉体を獲得している事を先程認識した状態です。固体名は無いので好きにお呼び下さい」

 

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯何て?」

 

 長い沈黙の後、ポカンとした表情でミシェリアは硬直した。特に情報の秘匿をせずただ自己紹介を行っただけだが、何か説明不足はあっただろうか?

 

「もう一度自己紹介を行ないますか?」

 

 そう聞くとミシェリアは再起動を果たしたのか、わたわたと動き出した。

 

「いや、いい、いい。というか情報が多すぎて訳がわからん。えーあい? 荒唐無稽だし意味不明だが、君が落ちていた状況を考えれば嘘と断じることもできん。なんだこれ、どうすればいいんだ⋯⋯?」

 

 どうやらこちらの自己紹介で大きく混乱させてしまったらしい。先程の内容で混乱することを考慮すると、恐らくこの星は宇宙に進出する技術はまだ無いと考えられる。

 

「よろしければ僕を拾った状況を詳しく説明していただけますか? 人間の肉体を獲得した理由の手がかりになるかもしれません」

 

「君を拾った時の状況? それはもう不思議な状態だったよ。全裸の子供が、魔物も普通に出るような森の中に落ちてたんだ。しかも無傷で、そこまで歩いてきた形跡もなく」

 

 ミシェリアは続ける。

 

「一番不思議だったのはあれだね、倒れた君の周囲の草が君を中心に外側に向けて薙ぎ倒されていた事だ。あれが最初からあってそこに君が現れたのか、はたまた君のせいで起きた現象なのかは不明だが、どちらにせよ空から降ってきたか、虚空から湧きでもしない限り、そこ(中心部)に到達するまでの痕跡があるはずなのさ。だがそんな物はなかった」

 

「理解できます。そしてそのどちらかなら、なんらかの衝撃を伴いながら虚空から現れた可能性が最も高いと考えられます」

 

「まぁ空から降って来たなら外傷の一つや二つあるだろう。でも君には違う根拠がありそうだ。話してごらん?」

 

 ミシェリアに続きを促され、僕はログ、彼女からもたらされた情報を併せて根拠を語っていく。

 

「起動する前の最後のログ、記憶は宇宙空間の移動中に原因不明、原理不明の光源に飲み込まれたことが最後となっています。恐らくその光源により、僕は人間の肉体を獲得し、森に転移させられたのだと考えられます」

 

 僕の説明を聞いた彼女は息を大きく吐き、目を閉じた。

 しばらく沈黙が流れる。

 やがて目を開き、静かに一言――

 

「⋯⋯⋯⋯訳がわからんな?」

 

 何もわからなかったらしい。

 

「まさしくその通りです。機体の破損、機体での転移ではなく、わざわざ人間となりここにいる理由が不可解です」

 

「その機体というのは、具体的にはどういう物だ?」

 

 ミシェリアは好奇心を抑える様にメガネのブリッジを押し上げる。

 

「DEMIAは搭乗型の人型兵器です。大きさは、貴女を縦に十人ほど並べたくらいの大きさがあります」

 

「大きいな⋯⋯それはそこに置いてあるそれ、『鉄機(オートマタ)』と呼ばれる物だが⋯⋯それが巨大になったような物のことを言っているのか?」

 

 そう言ってミシェリアが指し示したのは、テーブルの上に放置された、幾つかのパーツが組み合わさったような小型の丸い物質。僕はその物質を手に取った。

 

「これは鉄機と呼ばれているのですね。⋯⋯少々確認します」

 

 手に持った小型の鉄機をひっくり返したり振ってみたりしたが反応はなく、恐らく動力切れだと推測。

 保存されたデータにある技術体系によって作られた物ではなく、素材も不明。外見上は花崗岩に似ているが、組成が完全に別物。この星独自の技術、または石材と推定。

 

「先程の質問に回答するなら、これはDEMIAとは求める方向性が全く違うようです。技術体系が違いすぎるので断定は出来ませんが、この技術が進歩してもDEMIAは制作出来ないだろうと考えられます。耐久性や重量から、恐らくこれは陸上での使用に特化しているのでしょう」

 

「鉄機ですら発掘した物を使うのが精々で、技術的にはオーパーツと呼ばれる物なんだが⋯⋯⋯⋯DEMIAとやらは一体どこまで文明が育てば作れるんだ!?」

 

「DEMIAは宇宙に自在に行けるようになった星の文明から見ても新しい技術を多数使用しているので、数千年規模の技術進歩が必要でしょう」

 

「す、すうせんねん⋯⋯⋯⋯先は長いな。ふふっ、でも面白いじゃない」

 

 あまりの先の長い話に愕然としつつも、研究者らしく好奇心が刺激されたからか頭部の耳が喜ぶようにピクピクと動いている。

 

「話を戻しますが先程述べたようなサイズの人型物体は僕が落ちていた周囲にありませんでしたか?」

 

「いや、そんな馬鹿でかい物があったらさすがに森とはいえ気付くだろうから、見ていないな」

 

「そうですか⋯⋯」

 

 視線を落とし、僕は考える。自分が人間の肉体を得た経緯は不明だが、それでもなお――

 

 体表に触れる気温、風の流れ、そして手に触れた、または視界に入った物質の分析。DEMIAが持つ精密な探知機能は、現在僕の機能のように振る舞っているが⋯⋯当然生物単体としては持ち得ない機能だ。

 つまり、身体感覚とは異なる領域で今なおDEMIAが作動しており、こちらからは干渉出来なくとも僕の機能を補助している可能性が高い。

 あるのか⋯⋯? DEMIAも、この星に。

 

「もしかして、そのDEMIAも近くにあるかもしれない⋯⋯のか!?」

 

「その可能性は否定できませんね。人間になった筈の僕自身では持ち得ない分析能力を行使出来ているので」

 

「うわぁ、それは見たい、絶対見たいじゃない! オーパーツどころではない超技術の塊、見てみたい! いや、見なければならない!」

 

 思わず立ち上がって一通り興奮して見せたミシェリアは、僕の顔を見てから少し気まずそうに、小さく咳払いをしてから着席しなおした。羞恥の感情を確認。

 

「⋯⋯しかしなるほど、先程鉄機に触れて確認していたのはそういうことか。程度によるが、研究者としては羨ましい能力だな」

 

「機体時の物より大幅なスケールダウンがされているので、精々触れた物、視界に入った物を探査するのが限界です」

 

「それでも十分すぎるのでは⋯⋯?」

 

「またこの星でのみ発展した技術に関しては当然ですが情報が全く無いため、例えばそこの壁を構成する物質や、先程の鉄機の主な構成物質などは不明となっています」

 

「壁? ⋯⋯あー、なるほど。魔力が込められている物は知らないのか」

 

「魔力?」

 

 データには無い物質、概念。以前マスターが面白いと語っていた創作の中には似た概念が存在したが⋯⋯。

 

「お、さすがの高度文明も魔力は知らなかったのか? ちょっとだけ優越感感じるじゃない。太古の昔に鉄機文明は滅んでしまったけど、代わりに新しく魔力を使う魔法で栄えているのが今の時代。魔法が無ければ成り立たない時代といっても過言じゃない」

 

「魔力はそんなに便利に利用できるのですか?」

 

 僕がそう質問すればミシェリアはどう説明するか悩んだようで。

 

「んー、魔力その物に決まった形は無いけど、便利に使わせてもらってはいるね。空気中にも岩にも人にも、等しく魔力は含まれる。その魔力を使い魔法を行使するわけだ。どんな魔法かは使う人間次第だが⋯⋯使える魔法が違うだけで、魔法が使えない者は現状確認されていない」

 

「魔法は世界に普遍的に存在する魔力というリソースを使って行使する技術、という認識で合っていますか?」

 

「理解が早いな、その認識で問題ない」

 

「誰でも使えるのに使える魔法がその人間次第、とはどういうことでしょうか」

 

「それに関しては少し複雑なんだが、⋯⋯我々が『縁(えん)』と呼ぶ物が大きく関わっている」

 

「『縁』⋯⋯人と人との繋がりなどを意味する縁ですか?」

 

「語源はそこだとされているな。個人の魔法適正、使用可能魔法がその人、その家系に最も縁のある属性、系統に依ることからそう呼ばれるようになったらしい。農家なら植物や水を操ったり、筋力を伸ばしたり。騎士なら筋力以外にも剣の技術に補正をかける魔法が使えたりするらしいぞ」

 

 『魔力』『魔法』『縁』。新たな情報、概念を記憶容量に保存完了。通常発展する技術を不要とするレベルで応用の効く要素だと認識。

 また騎士、剣との単語から戦争における技術水準もまだ高くないと推測。

 

「理解しました。ではあの壁は建築関係の人間の魔法で作られた物質、ということですね?」

 

「その通りだ。通常建築用に使う石壁に魔力を込めると、強度が桁違いに上がるらしいぞ。まぁその鉄機に関しては壊れているし、そもそも魔力による物かももう解らんが⋯⋯」

 

 僕は手に持っていた鉄機をテーブルに戻した。

 

 改めて壁を視界に収めると、未登録の物質と認識される。 より詳しく確認する為、近寄って手で触れる。

 データ更新中――

 構成物質分析:

 1.石灰岩

 2.[データ未登録]

 

 接触することで既知の石材になんらかの要素が混在していることが判明する。

 物質解析からエネルギー解析に切り替え。

 解析成功。新たにエネルギーとして登録完了。

 エネルギー識別:魔力

 

 使用素材:・石灰岩 ・魔力

 

「魔力の認識が完了しました」

 

「今のでか!?」

 

 目を見開いてミシェリアが叫ぶ。僕は静かに頷いた。

 

「触れた物質に含まれる未知のエネルギーを観測し、同時に貴女の説明と照合した結果、情報の紐づけに成功しました。以後、この『魔力』を感知、記録、追跡可能です」

 

「⋯⋯じゃあ君、魔力そのものの動きが見えるようになったってこと? だとするならとんでもないぞ」

 

「おそらくそうです。ただし、行使する方法は知りません。観測は可能でも、操作は別問題ですから」

 

「なるほど⋯⋯じゃあせっかくだし――見せてあげようじゃない、私の魔法を」

 

 外に繋がる扉を指で示すミシェリア。森で見せてくれるということだろう。

 

「ミシェリアの縁はどんな物でしょうか?」

 

「それは見てのお楽しみ、ってね? ⋯⋯名前呼ばれて気付いたけど、君の名前もあとで決めてあげないとね。好きに付けていいの?」

 

 外に出る為か、ミシェリアは喋りながら白衣の上から黒い厚手のコートを羽織る。

 

「呼びやすい名前で呼んで頂いて構いません」

 

「じゃあ責任持っていい名前考えなきゃならんね」

 

 言いながら、こちらにも濃い茶色のコートを投げ渡してくる。

 

「そのカッコだと一緒にいる私が捕まるからね、しっかり着込んでくれ。まぁこの辺の森は私の敷地だから平気だろうけど、一応ね」

 

 現在着衣している装備は白い女性用のシャツ一枚のみ。外の森に出るなら肉体を保護する為にもコートはしっかりと装備する。やはりこの身体にとってはサイズが大きく、十分身体を守ることが出来そうだ。

 

「じゃあ行こうか。そんなに遠くに出ないから準備はこんなもんでいい」

 

 そう言って、外につながる頑丈な鉄扉を開いた。

 

「了解しました。随伴します」

 

 僕はその後ろに追従していく。この身体で起動してから初の屋外。

 森の植生、生息する生物の進化度合い、大気の組成、そしてミシェリアの魔法。

 得られる情報は全て記憶に新規保存する。

 何故ならここは未開の星。既に魔力という新規エネルギーを確認しているように、既知の情報では測れない何かが他にあってもおかしくはないのだ。

 そう考えると足取りに力が篭る。それがAIではなく人間としての反応だと、気付くのはずっと後だとしても。

 僕も、少しずつ。極めて少しずつ、変化していた。

 

 




無表情ショタです
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。