無冠の王 トイボックス   作:カグ槌

19 / 19
大変お待たせしました!エボルルートの新作です!!


パヴァーヌ編3

 

 

「仮面ライダーエボル、キルバス、マッドローグにしてシャーレの副担任の常葉ハルトはエンジニア部の顧問として転生していた葛城忍師匠に弟子入りしてフルボトルバスターを完成させたので合った」

 

 

「いやいや非公認だろ?」

 

 

「うるさいよ!まぁ今はゲーム開発部に現れた神との出会いで俺は感動が止まらない!」

 

 

「いやまさかネオとはな…あんなヤバい奴が従ってる魔王のお前ってどんな奴なんだろうな!」

 

 

「そりゃあ…キルバスのような奴じゃないのか?」

 

 

「そんな奴がいるなら俺はどうなってるのやら」

 

 

「そんな事より色々と謎が謎を生んでる本編をどうぞ!」

 

 

ーーーー

 

 

エンジニア部室にて

 

 

「ってな訳なんですよ」

 

 

「そのロボット市民から成分が取れた…か」

 

 

エンジニア部顧問の葛城忍にヘルブロスから採取したスマッシュボトルを見せる

 

 

「使えるなら浄化して戦力にしたいですけど…」

 

 

「流石に直ぐは無理だな」

 

 

「ですよね〜」

 

 

「それよりもハルト君…ゲーム開発部にいるあの子…アリスちゃんだったな…あの子は本当に人間なのかな?」

 

 

「まぁ怪力の女の子位いるでしょ?」

 

 

「このキヴォトスではそうかも知れないが…」

 

 

「それにあの子がどんな存在でも力になります…生徒を導くのが先生…何ですよね?」

 

 

「そうだね、私もそれとなく彼女を気にかけておくとしよう」

 

 

「お願いします……ん?」

 

 

着信 それはナツキからであった

 

 

「もしもし……うん、うん……は?ネオ檀黎斗が…はいはい今行くわ」

 

 

電話を切ると

 

 

「すんません師匠、失礼します!」

 

 

「気をつけて」

 

 

そう言ってゲーム開発部室に入ると

 

 

「わーお」

 

 

「ヴェハハハハハハハハ!」

 

 

ハイテンションなネオ檀黎斗と一緒にゲーム製作に励む面々 果たして何処が問題なのだろうか?

 

 

「んで何が合った」

 

 

「あの神様何とかして…お前にしか制御出来ない……けど何故かモモイやユズと仲良くしてんだよなぁ」

 

 

「まぁあの神様ってゲーム関連は誠実の極みだからな」

 

 

「そうなの?」

 

 

「そう、最強の助っ人だな」

 

 

と2人は見守っていたがハルトはマイティアクションXで遊んでいたのであった

 

 

 

が結論

 

 

「やっぱりG Bibleが必要なんだよ!」

 

 

「何それ?」

 

 

それはかつて とある天才ゲームクリエイターが残したものらしいが

 

 

「それ…ネオ黎斗が残したものじゃないよね?」

 

 

ポッピーを自分の復活用アイテムへと誘導した前科があるのでネオ黎斗を睨むも本人はどこ吹く風

 

 

「残念だが私ではない、しかし天才か……気に入らないな」

 

 

「安心してください、貴方は天災ゲームクリエイターですから」

 

 

「そうか!」

 

 

「いや多分それ天才の意味違う」

 

 

んで話をまとめると そのG BIBLEがあるだろう場所が現在は立ち入り禁止の廃墟にあるらしい……ので

 

 

「成る程、此処がその廃墟か!そのG BIBLEとやらがどんなものかは知らないがこんな廃墟に残されて遊ばれていないのならば…余程面白くない屑なゲームだろうなぁ!」

 

 

「神と一緒に殴り込みとか負ける気がしねぇ!攻略出来ないゲーム云々はゾンビクロニクル作った貴方がそれ言います?」

 

 

 

仁王立ちする2人に思わず

 

 

「いやいや此処にいる事バレたらダメなんだよ!これ潜入作戦!!」

 

 

そんなナツキの言葉も

 

 

「思考より先に即行動!!座右の銘はいつでも何処でも元気に正面突破ぁ!」

 

『相棒の頭が万丈みたいになった…』

 

 

「流石…というかこの世界でも同じような思考回路なのか」

 

 

「あれ?そっちの俺もそんな感じなの?」

 

 

「あぁ、考えなしに最前線で暴れるから部下達は慌てて追いかけ捕まえてから説教するのがワンセットだ」

 

 

「何その魔王の俺、マジでバカじゃん何考えてんの?」

 

『お前が言うな』

 

 

そして近くを歩いてるロボを見て

 

 

「てかこのロボット何なんだろ?」

 

 

「まるであの廃墟を守っているようにも見えるな」

 

 

「そうかな?」

 

ナツキはアロナと話し合ってる内に

 

 

「せ、先生大変だよぉ!」

 

 

「どうしたんだいモモイ?」

 

 

「ハルト先生とクロトが!」

 

 

「え?」

 

 

その目線の先では隠れるのを止めた2人が走りながら変身アイテムを起動していたのだ

 

 

 

『are you ready?』

 

「変身!!」

 

『バットエンジン!フハハハ!』

 

 

 

ハルトはエボルドライバーでネオ黎斗は腰に巻いたカラフルなベルトとは真逆の黒と白のガシャットを起動したのであった

 

 

『マイティアクションX』

 

『デンジャラスゾンビ!』

 

 

「グレードX-0変身!!」

 

 

『ガッチャーン!レベルアップ!!マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクショーンX!!アガッチャ!デンジャラスゾンビ!』

 

 

ハルトの変身したマッドローグと一緒に戦うライダー はネオ黎斗の変身する白い装甲を纏った仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマーレベルX-0である

 

 

「全ては…尊き推しの為にいいい!」

 

 

「コンティニューしてでもクリアする!」

 

 

その勢いは流石のロボット兵士も混乱を覚える程であった 何故なら

 

 

「あはははは!」

 

「ヴェハハハハハハハハ!!」

 

 

その2人が高笑いしながらロボット兵士と戦っている 平成屈指のマッドチームという構図を見て

 

 

「「「「…………」」」」

 

 

沈黙ゲーム開発部に対してナツキは

 

 

「………よし陽動作戦成功だな」

 

 

現実逃避したのであった

 

 

「え、これ作戦だったの!?」

 

 

「そう見えないけど…」

 

 

「と、兎に角今の内に中へ入り込むよ」

 

 

そしてナツキはゲーム開発部の皆と一緒に廃墟へと入るので合った

 

 

そんな中 ゲンムは持ち前のデバフをロボット兵士にかけながら着実に撃破数を稼いでいる

 

 

「ヴェハハハハハハハハ!!何だ、この程度なのか!」

 

 

「足りねぇなぁ!全然足りねぇなぁ!!」

 

 

マッドローグは高まるハザードレベルによって感情的な戦いをしていた 銃火器で攻撃するロボット兵士の銃を取り上げるとそのまま腕を掴んで頭突きを喰らわせると

 

 

「狂信!狂乱!!狂気!!!これが俺の力ダァ!!」

 

 

『ready go!エボルテックアタック!!CIAO!』

 

 

 

「せやあああああああ!!」

 

 

そのまま倒れたロボット兵士をサッカーボールの要領で他の兵士目掛けて蹴飛ばすと、残りの兵士は爆散したのである

 

 

「はぁ……はぁ…」

 

 

「やはり魔王は何処でも変わらないな」

 

 

「か、なんか……気分悪いなぁ…てか何でレベルX-0なんですか?」

 

 

「気分ダァ!」

 

 

「さいですか…しかしこのロボット兵士達、何守ってんだろうな?」

 

 

「ふむ……コイツの体を調べてみるか」

 

 

「え?そんな事出来るんですか!」

 

 

「この世界では知らない事だろうが…私は、ヒューマギアの体も持っているのだぁ!」

 

 

「えええええ!何それ、神すげえええ!」

 

 

「そうとも私こそが神だああああ!!」

 

 

と興奮している2人はさて施設の地下に入るかと歩き出そうとしたが

 

 

 

「!!」

 

間一髪残っていたロボット兵士がマッドローグを狙おうとした その時!

 

 

ダァン!

 

 

放たれた銃声はロボット兵士を一撃KOしたのである

 

 

「これって…」

 

 

「ハルト!」

 

 

「アヤメ?どうしてこんな所に!」

 

 

 

「それは私のセリフなんだけど…その人は?」

 

 

「この人は「私はネオ檀黎斗…神ダァ!!」です」

 

 

「え、えぇ…」

 

 

「てかアヤメこそ何でこの場所が分かったの?ここに居るとか俺話してないよね?」

 

 

その問いに彼女は

 

 

 

「え?ハルトがここに居るの…私は最初から分かってたよ?」

 

 

ハイライトの消えた瞳で見ていたのである

 

 

「いや何で!?」

 

 

 

「何でって分かるんだよ私ねハルトの考える事なら何でも分かるし…すっとずっとハルトの事を見てるから」

 

 

「は?見てる……?」

 

 

何かガジェット的なもので見張られているのか?と首を傾げているが その手の気配は感じないのだ…ふむ、勘とは恐ろしいな!と納得したが

 

 

「ま、まぁ…助かったよありがとう」

 

 

「うん!あのチビ(ホシノ)より役に立ってるよね?」

 

 

 

「誰の事かさっぱりなんですけど!ありがとうございます!」

 

 

「ほぉ」

 

 

「ネオ黎斗、どうしたの?」

 

 

「やはり君は魔王と同じだな」

 

 

「どういう意味さ?」

 

 

「魔王は既に多くの女性と関係を持っていてな果てには結婚しているのに新たに女性を落とす始末だ」

 

 

「ネオ黎斗さん!?何言ってんの「ねぇ」はい!」

 

 

「どういう事なの?ハルト、ねぇ教えてよ…私が大事とか特別とか言ってくれたじゃん、全部嘘だったの?」

 

 

アヤメの質問は完全に尋問へと変わっていたのである!

 

 

「いやいやそんな訳ないじゃん!アヤメは俺にとって大事な人だよ」

 

『何か言葉が足りない!!』

 

 

全力で否定する光景にネオ黎斗は新たな恋愛ゲームについてのアイデアが浮かんでいた

 

 

「そう……ね、ねぇハルト、少し時間貰うね答えは聞いてない」

 

 

「無理矢理!?なの!ねぇお願い!ちょっと話聞いてよ!」

 

 

「ハルト……お前の意見は求めん」

 

 

「いや何か既知感が溢れる台詞うううう!」

 

 

その後 渾身の土下座でハルトは急死に一生を得るのであるがネオ黎斗の目にはハルトの肩に謎の目が現れたのを見て見ぬふりしたのであった

 

ーーーー

 

その後 G bibleを手に入れた面々だったが調べた結果 その中のデータを解放するには 鏡なるアイテムが必要…しかしそれはミレニアムのセミナーに保管されているので

 

 

「よしコユキ行くぞ!セミナーに殴り込んで鏡とやらを手に入れる!」

 

 

「はっちゃ!常日頃からセミナーにいるだけはあるって所を見せつけてやりますよ!セキュリティだってこの通りです!」

 

 

と手っ取り早くハルトとコユキが突撃しようとしたのを慌てて皆が止める

 

 

「バレても大丈夫ですよね!」

 

「そう!」

 

 

2人は目を合わせて一言

 

 

「「何かあったらナツキ/先生の仕業って事にすれば良い!」」

 

 

正に外道!である…何よりこの2人の相性が良すぎるのも問題である

 

倫理観が無いコユキと倫理観が無い上に人のアクセルを吹かせるハルト…混ぜたら危険である

 

 

「良くない!!ハルトもコユキもそんな作戦やるのはダメ!絶対鏡以外も持って帰ってくるでしょ!」

 

 

 

「そんな事しないもん!」

 

 

「そうですよ先生酷いです!私達のことを信じてないんですね!」

 

 

「あ、違う…そんなんじゃ」

 

 

「折角ならセミナーの弱みでも握ってやろうと思ったのに!」

 

 

「合法的にセミナーの予算横領できるのに!」

 

 

「いやお前達に任せられるかぁ!!」

 

 

「是非ヴェリタスも協力させてくれないか?」

 

 

「それはそれで問題だと思うよチヒロさん!!」

 

 

やはりこの2人に任せるのは危険だと判断したナツキはゲーム開発部と一緒に作戦指示を任せたのである

 

 

先ずはアリスが先行、モモイとミドリはナツキと動いていたが相手はセミナーとミレニアムの最高戦力C&Cのエージェントである

 

 

「へぇミレニアムの最高戦力ねぇ」

 

『そりゃ良いデータが手に入りそうだな』

 

 

「『ふふふ』」

 

 

ハルトとエボルトも悪い笑みをしていたのである 

 

暴力のキルバスに知略のエボルト、そして狂気のハルト 正に鉄壁の布陣であったのだが…

 

 

「君達、程々にね」

 

 

「はい『なぁ!信用ないねぇ!』そりゃ当然だろ」

 

忍に睨まれた以上は素直に命令を聞く事にしたハルトとエボルトでありましたとさ

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

ゲマトリア兼デカグラマトン所属、エンターと申します。以後お見知りおきを(作者:エンター・■■■■)(原作:ブルーアーカイブ)

▼目が覚めたらエンターになっていた。▼デカグラマトンに作られたらしい▼ならばどうする?▼ロールプレイするしかないっしょ!!!!▼そんなお話。▼


総合評価:4343/評価:8.76/連載:45話/更新日時:2026年05月09日(土) 06:00 小説情報

転生特典が『SAO』なんですが上位互換機?があったのでアインクラッドを実装しようと思う(作者:ケツ命騎士団)(原作:超かぐや姫!)

転生特典『SAO』を引っさげ生まれ落ちたイレギュラーがやらかす話


総合評価:1103/評価:7.15/連載:16話/更新日時:2026年05月05日(火) 05:00 小説情報

酒寄さんちの次男くん(作者:へそ天ペロリスト)(原作:超かぐや姫!)

 かぐやが月で引継ぎ用に作成したロボットが追っかけてきて、かぐやが囲ってた酒寄双子の片割れにガチ恋してしまったので時間逆行して掻っ攫ったお話。▼ もしくは自身の知らない輪廻に宇宙猫してたら自身の娘みたいなものに泥棒猫された事実に気が付くかくやとヤッチョを尻目に堂々といちゃつくお話。▼ 超かぐや姫!の“超”担当こと酒寄彩葉もしくはいろPに双子の兄(転生者)を生…


総合評価:2652/評価:8.53/短編:8話/更新日時:2026年05月03日(日) 19:37 小説情報

【安価スレ】転生者ワイ、家の地下にある代物で色々作れるから楽しもうぜw(作者:同感するワイト)(原作:インフィニット・ストラトス)

神様転生で家の地下に装備や機体を作れる機械があるオリ主が転生者掲示板で安価をして好き勝手するだけのお話


総合評価:2913/評価:7.12/連載:31話/更新日時:2026年03月01日(日) 20:06 小説情報

千代に八千代に(作者:NJ)(原作:超かぐや姫!)

呪術に転生したと思ったら超かぐや姫とダブった世界線に生まれた平安呪術師系オリ主が、かぐやの為に千年の時を超えてハッピーエンドを見届けるだけの話。▼若干ゃかぐや曇らせあり。▼挿絵ありの回には(呪)マーク付けてます。


総合評価:5339/評価:8.93/連載:9話/更新日時:2026年05月07日(木) 04:27 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>