なんか気付いたら小鳥遊ホシノになっていたんだが 作:Takito
みなさんお久しぶりです
やっと身の回りの事が色々落ち着いてきたので様子見ながら投稿していこうと思います。
そういえば言い忘れてましたがこのシリーズ自体に透明文字割と入れてます。気になる方は文章を長押しして全て選択とかをすると見えるので探してみてください。
「いくらなんでも限度ってものがあるでしょう!!」
今、グラウンドをメチャクチャにしたホシノとネルは怒り狂ったユウカにすごい勢いで説教されていた。
……先生も一緒に
「先生も先生です!傍観していないで止めてください!」
"いやぁ…あまりにも熾烈な戦いで…"
「一言くらいは注意したんですか?」
"……してません"
「せめて大人として一言注意くらいはしてください!!」
"あはは…"
大人…その単語を出されるとなにも言い返せない…
というかホシノも中身は大人だろう。それもかつてキヴォトスを救ったという…私なんかよりも立派な大人…だったはずの人が散々暴れ散らかして、ネルと一緒にユウカの神経を逆撫でさせる
「まぁアタシらは聞かなかっただろうけどな!」
「どっちみち俺らの耳には届かなかっただろうな!」
「これ以上口答えするようなら2人の接触は禁止、ホシノ……あなたに関してはミレニアム出禁にするわよ?」
「な!?それはないだろユウカ!」
「そうだ!横暴だ!ミレニアムオオフトモモ!」
ブチッ
"あ…まずい"
「ゲッ……」
「まずいな…逃げるか」
「もう許さないわぁぁぁぁああ!!」
ユウカが激怒し、2人はそれはもう物凄い勢いで説教されていたが、ホシノが逃走し、ネルがそれを追いかけた(逃げた)ことで長い長い説教は幕を閉じた。
ホシノは出禁になりかけたが、今ミレニアムに危機が迫っていて現シャーレの一員であるホシノの協力が必要などと先生が必死に弁明するとユウカは疑心暗鬼になりつつも、いくらか心当たりがあるらしく「会長…資金…コユキ…」など苦い顔をしながらブツブツ呟くと、「しょうがないですね…」と出禁を撤回した。
「いやぁ~先生さまさまだよぉ~」
"本当にもう問題は起こさないでね"
「今回はアリスと戦ってたらネルが乱入してきたんだってば。」
"まぁ…なんとなく想像はできるよ"
"それより、アリスとの戦いはどうなったの?曖昧になっちゃってたけど"
「勿論俺の勝ち」
"私が条件を言う前にさっさと逃げたもんね"
「まあ、作戦勝ちさ!」
"大人げない…そこまでして学校に所属するのは嫌?"
「別に先生を信じてないわけじゃないんだけどさ、この先の終焉を考えると自由に動けた方が気持ちが楽だなってね」
"終焉…"
「想像の数十倍の規模のオワリって感じの絶望が迫ってくるよ」
「それに子供じゃないからね。
"そういえば私の先輩だったね"
「そういえばってなんじゃおりゃ」
"ははは、普段の言動があまりにも
「…やっぱりホシノに精神が引っ張られてるのかなぁ。」
俺の生来の後先考えず行動する所とホシノの内なる好戦的な面と未熟な精神とが合わさって、後から思い返すと何故そんな選択をしたのか、そもそも自分自身がなんなのかたまに分からなくなる。
……後先考えず行動するのはホシノもだったな…まぁ…なんかベクトルとか違うじゃん…ね?
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「おっはよー!先生!」
"おはようモモイ。今日も随分元気だね"
「おはようございます先生 」
"おはようミドリ…あれ?アリスは?"
「うーん。私が起きた時にはもう居なかったんだよね。」
「お姉ちゃんの後に起きたので私も分からないです…」
"2人が知らないとなると……"
あの人なら何か知ってるかもと思いシッテムの箱で連絡を
取ろうとした所で後ろの扉が開いた
「おはようございます先生!」
「むにゃ~おはよう~」
「「アリス!」」
"アリス、ホシノおはよう。どこに行ってたの?"
「これを手に入れに行っていました!」
"……これは?"
「G.Bibleだよ。モモイが言ってた昔のキヴォトスにいた伝説のゲームクリエイターが作ったとされる神ゲーマニュアル」
「いつの間に取りに行ってたんだ!?」
「でもなんでお姉ちゃんのゲーム機なの?ホシノさん」
どうしよう。原作通りにしたいから持ってるUSBじゃなくてモモイのゲーム機を犠牲にしたなんて言えない。
「………何かの間違いでバッグに入っててさ
それ以外にデータを移すものが無かったから」
"ホシノ…もしかして…"
「ごめん!なんかデータ容量が足りなかったらしくて
モモイのゲームデータ全部消えちゃった!ガハハ!」
「笑ってる場合じゃないよ!なにやってんのホシノ先輩!!」
「でもそのおかげでアリスは伝説のG.Bibleを手に入れました!」
「まあ、伝説のゲームマニュアルが手に入ったんだからいいじゃないかモモイよ」
「納得行かないよ!うわぁぁん私のデータがぁぁ。」
「少なくともホシノさんが言う事じゃないですよ……」
"………"
「夜遅くに目が覚めちゃってそこら辺歩いてたらたまたまアリスが散歩してたからさ。冒険に行かない?って聞いたらアリスが行くって言うからあの廃墟に行ってみたんだよ。そしたらたまたま見つけたんだよ」
"たまたまねぇ"
先生に一言は言っておくべきだったが本当にたまたまアリスと出会って思いつきで行ったら見つけたからしょうがないね()
「アリスにそんなこと聞いたら行くって言うに決まってるじゃん!私でも行くもん!」
「まあまあ、過ぎたことだしそうカッカしなさんなって。それよりG.Bibleだよモモイ」
「ホシノ先輩が言うことじゃないでしょー!!バカー!」
「ごめんって今度なんでも1つゲームカセット買ってあげるから」
「ほんとに!?ふふん♪何買ってもらおうかなぁ~」
(((単純だ……)))
"ホシノ…後で話そうね。"
「……いやだ。モモイの犠牲は必要だったんだよ。うん。」
"絶対そこは必要じゃなかったでしょ…それに勝手に進入禁止の危ない場所に入ったことも話さないといけないからね"
考えてみれば別にモモイのゲーム機が犠牲になる必要なかったかもしれん。いや、でも未来で起こるアリス半王女化の時モモイが
アリス王女化の役割を果たす一因であるこのゲーム機(後のケイ)を持っていたから何か目印かなんかになって瓦礫がモモイに当たって昏睡するんだと思うんだよね。知らんけど。
「あ、そうだ。このデータがあった所にKeyって書いてあったんだよね」
「ケイ?」
「キーでしょお姉ちゃん。」
「モモイはアホの子元気の子だからね」
「ホシノ先輩うるさい!」
"Keyってことは何かの鍵…?"
「うんー。 特殊なファイルで開けないっぽくてさ、この名前と何か関係してるんじゃないかなって 」
本当はアリス王女化の鍵だけど今は原作通りに動かしたい。
「それならヴェリタスに行ってみようよ!あそこなら何とかしてくれるかも!」
「確かに…お姉ちゃんにしてはいい案かも」
「私にしてはって何!?」
「それじゃあさっそく冒険に行きましょう!」
"ははは…でもまだ朝早いからみんなでご飯を食べてからにしようか"
「「「はい!」」」
「ユズもだよ。」
「えっ…はいぃ…気づいてたんですか、ホシノ先輩」
「途中でロッカーから寝息が聞こえなくなったからね」
「なんか気持ち悪いです…」
「えぇ…悲しい…」
『私でもKeyの解析はできると思いますが』
「プラナ。こういうのは皆で色んなことを解決していくから良いんだよ。」
『わかりかねます。』
「こうやって絆を深めて絆レベルを上げていくことが狙いだけど。でも知ってる流れを崩したくないってのもあるね」
『…ユウヒ先生は軌跡をなぞるだけでなく今の新しい状況に合わせて物事を選択して行くことも視野に入れるべきだと思います。』
「俺にはそれが出来ないんだよ。この世界はあの先生のものだよ。俺には奇跡は起こせないからこの世界の先生に任せるんだよ」
『……貴方は本当に先生だったんですか』
「…もちろん。キヴォトスを(原作先生が数々の選択の元)救った先生だよ」
『そうですか…随分とこの先生を買っているんですね』
「なんかプラナちゃん俺に対して当たり強くない?」
『気の所為です』
『どうしてこのような人が救えて、あの人は救えなかったのですか……理解不能です』
投稿頻度遅くなるけど内容もっと煮詰めた方がいい?それともこのまま一話、2~3時間クオリティでポンポン次の展開が知りたい?
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内容煮詰めて期待度アップしようぜ
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内容的にこのままでいいから投稿頻度高く