太陽みたいな笑顔

完璧なパフォーマンス

まるで無敵に思える言動

吸い寄せられる天性の瞳

彼女を表す言葉を、褒め称える言葉を並べたらこんなものじゃ済まない。

だが、俺にとってはどれもしっくり来ない。

彼女を表すもっとも相応しい言葉は、『嘘』だ。

誰もがそうと分かっていても、自分から騙されに行ってしまうような。

嘘でも良いから愛されたいと思ってしまうような。

そんな天性の嘘つきが、彼女だ。

最初にスカウトした時から、俺にとって彼女は最高のアイドル(嘘つき)
だった。

ただのアイドルじゃない、俺の娘みたいなもんだったんだ。


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推しの子、斎藤壱護視点の二次創作になります。

原作乖離、設定改変、独自設定だらけの自給自足。

アンチヘイトは念のため。

壱護くんもうちょい存在感出しても良いんじゃない?ミヤコ大聖母はもっと幸せになって良いんじゃない?という思いから生まれたお話になります。

結末は、たぶん原作から変わります。


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