侯爵家に仕えるメイド。マリ。彼女はため息をつきながら街を歩いていた。我が儘な御婦人の要望を叶えるためだ。だが、所望の宝石はどこにも無い。諦めかけたところに、一件の宝石店を見つけた。その店の名は、落葉。

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