SCP?俺が?ただの整備兵ですよ?   作:お寿司のネタのサーモン

8 / 8
ほのぼのが一番多かったのでほのぼのにします、投票してくださった皆様方、有難うございました。


休息 5  両親はいずこえ

ある日のサイト●にて

 

兵士1sids

俺は今ジェイソンのいる区画に来ている、何でかっていうと今日の風呂当番は俺だからな!

 

兵士1「施設、俺だファーストだ、ジェイソンの風呂当番で来た。」

 

因みに俺たち兵士には個人の名前がない、今さっき言った名前はジェイソンにつけてもらった。

 

俺は壁に埋め込まれているマイクに向かって要件を言う、施設の関係者でなければこの扉を開けることも出来ない。

 

要件を言った後少しすると施設から返答が来た。

 

施設『了解しました、今ロックを解除するのでお待ちください。』

 

何重ものロックが掛けられた鋼鉄の扉を何枚も通り抜ける。

 

最後の扉を潜り抜けると、そこには豪華な一軒家が建っていた。

 

この家の中でジェイソンは暮らしている。

 

・・・窮屈に思ってないだろうか。

 

そんな考えが頭をよぎるがそれはすぐに払拭された。

 

と、言うのも、施設が空間拡張が出来るようになったので今より大きな家にすることも可能だ。

 

あの時は驚いたなぁ・・・(遠い目)

 

ただ、その場合、 “片割れ”さんの異常性をジェイソンが打ち消せないため近寄れなくなってしまう。

 

ファースト「互いが互いを抑制し合う異常性がなかったら、あんな、痴女と同じ空間にいさせないのになあ・・・」ジェイソンの貞操の為にも

 

「誰が痴女だって・・・?」

 

そんなことを言った直後背後から声が聞こえる。

 

ファースト「・・・誰だろうな~、俺の後ろにいる奴じゃないかな~・・・おらぁ!」

 

俺は背後に突如として現れた奴に一発お見舞いしてやろうと回し蹴りで丁度頭の位置に蹴りを入れる・・・予定だった。

 

スカッ

 

ファースト「あ」

 

「美人に手を上げるやつがあるかぁ!!!」

 

俺のみぞおちに綺麗なストレートが突き刺さった。

 

 

10分後

 

 

あの後俺は変な音を聞いたジェイソンによって治療されイヴと何故か俺も施設に られた、解せぬ。

 

まあ兎に角、今はジェイソンと共に更衣室で脱いで体を洗って湯船に浸かっている。

 

時たまジェイソンの小っちゃくてムニムニしたおててを触りたくなるがそこはグッと堪えた、そんなことしたら無事じゃ済まないぞ、主に俺が。

 

そこで俺はふとした疑問をジェイソンに聞いた。

 

ファースト「そう言えば、ジェイソンには、親は居ないんだろ?どうやって今まで生きてきたんだ?」

 

直ぐに俺は後悔した、ジェイソンの顔が少しばかり曇ったのだ。

 

ファースト「す、すまない、変なことを聞いたな。」

 

ジェイソンは直ぐに顔に笑みを浮かべて語りだした。

 

ジェイソン「俺、いや僕には生みの親は居ないよ。」

 

辛いことを聞いてしまったと思った、だがジェイソンは続けて言う。

 

ジェイソン「でも育ての親はいるんだよ、日本の小さなさびれた町の湖のほとりにある小さな孤児院で育ったんだ。」

 

ファースト「どこなんだ・・・そこは?」

 

ジェイソン「う~ん・・・言っちゃいけないんだよね。」

 

ファースト「何でだ?」

 

ジェイソン「そこは忘れられた者が行き着く最後の場所、そこに行ったら忘れられちゃう。」

 

ジェイソン「だって、ここはそう言うところだもの。」

 

微妙な空気の中ジェイソンの顔が真っ赤になっていることに気づきのぼせているのだとすぐに分かった。

 

すぐにジェイソンを抱きかかえ、扇風機で涼ませた、俺はジェイソンの体に触れたため死んだ。

 

 

とっても柔らかかったです。




SCP_foundationはクリエイティブ・コモンズ表示-継承3.0ライセンス作品です(CC-BY-SA3.0)

scp-jp.wikidot.com/scp-1922-jp

次のお話を決めよう!

  • ほのぼの
  • 裏話をいくつか
  • 話を進める
  • 久しぶりにクロステスト
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

個性図書館によるヒーローアカデミア(作者:ヨガマスター)(原作:僕のヒーローアカデミア)

ヒロアカを見ながらLibrary of ruinaをやってたら死んだっぽい。▼そしたらなんかヒロアカの世界に転生した。▼しかも個性図書館。▼……どうしよ?▼ヒロアカ世界で図書館の機能を使えるように拡大解釈と強化が施されてるのでそこで無理になった人は素直に見るのをやめましょう。▼あと作者は割とヒロアカのにわかだから設定に矛盾があったらごめん▼ちなみに個性図書館…


総合評価:2566/評価:8.15/連載:30話/更新日時:2026年08月06日(木) 12:03 小説情報

不思議な力を持つ伝説のヒーローアカデミア(作者:十六夜冬歌・読9書1)(原作:僕のヒーローアカデミア)

▼擬人化カービィでヒロアカ▼イメージ画像▼【挿絵表示】▼タイトルはアニメカービィOP「カービィ☆マーチ」の歌詞より引用▼2番だと無限の力を持つ伝説のヒーローになる▼※本作ではカービィの性別が分からないので男女両無の可変式となっております。読者の好きな性別でイメージしてください。▼また本作に登場するカービィ世界の住人たちは全て並行同位体的なやつ(つまりほとんど…


総合評価:258/評価:7.57/連載:3話/更新日時:2026年07月01日(水) 20:09 小説情報

個性、海賊。ヒーロー向きじゃないって?これ以上ない英雄の個性だろ!(作者:紡縁永遠)(原作:僕のヒーローアカデミア)

事の始まりは中国、軽慶市。『発光する赤児が産まれた』というニュースだった。▼ 以降各地で「超常」は発見され、いつしか「超常」は「日常」に、「架空(ゆめ)」は「現実」となった。世界総人口の約八割が何らかの「特異体質」である現在、個性を悪用する敵(ヴィラン)により混乱渦巻く世の中で、かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が、脚光を浴びていた。そう、「ヒーロー」と呼ば…


総合評価:664/評価:5.92/連載:6話/更新日時:2026年07月15日(水) 00:00 小説情報

シューターのヒーローアカデミア(作者:なかりょた)(原作:僕のヒーローアカデミア)

ハイスぺの体と個性『射手』で転生した主人公がおくる物語。なお全方位にさわやかスマイルを振りまいて、脳破壊をしていく模様。


総合評価:747/評価:6.11/連載:26話/更新日時:2026年06月08日(月) 14:43 小説情報

薬屋のひとりごとin天下の飛将軍(作者:Marthe)(原作:薬屋のひとりごと)

舞台は架空の世界、大国である「茘(リー)国。そんな世界に天下の猛将、呂布がやってきた!薬屋こと猫猫が数々の事件を解決していく中、呂布として転生した青年は原作の知識はあるものの、呂布らしく頭脳のほうは芳しくなく・・・そんな彼の生きざまを描くもしもストーリー。始まります。


総合評価:173/評価:-.--/連載:5話/更新日時:2026年08月01日(土) 03:51 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>