室内にいてもバラバラに過ごすのが"今時"の家族なのかもしれません。あとがきちょっとアリ。

1 / 1
----------------------------------------------------------------

■まえがき

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

※ 奈落家のいつもの設定確認

・設定は戦国時代なのになぜか現代の要素が入る。
(今回は皆それぞれ何かしらゲームをして楽しんでいます!)

・奈落家の服装は、原作通り。

・奈落さんと分身たち皆、生存していて
人見蔭刀に仕えて奈落と一緒に
人見城に一緒に住んでいる設定です。

・季節は特に記載が無ければ、
投稿された日と同じです。
(6月の梅雨の雨天設定です)

ストーリーのジャンル:ほのぼの

では、このまま下へスクロールして本編どうぞ。

----------------------------------------------------------------


第1話

休日の人見城。

天気予報アプリでは一日中雨が強いらしい。

人見一家はそれぞれ室内ゲームに興じている。

 

神楽は奈落が蔭刀に内緒で買った

プレステ5のMMORPGを

プレイしている。

映像がめちゃリアルできれいで

音楽も美しく流麗だ。

誰か女の子と通話しながら

モンハン的なモンスターと戦っている。

 

神無と白夜は対面して

小さなボードゲームをプレイしている。

シンプルだが戦況を逆転させる駒が

いくつかあるため、

盤面に隙は見せられない。

 

白童子はニンテンドースイッチ

(2は奈落曰く予算オーバーで

絶対買えないそうなので1)で

最新のぷよぷよを

集中して連続でプレイしている。

連鎖が苦手なので

とにかくすばやくジャブを打ちまくる。

 

悟心鬼はプレイする物が無いので、

仕方なく昔買ったニンテンドーDSで

ニュースーパーマリオをプレイしている。

ヘタクソなのでゲーム実況させたら逆に面白そうだ。

その後、どうぶつの森をプレイして

"たぬき"に300年の住宅ローンを組まされた。

 

獣郎丸は1タップでできる

スマホのパズルゲームアプリをプレイしている。

影郎丸はそれを横から眺めている。

ときどきカマのような手を伸ばして

助け舟を出す。

 

魍魎丸は赤子をあやして

彼がすやすや眠る中、

合間にスマホのポケポケ(ポケモンカードポケット)の

ゲームアプリのカードガチャを引いて

静かにコレクションしたものを眺めている。

 

「夕ごはんができたぞー」

と奈落の声が聞こえる。

 

「はーい」

と白夜がいち早く皆を代表して返事をした。

 

「姉さん、早く行かないとまた怒られるぞ?」

とも。

 

「わーってるよ!」

ちょうどキリの良い所で

バイバイしてMMORPGのネット接続を切る神楽。

 

 

「わしは"サタン"にも勝てたぞ!」

と自慢げに食卓でぷよぷよの話をするお子様な白童子。

 

「そうか! すごいな!」

ちゃんとほめてくれる父親奈落。

 

「あたしだって"ツインタニア"倒せましたぁw」

負けず嫌いの神楽。なぜか張り合う。

 

「協力プレイは意外と頭を使うし、

技術もいるからな」

そうやって皆のゲームの成果も聞いてくれる優しい奈落を

家族の皆は暗闇に煌めくほのかな灯のように尊く想っていた。

 

「皆で食べる夕食はいいな」

と奈落。

 

その一言に人見家の姉弟たちもさらに和み、

奈落の作ったごはんを仲良くおいしく食べるのでした。

 

おわり

 

 

■あとがき

MMORPG、あまりよく知らないので

神楽がプレイしているのはFF14という設定にしました。

一応、光のお父さんは知っているのでw

なので倒したのはツインタニアw

 

最近、ポケポケやれていないのでやりたいなー


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。