Project Moon RPG煙まみれで実況プレイ 作:松茸戦士
はーい皆さんこんにちは
武器関連の説明を受けたRPG始まるよー
前回はコノカちゃんから武器の作り方を学んだところからですね
最後の方にあったtipは道具製作のスキルレベルが上がったことを示しています
製作関連スキルは知識が重要になっているので、効率良く上げるためには脳死でいっぱい本を読みましょう!
雑談はこのくらいにして再開していきましょう
あと今回はすでにやる依頼はエドおじから振り当てられています
お兄さんワクワクしちゃうナ!
あなたはエドワードから割り振られた依頼を完遂するために12区に来ていた
『今日の依頼は護衛…それも初めての場所。で、できるかな…』
お、何日か過ごしたけどほぼほぼ初見だから不安そうなエンちゃんもきゃわいいネ!
ところで護衛依頼ですか*1
やっぱり、護衛依頼ってあんまりいい思い出がないんですね
例を挙げると、護衛対象が家族にやられて失敗したり、かばおうとしたらまとめて爆☆殺されたり…
でもまぁ、前々回エンちゃんは私のトラウマを払拭してくれましたし、今回も大丈夫でしょう!
依頼人は…赤い屋根の教会…あそこですかね
でわさっそくいってみよー!
ごめんくださーい!こづえこうぼうからきました。ふぃくさーのエンともうします!
え?なんで棒読みなんだですって?
護衛依頼では護衛対象から心を開いてもらって信頼してもらうのが一番と、ばっちゃんが言ってたので
え?かえって怪しまれるだけ?
うるせぇ!私がルールだ!
「あの…何か御用でしょうか?」
中からやつれた男性が出てきた
あ、ごめんなさい。梢事務所のエンと申します
「もしかして、護衛の依頼を受けたフィクサーですか!?」
ハイ!
「よかった、これで安心だ。」
えーっと、なにかあったんですか?
「ええ、でもここではちょっと。中で話しましょう」
教会の中には子供や老人,様々な人がいた
1つだけ共通点があるとすれば,傷ついている人は誰もいなかったということだ
けが人の手当てをしている一人のシスターを除いて
「それでは応接間に...シスター何をなさって...おいでですか?」
「この教会内には私以外自由に動ける者がいないのです。ですので教義に則り、私の義務を果たしています」
男性の顔を見るとかなりあきれた表情で眉間に青筋を浮かばせている
「ぬぁ~にが『義務を果たしています』(キリッ)ですかぁ?」
「アンタの今の立場をわかっておいでで?」
「ええ、ですがこれしきの事で立ち止まるわけにはいきません」
「だーかーら!あんた今命狙われてんの。わかります!?」
「ええ、しかし」
「いや、『しかし』も、『かかし』も、ねぇーんですよ!」
なんか急に漫才始まったんですけど
「いえ、私が言いたいのはそちらのお客様は一体どうなさるのですか?バルカン?」
「あ˝」
バルカンと呼ばれた男性は私のことを思い出して硬直した
「ここで話すのは少々憚られますね。応接間でお話しましょう」
そう言うとシスターは処置が終わったのか、奥の方へと歩いて行った
「...ッ、ハァ...。なんか、すんません」
いや、いいですよ。面白いもの見れたんで
バルカンは額にしわを寄せて変な顔をしていた
「挨拶がまだでしたね。」
「私はマリアンヌ。この教会のシスターをしています。今回の依頼の間だけでもどうかよろしくお願いします」
「先ほどあなたを出迎えてくれたのは、バルカンです」
「どうも」
うい、梢事務所のエンです。どうぞよろしく
「今回の依頼のことなんですが、時間がないので要約すさせていただきます」
「どうかマリアンヌさんを守ってもらいたい」
バルカンは深々と頭を下げた
えーっと、一応、理由の方も聞くことになってるんで、お願いできます?
「はい。事の発端は先月、何人かのネズミが突然襲撃してきて、それが2、3回。それでまぁ、あの有様です」
「それから襲ってきたやつに『聞いて』みると人差し指の遂行者がバックにいるってことが分かったんです」
「遂行者ってなったら教会のジジババやガキどもだと勝ち目がないってことで、あんたの事務所に依頼させてもらったって感じです」
遂行者ですか...か、数は?
「多分、単独...だと思います。他にもいるんだったら数で押し切られてますから」
個人なら、まぁ、ダイジョブかな?
このエンちゃんにどんとお任せください!
「あぁよかった。これで安心できる...!」
「ですが、バルカン。心配し過ぎです。何も気にすることはないと言っているでしょう。」
「私の教えを聞けば、皆
「だから、それができれば苦労はしないんですよ!」
バルカンの表情が安堵から怒りに変わった
マリアンヌはその声に、表情に、口を、閉ざした
「この裏路地に生きるやつみんな、明日が来るかわかんないんですよ」
「あんたのおかげで居場所ができた。他の奴も明日がある場所に居られる。それは感謝してます」
「けど、あんたのその教えとやらはただの理想でしかないんですよ」
「頼むから、わかってください...」
「...わかりました」
「今日から布教活動はやめにしましょう」
「ですが、この襲撃が終わり次第、再開させてもらいます」
「わかりました。今はそれでいいです」
「でも、誰かのためではなく、まず、あんた自身のことを大切にしてください」
バルカンが一拍置き、深呼吸をした
「見苦しいところを見せました。依頼内容の続きなんですが、多分ネズミ共はまたここを狙ってくると思うんです」
「だから、罠を仕掛けて、そこで一網打尽って作戦なんですが」
「エンさん。あんたにはそのとどめを手伝ってもらいたい」
「あと、遂行者の相手もできれば、お願いします」
あい、了解です
「では協会の案内をしましょう」
「あとシスター」
「なんでしょう」
「勝手な行動はしないでくださいよ」
「...ええ。心得ました」
...気まずい!