先日から、ハルウララが芝のコースに慣れ始めた感じでトレーニングを行っている・・・
ハルウララ
「えっほ!えっほ!えっほ!トレーナーが凄いの伝えなきゃ!!」
ライスシャワー
「ウララちゃん・・・その掛け声はどうしたの?」
ハルウララ
「この前、ウマチューブでフクロウの赤ちゃんが走ってる動画を見てたらね・・・えっほ!えっほ!えっほ!って走ってたの!」
キングヘイロー
「微妙に古い動画ね・・・ネットミームの移り変わりは早いから」
ホクトベガ
「でも、掛け声なら良いんじゃないかしら?」
マルゼンスキー
「今日も朝から絶好調よ~!!フィーバー!!」
スーパークリーク
「朝から頑張りましょうね~!」
大道克己
「朝から元気だな・・・」
奈瀬トレーナー
「トレーナーさんは来ませんね」
ライスシャワー
「お兄さまなら、レイちゃんが風邪を引いちゃったから病院に行ってくるって連絡が有ったんだよ」
ハルウララ
「赤ちゃんだから心配だね・・・」
キングヘイロー
「自分の家族を優先するのは当然よ!!家族を蔑ろにしていたら蹴っ飛ばしてるわ!」
ホクトベガ
「写真を見せて貰ったけど可愛かったわね」
マルゼンスキー
「博之ちゃんが来る迄はマラソンよ~!」
スーパークリーク
「軽い運動にしましょうね」
大道克己
「そろそろ朝飯の時間だが・・・」
奈瀬トレーナー
「朝ごはんは学食で済ませましょう」
オグリキャップ
「トレーナーから午前中はお休みをすると連絡を受けてな・・・おにぎりを作って来たんだ」
ベルノライト
「色んな具を入れてみましたよ~!」
ハルウララ
「おにぎりだ~!!」
ライスシャワー
「美味しそうだね♪」
キングヘイロー
「お味噌汁は有るかしら?」
ホクトベガ
「外で食べるおにぎりも良いわね」
マルゼンスキー
「いただくわ!」
スーパークリーク
「いただきますね♪」
大道克己
「食べるか」
奈瀬トレーナー
「いただきます」
それから、みんなでおにぎりを美味しく食べた・・・
お昼ごろ・・・ライスは博之に電話をしていた・・・
ライスシャワー
「お兄さま、レイちゃんは大丈夫?」
博之
「軽い風邪だってセントライトに言われたよ」
「今は、咲良が薬を飲ませて寝かしつけてる・・・少し楽になった感じだよ」
「申し訳ないけど、今日はコントレイルの傍に付いているからトレーニングはお休みにしてくれ」
ライスシャワー
「うん、お兄さまも無理しないでね」
ハルウララ
「トレーナー、ウララはキングちゃんと一緒に柔軟体操をしておくね!」
キングヘイロー
「ウララさんが勝手にトレーニングしない様に見ておくわ!」
ホクトベガ
「何か必要な物が有れば差し入れに行くわ」
マルゼンスキー
「ゆっくり休むんだぞ♪」
スーパークリーク
「後で、お見舞いに行きますね~」
大道克己
「行かなくて良い」
奈瀬トレーナー
「余計に体調が悪くなるかもしれないから大人しくしてようね~」
スーパークリーク
「・・・分かりました・・・」
博之
「オグリとベルノは、ライス達のお昼ご飯を頼むな」
オグリキャップ
「任せてくれ!栄養満点のご飯を作るからな」
ベルノライト
「美味しいご飯を作りますね!」
博之
「頼むわ」
ライスシャワーは電話を切った・・・
オグリキャップ
「さて、お昼ご飯は何を食べたい?」
ベルノライト
「ある程度のリクエストには応えられるよ!」
ライスシャワー
「玉子焼きが食べたいな♪」
ハルウララ
「唐揚げが食べたい!」
キングヘイロー
「野菜サラダは必須ね」
ホクトベガ
「ポテトサラダが良いわね」
マルゼンスキー
「ティラミスが食べたいわね♪」
スーパークリーク
「お味噌汁は欲しいですね♪」
大道克己
「白米とみそ汁が有れば良いぞ」
奈瀬トレーナー
「私もご飯とお味噌汁と少しのおかずが有れば良いですよ」
オグリキャップ
「ふむ・・・唐揚げ定食にリクエストの料理を少し添える感じだな」
ベルノライト
「ティラミスは作れません!!マスカルポーネチーズが無いので」
マルゼンスキー
「そんな~!?」
オグリキャップ
「ベルノ、お昼ご飯の準備をしよう」
ベルノライト
「ウララちゃん達は、シャワーを浴びて休憩して来てね!」
オグリキャップとベルノライトは、一足先にキッチンに向かった・・・
オグリキャップ
「ベルノ、鶏モモ肉を大量に用意したぞ」
ベルノライト
「なら、下味を染み込ませて冷蔵庫に入れておかないとね」
オグリキャップ
「トレーナーの秘伝のレシピだと・・・フォークで穴を開けた鶏肉に醤油・料理酒・生姜・ニンニク・砂糖・マヨネーズを鶏肉350gに対して小さじ2杯の分量を入れる」
「ニンニクと生姜はお好みの分量で・・・今回は、小さじ1杯を入れよう」
ベルノライト
「今回は、3キロの鶏肉だから・・・10倍の分量だね!」
オグリキャップ
「よし、手早く軽量して調理を済ませよう」
ベルノライト
「そうだね!」
それから、鶏肉に下味を染み込ませて冷蔵庫で1時間ほど寝かせた・・・
オグリキャップ
「では、片栗粉と小麦粉を混ぜた粉を付けて揚げていこう」
ベルノライト
「2度揚げもするからね!」
唐揚げを揚げるのをベルノライトに任せて、オグリキャップは玉子焼きを野菜サラダを作っていく・・・
ライスシャワー
「お腹すいちゃったね♪」
ハルウララ
「ご飯♪ご飯♪」
キングヘイロー
「今日は、普段より走ったからタンパク質が必須ね」
ホクトベガ
「米も食べなさい」
マルゼンスキー
「デザートは有るかしら?」
スーパークリーク
「ご飯の用意はお手伝いしますね~」
大道克己
「今日の様子を伝えておくか」
奈瀬トレーナー
「出来るだけ詳細に伝えましょう」
オグリキャップ
「今日のお昼ご飯は唐揚げ定食だ」
ベルノライト
「ご飯とお味噌汁は食堂のおばちゃんから貰ってね!」
食堂のおばちゃん
「アンタ達!!好きなだけ米も味噌汁も食べな!!今日は、炊き込みご飯も有るからね!!」
ライスシャワー
「炊き込みご飯は大好きだよ♪」
ハルウララ
「炊き込みご飯だと沢山食べられちゃうよ!!」
キングヘイロー
「鶏五目御飯ね♪」
ホクトベガ
「最高の組み合わせね」
マルゼンスキー
「揚げたての唐揚げを食べるわよ~!!」
スーパークリーク
「オグリちゃん、ベルノちゃん、お茶碗にご飯を盛りますね~」
大道克己
「炊き込みご飯をくれ」
奈瀬トレーナー
「私は、白米をお願いね」
それから、オグリキャップとベルノライトが丹精込めて作った唐揚げ定食を美味しく食べた・・・
その頃、博之は・・・・
コントレイル
「ま~ま~」
咲良
「レイちゃんもお喋りできるようになったね~」
博之
「薬を飲んだらスグに落ち着いたな・・・熱も下がったし」
「今度、セントライトにお礼をしないと」
コントレイル
「ぱ~ぱ~」
博之
「はいはい、パパですよ~♪」
咲良
「薬も嫌がらずに飲んでくれて偉いね~」
博之
「子育てって楽な訳無いんだけどな・・・レイが手が掛からないくらいの良い子なのか?」
コントレイル
「ぱ~ぱ~」
博之
「・・・レイが掴まり立ちをすっ飛ばして歩いてる!?」
咲良
「急いで動画を撮影しないと!?」
急遽、仕事をお休みした博之は薬を飲んで回復した我が子の成長を目の当たりにしていた・・・