紅衣の麒麟 作:にわか
ネットに原作時系列を纏めてくださっているものをお借りして、二次創作の時系列を纏めて見ました。
※陽子、景王登極を軸(0年)とする
*️⃣は二次創作設定
約900年前
・後の賢帝、才の遵帝が斎王として登極
約600年前
・宗麟 昭彰が宿屋の主だった櫨先新を選び宗王登極
・人道的見地から出兵した斎王遵帝、範の国境を超えた瞬間に斎麟が失道し即崩御
•才の国氏が斎から采に変わり、他国への出兵は大罪として覿面の罪と呼ばれる故事に
約500年前
・応仁の乱中(1467~1478年)、口減らしのために捨てられた六太を宗麟 昭彰が発見し、蓬山へ連れ帰る
・9年後、延麒 六太は蓬莱で出会った小松尚隆を延王に選び登極
・延王登極と同時期、仲間とともに木の奇病を見つけた雁の官吏 標仲は、特効薬となる新しい草を延王に届ける(青条の蘭)
・雁は元号を改め大化とする
・2年後、延麒 六太と更夜が出会い友人としての誼を結ぶ
・さらに18年後の大化21年、元州令尹 斡由が反乱を起こすも鎮圧される(東の海神 西の滄海)
・元州の乱 鎮圧ののち、雁は元号を改め白雉とする
・さらに87年後の白雉八七年、延王 尚隆と延麒 六太が斡由と更夜を思う(漂舶)
約450年前*️⃣
・先の采麟が死去、采王(諡:扶王)も崩御
約435年前*️⃣
・反扶王の徒党 高斗の若きリーダーだった砥尚が当時8歳の采麟 揺籃に選ばれ登極
約410年前*️⃣
・僅か20余年続いた治世ののち、采麟 揺籃が死去、采王 砥尚崩御
約330年前(二次創作では現在軸)*️⃣
・主人公が蓬山へ帰還
・その年に主人公が王探しの旅に出る
・その2年後慎思を見つけ才王登極
約300年前
・範の呉藍滌が氾麟 梨雪に選ばれ氾王登極
約120年前
・柳の官吏だった助露峰が劉麟に選ばれ劉王登極
約100年前
・慶へ流された大木鈴が旅芸人と各国をめぐり、才で梨耀と出会い数十年下働き(風の万里 黎明の空)
約90年前
・恭の商人の娘 珠晶が昇山、供麒に選ばれ供王登極(図南の翼)
約50年前
・巧で塙麟に選ばれ、前塙王が登極
約30年前
・芳で健仲達が峯麟に選ばれ峯王登極
約15年前
・蓬山で蝕が起き、泰果が蓬莱へ流され行方不明(風の海 迷宮の岸)
約6年前
・商家の娘だった舒覚が景麒に選ばれ登極、元号は予青
約5年前
・延麒が蓬莱で泰麒を発見し、廉麟の協力で蓬山へ帰還する
・同時期、雪の降る日の日本で、祖母によって自宅の庭に立たされていた高里 要が忽然と姿を消し行方不明になる
・数か月後、夏至に昇山した驍宗が泰王登極、戴の元号が和元32年からに弘始元年に(風の海 迷宮の岸)
・登極してすぐの冬、泰麒が廉麟を訪ねて漣へ(冬栄)
・泰麒不在のあいだに、驍宗は政庁の粛清を行う
約4年前
・禁軍将軍 阿選が謀反を起こし、登極からわずか半年で驍宗、泰麒が行方不明(黄昏の岸 暁の天)
・同時期、日本のとある街で祖母の葬式の最中、行方不明だった高里 要が記憶喪失状態で帰還(魔性の子)
約3年前
・芳国恵州侯 月渓があまりに苛烈な法で民虐げてきた峯王を、峯麟もろとも弑逆
・前峯王の娘で芳国の公主 祥瓊は孤児として恵州の里家に預けられるれる
・しかし里の住民らに正体が発覚したため、月渓が保護し恭国へ送る(風の万里 黎明の空)
約2年前
・舒覚が女性を追放令を出し、蕭蘭が行方不明に(短編:丕諸の鳥)
約1年前
・失道した景麒を救うため舒覚が禅譲し崩御、諡は予王
・舒覚の妹 舒栄が塙王の後ろ盾により偽王として立つ
・同時期、慶国の空行師により両親を殺された蓮花が暦作りをする嘉慶の下で下働きをする(短編:風信)
基準・0年
・3月頃(推定)、景麒が陽子を十二国へ連れてくるが、陽子ははぐれ巧に流れつく
・景麒は塙麟に捕えられ慶の偽王 舒栄の元へ送られる
・陽子は妖魔に命を狙われ、多くの人々に騙されながらも楽俊と出会い、数か月に渡る旅を経て雁へ
・数か月後、延王の助力により偽王軍の拠点を急襲、景麒を奪還する(月の影 影の海)
・帰還から8ヶ月が経ち、陽子景王として登極(風の万里 黎明の空)
・登極から1ヶ月後、即位式の1か月前、陽子と楽俊が鸞を使ってやりとりをする(書簡)
・この時点で塙麟は死去、塙王は危篤状態
・登極より2か月後、即位式が行われ、元号が予青7年から赤楽元年に改元
・登極から少しして、采王が梨耀から鈴を保護、鈴は慶を目指す
・同じく登極から少しして、恭国の王宮で下女として働いていた祥瓊が供王の御物を盗んで逃亡、慶を目指す(風の万里 黎明の空)
約1年後
・即位式から4か月後、十二国世界のことを学ぶため陽子が身分を隠し滞在した和州で乱が起こる
・陽子、和州で乱に参加した鈴や祥瓊らの助力を得て冢宰 靖共ら汚職と暴政の元凶になっていた諸官のあぶり出しに成功し、乱を治める
・元麦州の面々を朝廷と禁軍に迎え入れ、初勅として伏礼を禁じる(風の万里 黎明の空)
・和州の乱に前後(推定)して、柳の秋官 瑛庚が殺人鬼の量刑で思い悩む(短編:落照の獄)
・同時期、失道により塙麟を失っていた塙王が崩御
・和州の乱後、祥瓊が供王 珠晶と芳の恵州侯 月渓に許しを乞い、月渓は仮王の座につく決心をつける(短編:乗月)
・同時期、柳で風漢と利広が30年ぶりに再会する(短編:帰山)
約2年後
・戴の李斎将軍が保護を求め慶へ
・秋ごろ、陽子ら蓬莱にて泰麒を発見・保護し、泰麒は李斎と戴へ(黄昏の岸 暁の天)
・同時期、高里 要がとある日本の海沿いの街で呪いの子として騒がれ教育実習生 広瀬に保護されていたが、嵐の夜にエンオウに連れ去られる(魔性の子)
・その後、戴に到着した泰麒と李斎は驍宗捜索を開始し、降霜の頃に泰麒は李斎と別れて白圭宮へ(白銀の墟 玄の月)