ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 外伝作品   作:うさぎたるもの

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イレギラー・レコード
イレギラー・レコード1


 

 

トランクスが時の界王神様から貸してもらった、ポタラの二つを返したうえで、現在はトランクスは時の界王神から【界王神の弟子】として修行を開始していた。

 

 

「それよトランクス・・・・・あなたの世界の界王神星でも修行を受けたはずよ、それを思い出しなさい」

 

 

「わかっています・・・・・・でずか・・・・・難しいですよ・・・・人を直す、医療系の力を完全習得は」

 

 

実際に界王神の弟子となったら、最初に教わったのは、治癒系の力であった、元々トランクスはある程度の力を有していたために、あの最悪の簒奪者【ザマス】のように、力や治療系、そして星を作る能力など、様々な力の獲得があったが、結局は魔人ブウなどの戦いで、トランクスがいた世界の界王神様は死亡した、

 

その後色々とあって現在は時の界王神の手伝いをしているが、トランクスはすでに洗礼を受けているために、オラリオにの神々にしてみれば自分たちの上位存在・・・生みの親に近い神格をもつ、神様扱いだったりする。

 

 

だからこそトランクスは、残りの界王神になるための修行を、ここ時の界王神の元で行っているのは、この世界では普通にトランクスが地球にいるために、色々な混乱を避けるために、ここにいるが。

 

 

それでも第七世界の界王神が今、この時の界王神が守る特別な領域にて、トランクスの別世界の自分がやっていた、修行を見たうえで、足りないところを教えていたりする。

 

 

 

「キビト・・・・・これでいいのです・・・いつかは、弟子を取る必要がありましたからね、それにトランクスさんが、弟子となっているならば、戦闘力も…常識も、問題ありませんが・・・あとは治療系と創造系が完全に習得できれば、この世界に界王神は二人になります、ビルス様も・・・気にしませんよ」

 

 

「それは・・・・・・そうでずか・・・・・・・いいのでしょうか、向こう側の我々が弟子にしたとは・・・」

 

 

「それは仕方がないとことだと、わかっています、ドラゴンボールもない上に、魔導士バビディ一派が魔人ブウを復活させようとすれば・・・界王様の所にいる悟空さんに手助けをというわけにはいきませんからね・・・・一日で・・・終わればいいのでしょうが? 無理だったことは我々で知っているはずです」

 

 

 

「はい・・・・・・・」

 

 

こうして、トランクスは界王神になるべくいろいろな修行を受けていた時、カオスの巻物がいつの間にか消えていたこと、だれも気付かないままであった。

 

 

 

一方のベル達にしてみれば、普通にダンジョンに潜るが、ベルの潜り方はあまりにも特別な潜り方であった。

 

「それじゃあ・・・・エイナさん・・・行ってきますね・・・・どのみちすぐに戻りますけど・・・」

 

 

「今日は・・・ギルドでの特殊なクエストで・・・【特殊なドロップアイテム】を合計で・・・300個だっけ・・・・確か・・・【ジャガーノートの骨】だっけ」

 

 

「はいそうです・・・・・だからこそ、こんなにも早く・・・朝・・・三時ごろにやってきました」

 

 

「ほんとうだよ・・・・・・・ベル君だけ特別にダンジョンを開けるように、ギルド長に言われているけど・・・あの骨は最近へファイトス様のファミリアでも扱われる武具や防具に使われる特殊な材料なんだっけ」

 

 

 

「そうです・・・・だからこそ・・・大量にとるためには・・・・・・だれもいない時間が必要なんですよ」

 

 

 

「んーーーーーーー昨日内に18階層の住人も出てきたからね・・・・ダンジョンには人はいないよ・・・ゼニスの方々は・・・今はベル君のホームにいるのよね」

 

 

「はい・・・・・どうしても危険すぎるので・・・・・・一人の方が・・・・楽なんですよ」

 

 

「そう・・・・・・本当にはあなたに・・・こんなことは言いたくはないけど・・・・ベル・・・きっちり、変えてきてくださいね・・・・私を・・・私達姉妹を未亡人にしないでくださいね・・・・・ちゃんとベル君の主神様の許可は取っていますからね」

 

 

「あはははははは」

 

ベルは笑うしかないが、実際にベルは学区と呼ばれるところで色々やった結果、エイナの妹を完全に落としてしまった、この後は姉妹が出会い色々とあって、ベルとの結婚まで普通にやってのけたが、これは完全にベルの落ち度である。

 

 

罠にかかった、ウサギでもあったからだ、

 

 

 

そんなわけで、一週間も開けてしまったが、ベルとリューがカオスの力で飛ばされてしまったことで、色々と話し合いが神々同士であったり、竈門の館で、お世話になっているアーディ達も今後に話をする前に、色々と装備の確認や、様々なことをやっていたこともあった。

 

 

そしてベルが一人だけでダンジョンに入り、各階層にいるボスの気を調べつつ、それらを同時に倒せる位置まで来ると、一階層でベルは界王拳かめはめ波をダンジョンの壁に張り付いたまま、打った。

 

 

「界王拳・・・・超かめはめ波ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

 

 

もはや17階層にいるボスも20階層付近にいるボスも何もかも関係はない、膨大な攻撃的なベルの気によって、一瞬のうちに消滅した、しかもこの攻撃はちょうど六十階層まで到達したことで、

 

 

穢れた精霊達もまとめて、消滅させることに成功していた。

 

 

「これで大体・・・円系になるけど・・・・・五百メートル程度の大きな穴ができた・・・あとはこれで・・・戦う場所は・・・・18階層は・・・ダメか・・・・ならば・・・17階層かな」

 

 

 

こうしてベルは超かめはめ波で、作り出した直径五百メートルの大きな穴をそのまま降りていく、当然ここまでの事をされるとダンジョンは禁忌のモンスターを作り出すが・・・・その対象が一人であるならば、憎い神もいないのであれば、通常個体のジャガーノートが合計で六百程度が現れているが、ベルは無視して、目的地の17階層に降り立った瞬間に・・・

 

どごっーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!

 

巨大な手がベルを襲って、一気に壁に吹き飛ばす、その後もジャガーノート10体のしっぽが一気にベルに対して攻撃してくるが。

 

「もういきなりだから、びっくりするよ・・・・痛くはないけど・・・・・・・・」

 

実際にベルは無傷である、当たり前だ、通常個体のジャガーノートは普通に戦闘力が千程度しかない雑魚でしかない、

 

 

 

それが戦闘力が一億を超えているベルに対して、攻撃を仕掛けるなんて、どれだけ頑張っても、倒せるわけではない、そしてその後一分間の間は、ジャガーノート合計で六百体はすべて17階層でベルたった一人で倒されてしまった。

 

 

「あとはこのドロップを・・・集めて・・・・あとはこのからのホイポイカプセルで」

 

 

カシュ・・・・

 

 

ベルはそのカプセルの蓋を押して、大量に集めたジャガーノートのドロップ品の上に投げた瞬間に。

 

 

ボン

 

まるでそこには何もないように、ただの黄色のカプセルで番号は99番【ジャガーノート専用】とベルの文字で書かれているカプセルが地面に落ちているのを回収した上で、ベルは一度ギルドに向かって17階層から飛んでいく、巨大な大穴ができているが、それを直すのも、ダンジョンである、

 

 

 

ちなみに、ダンジョンが持たないといった、神様がいたらしいが、ある意味ではベルのこの大量のジャガーノートの乱獲でダンジョンの機能としては修復する必要があるためか、ダンジョンの力が余計に消耗しているのは仕方がないことでもある。

 

 

これを繰り返しているために、ディオニソスが言った、ダンジョンが持たないは、ある意味で的を当てていた、それはベルがジャガーノートを大量に乱獲することで、ダンジョンとしての機能が徐々に弱くなっていると意味でもある。

 

 

ちなみに、本来であれば、ロキ・ファミリアによる大規模遠征が起きたが、ベルが行方不明なことの上に、今回のジャガーノートの素材の確保のために、ロキ・ファミリアとしても遠征の時期を三か月ほど先に延ばした結果。

 

 

今回六十階層にいる穢れた精霊達はベルの超かめはめ波によって、全滅している、つまり。本来であれば全滅するはずのロキ・ファミリアの合同の遠征の結果と内容が入れ替わった。

 

人知れずに、ベルは悲劇を変えてしまった、だれも知らない間に。

 

 

 

そして、ベルは無事にギルド側にしっかりとジャガーノートの素材を納品したうえで、自らのギルドにも200個は持ち超えることで、ヴェルフが作る武器防具の素材として、用立ててもらう予定であるのだから。

 

 

「・・・・・またかよ‥‥・ベル・・・・いい加減にしてくれよ・・・・・・素材の方が圧倒的に強いんだぜ・・・・・本来ならば・・・・」

 

 

「でも・・・気は使えるだろう・・・・ヴェルフ」

 

 

「ああ・・・・確かにな・・・・しかも気と俺の現在のレベルでようやく、ぴょん吉を強くすることができたぞ」

 

 

ぴょんきちとは、ベルが使っている防具一式の事である、主に白をベースとした、軽鎧と両方の籠手や足などを守るガードも作っているが、それでもベルが本気で暴れと、簡単に壊れるために、現在は五十階層付近の闘技場で出てくるモンスターの素材を大量に使っているが。

 

 

それでも間に合わせではあったが、ベルが討伐したジャガーノートの素材は桁違いに頑丈であるため、鍛冶氏の多くではかなり勉強されている素材となっているが、そのドロップ素材を集めてるのはベルしかいないのが現状である。

 

 

 

今回のぴょん吉も防御全振りで作られており、なによりも頑丈にステータスを振っているためか、多少の重さはあるが、それでも一つの装備で十トン程度はあるが、ベルはらくらくにつけて、自らのホームの中庭でために動いていた。

 

 

 

「うん……けっこう・・・・いいね・・・ちょうどいい重さだよ」

 

「けっ・・・・・そうかよ・・・でもよ・・・ベル・・・これで今日取ってきた、ジャガーノートのドロップ品も使っている超つくほどの一品だ・・・・ドワーフが持てる程度の重さだと、思っていたがな・・・まさか・・・・ここまでとは」

 

 

「僕の師匠達は普通に重りをつけて修行とか日常生活もしていたから、それのなれもあるよ」

 

 

実際にかめせんにんが生み出した流派は、基礎体力がなければやってられない上に、気を使うにはどうしても基礎体力が必要なために、二十キロの大きな甲羅をせよって、悟空達もやっていたが、今では普通の服に見せかけた、重り付きの服が当たり前に地球に売っていた。

 

 

これもブルマが作り出した、結果といえた、主に悟空とベジータがテスターとしての役目があるが、それでもサイヤ人の基礎能力や地球人の基礎能力など色々とデータ化していたりもするのだから、ブルマはやはり銀河一の天才科学者でもいえた。

 

 

そんな日常を送ることになっていたが、ダンジョンに潜るほかのファミリアの冒険者たちにしてみればベルが起こした巨大な大穴は、ある意味で彼らにしてみても、ダンジョンの階層に一気に行けるという事で、だいぶありがたい存在になっていた。

 

 

当たり前だ、五百メートルの大穴だ、それが六十階層までつながっているのだから、つまり18階層であれば、それに適したローブと荷物などを使い一番初期型のエレベーターを作って、一気に18階層までは降りれるようにしているのだから。

 

 

こんなことをして、ダンジョンから生まれるモンスターに襲われる心配があると、だれが思っているが、そんなわけはない、ここまでダンジョンが破壊されているのであれば、修復に力を入れるために、ダンジョンは逆にモンスターを生み出すことはしない。

 

 

 

つまり、本当に数が少ない状態で、一気に自らの足で降りてくるファミリアもあれば、エレベーターを使っておりてくるファミリアも多くいる。

 

 

だからこそか、ベルはゆっくりと竈門の館で装備の調整を行っていた。

 

 

彼の持ち物である、ヘスティアナイフは今ではヘスティアの大剣といえるほどの大きさになっているこれはトランクスが持っている、彼のソードと同じ姿形になっているのはベルの記憶を読み取った、このナイフが色々な経験を積んだことで進化した、もちろんその過程に多くの素材が必要ではあったが。

 

 

 

 

結果的に、この大剣を持ってベルは今では普通に命とある程度の型の訓練を行っている。

 

「いいですよ、ベル殿・・・・気の扱いも・・・教えてもらいました、それに私の方は、元々故郷にいた時に似たようなことをしていたので」

 

 

命もヘスティア・ファミリアに入っているが、これは色々と事情がある、だからこそか、現在はアーディを含めた五名で今も春姫を守るために、護衛としてこの竈門の館にいる間に、ベルと色々と手合わせをしているが。

 

 

 

「やはり本当に強いですね、ベル殿は・・・・・・・」

 

 

「あはははは、元々習っていた環境もありましたから、それに比べると命さんたちも十分すごいですね」

 

 

「実際に私よりも・・・・アーディどの方が・・・・」

 

 

確かにそうである、彼女たちは今まで界王様の星の元で色々と修行をしているおかげて、ベルの次に強い者たちとなっている、表向きは別ではあるが。

 

ちなみにアーディの戦闘力は20万程度である、 アストレア・ファミリアの元団長のアリーゼ・ローヴェルは戦闘力30万程度、ライラとゴジョウノ・輝夜ともに戦闘力26万程度である。

 

 

これは元々界王様の元で修行をしていた時期が悪かったといえたが、同時に元々あの星の重力は10倍である、つまりそこで一年ほど十分な修行をした三人と半年間程度しか修行していなかったものとの違いでもあったが。

 

 

リューはレベルだけは高いが、気の習得など古代の記憶や想いを受け取ったことで、十万程度までは普通にある。

 

これは古代の英雄の魂を持った者達がその技術と技や記憶と想いを正確に受け取ったことで発生する、特殊な儀式でもある、だからこそか、フィンを含めた前世でも英雄と呼ばれた者たちは多いが、彼らの魂を呼び覚ますほどの特殊な儀式は、中々存在しない。

 

 

あの時はあまりにも特殊な事例である、精霊が人の形になって、アイズの偽物であると同時に精霊であるとおかしな現象は・・・・

 

 

ちなみにループ現象は起きなかったが、あれすると確実に時の界王神様や破壊神ビルス様などに普通にわかってしまうために、ループ後は絶対に破壊させてしまう。

 

 

そんなわけでベルが竈門の館で昼ご飯を食べようとするために、一度は竈門の館で風呂に入り、装備も一新した、姿を自らの神様であるヘスティアに見せようとしたときに、男子の湯から出て着替えた終わった瞬間にそれは起きた。

 

 

 

カタン・・・・ころんころん ころんころん とす

 

 

何かがベルの足元まで転がり続けて、ようやくベルの靴にあたると・・・・その自らの足に当たった物を見てベルは驚きを隠せなかった。

 

 

「・・・・・・・・ええええええええええええええ これはトランクスさんがすべて持ち帰ったはずの・・・巻物ですよね・・・・・・・・なんでこんなところに・・・・・・・・まさか・・・・・・・トランクスさんがお風呂に入った時に・・・・荷物を置いて入ったから・・・・・それで落ちたひとつなんじゃあ」

 

 

 

ベルはなにもしらないままにその巻物を手に取った瞬間に・・・・

 

 

「ええ・・・・・・・・おかしい・・・・・・巻物から特別な力を感じる・・・・・まさか・・・・・・かみ・・・・さまーーーーー」

 

 

 

ころん・・・ころんーーーー ころん・・・・ころん・・・・・・・・ころん・・・・・ころん

 

最後には本来であれば普通にされている、カオスの巻物がベルがいた場所に落ちていた、しかも巻物の名前が徐々に変わっていく・・・・11番と書かれていたはすが・・・・すでに・・・その番号が変わり・・・名前が現れていく。

 

 

【イレギラー・レコード1巻】

 

 

ただこれだけである、同時にこの特別な力はオラリオにいる、すべての神様に知られることになった、当たり前だ、このカオスの力は、あまりにも特別であったからだ。

 

 

 

もはやベルにどうすることもできない、どこに飛ばされているかも不明なのだから、ただし今回は唯一前回とは違い、風呂上りありながら、冒険者の装備一式をまともに装備していたことも大きかった。

 

 

ベルといえば特殊なマジックアイテムでもある、その中には破壊神ビルス様から送られた、界王神の服が入っている、他にはカプセルコーポレーション用の特別製のベルの家の【ホイポイカプセル】など多くの道具があるが、やはりここはヘスティアの大剣だけが風呂場に置かれたままである。

 

 

さすがに巻物を取るのに両手を使うために、ヘスティアの大剣をそばに置いて取るしかなかったのだから。

 

 

 

こうして再びベルはカオスの力によって・・・・とある場所に飛ばされることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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