ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 外伝作品 作:うさぎたるもの
一方のアル、ベル・クラネルは、さすがに疲れたようで、リヴェリアとガレフ達によって運ばれた、灰色の髪の女性が入院している、ファミリアの病棟で一緒に寝ていた。
これはベルはもしかしたら、そのまま逃げる可能性があると思っていたこともあるが、本当に血がつながっているかもしれない、ベルが知らないだけの血縁者でもある可能性もあるからだ。
そしては朝の七時ごろにようやくベルは起きれば、すでに起きてベルが寝ているのを黙っている灰色の髪の女性がそこにはいた。
「まったく・・・・・・勝負するはのいいが・・・・結局は君に・・‥負けてしまった・・手も足も出ずに・・・この私がね」
「あはははは、そうですね・・それでお名前は・・・僕はまだあなたの名前を知らないので」
「そうか・・・・・・・そういえばそうだな・・・・・、私の名前は・・・アルフィアだそうただのアルフィア・・・決して・・・お前の知り合いでは・・・ない・・・はずた・・今はな」
「そうですね・・・・・・それに僕が持っている道具で・・・ダンジョンも潜るときにも使っている物なんですけど・・・ここで出すには大きすぎるので・・・」
実際にベルが持っているホイポイカプセルのベルの家は普通に大きい、竈門の館と同じほどの大きさが必要になっているは仕方がない、色々とブルマさんに頼んで追加してもらった装置などがたくさんあるのだから。
特に鍛冶と医療系がないためか、それを充実させた、特に医療系は時の界王神の所にいるトランクスと協力して作った、元々はフリーザ軍が使っていたメディカルポッドの進化版である。
あれは現在ブルマの手で、魔改造されており、腕や足がちぎれた程度ではそのちぎれた腕を一緒にいれるだけで、メディカルポッドで時間は一か月程度ではあるが、完治するまで魔改造されて物である。
ちなみにアルフィアの病気は地球では普通な完治できる程度の病でしかない、オラリオでは無駄に魔法技術が発展しているおかげで、科学治療の方がほぼ育ってはいなかった。
だからこそか、ベルはこの女性をおなすために、どこかの場所を借りるしかなかったが、今のオラリオでは、その場所が色々と問題になっていたりもする。
「・・・・・どうしましょう・・・・・・せっかく・・・貴方を・・・アルフィアさんを直す道具があるんですけど・・・・その大きさが・・・」
「どれほどの大きさなんだ・・・・・・ベル」
「えっと・・・竈門の・・・館・・・僕たちのホームですけど・・・ここでは確か・・・今はアポロン・ファミリアがある場所です・・・色々とあって僕たちのホームになるんですけど・・・」
「・・・・・・なるほど・・・・それほどの大きさか・・・・なるほど魔道具であっても・・・出す場所が必要になるか・・・」
「そうなんですけど・・・・、どうしましょうか?」
「だがな・・・・今は問題ではないぞ・・・・・・狩人達が散々大暴れした結果・・・いくつかの中規模の工場や闇派閥の秘密基地がなくなったからな・・・・その場所では・・・なんとか・・・なるのではないか?」
「そうですね・・・・・・・・・・ならば・・・・・・でもそうすると・・・・」
「なに・・・お前はさんざん・・・オラリオに貢献した狩人だ・・・ならば少しは・・・その場所を使っても、問題ではないはずだ」
この辺はヘラ・ファミリアといえるほどの暴論を出すぐらいは当たり前の人間である。
「ならそうしますか・・・・でも少しは神様達には話をするんで・・・・一緒に来てもらいますよ・・・いいですね・・・アルフィアさん・・・・」
「ああ・・・・・・わかった・・・ベル」
こうして二人はディアンケント・ファミリアから出たのはアーディがまだベットの中で眠っている時である。
そして一時間・・・ヘルメス様とアストレア様と色々とアルフィアの治療のためにこれだけの広さが必要だと話したうえで、その道具を見せることになった。
「あははは・・・・・・・なるほど・・・・・・君は本当にすごいよ・・・ベル君・・・・・」
「確かにこの治療道具があれば・・・・・・アルフィアの病気は治りますね」
実際にアルフィアはドレス姿でメディカル・ポッドに入って治るための準備を始めていた。
「なるほど・・・アルフィアさんの・・・病気は・・・・白血病と・・・肝臓周辺がやられていますけど・・・・・これではなんとか・・・なります・・・」
カタカタ・・・・色々なモニターを見ながらアルフィアの病状を読み取り、しっかりとした治療の準備に入っていた。
「これで・・・・大体二日で治ります・・・・・」
「・・・・・・・本当かい・・・・・・ベル君」
「ええ・・・・・オラリオもそうですけど・・・・・なんでか知らないけど・・・一部の科学技術が・・・発達してないので・・・いいえする必要がないと・・・」
「ええ・・・・・それは医療関係と・・いえますね」
「そうだな・・・俺たちが・・・神がいることや・・・・魔法がマジックアイテムがあることで・・・子供達が科学の方に力を入れることがなくなったのは事実だぜ」
実際に科学技術は一部は発達しているが、臓器の複製や自らの体の全弾菌や様々なことは、普通にマジック・アイテムだよりである、確かに魔法もポーションもあれば・・・体を切って・・臓器を摘出なんて医療科学は発達はしない。
だからこそか・・・ベルが持ってきたホイポイカプセルによって現れたベルの家のごまかしをするためか、アストレアとヘルメスの二神は色々と考える必要が出てきた。
それにだ、昨日の今日でベルがやってきたのだ、いまだに闇派閥がいる可能性もある、それに突然こんなものがいきなり工場区跡地に現れたのだ、オラリオ側も闇派閥側も気になって、確認に来る可能性もある。
だからこそか、こんな物騒な会話を治療中のアルフィアに聞かせる必要もないためか、結局はベル達はこの家から出て、路地裏で色々と話をする羽目になった、オラリオ側が確認のためにやってくる人達と話をするためにアストレアとヘルメスがいるのだから、
闇派閥だったら、普通にベルが倒して、終わりである、それだけである。
そのころ一方のアーディはディアンケント・ファミリアの自らの病棟から飛び出していた、その時は自らの武装はきちんと持って、アルを探すために色々とオラリオ中を走り回っていた。
特に最初にアルと出会った、あの路地裏に向かって足りだすアーディではあったが、彼女の防具は完全になかった。
そもそもあの自爆テロの威力である、アーディの防具すべてが使い物にならなくなったのは言うまでもない、アーディが来ている今の服は予備の服である、姉であるシャクティが持ってきて上で、着せているだけである、元々の装備は服も完全にボロボロで、実際にアーディの腹や胸など見えているなど、色々とあったために、直すよりも結局は破棄する方面になった。
「アル・・・・・アル・・・・・・アル・・・・・・・・どうして忘れちゃってたの? 君の【もう一度会いたい】って・・・あんなに願っていたのに・・・・・」
そしてアーディは路地裏までどんどん近づいていく、その間に色々なことをおもっていることを言葉にだしていた。
「君が助けてくれたの・・・・・・・・・この首飾りが・・・・私を助けてくれたの???」
「格好付けすぎだよ・・・私・・・・おかしくなっちゃうよ・・・・・命の恩人なんだよ・・・・それに・・・私の好きな人・・・それを・・・忘れるなんて・・・本当に色々とおかしいよ・・・だから・・・出てきてよアルーーーーーーーーーーー」
もはや自分の気持ちを完全に確かめたアーディは・・・住民も気になっている謎の建物に向かって一気に走り出していた。
「あの場所は・・・元々は闇派閥のあった工場・・・三か月前に自爆用の爆弾製造工場であって、周辺も一緒に大規模な爆発で吹き飛んだ場所・・・それが・・・いきなりあんな建物が現れるなんて・・・・・きっとアルだ・・・アルが何とかしたんだ・・・・・だが会いたいよ・・・会いたいよ・・・君に会って・・・・私は・・・・・・私のこの感情を・・・・君に・・・」
そこからなにを言う前に・・・アーディはアルを見つけることができた、アルと神アストレアと神ヘルメスの三人が路地裏で色々と会話をしているのだから。
それでもアーディは向かっていく、もはや関係はない・・・ただひたすらにアルに一気に距離を縮めて、アルにたいして、アーディは自ら体を預けるようにアルにたいして、飛び込んでいく
「ええ・・・アーディさん・・・・ちよっと・・・・危ないですよ・・・・もう・・・・今は危ない時期なのに・・・・防具もつけないで、いつもの服で出歩くなんて・・・・」
「ひっく・・・・ひっく・・・・だって・・・だって・・・・・・せっかく・・・アルの事を思い出せたんだよ・・・・・会いに行くためにオラリオ中を走り回ったよ・・・そうしたら、いきなり見慣れない建物が現れるんだよ・・・・だからそれに向かって・・・きっとアルがここにいると思って・・・走ってきたら・・・」
もはやアーディは泣きながら・・・アルを抱きしめたまま、会話をするしかなかった、本当に久しぶりである、アーディは、元々三か月前までは一緒にオラリオで会話をしていた存在であった。
だが今はアーディは自らの恋愛対象を自覚してしまったことも大きいが・・・それだけではない・・・・冒険者としての感・・・女性としての感が・・・アーディに教えているのだ・・・
そう、アルがなにかしをして自分は生かされたと。
「ア・・・アーディさんっ!!!・・・僕も抱き着かれてうれしいですけど・・・いやっ変な意味じゃないです・・・・いったん・・・一度・・・落ち着きましょうね・・・そして離れましょう・・・ほら・・・アーディさんの体が・・・僕にあたって・・・・・」
実際にアーディとベルの身長は大体一緒である、そのためか、どうしてもアーディの胸はベルの胸のあたりにあたってしまう、アーディも貧相ではない、ヒューマンの女性では平均的な胸のサイズを持っていたりもする。
大体C+カップ程度である、これはアーディの胸の発達を考えるともう少しあればいいと思うが、これでも冒険者である、つまり、レベルⅢの冒険者はある程度の動いたり自分の肉体を鍛えたり色々とする。
特にアーディは治安を守る警察を意味する、ガネーシャ・ファミリアに属している、その運動量によって、やはり同じ姉妹であるシャクティも胸のサイズはあまり大きくはない、この辺は運動しているおかけで、胸の脂肪がなくなっているおかげてもあった。
だが涙を流しながらようやく会えた、アルの言葉に耳を貸さないのはアーディも一緒である、
「やだ・・・絶対に話さない・・・話したらまた・・・君はどこかへ行っちゃうかもしれない・・・・・・・そんなのはっ・・・もういやだよ・・・アル・・・」
そんな泣いた顔を見てないベルは泣いているアーディの声と体が震えているのに納得して、
「・・・・・アーディさん・・・・・・大丈夫です・・・僕は・・・ここにいます・・・だから」
こうして泣きじゃくるアーディに対して、ベルが大人な対応として泣いているアーディにベルは左手でアーディの頭をゆっくりと撫でている、無論右腕はしっかりとアーディの体を抱きかかえるようにして。
それを知ったアーディも泣き止もうとして・・・ゆっくとりではあるが、落ち着きを取り戻すがいまだにベルを・・・アルを離していないはさすがである。
だがそこに現れたのはリュー・リオンである、当たり前であるが、完全にブチ切れた状態でアルに対して・・・怒っているのだから仕方がない。
彼女にしてみればアルといきなり最後の話をしていたら気を失い、そしてアルが居なくなったとほかのメンバーから聞いただけである。
それがいきなり戻ってきたうえで、アルの名前が思い出す・・・絶対に何かをしたと勘違いしても不思議ではない、ちなみに彼女たちも普通にアーディの後を会いかけていた。
当たり前だ、生死の境をさまよっていた状態で、なにもたべない上でいきなり病室を飛び出したアーディを必死になって、探していたのだから。
それが見つかった時には・・・アルと・・・そして探していた相手が泣いたうえで抱き合っている状態をみれば誰だって切れるのは仕方がない。
「・・・・・・貴様・・・・・・・私の知己になにをしている・・・・・抱き着いて・・頭をなでるなど・・・」
「げぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ・・・・リューさんじゃない・・・・リオンさん・・・」
このアルの言葉が余計にリュー・リオンの感情に火をつけることになった。
元々知らないわけではないが、それでもいきなり消えた上で、記憶もなくす存在である、不思議な存在と認識しても不思議ではない、特にリューは親友のこともあり、余計に気が立っていた。
「いなくなったと思えば・・・早々に戻って・・・アーディに不埒な・・・行為をするなど・・・抱き着くなんて・・・行為は・・・・・本来は契った相手とする神聖な行動である・・・それを・・・・・・堂々とこんな場所でするなどど、正義の剣の翼に誓って・・・貴様を討つ・・・・」
本当にリューは自らの獲物を抜いていた。それを見たベルは堂々とこんなことを言ってしまう。
それは未来では普通にリューがベルに対して当たり前の行動をするようになった原因の一つである。
「いやーーーーーーーリューさん・・・ごめんなさい・・・・・・・・もうしませんから・・・・・アストレア・・・レコードは・・・・・・やめてーーーーーーーー」
そう・・・ベルがほかの女性とデートモドキをしたりする現場見てしまったリューがよく切れてしまって、ベルを問答無用でしばく時に使う技がアストレア・レコードである。
実際にシルやヘルンとデートしているとはリューはなにをしないが、見知らぬ女性とベルと色々と話をしていると嫉妬による感情の行動の結果といえた、他のメンバーも似たようなことはしていたりもする。
特に一番ひどいのは・・・実はアイズとレフィーヤだったりする、前世でも一緒であったことや記憶や想いを受け取ったことで余計にベルに執着してしまった行為で色々とやってしまっていることもある。
ちなみに今はリューのその行動を止めるために、ライラがほかのメンバー連れてリューに言葉をかけた。
「何やってんだ・・・お前たちは・・・」
頭を抱えるように、大変そうな顔をするは仕方がないだろう、実際にアルに出会えたことはうれしいがまずは、病室が逃亡したアーディの心配する方がライラにしてみれば当たり前だ。
「また会えてよかったわ・・・アル・・私がみんなを代表して決め台詞を言ってあげるわーーーおかえりなさい・・・バチコーン」
基本的にこんな時にこんな風にふざけられるもの、アリーゼの素質であるのは間違いではない、実際にアリーゼもうれしいが、だからと言って、まずはリューを落ち着かせるために、このような変な会話になっているのは仕方がない。
「なぜ・・・貴方が代表する・・・団長・・・それに・・・【私はこのふざけた顔はもう2度と拝みたくはなかった】
実際にアルのことを知っている輝夜にしてみればこんな皮肉もいうしかないのが実情である、未来の世界の住人には、この現在進行形で未来に進んでいる、アルから見たら過去のオラリオに来てほしくはなかった、ただそれだけである。
「めんどくせえ、愛情表現はよせよ、極東女・・・・皮肉がないぞ・・普段のキレが全くな・・・まぁ・・・・・今更どの面下げて戻ってきたとは・・・言いてぇけどな」
ライラも未来からやってきたのはリューがいたことで知っている自らの長い髪を切った彼女がどのような心に変化があったのか・・・またこのファミリアが未来に残っているかどうかも不明であるのも知っている。
「アリーゼさん、ライラさん・・・輝夜さん、リューさんも・・・それにアーディさんもそうだけど無事みたいだ・・・・よかった・・・昨日の夜の出来事で色々と大変でしたから」
そこへベルの言葉を遮ってやつてきたのは・・・そう、アーディの姉である、シャクティである。
「貴様が・・・・話に聞いていた・・・アリーゼ達の居候か・・・・・私は・・シャクティ・ヴァルマ、アーディの姉だ・・・」
「あっ・・シャクティ・・・・さん・・・いいえ・・初めまして・・・僕は・・・アルです」
もはや・・・ベルは何かを悟った感じである、それはシャクティの顔を見ればわかるほどであるからだ。
「あ・・・あ・・・ああ、アーディからも毎日・・毎日・・・話を聞いているさ・・・私とアーディのは姉妹で・・一緒のファミリアにいるからな・・・寝るときも一緒だ・・・この意味・・アル・・貴様はわかるな・・・」
「私が忙しい時に・・・愛する妹に首飾りを・・・送り付けたナンパ野郎だと・・・よく知っているさ・・・貴様のような人畜無害そうな男が一番油断ならん・・・・、そこへなおれ・・・妹を2度とかどわかさないように粛清してやる」
「・・・・いやーーーーーーーーーーーーーーリューさんと同じーーーーーーーーーー」
もはや嫉妬に狂ったリュー・クラネルと同じである、つまりベルをアルを捕まえて問答無用で地面にたたきつけたうえで、全身の力を使ってひたすらアルを殴り続けていた。
この時はもうアーディとアルの抱き着いている状態を無理やり引き離したうえで、殴っているが。
シャクティもこれがどんな行動がわかっているが、それでもやめられないのだ。
『ちっ・・・殴っているはずなのに・・・・・このアルという少年を・・・なのに・・ここまでの手ごたえのなさは・・・なんだ・・・・まるでダンジョンの壁をひたすら殴っているようなものだぞ』
実際にベルは殴られるとわかればやはりある程度は気でガードするのは仕方がない。
だからこそか、シャクティの攻撃は全然アルには効いてはいないが、それでもアルは無抵抗で殴られている、それを見ているのはさすがに不憫と思ったのはリューがようやく落ち着きを取り戻した。
最も自らがやろうとしていたのを棚には上げているが、
「シャクティ落ち着いてください・・あなたがそちら側に行くなんて・・・」
「止める側のお前たちがそっちに行ってどうするんだ」
「そうだよ・・・お姉ちゃん・・私・・全然・・・かどわかされたりなんてしてないよ、アルに乱暴なことはやめてよ・・・いい加減にしないと・・・もう姉ちゃんとは一緒に寝ないからね」
「ちっ・・・・・・わかった・・・これ以上はアルを殴っても意味はないからな・・・・逆に私が妹に・・・説教されるとは・・・」
「本当だよ・・・お姉ちゃん・・・・たったら・・アルは親友じゃないよ・・・もっと大切な存在なんだから・・・」
「やはり粛清するか・・・・・・」
「もう本気で怒るよ」
そんな会話をしつつ、いい加減に話を進めないといけないわけで、ヘルメスがようやく会話に入り込んできた。
「・・・・・・・・あ・・・感動的な?再会と修羅場な所悪いんだが・・・そろそろ俺たちにターンを返してもらってもいいかな???」
そしてアリーゼはようやく気が付いた自らの神様とヘルメス様がいることに。
「ヘルメス様・・それに主神アストレア様もごめんなさいこれっっっっぽっちも気付いていませんでした」
神アストレアも返事を返す。
「いいのよ。みんなアルに再会できて、それどころじゃあなかったでしょうし・・・・私達も彼とまた出会えて、それはもう驚いたから」
「俺たちもさっき出会ったばかりでね、【情報交換】をしていたんだよ・・・・というわけで・・アル君を借りていいかな・・・みんな?」
ライラもダメ元で言ってみることにした。
「その【情報交換】ってやつに、アタシ等は居合わせちゃいけねえのかよ、神様?」
「んーーー。悪だくみをしたいことではあるが・・・・きみたちがいたほうが。色々と手間が省けるからね・・・・特にこの見慣れない建物の説明とかね・・・」
「つまり・・・・・そういうことかよ」
ライラも納得はした、つまりは元々はこの建物を見張るオラリオの冒険者が必要であった、ただしただの冒険者ではない、ある程度こちらのいうことを聞いてくれる冒険者である。
結果アル達は再びアルがホイポイカプセルで呼び出したアルの家に入り、そこでアルの手料理など色々と食べてリュー達が色々と神様達と話している最中にアルはこの家を抜け出していた。
そうヘルメスと共に、