ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 外伝作品   作:うさぎたるもの

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イレギュラー・レコード9

 

実際にベルに見逃されたディナにしてみれば自身の胸のドキドキをその感情を・・・声に出していた。

 

「うふふふふふふ、これはきっと・・・一目ぼれよ!! だってドキドキが止められない、ーーーだからこそ・・・地獄の底まで苦しめてあげるわ、ジェスター」

 

 

そんなことをいつつ、ダンジョンに潜っていくのはディナだけである、ベルもその気を探っているが完全にダンジョンの出入り口を潜ったことをベルは確認すると。

 

それ以上は気を探るのをやめてしまうのは仕方がない、ダンジョンの外と中では気の多さや、探りを入れるのは結構かかるのだ。

 

 

だからこそか、女神アストレアと会話をつい最近、ベルは思い出しつつ、自らの家はそのままにしながら、装備の点検も行っていた。

 

 

「貴方からの聞いたとおりに・・・物語は動いているわ・・・けれど・・・【貴方から聞いた通りの終末になるとは限らない】実際にあなたが大きく動いたことで、本来であれば試練を受けるはずだった・・・私たちのファミリアは試練を受けないままで地上でここを守ることになりそうよ」

 

 

「あはは・・・そうですね・・・・ジャガーノートの武器・防具が使える状態ですし、僕が頑張ったおかげで多少は・・・でも・・・」

 

 

そしてヘルメスが横に入ってきた。

 

「君がしる世界の歴史は・・・【正義】が勝った。ただしそれは【奇跡のような紙一重】だったとよくわかる」

 

 

実際にアルフィアは病気が治ったことで、ベルが戻ってくるまでの間はオラリオでアストレア・ファミリアを鍛えることを中心とした教育側になる。

 

 

ただし一度ベルのおじいさんにアルフィアは挨拶をしたうえで、ザルドの墓も作る必要があるからだ、これはベルが頼んだことでもある、オリンピアでエピメテウスの仲間たちの墓に名前がない上に死体もない、そんな状態であった。

 

 

だからこそせめて、ザルドの墓は・・・オラリオよりもベルの故郷の村の墓にザルドの骨壺と共に埋葬した、色々と話したうえで戻ってくると。

 

 

「それにどのみち僕が、オラリオに戻るためには・・封印されたドラゴンボールの封印を解く必要がありますから・・・」

 

 

「ちいまち・・・・ドラゴンボールやと・・・・・地球にもあるんか・・・あれはナメック星人と全王様が持っている・・・ボールだけのはずや」

 

 

「えっと・・・色々とあって・・・・ロキ様が知っているナメック星は昔・・・・なくなったようで・・・地球にきたのは、ナメック星が環境で・・・色々あって・・・それで一人の人物が流れてついて・・・・その後に地球の神様になった時に・・・作ったのが・・・ドラゴンボールです」

 

 

「なるほど・・・それやったら・・・納得できるけど・・・・封印されているということは・・もしかして・・・あれか・・・」

 

 

「はい・・・時の界王神様の所で働いている別世界の悟空さん達に色々と教えてもらったことで、今ではドラゴンボールは封印中です」

 

 

「それの封印を解いて・・・ベルをオラリオに戻すのが・・・七年後か・・・・確かに・・・仕方がないわ」

 

 

「ちなみに・・・・僕の師匠達は力の大会後・・・全王様主導の・・・格闘大会が開かれたようで・・・・・・・・・」

 

 

「ちいまち・・・・・それ何年前や・・・」

 

 

「僕が来る前には終わっていたようで・・・・師匠である悟空さんは・・その大会で【身勝手の極意兆し】をつかんだと・・・・今は【身勝手の極意】を極めましたけど、ライバルであるベジータ師匠も確か【破壊の極意】を極めましたね・・・・」

 

 

「・・・・・ベルの師匠は・・・天使か・・・それとも・・・破壊神の弟子か・・・」

 

 

「両方ともサイヤ人ですよ・・・・神様の気を使えるサイヤ人ブルーも使えますけど・・・・」

 

 

「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」

 

 

もはやロキ、ヘルメス、アストレア、そしてへファイトスは完全にベルの言葉に嘘がないためか・・・ほぼ気絶をするほどの衝撃を受けていた。

 

 

「ちなみに悟空さん達が負けていたら・・・全王様がこの世界を消していたといっていましたね、ほんとうでしょうか?」

 

 

ベルのこの言葉に・・・四神は完全に頭を抱えるしかない、自らが知らないうちに・・・・大会が開かれて上で、この第七宇宙を巻き込んだ、大会が開かれていたとは。

 

 

「ええで・・・・どのみち・・・オラリオ側は・・・一人も出なかったと・・・そもそも選手と・・・出れるわけないし・・・・」

 

 

「ベルの師匠が・・・兆しを使える時点で・・・天使と同等の力よね・・・・そのベジータと呼ばれる師匠も破壊の力を使えるほどの力・・・・ほかの選手が似たような力の持ち主だとしたら・・・」

 

 

「そういうことだ・・・・・・アストレア・・・僕たちは知らず知らずに・・・ベル君の師匠達によって救われていたらしい・・・」

 

 

「ほんとうね・・・・・・・・・・全王様ならば一瞬で私達ごと…世界を消せるから」

 

 

「ほんでベル・・・もっと色々と師匠の事をおしぇーや」

 

 

「ハイ・・・わかりました・・・ロキ様」

 

 

こうしてベルは招待状に書かれた刻限まで色々と話をすることになった、それにベルはどのみち限界が近づいいたことも、四神に話す必要があった。

 

 

「そうか・・・・・・アーディを助けたら・・・消えるか・・・・」

 

「はい・・・・・向こうでは・・・その・・・ナメック星のドラゴンボールで生き返りましたけど・・・・地球の奴は」

 

 

「地球は死んで一年以内・・・・・ナメック星は関係なしか・・・・人数制限があったけど・・・それも改善したと・・・・」

 

 

「はい・・・・・・・そういうことです・・・」

 

 

「しかもよ・・その報酬が破壊神ビルス様から送られた・・・報酬だったから・・・その・・・」

 

 

「いいんじゃないか・・・ベル君らしいよ・・・」

 

 

「それじゃあ・・・・そろそろ夕方を過ぎたので・・・・僕はダンジョンに潜ります」

 

 

その一方でダンジョンの二十階層のとある場所で・・・・アーディはディース姉妹に捕まり、さんざんなぶられていた。

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

「なにも言わないよ・・・・・・この花は・・・・」

 

「そうね・・・そうね・・・・どうしたらきれいな言葉を出してくれるかしらね」

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

『アル・・・・きちゃ・・・だめだよ・・・・こんなところに来るよりも・・・あねぇちゃんたちと・・・・一緒に・・・闇派閥を・・・倒さないと‥‥いけないよ・・・・私は大丈夫だよ』

 

 

その時・・・アーディの記憶が昨日のアルとの出来事を思い出していた。

 

 

『ほら・・・笑おう・・・・唇を曲げるんだ・・・・花のようなお前には、涙なんて似合わない!!!』

 

 

『僕も笑うよ、どんなに馬鹿にされたって、どんなに笑われたって、唇を曲げてやるんだ、じゃなきゃ精霊だって、運命の女神様だって、微笑んでくれないよ!!」

 

 

『---ああ、素敵な笑顔!! ずっとそれが見たかった!!! やっと私は貴方を笑顔にできた!!』

 

 

『さぁ、踊りましょう、麗しいお嬢さん、愉快に舞って、私に絵がいをみせてください』

 

 

『あはははははっ!!!! ばっちりついてくる、やっぱりすごいね、アルは!!!』

 

 

『アーディさんだって、・・・・・ありがとうございます、アーディさん』

 

 

ベルのその笑顔と言葉に今のアーディは何とかこの姉妹の拷問に耐えれていた、それに・・姉妹の弱点も・・・・見つけることができたといえた。

 

 

『そうだ・・・・なんでこの姉妹は・・・私だけを・・・・アストレア・ファミリアだって・・・おねぇちゃんだって・・・いたはずなのに・・・それなのに・・・私だけ・・・それにアルの花・・・・花・・・もしかして・・・大事な人・・・恋人を指しているんじゃない・・・』

 

 

 

「・・・・・・・・ぅ・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・」

 

小さく・・・深呼吸をするだけでも今のアーディはつらいのだ。いくらレベルⅢでもある程度の自己回復力があったとしても、ここまでやられていると、さすがに治る時間が遅くなる。

 

 

 

「ねぇ・・・ヴェナ、エレボス様ったら酷いわ、せっかく積んだこの【花】を手折ってはいけないなんて」

 

「ええ、ディナお姉様、せっかくの【花占い】をしたかったのに、【花弁】を優しくむしり取って、占うの」

 

 

「丁寧に散った【花弁/手足】を見てジェスターはどんな顔をするのかって、この【花】は生きていればいいのだから!!!」

 

 

「そうね・・・しかもこの【花】、気高いの!!! どんなに意地悪しても・・・悲鳴を上げないわ・・・・ほら・・・」

 

ディナは本気では殴らない、彼女自身も古代の力で人を殴ればどうなるかは、ここに来るまで間にすでにあの憎たらしいエルフ達に攻撃を仕掛けたことで判明したからだ。

 

 

あまりにももろすぎたのだ、たった一発で気絶するあのフレイア・ファミリア所属のエルフがだ、

 

そんなわけで古代の技を使わずにディナはアーディの頭を左足で軽く蹴り上げた。

 

 

「っっっぐぅっ・・・・・・」

 

 

「ディナお姉様は悪戯が雑なのよ、私だったら泣かせられるわ、それっ!!!!!」

 

ヴィナは逆にアーディのおなかを蹴り上げる。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

「本当に何も言わないわ・・・・ヴェナったら、何度もずるいわ、そうだ・・・一緒にやりましょう・・・」

 

 

「そうしましょう・・・【殺さない/愛さないならば】邪神の王との約束もたがえないわ」

 

 

そして姉妹は同時に何度も何度もアーディをけり続ける、殺さないように手加減をしながら。

 

 

「つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ!!!!!」

 

アーディはこの時点で一度は気絶をした、普通に限界が来ていたのだ、襲撃を受けた後にまともな治療は受けてはいなかったが、それでもポーションである程度は回復されてはいた。

 

そうしないとジェスターをおびき出す、囮には使えないからだ。邪神との契約も二人はある。

 

 

「あははははは!!! 本当に泣きもしないわ・・・すごいわ・・・すごいわ・・・・なんて素敵なのかしら・・・・・・・」

 

 

「ねぉさま・・・・こいつ気絶しているわ・・・それにあまりやり過ぎると・・・この花は死んでしまうわよ」

 

 

「そうね・・・・・それはいけないわ・・・でも大丈夫・・・ほら・・・エリクサーがまだまだたくさんありますもの?」

 

 

実際にディナが見せたポーションを入れる専用のポケットにはエリクサーが合計で十個は入っていた、それが五個も普通にあるとすれば、合計で50本は存在してい、これはなんでこのようにことになったかといえば、ベル達が行った【闇派閥の壊滅作戦】と【ディオニソス・ファミリアの壊滅】と【ジャガーノートの乱獲】などが上げられていた。

 

 

実際にディオニソスは、オラリオがこの状態でありながら闇派閥に対して、ある程度のエリクサーの横流しや武器と防具の横流しも普通に行われていたが、それが三か月前に急になくなった。

 

これはジェスター達がやったことで、表側の協力しているファミリアの壊滅で物資を安定的に闇派閥は手に入れることができなくなったといえたが、それでも蓄えた物資の量が量だけに、

 

 

色々と悪だくみができていたが、ここでジェスターによる、ジャガーノートの乱獲に巻き込まれた闇派閥の連中が残した物資をそのままディース姉妹は使っているだけである。

 

「でも飽きたわ・・・・・」

 

「ねぇ、・・・・そろそろ無様に哭いて? 愉しんでいる、私達がすごく馬鹿みたい」

 

ヴィナは自らの弱点を・・・ついつい意識がほぼ戻ったアーディの前で言ってしまった。

 

「【私達のような妖精】よりも気高くて。高潔で、美しいなんて・・・・・・ダメよ・・・絶対にダメよ・・・そんなモノ、認めてやらないわ」

 

 

「綺麗なものが爛れ落ちて、腐り切りって・・・堕ちていくところを私たちは見たいの、もっともっと・・・・グチャグチャに・・・汚らわしく・・・反吐をぶちまけて、くれないと」

 

 

「「ほら・・・・哭け!!! 叫べ・・・・命乞いをしろよ・・・・」」

 

余計にアーディをディナとヴェナは殴り続けるが・・・アーディはなにも・・・言わなかった。

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

『この子たちは・・・・・・・・・・そうい・・・・うこ・・・・と・・・・・だかっら・・・・私を・・・・・・なぐって・・・・・・いるん・・・・だ』

 

 

『なら・・・ば・・・・・・私が・・・・・・・・やることは・・・・・た・・・・だ・・・・ひ・・・ひ・・・とっ・・・・・・・・・・あ・・・・る・・・・わ・・・た・・・し・・・わ・・・や・・・・・る・・・・よ・・・・・』

 

 

アーディはなにかを覚悟をしたようで・・・・姉妹に対して・・・こんなことを言う必要がある。

 

 

「・・・・・・み・・き・・・・た・・・ち・・・は・・・・・・・うらやましい・・・ん・・・だ・・・・ね・・・・・・・・・・・・・」

 

 

「綺麗なものや‥‥素敵なものが…いやなんだ・・・・・自分たちは・・・・リオン・・・みたいな・・・【妖精】じゃないって・・・・・違うって・・・・・・わかってるんだ・・・」

 

 

アーディもこれは【二人の地雷の言葉】であることは・・・わかったうえで、言葉を言っている。

 

だからこそかディナもヴェナも本心を見抜かれたことで・・・余計に怒った・・・・いいや本来であれば・・・自分たちの本音を知る、者達は確実に殺してきた、それがこの姉妹である。

 

 

ただしエピメテウスだけは別であった、オリンピアの民たちも・・・彼らはよくしてくれた、こんな穢れたきった姉妹を【きれいな妖精】といっている、子供達も大人もそうである。

 

 

だがアーディは別である、普通にオラリオで活動している、正義の味方である。

 

そんな人物から、この言葉を言われたらもう・・・・だめである、どんなに邪神からの言葉や、約束事があったとしてもだ。

 

 

「邪神の言いつけなんて・・・守ってやらない、ここで殺す、全部・・・全部・・・グチャグチャにしてやる」

 

 

「お前の汚い死骸をジェスターに・・・見せつけてやるわ・・・・・泣いて悔しがる、その醜く歪む・・・・顔を笑ってやるの・・・・・・」

 

 

「だから哭け・・・泣いて喚いて・・・・無様を曝せ・・・・最後よ・・・・これが・・・お前の本当の最後よ・・・・もう回復なんて…させないわ・・・・・どうでもいいの」

 

 

ティナは自らの持ってきた、専用のダガーを左手持ち、アーディのむらぐらをつかんだ右手で・・・・殺そうとしていた。

 

だがアーディはやることは一つだけである。

 

 

「ーーーーーーーーーーははははっ・・・・・」

 

「・・・・・?????」

 

 

「ーーーー僕は、笑うよ・・・・、どんなに馬鹿にされたって・・・・どんなに笑われたって・・・・・どんなに絶望したって・・・・唇を曲げてやるんだ・・・・」

 

 

 

「じゃなきゃ・・・精霊だって・・・運命の女神様だって・・・・微笑んでくれないよ」

 

 

アーディがこのセリフを言葉を言う時には、ディナはもはや何かを驚くように、ダガーをいいやアーディをいつの間にか無意識でつかんでいた手を放していた。

 

だからこそアーディはなんとか、立てることはできたが、いまだに体力は回復しているが、それでも疲労はたまっているためか、後ろ手に縛られた両手のローブすらも自らの本来のステータスであればローブを千切って簡単に両手が使えるようにしていたはずが、今はそれができない状態まで、ボロボロに追い詰められていた。

 

 

「なに・・・・・・この女・・・・・おかしいわ・・・・・・・・」

 

 

「ほら、笑おう!!! 唇を曲げるんだ・・・・花のようなお前に涙なんて似合わないっっ!!!」

 

 

「なにを言っているの? 今から死ぬ・・・人間に・・・笑うだなんて・・・頭がおかしいわ」

 

 

だがアーディは最後まで残りのセリフを言い続ける、たとえ、それで最後になったとしても。

 

 

「私は・・・泣かないよ・・・笑顔を浮かべて・・・【喜劇】にしてみせる、だって・・・私の大好きな【道化】はいるんだから!!!」

 

 

「そうだよ・・・・私の【英雄は」・・・ここに・・・いる・・・そうだよね・・・・アル」

 

突然ディーナ姉妹はアーディからとっさに、距離をとる、そこにベルが放った気弾が当たり、ダンジョンの地面に穴が開いたが・・・・それでもアーディとディナ姉妹をとりあえず離れる状態に持ち込めるようになったベルはアーディをいつのまにか・・・お姫様抱っこをしていた。

 

 

「アーディさん・・・・遅くなりました・・・・助けに来ましたよ」

 

 

こんなことを言われてしまえば・・・・アーディはもはや自らの感情を抑えきれないだからこそ、アルに抱き着いたままでこんなセリフを言ってしまった。

 

 

「待っていたよ・・・・私の大好きな・・・大好きな・・・【英雄/アル】」

 

 

「あははは・・・・・・・傷は大丈夫なようですね・・・・こちらもエリクサーをもっていんですけど・・・・」

 

 

だがディーナ姉妹そんなアルのジェスターの動きを見て、余計に警戒をするしかなかった。

 

 

「あの動き・・・・見えなかったわ・・・・レベルも私達よりも、うえかしら・・・」

 

 

「そうかしらね・・・でも古代の技術は同じよ・・・エピメテウスが使っていたわざと同じだわ・・・」

 

 

 

そしてベルはアーディを連れて18階層に向かって飛んでいく、元々ベルが開けた大穴がまだダンジョンに残っているためか、普通にベルはその穴を使って20階層から18階層の安全地帯に向かっていく。

 

 

とうぜんディーナ姉妹はベルの行動を見て、同じく空を飛んでベルの後に続いて同じく決戦の地である18階層のあの大きさがあれば十分戦えると、ディーナ姉妹も思っていたが、それでも20階層と指定したのは、仲間を取れてくるかどうか、そこまで潜れる連中がいるかどうか、ジェスター側をある意味で試しただけである。

 

 

「「ふふふふふふ・・・・・・・・・やはりあそこで・・・戦うのね・・・・・私達が・・・決戦と決めて色々と置いてあるわ・・・・」」

 

 

 

こうして決戦の地に向けてベル達は飛んでいく、そしてその決戦の地はすでに神エレボスが自らの神の力を全開にして呼び出したモンスターに【自ら/神】を食わせる行為をした結果アストレア・ファミリアと神アストレアでも見たことがないほどの化け物が生まれていたが。

 

 

結果的にいえば、ベルが用意したジャガーノートの武器と防具の装備によって、なんとか神エレボスをモンスターの中から取り出すことができた、一時的に神を吸収したモンスターが誕生したが、それを倒したことで、のちに、

 

 

アストレア・ファミリアのメンバーのほとんどはレベル4に達するほどの異業を自らの魂に刻むことができた時に、ベルとさらわれたはずのアーディが、空を飛んで現れたのだ。

 

 

同じ少し後に、ディーナ姉妹も空を飛んで現れることになった。

 

 

 

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