ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか超 外伝作品 作:うさぎたるもの
ゲームの奴を見てこっちを考えました 実際に脱走した姉妹のエルフは、ベル・クラネルを襲いますからね、ジェスターと勘違いして。
最後のアルフィアのあのセリフは まさしくそれを示唆していましたから。
ベル・クラネルがカオスの力で飛ばされた、七年前のオラリオの世界では、ベル・クラネルのおかげて色々と変わってしまった。
特にディース姉妹は七年前からそのあり方も大きく変わっていく、特にアマゾネスのような格好していた姉妹が今では普通にガードが堅いといわれる服に着替えて、ダンジョンに潜っているのだから。
だからこそか、リューはこの更生している最中の姉妹に話を聞く必要があった。
「貴方たちは・・・あの衣装は・・・どうしたんです・・・・昨日まで着ていたと思ったら・・・今はライラの服を借りて・・・・私の予備のマントを切って、貴方たちに合わせるなんて」
「わからない・・・私たちは気高く・・美しい・・・妖精なの・・・・・・大事な大事な・・・約束なの・・・・それに妖精は・・・好きな人以外や同姓以外には・・・素肌を見せないものよ・・・だからこそ・・・服を変えたの・・・」
「そうよ・・・そうよ・・・・私たちの美貌は磨くのも大切にしないとね・・・残念な同胞がいるけど・・仕方がないわね・・・・大きくなるだけ・・・身長だけが・・・成長している子供だもの」
「貴方は・・・・・・・・・・」
「なによ・・・・・・・実際にそうでしょう・・・・同胞の胸のサイズはAカップ程度しかないんですもの・・・・・まな板よ・・・まな板」
「そうね・・・私たちは背が低いけど‥‥その分・・・胸は大きいから・・・きっと愛するジェスターは私をきっと・・・・選んでくれるわ」
「「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」」
こうしてディース姉妹は本当の意味で妖精と同じく自らの肌をみだりに見せないようしていた。
そしてアルフィアもまた、ベルが置いていった家の管理を神々から任されていた。
「まったく・・・・ベルめ・・・・・・・・・色々と大事なものを置いていくなんて・・・・それに管理に必要な、説明する本を置いてくれるから、何とかわかるが・・・このからくりは・・・ロボットというのか・・・・人に色々と教えてくれたり、人を助けてくれるか・・・確かにな」
実際にここは事情を知っている神々が時々色々なことを話をするときに利用されることになる、これは【ジェスターの家】とオラリオの人々が認識しているが、神々からしてみれば、
普通にアルフィアの家でもある、それに本当に大変な重症など、持病などを直すのに必要な装置があるためか、オラリオのポーションになる前の素材【薬草】などを利用することで、ブルマがメディカルポッドの特殊な治療薬を作れるようにしている。
ちなみにアルフィアを直すために使った、医療水は普通に再利用されないと、色々と大変なことになるためもある、また妖精の姉妹が守っていることもあるためか、普通にこの家を襲撃する馬鹿はジェスターが居なくなったあと役一年以内にいなくなった。
特に一番利用するのがフレイヤ・ファミリアだったりする、瀕死の一方手前で普通に治療を受けに来るためか、アルフィアに色々と治療用の代金と結構な額をもらっていたりもする。
それから役七年後・・・・・・・・
この世界のベル・クラネルもついに地球のドラゴンボールでこのオラリオに戻ってくることになった、
「おじいちゃん・・・・・・・だだいまーーーー」
「おお待っておったぞ・・・ベル・・・・大きくなったな」
「そうか・・・・・・お前が・・・・・・・妹が生んだ子供・・・【ベル・クラネル】か」
ベルにしてみれば記憶にいる、おじいさんと・・・そして若い女性、20台後半ぐらいのドレス姿の女性がベルのおじいさんと共に待っていた。
これはこの世界の界王様が色々と調べった結果、ベルのおじいさん【ゼウス】と【アルフィア】の二人に心と心で接触したことで、ベルが戻る日時もわかったうえで、こうして待っていた。
「えっと・・・・・・悟空さん達からも言われていましたけど・・・・・本当に・・・僕の家族が待っているなんて」
「なにを言う・・・・・・ベル・・・・界王様と呼ばれる神様からお前が戻ってくると聞いて、わしは・・・こんなにもうれしいことはないぞ」
「ふっ・・・・私もだ・・・・色々と話したいこともあるが・・・・だが・・・・オラリオに来ればお前は大変なことになるが・・・それでも一緒にくるか・・・私が所属しているファミリアではないが・・・・それでもお前を預けられるほど・・・信用できる・・・神は知っている」
実際にヘスティアの情報など、色々と知ったアルフィアは自ら姉妹が大事にしているあのボロボロになっている教会を綺麗にしたうえで、ヘスティア・ファミリアの本拠地して登録しているが。
実際にあの教会周辺土地も建物のすべてがアルフィアの持ち物である、だからこそカオスによってこちらの世界に飛ばされたベルから色々と話を聞いて、アポロン・ファミリアに襲撃された上で破壊されるのは普通にアルフィアが切れる上にジェスターを愛する姉妹の妖精もブチ切れる行為が確定していることもあり。
アストレア・ロキ・へファイスト・ヘルメスの四神によってあの周辺の土地と建物の改築工事などが行われた、大体百人以上が普通に住めたり、鍛冶などができる場所や庭も存在するようになっている。
実際に孤児の守護神であるヘスティアは自らのホームで孤児たちを預かっていたりもする、孤児院モドキになってしまっているが、
アルフィアは逆にそれを利用したうえでギルド側に色々と補償金や支援金を引っ張て来ていたりもする。
ここを襲撃すれば、普通にオラリオの孤児を殺す意味でもあるし、なによりも、普通にアストレア・ファミリアもロキ・ファミリアもヘルメス・ファミリアもへファイストの合計四神がある程度のお金を出して孤児の面倒を見てくれるヘスティアを逆に喜んでいた。
実際に闇派閥の大半の一般人の多くは孤児やご飯などが食べれなくなった人々が、お金をもらったうえで自爆テロなど色々とやったことがのちにオラリオのすべての勢力が徹底的に調べたことで判明した真実の一つであった。
つまりその孤児などを引き取ってくれるヘスティアという神の存在は十分すぎるほどオラリオ側も理があるということでもあった。
ちなみにここまでオラリオ側が他人の事のことを、よく見れるようになった切欠は普通にジェスターの活躍であった。
本来であれば死亡する者たちが生き残ったり、逆に正史では生き残った奴らが死亡したり、色々とあるが、それでも今のこの世界のオラリオには余力があった、他人をある程度思いやれる、余裕が。
リリルカ・アーディは無事に女神ヘスティア・ファミリアの所属になっているのは、彼女が孤児であ、その扱いを知ったヘスティアがソーマと話し合った末に【ソーマ側は無事ではなかったが】
闇派閥残党といまだに取引があったことも判明したこともあり、たいていの団員はもれなく特別製の牢屋に入れられて、犯罪都市に送られることになった。
「ありがとうございます・・・ヘスティア様‥‥でもよかったんですが・・・リリは弱い小人です・・・・価値なんてないです」
「そうじゃないよ・・・・・・・そうじゃないよ・・・リリちゃん・・・君が生きていることが・・・いいんだよ、価値なんてものは・・・所詮は他人が決めることだよ、だからこそ僕は君を守りたいと思ったし・・・・なによりもなんでか知らないけど・・・君を守る必要があると感じたんだよ」
「・・・・・・・・ヘスティア様・・・・・・・・・・・・」
「今は泣いて・・・・・・お休み・・・・リリちゃん・・・そしてここで生活して・・・兄弟と共にしっかりと育つんだよ・・・・」
こうしてヘスティアは孤児院で立派な母親役として、孤児たちと一緒になって、色々と勉強をしたりもしていた。
彼女もぐーたらしているだげの女神ではない、自分をつかさどる部分は絶対に無理である、孤児の守護者としての一面を持っている彼女はリリを切り捨てることはできなかった。
そんな彼女であるからこそ、ベルという劇薬を預けることができると、アルフィアは考えていた、どのみちほかのファミリアは色々な意味で今のオラリオの勢力バランスを崩す恐れがあるからだ。
だからこそベルがベルのおじいさんとアルフィアの三人が、とある村で色々と話して一泊している時に、アストレア・ファミリアに置いて、姉妹の妖精に新しいスキルが生まれてしまった。
「・・・・・・・・・・どうしましょう・・ステータス更新だったのに・・・これは・・・」
双子の妖精のスキル【道化師双児宮/アルターエゴ】
ジェスターに関係するありとあらゆることを記憶する。
その想いがあり限り、このスキルは永続効果になる。
カオスの力にはねのける効果をもつ、運命を変える力を得る。
姉妹のどちらかが、ジェスターに興味を失えば、このスキルは消滅する。
この内容であるからだ、本当に頭が痛いのはアストレアも仕方がないだろう。
「「あああ・・・・・いとしいいしとい・・・・ジェスターの顔も・・・輪郭も・・・・性別も・・・・この思いも・・・やっと・・・・やっと・・・思い出しわ・・・・・・・・・・アストレア様・・・・・・本当の名前教えてくれる・・・約束よね・・・・・思い出せたならば・・・・・・」」
「それは・・・・・・・・わかったわ・・・・・ただし・・・・ほかのファミリアのメンバーには秘密よ・・・・・・・・彼は・・・・カオスの力によって・・・過去にオラリオに飛ばされてしまった・・・・未来存在・・・名前は【ベル・クラネル】所属ファミリアは【ヘスティア・ファミリア】【レベル八】・・・色々と称号もあると思うけど・・・・貴方たちと二人と似たような力を持っているらしいわ・・・・」
「そう・・・そうなのね・・・・・・・だから・・・アルフィアは・・・・・・三日前に・・・オラリオから出て・・・ザルド・・・墓参りといっていたけど・・・あれは嘘なのね」
「嘘ではないわ・・・・・・・墓参りと同時に・・・神様から・・・お告げがあったのよ・・・・ベル・クラネルが戻ってくる・・・ただし、私達が知らないベル・クラネルだけど・・・」
「アストレア様が言っている通りならば・・・・・・彼はまだ私たちのことをしらないのよね・・・・」
「そうね・・・・・・そうね・・・・・・でも約束は約束よ・・・・・たとえ違った存在としても・・・・・ベル・クラネルは間違いないもの」
「わかったわ・・・・・でも・・・・色々とこちらもやることがあるから・・・・彼がオラリオにきて…ヘスティアの眷属になったら・・・戦ってもいいわよ・・・・ダンジョン内部か・・・・無人島か海の上で戦ってほしい・・・・」
「・・・・・・・そうね・・・・・ジャガーノート程度はもう雑魚だもの・・・・乱獲して・・・オラリオのクエストやほかのファミリアに渡すだけだけど・・・結構な額のお金がもらえるもの・・・・」
「修行は・・・ジェスターが・・・・ベル・クラネルが残したあの修行場で結構頑張ったけど・・・・私の力も結構上がったのに・・・・・残念だわ」
実際に姉妹の戦闘力はなんと二人で合計で50万であった、つまり初期のベル・クラネルとほぼ同じ戦闘力をもっていることになるが、これは未来のベル・クラネルが残した重力制御装置付きの修行部屋で七年間も修行をすれば、この程度の力はつくのはムリはなかった。
しかもアストレアの恩恵があるためか、通常のエルフよりも普通に化け物クラスになっている。
それにエピメテウスという指導者もいるためか、身体能力強化と空を飛ぶ力と気弾を中心に色々と強化されていた。
そしてこれから始まるのは、新しい・・・並行世界であるオラリオの歴史である、カオスの力によって飛ばされたベル・クラネルが生み出した、新しい・・・可能性が秘めている世界である。
どのような冒険譚になるかそれは・・・・またいつか・・・・