n番煎じのブルアカ✖︎Bloodborne 作:アンナリーゼたん好こ好こ侍。
原作:ブルーアーカイブ
タグ:アンチ・ヘイト Bloodborne ブルーアーカイブ 独自設定 独自解釈 独自展開 オリキャラ
すっっっくないのは、自分の力不足ですね。
頭の中のストーリーがましましに入っているので、ブラボと同じ感覚でよんでください
アイ・ラブ・ユー
ヤーナムの上位者、月の魔物の手による先生への逸品。
キヴォトスの連装銃を模して作られ、水銀弾の発射機構を持つこの銃は、神秘を込めて撃たれることにより、高次元暗黒への門を開く。
それは、キヴォトスという郷への理解と他所者からの歩み寄りに他ならないだろう。
理解は用を為すまでもなく、信頼こそが理性を証明する。
まさしく、これは和平の象徴である。
朽ち果てたノコギリ鉈
獣狩りの都ヤーナムにおいて最も愛用された仕掛け武器、その末路の姿。
錆びと汚れによって変型機構は動かず、一度振えばその全てが崩れ去るだろう。
かつて、最新にして最後の狩人が用いた物であり、上位者さえも狩ったこの鉈の鈍い輝きは、見る人に何を見出させるのだろうか、
カインハーストへの招待状
吹雪と霧の中に有って、かつてより遺跡となったカインハーストの城。
その中に有って、未だ朽ち果てぬ物。
呼ぶ者もとうに居無いというのに、どうして先生の名が記されているのだろうか。
ヘムウィックの字が消され、違う筆跡で、夢の辻で、迎えの馬車に乗りたまえ、と有る。
微かに、血と花の香りがする
鉄の機構鍵
複雑な仕掛けと、組み合わせによって信号を送る、クラフトチャンバー初号機の鍵。
冷徹と恐れられたかつての連邦生徒会長は、ヤーナムの地の底に気づきを得、そしてそれらを恐れたと言う。
技術の枠が詰め込まれ、数千通りの出力を可能とするその仕掛けの技は、この地で生まれたのだとか。
強引に引き抜かれた為、幾つかの破損が見受けられる。
鼻を突くその匂いは、人の罪と破壊の証だろうか。
狩人旗
悪夢の在処であるヤーナム市の墓に突き立てられた、無風に靡く三角旗の長旗。
柄は鉄製で作られており、下の部分に血による鉄錆が見受けられる。
狩人の生徒達は力が強く、気も強い。その為か、緩く曲がっている。
誇るように、突き立てられている。
古びた集合写真
かつてヤーナムで撮られたであろう、狩人の生徒達の集合写真。
数少ない生徒達は、その手に仕掛け武器を握り、悠然とこちらに笑っている。
それが、開けない絶望の中で輝いている思い出だからか。
あるいは、かつての輝かしい歴史を思い起こしてか。
いかな傷に塗れてもなお、その笑顔は美しく、輝かしい。
先生への石碑
医療教会による仕掛け武器、教会の石鎚。
その変則的な使用によって、それは石碑となり、未だ醒めぬ狩人の夢で発掘された。
それに掘られた、先生への言伝。
苔むして、ひび割れて、枯れて、やっと届いた。
そこには、感謝と謝罪と、告白と、
練りに練られ、考え抜かれた58文字が綴られている。
これが、彼女の遺言である。