前世は剣帝   作:イタク

77 / 77
アルテミスからの言葉にフリーズするファイとアミッドだった


第77話ー現代を生きる元英雄 二話

「とうとう頭がおかしくなったのか?アルテミスは」

 

「正常だ……」

 

しかしアルテミスは顔を真っ赤にしファイとアミッドは……

 

「いや何でそうなる!?」

 

「そっそうです!何故そうなるのですか!?神アルテミス様!?」

 

「それはだな……その…私の司る物が子供達に影響するんだ……私は基本処女神の狩人どだが……その……【出産の守護神】も司っていて……その……何故か私の元眷属達が……何故か全員【健康】のスキルが手に入いるんだ……」

 

アルテミスは居心地悪そうにアルテミスファミリアの秘密を喋っていると

 

「となると……私はアルテミスファミリアに入れば良いのだな?」

 

「アルフィア!?」

 

突然アルフィアが登場する……いやそもそもファイが呼んだのだが……今はとても不味い……それもそうだ【英雄】と呼ばれている彼女だが……

 

彼女のファミリアは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの【ヘラファミリア】なのだから

 

 

 

 

そしてその獲物は…………

 

「取りあえずヘラを探すか………」

 

「ちょと待て!アルフィア!!」

 

ファイは急ぎアミッドの方を向く

 

「アミッド!!本当に無いのか?」

 

「もっ……ももち、勿論ああありますよよ??……少し時間がかかるいいいえ掛かりまままますが」

 

アミッドの壊れた声にファイは秒な顔をしアルテミスは?

 

「アミッド……嘘だな」

 

「ならざ早速ヘラを探すか……それからその水(生命の泉)は貰って行くぞ」

 

その行動は速かった、ファイが反応するよりも速く【生命の泉】が入っているビンを殆ど持つと颯爽と家から出た

 

「何でよりにもよって今なんだ!!!!」

 

「ファ、ファイ!?どうしたんだ突然」

 

ファイの慌てようにアルテミスとアミッドは混乱していると遅れてやって来たザルドが

 

「あーその何だ……ファイ」

 

ザルドはファイの肩を手をあて……

 

「諦めろ……俺でも……いやもしここに【ゼウスファミリア】が居たとしても止めることは出来ない」

 

「ざけんなぁぁぁあ!!!!!」

 

ファイは絶望のあまりに床に転がりこんでしまう……唯一事情を知っているとザルドは……哀れみの眼差しをファイに向けていた

 

 

「ザルド何か知っているのか?」

 

「あー神アルテミス……そのだな落ち着いて聞いてくれよ?」

 

「あっあぁ勿論だ」

 

「さっき出たアルフィアには好きな人が居るんだ……しかしアイツ自身もう時間が無いと諦めていたら……そいつアルフィアと俺の為に調べ上げ世界中を渡りながら病を止める薬と……偶然とはいえ病を治せるスキルが手に入った……そしたらどうなる?」

 

「それは勿論私の眷属になるためにヘラの所に行くな…」

 

「あぁ……そしてアルフィアの奴が好きな奴……いや獲物は」

 

ザルドはファイの方に指を差し

 

「コイツ(ファイ)だ」

 

「「……………えっ」」

 

「そして何よりもここまでされて惚れねぇ奴はそういねぇと思う、だがなお前らは知っていると思うがコイツの所の団長のアリーゼもコイツの事が好きだ……」

 

「「……………」」

 

「本来なら男は嬉しい筈だが………アリーゼはどういう女のかは知らないが……アルフィアはヘラの眷属だからな……」

 

ザルドはかつてみた【ヘラファミリア】から追われる夢を思い出していた

 

「あの眷属は浮気を許さないからな……あとは……まぁ察しろ」

 

ザルドは深く語らない……いや語る必要は無い……なぜならヘラファミリアの伝説は彼女達がさっても今なおオラリオに残っているのだから

 

その伝説とは

 

もし浮気した男の末路は…………2人っきりでハイキングデートひてキャンピングファイアー(男は某男神と同じく吊るされた状態)で愛を深めたり

 

又は男を監禁し血のラブレターを永遠と書かせたりなど……とにかくまぁヤバい集団だ

 

その中ではアルフィアはまだマシ

 

マシ?なのか……いやあれはあれでマシ出はない気がする……

 

 

 

まぁそれは一旦置いといて……ヘラファミリアではマシなアルフィアだが……あのヘラファミリアだ……もし子供等作ろうとするとしたら……

 

 

「………………………………………」

 

ファイはあまりにも衝撃に……立った気絶していた

 

「コイツ……立ったまま気絶してやがる」

 

流石のザルドもファイに同情していると

 

 

 

 

「ヤーーーー諸君!居るかな!!!」

 

何故かそこに吊し上げた数はあのゼウス以上と言われているヘルメスが登場した……いや登場したと言うよりも……

 

「出ていった瞬間このクソ神が道を塞がれた」

 

アルフィアに木で吊るされた状態の登場だった

 

「クソ神は酷いな~」

 

しかしヘルメスはそれをどこ行く風か流していた

 

「いやぁ~~~2人とファイに要件があって来たら、アルフィアが出ていこうとする直前だったからな……本当にちょうど良かったよ」

 

しかしザルドは驚愕していた……神とはいえ……いやボコボコにされてもなおあのアルフィアの行動を止めて?いることに

 

「それで……ヘルメス何のようだ?」

 

「ん~いきなりそこを聞くかファイ……いやね」

 

ヘルメスはザルドとアルフィア……そしてファイをみても

 

「君達3人にクエストを依頼したい」

 

「「「……………」」」

 

ヘルメスの言葉にザルド、アルフィア、ファイの3人は考える……この神からの依頼は基本ろくでもない依頼が殆どで正直断りたい……

 

だがそれ以上に無視する事が出来ない依頼が殆どだからだ

 

「……ヘルメス……その依頼内容は?」

 

「ハッハー!話が速くて助かるよファイ!」

 

胡散臭い笑みを浮かべるヘルメスだがザルドとアルフィアはジット身構えていた

 

「そうだね……まず危険度で言うと……三大クエストに匹敵する」

 

「「……………」」

 

それはかつて三大クエストを討伐したアルフィアとザルドは表情が固くなる

 

「おっと安心してくれ、モンスターの強さで言うと三大クエストのモンスターに匹敵しない……だが」

 

ヘルメスは芳しくない顔をしながら

 

「オラリオのダンジョンの門を狙っている……そしてダンジョンもそれに反応してダンジョンから出ようとするだろう」

 

「そんなものあのガキどもに任せても良いだろう?」

 

ザルドの言葉にヘルメスは顔を横に振るう

 

「残念だがザルド……それは不可能だ君達と同じファミリアなら可能だったかも知れないがその勢力は君達のファミリアの半分も満たない……君達が行った行動が実るのに後半年はかかる」

 

「「……………」」

 

「だからさぁ……後半年の間だけ俺のクエストを引き受けてくれないか?」

 

そうこの神は性格が悪い……自分達の行いを正当化しつつ尚且つ世界を救う時は手段を選ばない……

 

「一つ聞かせろ」

 

「なんだい?アルフィア」

 

「それは最も世界を救うのに最高の手段か?」

 

「あぁ……勿論最善の手段だ」

 

ヘルメスの顔は真剣な顔だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし顔が腫れていなければだが

 

「ならば仕方がない……とは言えアルフィアはあくまでも病が停まっているだけで長時間の戦闘は不可能、俺は片腕だ、三大クエストのモンスターよりも弱いとは言えそれに匹敵するとなると……戦力は足らない」

 

「確かにその通りだ」

 

ヘルメスは縄をほどこうとするが……

 

「あの~縄をほどいてくれませんか?」

 

「「「断る」」」

 

ザルド、アルフィア、ファイの3人はヘルメスの縄をほどかなかった

 

 

 

 

 

 

 

その後結局縄はファイによりほどかれた

 

最初はアミッドがほどこうとしたがアルテミスに止まられた……なにやら前科があるみたたいて全力で止められた

 

「それで……ヘルメス戦力は?いくら俺達でも不可能だと思うぞ?この2人(アルフィア、ザルド)が躊躇する程だ相当なのだろう」

 

「まぁそうだね……最低限ダンジョンから出るモンスターを抑える為にも、ロキとフレイヤそれから最も数が多いいガネーシャのファミリアは戦力は動かせない」

 

「フム……無難だな……だがヘルメス」

 

「何だ?ザルド」

 

「出来れば高威力の魔法師が4人……いや最低2人は欲しい」

 

「ごもっとも……一応2人が生きている事を唯一知っているアストレアファミリアには来るように声をかけている」

 

「……確かにアストレアファミリアは高威力の魔法が使える魔法師が居るが……正直微妙だな」

 

「言うと思ったよ……だからアストレアファミリアとは別にもう1人魔法師を呼んでいる」

 

「……ほう」

 

その言葉にアルフィアが目を見開く

 

「あれからどれだけ強くなったか楽しみだ」

 

その言葉にヘルメスはニヤリと笑う

 

「どうやらアルフィアは気がついたようだね……そう助っ人は……」

 

そう……唯一アルフィアに匹敵する人物はオラリオには1人しか居ない彼女は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「現在オラリオ最強の魔道士【九魔姫(リヴェリア)】だ。」

 

 

 




今日の作者の独り言

久しぶりにの連続投稿デス!

というか筆休みの作品を書いたら普通に書けた、何故だ?そう思う今日の作者であった

面白かったら高評価お気に入り登録よろしくお願いします!


因に書いたのは進撃の巨人です。気になった人がいたら見て~何か上手く書けたから

作者の名前はイタクで書いてまーす
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

冒険します。冒険者なので。(作者:POTROT)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ギルド「冒険すんな! でもランクアップはして♡」▼主人公「冒険者なんで冒険します。ガンガン死地に突っ込んでランクアップします」▼色々な人達「キレそう」


総合評価:26540/評価:8.53/連載:68話/更新日時:2026年09月30日(水) 11:56 小説情報

聖火の精霊が英雄達を手助けするのは間違いだろうか(作者:フェイト・)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

神々の怠慢で死んだ青年が邪神様の手助けによってダンまちの世界に転生し、2度目の人生を歩む物語▼ーーー彼は全知全能の『神』ではない。▼ーーー彼は『英雄』ではない。▼ーーー彼は『勇者』でもない。▼ーーー彼は古代より英雄達の手助けをしてきた『精霊』なのだ。▼ハーメルンで多くの作品を読んでいるうちに書きたくなって書いてみました。▼


総合評価:5236/評価:8.28/連載:56話/更新日時:2026年11月05日(木) 01:52 小説情報

先導の英雄(作者:無銘のヲタク)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

これより始まる物語は、今より遥か昔、偽りの楽園に住みし魔物を倒し、姫を救った英雄アルゴノゥト、そんな彼と似た姿形をした少年ベル・クラネルの成長の物語……▼ではなく。▼少年が舞台に上がる以前…オラリオ史上最悪の時代に生きた英雄の『友』のお話。▼初投稿なので至らぬところもございますがどうか感想、訂正、評価よろしくお願いします。▼ちなみにダンまちの好きなキャラはア…


総合評価:4263/評価:8.37/連載:53話/更新日時:2026年07月29日(水) 03:06 小説情報

完成しているのは間違っているだろうか(作者:新人作家)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

レベルとアビリティ以外が最初から完成している状態。


総合評価:4753/評価:7.07/連載:13話/更新日時:2026年09月24日(木) 20:00 小説情報

転生したので、欲望の為に突っ走る(作者:やがみ0821)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

▼TS転生最強チート系主人公が自分の欲望の為に突っ走っていく話。▼原作改変・性格改変・捏造設定・独自設定・ハーレムその他色々てんこ盛り。▼タグは随時増えたりします。▼※20巻で色々と設定が開示されましたが、設定を反映できないことがあります。▼今後も新刊の度にそうなると思いますので、ご了承ください。▼主人公のイメージをAI生成したよ!▼素人にはこれが限界だった…


総合評価:14921/評価:8.5/連載:157話/更新日時:2026年11月02日(月) 13:48 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>