2034年新潟県燕市から物語は始まる。
神童と称される程の才能を持った青年、秦氏優利は夜、母のお見舞いに行く。すると、呪霊に遭遇し、その時自分を助けた呪術師、家入菫により母の病気が呪いによるものだと知る。

母親を救うため、優利は自分の中に何故か封印されている、“酒吞童子”を呼び覚ます。
酒吞童子が復活したことで酒吞童子の配下の鬼たちが力を取り戻してしまい、鬼たちを発見できるのは優利だけの為、虎杖提案により『全ての鬼を倒してから死ぬ』という猶予が与えられる。かくして優利は都立呪術高専に入学し、呪術師としての人生をスタートさせる。

これは──巡り続ける戦いの更につづきのお話。


  第1話酒呑童子
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