元暗殺拳の使い手JKの米花町生活:更新停止   作:アクドニアデフジム

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なんとか書き終えたので投稿しました。


第十七話 気兼ねなく海で遊ぶの楽しいっす

 

第十七話

 

 

さて、俺っちは半泣き状態で落ち込んでいる鈴木園子を励まし終えると、工藤新一と毛利蘭が合流するまで、俺っちは鈴木園子から女性として日焼け対策がどれだけ大事なのかを力説して語っているのを時々疑問を投げかけつつ、談笑するっす。

 

「と言った感じで、乙女にとって肌っていうのはデリケートなもので、ちゃんとスキンケアして日焼け対策を行なっておかないと、後々泣くことになるから、はい日焼け止めよぉ」

 

「へぇ前半の文言はほとんど理解できなかったすけど、とりあえず肌の日焼けで、ビキニみたいな痕が残ることになるのは普通に嫌っすねl、とりあえず言われた通り日焼け止め塗っとくっす」

 

と鈴木園子は以下に日焼けによる肌のダメージになるかについて力説してくれたっすが、日本語特有の和製英語などが混じって今一つ理解できていない中日焼け止めを渡されたっす。

 

そして俺っちは肌にビキニ水着の痕がくっくりと残るのは少し嫌だなっと思ったので、ちゃんと渡された日焼け止めを露出した肌に塗っておくっす。

 

「おーい園子に切鈴、待たせたな、ちょっと海の家でタコ焼きが売られてたから、人数分買って来たから熱々の内に食べようか」

 

「はい、園子と切鈴さん、結構大きくて熱いから、気をつけて食べてね」

 

とちょうど渡された日焼け止めを露出した肌に塗り終わった辺りで、工藤新一と毛利蘭は両手に何か食べ物を持って合流したかと思うと、海の家で人数分のタコ焼きを買って来たので、熱々の内に食べようっとそう言って、俺っちと鈴木園子に、紙のお椀に6個入りのタコ焼きを手渡して受け取るっす。

 

「へぇこれが日本名物の一つである、タコ焼きかぁ初めて見たっす、この中にタコの足が入っているんすね、中々食欲を唆って、美味そうっすね」

 

と俺っちはそう言って、渡されたタコ焼きを一つ爪楊枝に刺してから、口を大きく開けて一口頬張るっすが、口の中に広がるソースとマヨネーズの味に混じってカリッとした瞬間に、焼き生地からとろみが溢れて、熱々のタコの食感と旨味が口の中に感じて来て、普通に美味しっす。

 

「おー中々に美味いっす、こう言うB級グルメ的な美味しさは好きっすね」

 

と俺っちはタコ焼きが美味いと感想を告げながら、熱々で冷めない内に紙のお椀にあった残りのタコ焼きを全て食べて完食したっす。

 

「さて、みんなタコ焼きは食べ終えたわね、良い男に出会えなかった、この悲しみを打ち消す為にも、精一杯みんなで遊ぶわよぉ!」

 

「おぉーいぇー、俺っちも海で遊ぶっすよ、めちゃくちゃ泳いだりするっす」

 

そして他の3人もタコ焼きを食べ終えたところで、鈴木園子はナンパを失敗した悲しみを打ち消す為に、みんなで遊ぶわよっと宣言しながら、海の方へと掛けていき、俺っちもノリと勢いで、海で遊ぶと残っている2人にそう宣言しながら、鈴木園子の後を着いて行くっす。

 

「そーれぇ、あーちゅめたい!!あぁ夏の暑さで熱された身体が、じんわりと涼むわぁ」

 

と鈴木園子は掛けた勢いのままに海へと入ると、冷たかったのか可愛らしい声で小さく悲鳴を上げつつも、そのままゆっくりと膝まで浸かる場所まで行くと、そこで夏の暑さで熱された身体が涼むわと呟きながら海の浅瀬付近で、のんびり寛ぎ始めるっす。

 

「おー涼しそうっすねぇ、それじゃ園子ちゃんに続いて、俺っちも海に入るっすよぉ…おーあぁ涼しいっすねー」

 

そして俺っちも海に入って涼しそうにしている鈴木園子に続いて、ゆっくりと足から波打つ海へと踏み入れた瞬間、夏の暑さで温もった箇所が涼んでいく感覚を抱きながら腰まで浸かる箇所めで行くっす。

 

「さて、夏の暑さで温もった身体も海で涼んだことだし、早速だけど切鈴さん!今から海で遊ぶわよ!」

 

「おぉ急っすねぇ、うーん確か海水浴とは海に来て遊ぶことってことっすけど、実際どんなことをして遊ぶんすか?」

 

と鈴木園子はすっかりとナンパ失敗したことも忘れて、夏の暑さで温もった身体が涼んだ辺りで、唐突に今から一緒に海で遊ぶわよっと告げられて、少しだけ戸惑うっす。

 

けど海水浴とは海で遊ぶことだと、なんとなく事前に聞いていたので、俺っちは実際どんなことをして遊ぶのかと純粋な疑問を投げかけみるっす。

 

「うふふふ、良い問いね切鈴さん、そうね今からすることは海の浅瀬でビーチバレーを行うわよぉ!」

 

「はぁ?…ビーチバレーってなんすか?知らないんで教えてっす」

 

と鈴木園子はニヤニヤと笑みを浮かべたかと思うと、唐突にビニール製のバレーボールを掲げたかと思うと、今からすることはビーチバレーだと宣言するっすけど、俺っちはビーチバレーとは一体何なのか分からないので、そのこと告げて教えてっと頼むっす。

 

「あぁ切鈴さん、本当に海水浴について全然知らないのね、えーとそれじゃあわかりやすく私がビーチバレーついて教えるわ、まずわねこのビーチボールを」

 

と鈴木園子はビーチバレーを知らないので教えてっと俺っちに頼まれて、呆れた表情を浮かべつつ、ビーチバレーについて、細かいところまで分かりやすくルールなどを教えてくれたっす。

 

まず、ビーチバレーとは砂場か海の浅瀬でボールを打ち返し合うスポーツであり、勝敗の決め方は相手陣営の陣地の地面にボールを叩き込んだ方が勝ちとのことである。

 

ただ明らかに決められた範囲に打ち込んだり落ちたりしたらダメであり、もちろんボールを手や足で掴むのもダメであり、破った場合は相手側に得点が入るとのことっす。

 

「なるほど、ようするにそのビーチボールってのを、手で叩いて相手の側へと飛ばし合って、落とした方が負けで、手や足でボールを掴んだりしたらダメって言うのが、ビーチバレーでの大まかなルールってことっすね」

 

「そうそう凡そは、その認識で大丈夫よ、それじゃあ気を取り直して、早速始めましょう、まず先行は私から行くかわよ、はーそれぃ!」

 

と俺っちは教えれらたビーチバレーのルールをしっかりと理解しているかどうかを復唱すると、鈴木園子はその認識で大丈夫だと告げて、それじゃあとビーチバレーを始めるっす。

 

まず先行は鈴木園子であり、ボールを空へと高く真上へと投げてから、合わせるように手を大きく振るってボールを俺っちがいる方へと打ち込んで来たっす。

 

そして空を描いて飛んでくるボールを、しっかりと見ながら説明された通りに超軽く絶妙な力加減で飛んで来たボールを手で叩いて打ち返したっすが、予想より早く飛んで行ってしまい、鈴木園子は一切反応することもできずに、ボールはそのまま脇を通ってそのまま大きく1メートル程の水飛沫を上げながら着水したっす。

 

「あぁヤベェ、大丈だったすか園子ちゃん、思ったりとも打ち返した威力が大きくて、スピードが出ちゃってたっす」

 

「はえぇ!?今私のすぐ横をビーチボールが飛んで行ったわよねぇ、早すぎて全然反応出来なかった、プロ選手並みかそれ以上のサーブシュートだったわよ流石ね」

 

と俺っちは超軽く手で打ち返したつもりが、思ったよりもボールが軽かったせいで、予想よりも遥かに早く飛んで行ってしまったことに焦りながら大丈夫だったと問いかけるっすけど。

 

少し目を大きく開けたまま固まっていた鈴木園子は自身がまるで反応できない速度で飛んで来たボールに驚きはしつつも、感激した様子で先ほどの打ち返しはプロ選手並みかそれ以上のサーブシュートだったと絶賛してくるっす。

 

(うーん知り合って友人って言う関係になってもう三ヶ月は経つっすけど、未だに園子ちゃんの感激するツボはよくわかんないっすねぇ)

 

と俺っちは帝丹高校で知り合い友人となった鈴木園子の感激したりするツボがよく分からないと内心困惑しながらそう思ったっす。

 

その後は同じように鈴木園子の先行でボールを打って飛んで来て、それを先程よりも遥かに遅く打ち返して、繰り返して遊んでいき、しばらくしてタコ焼きを食べ終えた毛利蘭と工藤新一を加えて、海の浅瀬でビーチバレーを堪能したっす。

 

そして普通にだんだん面白くなって、途中から鈴木園子と工藤新一は観戦の姿勢となり、俺っちと毛利蘭と一対一による打ち返し合戦となって楽しかったっす。

 

 

 

 

 




と言ったところでここまでです。

とりあえずこれで夏休みの話は終わりにして、あとは秋の文化祭などをしてからついに名探偵コナンの本編入りとなります。

そして前に行ったアンケートの結果、ルパン一味と対峙するルパンルートになりました。結構接戦でしたね。

ルパンルートではルパン一味の痕跡を追って行くことになるので、必然的にコナン勢との交流は限定的になります。

なので、学校に来たら工藤新一は登校していないし、毛利蘭の家には江戸川コナンと言う謎の子供が居たりと、不思議に思いますが、その正体を知る機会はルパンvsコナンまで無いかもです。

でもゲスト的な立ち位置で名探偵コナンの事件に巻き込まれるかもしれませんね。


やる気が尽きたのでしばらく投稿期間が空きます。

今後元暗殺者JKがどんな風に物語に関わるかのルート選択。

  • ルパン一味と対人する:冒険ルート
  • コナンと共に事件を巡る:探偵ルート
  • 黒の組織の一員になる:死神ルート
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