『篝火は太陽を導く夢を見るか?』~制御不能の太陽に振り回されたトレーナーが救いを求めたのはかつて皇帝に牙を剥いたウマ娘でした~
作者:

原作:ウマ娘プリティーダービー
タグ:オリ主 ダイタクヘリオス オリジナルウマ娘 シンボリルドルフ オリトレ (男) IFストーリー 史実沿い シリアス ギャグ ほのぼの オリジナル設定 独自解釈
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『ウマ娘の幸せは、自らの適性に合ったレースで、その能力を最大限に発揮すること』

 かつて皇帝シンボリルドルフに牙を剥き、その果てにターフを去ったウマ娘、キビノカガリ。
 心を閉ざし、過去のトラウマから自らが信じる『正しさ』に囚われる彼女の元に、一人のトレーナーが救いを求めてやってきた。

 担当するのは、GⅠ級の才能を持ちながら、その全てを『テンション』だけで走る、制御不能の太陽、ダイタクヘリオス。
 追い詰められたトレーナーに請われ、彼女のアドバイザーとなったカガリは、自らの理論で、その規格外の才能を導こうと試みる。

 理論VS感覚。静と動。篝火と太陽。
 決して交わるはずのない二人が出会う時、予測不能な化学反応が、ターフの上で巻き起こる。

 これは、打ち砕かれたウマ娘と、苦労人のトレーナー、そして制御不能な太陽みたいなウマ娘が、試行錯誤しながら、自分たちだけの破天荒な勝ち方を見つけるまでの、一年間の物語。

 そして、過去に囚われた一人のウマ娘が、太陽のあまりにも眩しい輝きに、自らの凍てついた心を溶かされていく、魂の再生の物語。
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