東方怪異譚ーLegend of vampireー 作:根無草
「向こうは始めたみたいだね、本当にヴィンセントは血気盛んだなぁ」
「そうね、こちらもさっさと終わらせましょう。私も咲夜も貴方に割いてる時間が惜しいわ」
遠目に見えるのは美鈴が賊の一人を吹き飛ばしたところ、私と咲夜も一人の男と対峙している。因みに私というのは紅魔館の魔法使いことパチュリー・ノーレッジ。普段ならたとえ戦闘であっても図書館から出たりはしないのだけれど、今回ばかりは仕方がないーーー少なからず私は今の紅魔館での生活を気に入っている。
この三人組とレミィ達にあったあれこれの因果関係については深く問う気はないけど、そこに如何なる理由を充てがわれても今の生活を壊される事は我慢ならない。種族差は過分にあるけれど、紅魔館の面々は私にとっては家族といっても差し支えない存在なのだから。
「うーん、僕としては吸血鬼じゃない存在を、ましてや君達みたいな美人さんと戦うのは避けたいんだけどな。やっぱり止めにしない?」
…馬鹿にしているのだろうか?挑発にしては安すぎるわね。それにしてもふざけた不快に感じる笑顔を貼り付けたこの男は発言までもがふざけている。
名前は確かバン・ブラハム。吸血鬼退治の専門家の一人で魔法使いだったはず。
幻想郷にも何人かの魔法使いがいるものだけど、人間の魔法使いとはやはり変わり者が多いのかしらーーー
「生憎、私達を見逃したとしても吸血鬼なら手にかけるつもりの貴方達を黙認する程に私達は寛容じゃないの。貴方にその気がないならそこでジッとしてなさい、せめて苦しむ間もなく殺してあげるわ」
「怖いなぁ、そこのメイドさんも何とか言ってやってよ?好戦的な女の子なんてモテないよ?」
「残念ね、私もパチュリー様と同意見よ。お嬢様を始めとする紅魔館の住人に害をなすつもりの相手を紅魔館のメイド長である私が見逃す訳がないじゃない」
それはそうでしょうね、紅魔館の中でも特に咲夜はこういう事に敏感だもの。
人間という種族だからなのかはわからないけど、忠誠心というか…悪く言ってしまえば執着心かしら?身内というものに対しての侮辱や危害を許さない姿勢が顕著に見られる。その中でもレミィに対してはご執心な様子だし、今回の戦いは咲夜にとっても許しがたいものなのでしょう。
でもーーー
「咲夜、張り切るのは構わないけれど能力の方はどうなの?」
「はい…先程から試してはいるのですがやはり空間への干渉はできないようで、今この場における時間操作はできないようです」
「そう、やっぱりこの結界はそういう効果なのね…問題ないわ、想定内よ。手筈通りにいけばいい」
「了解いたしました」
やっぱり咲夜の能力は封殺されていたか…いえ、封殺と言うには余りにお粗末ね。あえて言うなら限定されていた。
少なくともこの場における時間操作はできないというだけで能力そのものは咲夜の中に存在している。ならば戦いようもあるわ。
「はぁ…あくまでもやる気なんだね?じゃあさ、少し僕の昔話を聞いてからにしてくれない?」
「あら、貴方こそ私の話を聞いていなかったのかしら?貴方に割いてる時間が惜しいと言ったはずよ?」
「まぁまぁ、そう言わずにさ。すぐ終わる話だから。それに僕の昔話とはいえ登場人物はあのレミリア・スカーレットだぜ?聞いて損は無いはずだけど?」
「お嬢様の!?」
バン・ブラハムの口から出たレミリア・スカーレットの名前に思わず反応してしまった。その昔にどんな因縁があったにせよ戦う事に変わりはないと決めていたけれど、まさかそれに繋がる情報を相手から提示するだなんてーーー突然の振りだったというのも勿論あるが、何故このタイミングで昔話なんて聞かせる必要があるの?
そしてそんなバン・ブラハムの提案に対して、私よりも強く反応を示しているのは他でもない咲夜ーーー人間であり、ましてや己が使える主人の話ともなれば心境に影響を与えない筈がない。
案の定、咲夜は申し訳なさそうな目で私を見ている。
「まったく…しょうがないわね。聞いてあげるから手短に話しなさい。そしてその話が終わる時が貴方の終わり…噛み締めて演説したら良いわ」
「わぁ、ありがと!やっぱり女の子は気前が良い方が素敵だね!好きになっちゃいそうだよ!」
この男は頭がおかしいのだろうか?いえ、きっとおかしいのね。
そうでなければ人間の身で最強と名高い吸血鬼を相手に戦争なんて仕掛けないでしょうし。
それにこんな状況なのにさっきから気持ち悪い笑みを崩さない。笑顔で人をここまで不快にさせる人間というのも珍しいけれどそれもこいつらの異常性なのでしょう。
「…素敵な申し出だけど今回は遠慮しておくわ、そして貴方に次回は無い。それよりもさっさと話してくれないかしら?」
「ちぇ、フラちゃったか。まあ急かさないでよ、本当にすぐ終わる話だし。話っていうのはね、僕の妹の話さ」
「妹?」
「そう、僕の双子の妹。僕と妹には産まれた時から親がいなかった。時代が時代だったからね、そんな事は良くある話さ」
ーーー確かレミィの話だとこの三人が紅魔館を襲撃したのが今から二百年前。外の世界が昔と比べてどこまで発展したかは知らないけれどそれだけ昔ならば孤児だって珍しくはない。
けどこのタイミングでわざわざ身内の話をする必要がどこにあるというのだろうか?
咲夜にしても訳がわからないって顔をしているし。
「まぁそれでも僕と妹は幸せに暮らしていたんだけどね。同じ村の人たちの助けもあって生活に困る事もなかったし、何より妹はいつも明るく笑っている子で僕もその笑顔を見るだけで満たされていたものさ」
「…そう。それは随分と可愛い妹さんだったのね。で、それがどうかしたのかしら?」
家族ーーー血縁であり肉親。
私達、紅魔館の住人も家族のようなといえばその枠内なのかもしれないけど、血を分けたという意味では私達は他人。
レミィとフランだけが紅魔館で唯一の家族。
ちなみに私を始めとする紅魔館の住人にそんな事を気にする者はいないでしょう。血を分けていようがいまいがーーー私達がレミィ達の為に戦う意思は揺るがない。
「どうかしたのかって聞かれればね、この話と一緒さ。すぐに終わったんだよ。そう、そんな幸せな生活も呆気なく終わったーーーあのレミリア・スカーレットの手でね」
「…お嬢様の?どういう事かしら?」
「食いつきが良いねぇメイドさん。ま、これもあの時代には良くある話だよ。普通に暮らしていた僕の村に普通じゃない吸血鬼がやって来て普通に僕の妹を始めとする村人達を皆殺しにして行ったって話さ。その吸血鬼がーーー他でもないレミリア・スカーレットだった」
ーーー成る程。
つまりはレミィに肉親を殺された過去を持つ者が再びレミィ達に殺され、それでも復讐を諦めずに現在に至る…と。
しかしこの流れは良くないわね。私は兎も角、咲夜に聞かせるには余りにもーーー
「おかしな話だと思わないメイドさん?僕達は何もしていないのに突然に、理不尽に、不条理に全てを奪われたんだよ?それなのにこうして愛しい妹の仇を討ちに来てみればまるで僕達が悪者みたいな扱いをされるなんてさ。どうかしてるよね」
「そ、それは…」
「咲夜!これ以上は聞く必要はないわ、今は戦いに集中しなさい!」
「しかも同じ人間である君みたいな人にまで敵意を向けられてさ。僕の妹も今頃泣いてるんじゃないかな?君のような自分の事しか考えない自己中心的で自己満足に溺れる人に悪者扱いされる兄の姿を見てさ」
「そんな事は…ないわ…」
「咲夜!?」
「だってそうでしょ?自分は人間の癖に吸血鬼の味方をしてさ、自分にも大切な人がいる癖に僕のような肉親の敵討ちをする奴には辛辣な対応をする。それって差別だよね?君だって親しい誰かを殺されたら復讐くらい考えるでしょ?僕だって妹を殺されて悲しいのにさ。そりゃ殺したくもなるよ、だから僕達が吸血鬼を殺しても僕達は悪くない。君達みたいな奴が悪い。君達みたいな奴が悪くていい気味だ」
「わ、私は…私はただ…」
「良い加減にしなさい!」
やっぱり聞くべきじゃなかったわね。特に咲夜はーーー戦闘の前に聞く話にしては人間である咲夜は心が脆すぎる。
「人間だって動物を殺して食べるでしょう?吸血鬼を始め妖怪が人間を食べるのも同じ事よ。それとも貴方は牛や豚が復讐にきたらおとなしく殺されるのかしら?」
「やっぱり魔法使いのお嬢さんには響かないかぁ、冷たいね。勿論、僕だってそれくらいはわかってるよ。だからって吸血鬼を認める理由にはならないよね?だって黙ってれば殺されるなら正当防衛するしかないじゃない」
「話にならないわね。咲夜もいつまで固まってるの?まさか今の話で戦意喪失したのかしら?それなら館の中に入っていなさい、あいつの相手は私だけでする」
「…いえ、大丈夫です。私はちゃんと戦えます」
言葉の割に迷いが消えていないわね。
これが狙いだったならばバン・ブラハムの思う壺だわ。
「あ、そうそう!言い忘れてたんだけどさ」
「何よ?もう話す事はーーー」
私はその時のこの男の笑顔をしばらく忘れられそうにもない、これ程までにありとあらゆる不吉を孕んだーーー混沌として純悪で気が触れた笑顔は見たことがなかったから。
「僕って実は…
そう発した瞬間、乾いた発砲音が響いた。バン・ブラハムの身体を隠すように纏ったマントの一部から硝煙がたっている。
「咲夜っ!」
私は警戒を怠ってはいなかった。でもそれは種族が違う私だからであって人間である咲夜は違う。心を揺さぶるような話を聞かされて迷いが生まれていた、そこに追い討ちをかけるようにとんでもない
「咲夜!しっかりしなさい!」
「…ぐっ!も、申し訳ございませんパチュリー様…」
見る間に咲夜の左胸のあたりが鮮血で染まっていく。
「あれれ?心臓を狙ったつもりなんだけどなぁ。咄嗟に急所だけは外したみたいだね、本当に凄いなぁ!人間じゃないみたいだ」
「黙れっ!貴様こそあんな話をした挙句に全部嘘だったの!?お前こそ人間じゃないわ!」
「そうだよ、僕はもう人間じゃない。だってさぁ、僕の話は嘘だったけどそういう昔話があった方が萌えるじゃない?それか実は僕の家系が吸血鬼ハンターの家系で僕はその末裔だったとかも良いよね!それか実は僕とレミリア・スカーレットが昔は恋仲だったって線も捨てがたいなぁ…あ、それに僕じゃない誰かには本当にあったかもしれない話だよね?悪いのは人間を食べる吸血鬼だもん!だから僕は悪くない。ああ良かった、僕じゃない誰かで」
「この餓鬼…殺してーーー」
激情に駆られた。図書館にこもって生活をするようになってから久しく忘れていた感情。目の前の命を摘むこと以外が考えられなくなるような憤怒。それは傍に瀕死の咲夜が倒れている事すらも忘れる程のーーー
「ひゅー…パ…パチュ…リー…ひゅー…様…」
今にも飛び出しそうだった私がかろうじて我に帰れたのは咲夜の呼びかけのおかげだった。咲夜は今にも意識を失いそうになりながらも必死で私の腕を掴んでいたのだ。
「ダメ…です…う…かつに…飛びだ…しては…」
「ーーーっ!わかったからもう喋らないで!レミィ!レミィっ!咲夜をっ!!!」
危うかったし猛省しなければならない。
常に冷静であるべき魔法使いの私が怒りに我を忘れて取り返しのつかない過ちを犯すところだった。
呼びかけに反応したレミィも一目見て状況を判断したらしく、フランに声をかけて戦線を一時離脱、凄い速さでこちらへ駆けつけた。
「咲夜!しっかりしなさい咲夜っ!」
「ごめんなさいレミィ…私がついていながら…」
「そんな事はどうだっていい!こんな傷すぐに治してやるわ!」
言うなりレミィは自分の手首を切り裂いた。普段なら切ったそばから瞬間再生する傷口も結界の効果から再生が遅いーーーその白くて細い手首から大量の血液が咲夜に注がれる。
「へぇー、人間を食べる吸血鬼の癖にその人だけは特別扱いなんだ?酷いなぁ、今まで君に食べられた人達だってそうやって助けてほしかっただろうに。差別だよねぇ」
「…黙りなさい」
レミィは一心に咲夜を見つめたまま黙れと告げるだけで必死に治癒を進める。見ている事しかできないもどかしさと、相変わらず不快な態度のバン・ブラハムへの怒りで私も再び頭に血が上ってしまう。
「でも実際不思議だよねぇ、そのメイドさんは眷属じゃないんでしょ?眷属なら銀弾に撃ち抜かれれば発火する筈だし。なのに吸血鬼である君がそんなにも必死に人間を助けようとするだなんて、気持ち悪いよ?」
「っ!お前に何がわかーーー」
反省が生かせていないと言えば反論の余地もない。それ程に私はこの男の一言一言に神経を逆撫でされていた。
私が見守っていたところで咲夜にしてあげられる事はないのだからせめて目の前の敵であるバン・ブラハムを倒しにかかっても良いだろう。
というかこいつは一秒でも早く消してしまいたい。なら私がするべき事はーーーー
「ねぇ坊や…」
我ながら似合わぬ怒号と共に戦闘態勢へ入ろうとした刹那、その場の誰よりも小さく、誰よりも冷ややかな声でレミィが呟いた。
レミィはその視線をゆっくりと咲夜から離し、バン・ブラハムを見据える。
「殺してほしければ後でゆっくりと削ってあげるから今は黙れと言っている」
それはどこまでも静かな声だった。ただ、それは静かであって激情を伺うに充分な覇気が篭められた声。
その場にいるだけで血の一滴までもが凍りつくかのような圧力、味方である私までもが畏怖してしまいそうになる。
「はは…二百年前でもここまでのプレッシャーは感じなかったんだけどなぁ。よっぽどそのメイドさんが大切なんだ?」
軽口を叩いてはいるけれど、バン・ブラハムの表情にも緊張が見て取れる。
伝説に限りなく近い吸血鬼が本気で怒りを露わにしているのだ、これで反応もしないようなら頭がおかしいどころの話ではない。
「…う…お、お嬢…様…?」
「咲夜!?気が付いたの?」
今度はレミィが暴れ回るんじゃないかという程に怒り心頭な様子だったけど、タイミング良く咲夜が回復したようだ。
周りを包んでいたレミィのプレッシャーも消え失せて、つられて私も二重の意味で胸をなでおろす。
「も、申し訳ございません!このような失態の挙句、お嬢様の手を煩わせてしまって…」
飛び跳ねるようにして起き上がった咲夜は必死に頭を下げ続ける。今しがた死にかけた事よりも主人に迷惑をかけた事を気にするだなんて…つくづくご執心なのね。
「ふぅ…まったく。私のメイドならこんな簡単にやられないでもらえるかしら?咲夜の失態は主である私の失態に繋がる事を忘れないでちょうだい」
「申し訳ございません…」
「ふん、わかったなら良いわ。勿論、咲夜には後でたっぷりとお仕置きが待ってるからそのつもりでいなさい。それにパチェも同罪よ。魔法使いでありながら簡単に狼狽えては思いやられるわ」
「そうね、反論もできないわ。でもレミィの心配そうな顔も中々だったわよ?」
「んなっ!?し、心配なんてしてないわよ!変な事を言わないで!」
耳まで真っ赤じゃない…それにしてもーーー
「茶番はもう良いかなぁ?あんまり客人を待たせるもんじゃないぜ?しかしせっかく助けたメイドにお仕置きまでするなんて、君ってやっぱり最低だよね」
こいつは本当にどこまでも笑みを崩さない。僅かな緊張こそ感じるものの、それさえも楽しんでいるかのように見える。
そして底知れない余裕にも似た気配を感じるーーーやはりこいつは危険だ。
「ふん、何とでも言いなさい。小物の言葉は貴族たる私の耳にも心にも響かない。それに私に対して意見したいのならばそこの二人を倒してからにする事ね」
「あれ?せっかく駆けつけたのに戦わないの?そんなんじゃ今度こそ大事な仲間は死んじゃうよ?」
「戯言以下ね。挑発にも値しない。それとも本気でパチェと咲夜に勝てるつもりなのかしら?だとしたら滑稽も通り越して哀れなものね。ねぇ二人とも、この小物はこう言っているけれどどうなの?」
幼い容姿には似つかわしくない妖艶で凄惨な笑みを浮かべたレミィは私と咲夜を見つめて問いかけてくる。
本当にレミィはいつもこうなのだ…傲慢で高飛車で頑固で不遜でーーーとても格好良い。
だから私はレミィが好きなのだ。
「愚問ね。奇跡は二度起きない、あなたはさっさと元の戦場へ戻りなさい」
「安心して下さいお嬢様、必ずやお嬢様に勝利を捧げますわ」
それを聞いたレミィは薄く笑って漆黒の翼を羽ばたかせながらフランと忍野忍が待つ戦場へと帰っていった。
「本当に行っちゃったよ、見殺しも良い所だよね。君達もあんな悪魔の為に命までかける価値があるのかい?」
レミィのおかげだ。あれだけ荒狂っていた私の心は今はすっかり落ち着いてる。冷静さもきちんと取り戻した。
横の咲夜を見ても同じ、その顔にはもう迷いは消えている。
普段はどこか抜けていてドジで我儘なレミィだけど、こういう所は本当にカリスマ性があるわ…この戦いが終わったら素直に褒めてあげよう。
「あら?貴方はわかってないわね。ねぇ咲夜?」
「えぇパチュリー様。そもそもこのような下賎の者にお嬢様の魅力が理解できるとは思いませんが…嘆かわしい限りですわ」
そう。彼女は『後でお仕置き』と言った。
あれは素直じゃない私の親友の精一杯の激励だ。そんな日常へと帰るためにも絶対に勝てという意味の愛に溢れた激励ーーー
そして自分を唯一無二の高貴な存在であるかのように振る舞うレミィが自分の戦いを他者に任せたのだ。
それがこれ以上ない信頼の証を意味することくらい、私や咲夜なら聞かずとも理解できる。
「さぁ、貴方の言う茶番もこれまで。人間あがりの亡霊如きでは到底辿り着けない魔の深淵を見せてあげる」
「そして後悔なさい、どれだけ時間が進もうと手の届かない相手に戦いを挑んだ事を」
私達は再び対峙する。
より力強く、より気高くーーー信用と共に戦場を託してくれた友に応える為に。
1ヶ月もサボってしまった…
お忘れの方もいるかと思いますがどうもお久しぶりです、根無草です。
あれやこれやと年度末の仕事をこなしているうちにこんなにも期間が空いてしまって申し訳ございません!(果たしてどれだけの方が読んでくれているかは定かではありませんが…)
今回は咲夜、パチュリーのお話でした。前回からの流れで暦、美鈴ペアの続編をお待ちの方がいましたら重ね重ね申し訳ございません!!!
この流れのまま次回は吸血鬼三姉妹のお話になりますのでご了承ください。
ではでは、興味とお時間のある方は引き続きよろしくお願いします!
PS
バンのキャラですがベースになったキャラがいますσ(^_^;)
この小説の主人公が活躍する物語シリーズを執筆されている尊敬すべき小説家、西尾維新先生が生み出した某カッコ付け過負荷手ブラジーンズ先輩ですw
不快に思われた方は本当にごめんなさい!でも…でも…あのキャラ本当に格好良いんだもん!魅力的すぎるキャラだから悪いんだ!だから僕は悪くない!
某キャラの悪い部分だけで構成されたキャラだという免罪符でお許し下さいませ!!!