僕は切り札を光らせたい   作:名無しの骸骨

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第三話 カードが破壊されれば、場から墓地へ行く

前回の話の1ターン目にとんがり兄さんが土地と魔石を同時に置いていました

しかし、正しくは土地か魔石どちらかしか置けません。

ルールの勘違い、申し訳ないです! 次回以降気を付けます!

 


 

 た、耐えた~~~!!!

 いやぁ、<濁る儀式>は神引きでしたね。

 忌み王の一掃は格好良かった(小並感)

 あそこで相手をかなり失速させられた。人参(ニンジン)から蕃茄(トマト)に繋げられた

 <収穫祭>のドローでリソースはかなり稼げたし、手札も充実。

 何とかなるかぁ?って思ってたよ

 

 ビックリしたよね。というかドン引きしたよね

 【古代暴竜(ダイナラント)】って此処まで1ターンで展開できるんだなって

 いや、コスト軽減多いよ? 多いけどさ?

 そっちまで<濁る儀式>入れてるのは聞いてないよ。絶対過剰でしょ、それ。

 

 多分いざという時の切り札として入れたんだろうけどあれよあれよという間にアホパワーぶん回し野郎ことバルフェノまで出て来て、何なら数まで負けてる。

 

 なんだろう、【野菜騎士】のお鉢を奪わないでほしい。後、全体的にパワー高すぎね。

 僕のライフ、もう10しかないのよ。バルフェノが半分通されたら(10点貫通ダメージ飛んで来たら)もうお仕舞なんだよね。

 

 はい、現実逃避ここまで。コンマ数秒で済んだな、ヨシ!

 

 状況は悪いが、最悪ではない。

 この猛攻を耐え切れる可能性は少なからずある。

 踏み込んで来そうなタイミングを見計らい、盤面は整えておいた。

 

 とはいえ懸念はあちらの残コスト4。

 展開で殆どの手札を消耗しているが<太古の足跡>での3ドローを重ねている。

 

 これ以上の展開を重ねなかったのは<幽体の接触>への警戒もあるだろうが、戦闘で使えるカードを引いたからに他ならない。

 

 <古代暴竜>の幾つかはクリーチャーとスペルを両立している。グランドがその筆頭であり、純正の戦闘強化より流石に効力は落ちている。だが、最後の一押しにはそれでも十分だ。  

 

 正直此処を耐えられるかも、彼が握るカードによりけり。

 少なくともマスカンを二枚以上握られていると即死は確定。

 対処できる札である事を乞い願う。

 

「ブロック・クリーチャーを指定します」

 

 注意すべきは【貫通】持ち2体。7打点のコルチオと20打点のバルフェノ。

 クリーチャー1体でブロックしただけでは余剰パワー分、ダメージが通される。

 

 複数クリーチャーを割り当て、パワーを無理矢理抑えきるというのも戦術の一つであるが悲しい事にそれが出来る数は揃っちゃいない。

 

 そもそも他のクリーチャーの打点も高く、数でも負けている。

 この【貫通】持ちを抑えながら何体かは素通しにしなければならない。

 

「バルフェノを忌み王で。コルチオを蕃茄騎士長で。グランドを人参騎士、幼体2体は野菜トークン×2。レルムスはアッキー。恐竜トークン2体・盗っ人は素通しする」

 

 恐竜トークン2体・盗っ人、合計打点は5点。これは必要経費だ。

 正直、これだけでも厳しんだけどね。 

 

「ブロックは確定か?」

 

「うん。ダメステまで移行します」

 

 宣言の後の一瞬の静寂。空気がピリついているを感じる。

 此処までのリソースをつぎ込んだ以上、正念場なのはあちらも同じだろう。

 これが凌がれたら一気にリソース面では不利になる。

 必死だね、お互いに。

 

「手札の<古代暴竜グランド>を捨て、2コスト消費して効果を発動! 場にいる<古代暴竜グランド>に【貫通】を付与して1枚ドローする!」

 

 マスカンから切ってきた!

 これを通されると僕は死ぬ!

 

「対応します! 1コスト<献身の証明>! <人参騎士>を生贄にして、それを打ち消す! 死亡時の効果によりトークンを1体生成!」

 

「【貫通】が付与されず、攻撃対象を失ったグランドの攻撃は空振りだ……だが、これだけじゃ俺の攻撃は凌げない!」

 

 起こせるアクションは残り二つ。切れる手札は一つ。どちらも妨害じゃない。

 頼むから通用してくれよ。

 

「まだ終わりはしないよ。<自植林職人アッキー>の効果を発動! ゴブリン・クリーチャーを2体生贄に捧げて、全てのゴブリン・クリーチャーに+2/+2の修正を与える!」

 

「場にゴブリンなんて……いや、忌み王の種族統一か!」

 

 【野菜騎士】はトークンを含めて原則として植物・クリーチャーで統一されている。だが、<亜人の忌み王>によって手札・場のクリーチャーの種族は変換可能。ゴブリンへの種族変更も賭けだったが、アッキーが来てくれてよかった。

 

「その通り、僕は種族ゴブリンとなった野菜トークン二体を生贄に捧げて効果を適用!」

 

 バルフェノと相対する忌み王は8/9。

 コルチオと相対する蕃茄騎士長は6/6。

 レルムスと相対するアッキーは6/5.

 

「此処から僕はコスト3<剪定>を発動する!効果により<自植林職人アッキー>を生贄に捧げる!」

 

 この時点でトークン2体・人参騎士・アッキーは死んだ。

 それぞれがブロックするレルムス・幼体×2・グランドはブロックが確定した時点で僕にダメージは与えられない。

 

 【貫通】がない以上、生贄に捧げようともこれを変えられない。

 

「これは敵クリーチャー1体に生贄に捧げたクリーチャーのパワー+2のマイナス修正を与え、僕のクリーチャー1体に+1/+1カウンターを2つ乗せる。前者の効果をバルフェノ、後者を忌み王に与える」

 

「マイナス修正とプラス修正を組み合わせた数値強化か……!」

 

 生贄に捧げられたアッキーのパワーは6。それに+2された8というマイナス修正がバルフェノへと圧し掛かる。

 

 忌み王は反対に+1/+1カウンターが二つ乗る。合計で、両者の数値差は10点縮まった!

 

「バルフェノは12/4。忌み王は10/11。忌み王は破壊され、貫通1点は通るけど……バルフェノも死ぬ。そして、僕は死なない」

 

 素通しの3体の攻撃で5点。

 コルチオの貫通ダメージは7ー6で1点。

 バルフェノの貫通ダメージは12-11で1点。

 残りはブロックされた。合計ダメージは7。

 僕のライフは3残る。致死には至らない。

 

「バルフェノを真っ向から抑え付けられたのはこれが初めてだな……少し考える」

 

「どうぞ」

 

 そして、此処からが僕にとって最大の賭け。

 既に出せる物は出し切った。これ以上、僕に出来る事はない。

 だが彼はコスト2、残している。

 <グランド>の貫通付与。対象を取れなくする【呪禁】付与。

 3以上の数値強化・数値減少。【貫通】持ちをブロックするクリーチャーの除去。

 他にも多く手段はあるが、それらがあった時点で僕は負ける。

 

 分の悪い状況から此処まで引っ繰り返すのにはやはり力を振り絞る必要があった。

 人事を尽くした以上、後は祈るしかない。

 

「……<古代暴竜コルチオ>を手札から墓地へ、コスト2消費で効果発動だ」

 

「対応はありません」

 

「バルフェノに+1/+1カウンターを二つ乗せて、【破壊不能】を付与する」

 

 これで貫通ダメージは3点に拡張。【破壊不能】でバルフェノは破壊されない。

 それでもライフは1残る。1しか残らないというべきか。

 彼は最後のドローで僕を殺そうとしている。

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「他に何もなければダメージを適用します」

 

「いいぜ」

 

「ではトークン×2より4点。盗っ人から1点、さらに次ターンのコスト軽減確約。コルチオの貫通ダメージ1点。バルフェノの貫通ダメージは3点。合計で9点でライフは1残る。ダメージを元にライフデッキよりカードを確認します」

 

 ライフデッキの残るカードは把握している。

 ワンチャン死ぬけど生き残れる確率は高い……よし、引けたな。

 

「土地が6枚をコストゾーンへ、呪言<天地返し>は発動せずに墓地へ。呪言<焼畑>をコストを支払わずに発動します」

 

 呪言<焼畑>。汎用的なライフ回復カード。

 大体のデッキに入る余地のある。ピンチの際の生命線だ。

 これによりコストゾーンの土地三枚をライフデッキに戻し、3点回復。

 合計の土地は12枚。ライフは4点。

 

「……そうか。そりゃあるか。ターンエンドだ」

 

「では僕のターン。レディ・アップキープ。各デッキより1ドロー。土地をコストゾーンへ」

 

 山場は超えたが盤面の状況は劣悪。

 此方はトークンが1体。あちらは戦闘破壊されたクリーチャーは0。

 無防備にターンを渡してフルパンされたら、僕のライフは塵も残らない。

 

 だが、返し札は引けている。ギリギリだったが間に合った。

 

「4コスト支払い……<黙示録の光>! 場に居る全てのクリーチャーを破壊し、それは再生できない!」

 

「それも握ってるか。対応なしだ。コルチオねぇし」

 

 コルチオ……【破壊不能】が残っていればバルフェノ以外のどれかの生存は行えた。

 それをやらなかった理由は分かるものの、裏目に出たね。

 あっても<幽体の接触>で対応したが。

 

「2コスト<焼畑>を手札から発動。使用した土地3枚をライフデッキへ戻す。さらに3コスト<人参騎士>を召喚。野菜トークンを生成。<収穫祭>で1ドロー。ターンエンド」

 

 盤面はリセットされ、ライフもある程度回復した。

 此処からは殴り合い(ビートダウン)に持ち込ませない。僕の間合いだ。

 

「俺のターン、ドローだ。<盗っ人>のコスト軽減2を使用し、5コスト支払って<古代暴竜王レルムス>を召喚」

 

「どうぞ」

 

「2体のトークン生成と<太古の足跡>で1ドローを行う。2コストで<古代暴竜の探求者>を召喚、ライフデッキから土地を置く効果は使わねぇ。エンドだ」

 

「僕のターン、レディ・アップキープ。各デッキから1ドロー。土地をコストゾーンへ」     

 

 殴っては来ないか。

 <古代暴竜の探求者>が恐竜種族なら【速攻】付与して殴って来たんだろうがそれは唯一の人間種族。【変身】によって恐竜にチェンジも可能だが、コストが足りない。

 

「7コスト<亜人の忌み王>を召喚するよ」

 

「全体除去で流されすぎだろ!対応なし!」

 

「効果解決でパワー5以下……忌み王以外の全てのクリーチャーを破壊。今度の種族統一では“植物”を指定する。<人参騎士>の死亡時効果でトークン生成。<収穫祭>で1ドロー。続いて4コスト<胞子爆裂>を発動」

 

「何もねぇ」

 

「手札の枚数分、ゴブリントークンを生成します。合計5体のトークンを生成。エンドで」

 

 <古代暴竜>は性質上、パワー4以上のクリーチャーでデッキを構成する必要がある。

 グランド・コルチオといった主力クリーチャーがスペルにもなる以上、デッキの偏りはより顕著となり……結果として発生するのがデッキリソースの不足。

 

「俺のターン、ドロー。3コストで<古代暴竜の幼体>を召喚」

 

「対応なし」

 

「幼体の1コスト軽減を適用し、4コスト支払って<古代暴竜グランド>を着地させるぜ」

 

「通します」

 

「エンドだ。ターンを渡す」

 

 <太古の足跡>のドロー効果はターン制限がない。コストが1上である事を踏まえても<収穫祭>の性能を超えており、それ故に盤面をリセットされても戦力の再展開を可能としている。

 

 止まらない恐竜達の走りは正しく暴威。だが、デッキを切り崩している以上はそれもいずれ終わる。

 

 幼体はこれで4枚。盗っ人2枚、バルフェノ1枚、グランド・コルチオ3枚、レルムス2体。消費したカードを再利用できる手段を<古代暴竜>は持たない。

 

 汎用で入れている可能性もある。しかし、<濁る儀式>が入ってるのなら構築はアグロ(速攻)寄りに傾いてる筈。様々な点を踏まえた上で攻勢に出れるのは後一度が限度だろう。

 

 まぁ、もう攻撃させる気はないけど。

 

「僕のターン、レディ・アップキープ。各デッキから1ドロー。土地をコストゾーンへ」

 

 カードを引き、土地を置く。土地は14枚、ライフは3。

 パーツは揃った。残りライフもない。確実に決める。

 

「6コスト<玉葱騎士長>を召喚。さらに4コストで<野菜騎士団の栄光>を置く!」

 

「……来いよ」

 

 この二つは両方、クリーチャーに対しての全体強化を行える。

 <玉葱騎士長>は全てのトークンのパワーに+1。

 <野菜騎士団の栄光>は全てのクリーチャーに+1/+1した上で、植物・クリーチャーのタフネスに+1の効果を持つ。

 

 忌み王により全てのクリーチャーは植物・クリーチャーに変化済み。

 1/1という貧弱なステータスは3/3へ強化され、これが6体。

 其処に忌み王を含めたフルアタック、恐竜二体では止め切れない。

 

「バトル! 全てのクリーチャーで攻撃!」

 

「グランドで忌み王を、幼体で野菜トークンを止める。残りは素通しだ!」

 

「なら3×5で15点ダメージ!」

  

「返し札はねぇよ……対戦ありがとうございました」

 

「対戦ありがとうございましたー」

 

 


 

 

 負けた。全てを出し切った上で返された。

 最近は負けなしだったからショックだが……それ以上に良いファイトだったと思う。

 

「強いな、お前」

 

「お兄さんこそね」

 

「土地事故かました奴に負けたんだ。俺はまだまだだよ」

 

 【野菜騎士】を軸にサポートとして【植物戦鬼】を採用する。

 継続的なトークン生成によって【収穫祭】でドロ―を重ねて、妨害・除去を用意し続ける。

 最終的に並べたトークンを全体強化してワンショットする。

 

 コンセプトとしてはこんな所だろう。これが強い構成であるのは身に染みて理解できた。

 

 出力なら俺が勝ち、対応力なら奴が勝る。

 そして、俺の最大出力を奴が透かしたのなら其処で勝敗は決まっていた。

 

「ちょっと気になる事あるから感想戦していい?」

 

「いいぜ。何となく予想はつくが」

 

「コルチオ、なんであそこで切ったの? あれでライフ1になるから回復なかったら次のドローフェイズで死ぬのは分かるけど」

 

「ライフデッキに回復系がない或いは全体除去がない。これで俺は勝てたからな。それにあそこで勝てなきゃもう勝てない気がした。これは勘だがコルチオ温存して全体破壊に対応しても打ち消しぶつけてただろ」

 

「うん、妨害握ってたからね。でも僕なら温存するかな。難しいけど」

 

 妨害と除去いれすぎなんだよな、マジで

 共鳴率がカスの状態であそこまで分回る辺り、低コス主体にデッキ作ってんだろうが……

 

「ブロック確定前に<グランド>の貫通付与で勝てたか? <献身の証明>の発動を前提とするならそれでブロックの数減るだろ」

 

「<人参騎士>を生贄にすれば死亡時トークン生成で結果的に頭数足りるね。其処は偶然だから狙った訳じゃないよ」

 

「コルチオ・グランドをスペルで構えるんじゃなくて、普通に召喚すりゃ……」

 

「普通に人参騎士を生贄に<献身の証明>で無効化だね。どっち召喚しても残コスト1になるから、片方はスペルとしても使えない。個人的にはそっちの方がやり易かった」

 

「じゃあ二体目のレムナスの召喚しなきゃ……つっても二体目の忌み王なんて事前に来ると思わねぇから無理だが」

 

「初期手札に忌み王2枚来てたからねー。トマトとタマネギも来てた」

 

「まって、俺なんで負けたの?」

 

 嘘だろ。土地だけじゃなくてメインも事故ってた奴に負けたの?

 ゴリッゴリに凹むわ。マジで

 

「敗因は盗っ人の殴りでしょ。殴ったらコスト軽減2はデカいけど、土地事故ってる奴に殴りかかったら事故帳消しにできるんだから。ああいう時はとにかく相手を動かさないようにしなきゃ駄目。<濁る儀式>引けなきゃ負けだったとはいえ、そのせいで忌み王で引っ繰り返されてる」

 

「お前、クソ遠慮なく言ってくるじゃん……!」

 

「お兄さん、そこまで言っても大丈夫そうな人だし……」

 

 こっちも粗に付け込もうとしたが特に思い浮かばなかった。

 強いて言うならマジでカスの手札だなって位。

 そのカスの手札に負けたんだねっていうクソデカブーメランが帰ってくるので俺は口を閉じた。

 

「後、その髪型も直した方がいいんじゃない? 貴方が気に入ってるなら別にいいんだけどさ」

 

「お前、ファッションにまで口出ししてくんじゃねーよ!」

 

「いや、モヒカンよりダサいしさ。第三者視点の善意の指摘だよ」

 

 うるせぇな! じゃあ直すよ! どうせ学校じゃワックスで固められねぇんだから!

 

「じゃ、第二回戦も近いから僕はこの辺でー」

 

「おい、待て。名前、教えてくれ」

 

「佐藤 ミノルだよ」

 

「俺は龍崎 タクヤだ。此処の常連だからまた来いよ。相手してやる」

 

「負けたのにその言い草~~~?」

 

「リベンジしてやるってんだよ! 次はぜってぇ勝つからな!」

 

 少なくとも今の構築じゃ駄目だ。

 アグロ寄りなのやめてもっとスペルと他のパワーたけぇ恐竜を増やすか?

 グランドとコルチオに掛かる負担がやべぇしな。

 最低でも【呪禁】付与辺りは欲しい。耐性ある恐竜も確か居た筈だが……

 

「忘れるなよ、おま……あの野郎、もう居ねぇ!」

 

『第二回戦、三分前となりました。参加者の方々は指定のテーブルにお付きください』

 

「え、ちょ次何処……すみません、ちょっと待ってください!」

 

 俺は走った。なんか負けた事より置いていかれたのがショックだった

 


 

<収穫祭>

コスト2/アーティファクト

自身の場にトークンが生成された際に1枚ドローする

この効果は1ターン1回まで発動する

――――――――――――――――――――――――

騎士は畑から取れる!

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