これが、ストーリーを理解する力になると願って
世界観設定
インフィニット・ストラトスとハイスクールD×Dのクロスオーバー。
世界の技術は非常に進んでいるが、その裏で異形の存在が跳梁跋扈している。
ISについては人類の科学技術の最先端ということで意識を僅かに向けている程度。人間側の組織は研究を行う者も多いが、積極的な投入には至っていない。
これは、ISそのものがコアの数が固定されているためうかつに動けばそれこそ何かを言われるためである。同時に上級実力者の戦闘能力は非常に規格外であるため。その気になれば文字通り指先一つでダウンさせることができる兵器に対して、そこまで深い警戒を抱く者は少ないということである。彼らにとってISというのはあくまで『非常に素早くて面倒』程度でしかないのである。
オリジナル設定
レヴィア・聖羅(セーラ・レヴィアタン)
旧魔王レヴィアタンの末裔にして、現政権に首を垂れる異色の悪魔。
織斑一夏の王であり、いざという時のフォローのためにIS学園に入学した。
赤い髪を持つ貧乳美女。長身でモデルみたいな体系を持つ。
基本的にわがままを言わないクールな性格。タイミングがタイミングだったので入学試験などはかなり無茶をしたが、クラス編入などには一切口を出さなかったのでクラスは四組。
各種防御障壁、肉体耐久力、特殊能力耐性にポイントを割り振った超防御体質。本気で防御すると冥界でも相当の上位クラスでないと倒せないほどだが、自身の決定打は低いのが欠点。
ルームメイトは更識簪。好みのタイプであることと、レヴィアが簪の心をつかんだことから仲は良好。
アストルフォ
セーラ・レヴィアタン眷属。兵士。駒三つ消費
レヴィアの補佐を行う悪魔で、相応の実力者。キャラクターのコンセプトは「ジェバンニが一晩でやってくれました」(笑)
無口で会話が苦手だが、何気に仲間思い。レヴィア達の中では一番年上。
ヒルデ・アースガルズ
IS学園3組クラス代表。総合軍需産業アースガルズ・コーポレーションのテストパイロットで、第三世代実験期イチイバルのパイロット。
実は北欧系の魔術師。文字を媒体として現象を起こす独自の魔術を使う。
山田四朗
教会合同現代技術研究室室長。IS学園教師の山田麻耶の伯父。
組織の長として優秀なだけでなく、エクスカリバーの使い手の一人でもあるエリート。
ウィンター
謎のテロリスト。
電子戦に特化したISを使い、世界中にISに対抗できる兵器をばらまきデモンストレーションを終えた。
何者かの命令によって動いているらしいが詳細不明。
???
本作の黒幕。
異形の力についても詳しいが、科学技術においても対IS戦を可能にする兵器を開発するなど規格外のスペックを持つ。
ジーコン・アスモデウス
旧魔王アスモデウスの末裔の一人。
ある目的のためにISを狙う。旧魔王派の中では実力は高い部類に入る。
半オリジナル設定
織斑一夏
レヴィアの眷属悪魔。駒は戦車。
第二回モンド・グロッソでレヴィアと関わり、悪魔に転生する。詳細は不明。
特殊武装カレドヴルッフを使った近接戦闘タイプ。攻撃力は同年代では非常に高め。
五反田蘭
レヴィアの眷属悪魔。駒は戦車。
一夏と同様の理由で悪魔に転生する。その時色々あったのか関係は友人以上恋人未満。
神器を五つ後付けし、さらに全て禁手に至ったという規格外。基本は砲撃系だが近接戦闘も砲撃補助もできて隙がない。
神器 八面の龍(ブラスト・ドラゴ)
八面王という龍を封印した神器。
八つのフレキシブルアームビーム砲。
禁手は八面の龍使い(ブラスト・ドラゴ・マイスター)
八つの龍の頭部にISを収めることで、八面の龍と同じぐらいに神器を使うことが可能になるという規格外の性能を発揮する亜種禁手。理論上、八つの神器を必ず禁手にまで高めることが可能。
神器 聖なる器(ホーリー・ヒール)
所有者の自然治癒力を数百倍にまで高める神器。
禁手はその回復力を他人にも転用する聖人の器(ホーリー・ヒーリング)
神器 鬼の健脚(デーモン・ギア)
脚力強化神器。
禁手は脚部を覆う鎧としてその能力を宙を蹴って高速移動できるほどに高める(デーモン・ギア・アンダーアーマー)
神器 金剛の腕(ダイアモンド・アームズ)
腕力強化神器。
禁手は巨大な一対の腕を生みだして操る金剛の巨腕(ダイアモンド・ギガント・アームズ)
凰鈴音
一夏の真実を知っている。その結果身体強化魔法を中心に学んでいる。
レヴィアが気を使いすぎたことで須弥山に目をつけられ、それが縁で仙術も習得している。
五反田弾
一夏の真実を知っている。その結果空間転移や隠密関係の魔術を鍛えている。
あくまで人間として一夏たちに接する。親友と妹の関係は急激に深くなったので温かく見守る方針。
更識簪
姉に対する愛情が微妙に屈折気味。
万象の融合という強力な神器を保有している。
万象の融合(オーラ・キマイラ)
さまざまなエネルギーを自在に操作することができる神器。
エネルギー製なら障壁を操って攻撃に転用することもできたり、生命エネルギーも操作することが理論上可能など、かなり規格外の可能性を秘めた強力な神器
更識楯無
彼女の代から更識は異形にも手を出している。
特別製の武器を保有しており、はぐれ悪魔程度では手も足も出ない。
清水
日本が開発した欠陥品の武装。水に触れることで攻撃力を上昇させるが、別に水をとどめておく力がないうえに魔法などを使うと効果が落ちる。
ミステリアス・レイディの能力を使うことで始めて真価を発揮できる。
シャルロット・デュノア
亡国企業のエージェント、サマーとして行動。神器の能力で性別を変え、シャルル・デュノアとして行動している。
神器 妖精の杯(フェアリー・カップ)
肉体を変質さえる神器。ちゃんと観測することができれば、DNAや染色体すら変更可能。
篠ノ之箒
亡国企業のエージェント、スプリングとして活動。
機体設定
不知火
一夏が使う第一世代IS
第三世代にまで手が届く技術水準で、それらをそぎ落としたらどれだけの基礎性能が出せるかというコンセプトの機体。基本機体性能なら、拡張領域以外はIS学園全機体でもトップ。
本来の戦闘技術を考慮に入れて、武装構成は近接戦闘ブレード一種類のみを、破損した時のために複数格納することにしている。
イチイバル
北欧系総合軍需産業アースガルズ・コーポレーションが開発した第三世代機。機体カラーは灰色。
第三世代武装に特化した試験機であり、両腕が武器と化しているのが特徴。
第三世代武装はPICを応用した擬似念動力テレキアム。これにより狭い範囲ではあるが武器そのものを操作することで多角的な攻撃が可能。
王龍(ワンロン)
甲龍の二次移行。
鈴に追従するための進化形態。鈴の過剰な肉体強化による悪影響を止め、その莫大な身体能力に耐え、格闘技術に悪影響を与えないよう全体的にスケールダウンするなどしている。二次移行の際に鈴の肉体を取り込んでおり、待機形態も含めて鈴の外付けの体といっても過言ではない。
固有武装の衝撃機構は、空間を圧縮することで壁を形成する物。これを足場にすることで、踏み込みによる格闘攻撃の威力上昇などをすることができる。
スタリオン
ISコアのシステムを流用し、聖剣をコア中枢部の代用として開発された擬似IS。
性能は第一世代水準でしかない者の、武装が強力なので運用次第ではかなり戦える。
オリジナル設定
ISコア
聖遺物の一つである聖釘の一つを分割したものが中枢部になっている。あのサイズで各種機能を積みこめたのもひとえに聖遺物の奇跡による物。
その正体ゆえに現代科学でしか見れない者は理解することができない。
極めて政治的に厄介な代物で、この正体がばれれば戦争を引き起こしかねない。さらに異形社会にとっても聖遺物を奪われた教会勢力と、元凶を匿う堕天使勢力、さらにそこに深くかかわった悪魔という構図が生まれたため、三大勢力の戦争を再発させかねない危険な代物。
カレドヴルッフ
レヴィアが出資して研究されている量産型魔剣の集大成。
性能を引き出すことができれば非常に高い性能を発揮するのだが、同時にすごい速度で劣化していくという欠点を持つ。さらに製造コストも高く、所有者が使いこなすようになるために才能を変質させることもあって、使用する物はほぼいない。
教会合同現代技術研究室
教会勢力が合同で作り上げた、現代の技術を研究して利用するために作り上げた研究組織。
その特性ゆえにISコアの正体にいち早く気づき、現教皇の強硬路線を警戒して独自の行動をとっている。
アースガルズ・コーポレーション
自身の存在を創作物とされたことにより信仰が少なくなった北欧神話体系が、英雄を探すために設立した大規模軍事産業。
独自の兵器開発とPMCとしての活動を主に行っており、現在はIS産業が中心。同時にそれらを応用した土木産業や医療技術研究にも手を出しており、ヨーロッパでも極めて強大な企業。
アフリカや南アメリカを含めた、独自IS開発に遅れている企業にとっては、高性能機開発などを支援する組織としてきわめて有力であり、結果として外注の形でISコアを支部に貸し出す国家が続出。世界で最もISコアを使用できる組織として、条約違反ギリギリの活動を行っている。
ちなみに異形社会による人間社会への過剰干渉にも取れるが、関係者もいるがあくまで個人的関与にとどまっていること。他の業界にも友好的に支援を行っていることから黙認状態である。
D×Dを知らない者への一言解説。
神器
聖書にしるされし神が作り上げた、人間に与えられた特殊能力。
日常生活レベルでしか使えない者がほとんどだが、一部の神器は悪魔や天使を打倒するほどの力を持つ。
禁手という卍解じみた能力を持っており、覚醒した物は業界で一目置かれる存在と化す。結構レア。
悪魔
文字どおり、聖書の教えにおけるあの悪魔でOK
人間の欲望をかなえることで対価をもらっており、人によって対価は変動するが魂をとることは最近はめったにない。
聖水やお祈りなど欠点が非常に多いが、総じて人間より上の身体能力と、莫大な魔力を持つ。高位のクラスになれば山を消し飛ばすぐらいのことを全力を出さずに行えるチート存在。
魔王
文字通り悪魔の長。七つの大罪をつかさどる悪魔の内、ルシファー・ベルゼブブ・レヴィアタン・アスモデウスの四つを指す。
現時点においてかつての魔王は全員戦死しており、今は最強クラスの悪魔四人がその立場についている。
とはいえかつての魔王の血族は存在しており、レヴィアはそちら側。
三大勢力
悪魔、神と生み出された天使、堕天使の三すくみの関係。
長きにわたり戦争を繰り広げていたが、先代四大魔王が戦死するなど三勢力共に甚大な被害が発生したため停戦状態。現在は散発的な小競り合いが行われる程度である。
天使
神によって生み出された存在。光力を操ることができ、悪魔との相性は高い。
反面欲望に弱く堕天することもあるため注意が必要。
堕天使
悪魔が欲望に堕ちるなどして黒く染まった姿。
数は一番少ない勢力だが、他の勢力と比べて欠点がないため三つ巴の場合などは優勢に動きやすい。
転生悪魔
神や堕天使との戦争で大きく数を減らした悪魔が開発した技術。悪魔の駒と呼ばれるアイテムを使って他種族を悪魔へと変化させる。
チェスの駒を参考にしたセッティングがなされており、駒の種類に応じて能力の上昇などが行われる。
レーティングゲーム
眷属悪魔を持つ者同士で行われる練習試合のようなもの。悪魔業界では一大エンターテイメントとして大人気。
これで上級悪魔に昇格することも多い冥界の中心。
須弥山
中国異形体系の総本山。仏や仙人が活動している。
トップが最上級の実力者であることもあり、勢力としては比較的大きめ。
仙術
仙人などが使う術。主に生命力に関わる術を使う。
アースガルズ
北欧神話体系の組織。
神々だけでなく戦乙女や英雄も数多い。伝説の魔剣や龍王などもここの出身が多く、甘く見れない勢力。
魔法
悪魔の魔力を再現しようとして産まれた技術。
魔力とは違うことができる側面もあり、様々な技術体系が産まれている。