西条の問題発言、その答え合わせの時が……!!
しかし西条の女癖って警察官としてはどうなんだろう(今更)
それではまたあとがきで。
「いやあ、一目見た時から僕には分っていたよ! 今の君は自信に満ちているってね!」
ニコニコと笑みを浮かべながら、西条が両腕を広げつつ横島に歩み寄る。友好的な雰囲気は出ているが、彼の様子は胡散臭い外国人のそれだ。
「それも“男としての自信”だ! 立ち居振る舞いから分かるとも。良かったじゃないか、横島君!」
はっはっは! などと笑いながら西条は横島の背をバシバシと叩く。横島にも理解出来た。確かに、西条は心から横島が男として一皮むけたことを喜んでくれている。
ただ、西条としてはキヌやシロがその相手ではないことに少々の驚きと、その彼女たちを不憫に思う気持ちも存在していた……のだが、いざ横島に新しい恋人が出来たと認識した瞬間、令子にそのことをアピールすることが最優先であると脊髄反射的に行動してしまったようだ。
横島が絡むと子供っぽくなってしまう、西条の悪い癖である。
「……あー、っと。まあ、とりあえず……歯を食いしばれ」
「え」
そして、そんな悪いところを見せた西条に待っているのはお仕置きであった。
横島が振り上げた右腕はめきめきと音が聞こえるぐらいに力が籠っている。思わず二歩三歩と後退る西条の視線が視界の端に捉えたのは、顔を両手で隠してしゃがみ込む妹紅と、そんな妹紅に寄り添い、慰めの言葉を掛けるレミリア、紫の姿。
西条がまさかと周囲を見てみれば、そこには自分に対して非難の目を向ける令子、ヒャクメ、オカルトGメン職員の皆様方。
そう。西条は横島に童貞を捨てたことを指摘する前に、妹紅との関係について言及していた。つまり、西条は大勢の人の前で「君はそこの女の子とえっちなことをしたんだね?」《b》と問うたに等しい。
妹紅からすればとんでもない辱めである。
「………………すまなかった! 来い! 横島君!」
そうして、西条は横島の拳を受け入れるのであった。
「どっせいっ!!」
「ミゾオチッ!!?」
両手を広げ、歯を思い切り食いしばっていた西条は横島の強烈なボディブローの前に倒れた。
「ぐふぅ……歯を食いしばれって言ったじゃないか……」
「霊力を籠めなかっただけありがたいと思え」
哀れ西条は腹を押さえ、尻を天に突き出して地に伏せ、悶えている。そんな西条が横島に文句を言うが、横島はそれにもどこ吹く風だ。妹紅を辱めた西条の罪は重いのである。
何せ、被害は妹紅だけに止まってはいないのだから。
「おキヌちゃーーーーーーんっ!? シローーーーーーッ!?」
タマモの叫びが木霊する。
キヌとシロは横島が大人の階段を上ったと聞き、突然の脳破壊(比喩表現)に耐え切れず、地に倒れ伏してしまったのだった。
「
「別にアンタはヨコシマと付き合ってなかったでしょうが!?」
目をぐるぐると回して倒れ、妙なことを口走るシロにタマモは思わずツッコんでしまう。
「
「それは……その……え、っと……」
キヌの言葉には何も言えなくなってしまうタマモなのであった。
第九十八話
『彼が余所見をしなくなる』
横島が地底から帰ってきてからのこと。
横島は煩悩を表に出す事が少なくなっていた。否、少なくなったわけではない。人里などで道行く美女美少女にナンパをすることがなくなったのだ。では、その分の煩悩はどこに向かっていったのか……?
それは、恋人達プラスアルファ、である。
「お~い、執事さーん!」
てゐが紅魔館の庭園に居る横島を呼びながら手を振りつつ近付いてくる。横島の休憩時間、それを狙って甘えに来たのだ。いつもなら横島の周りをちょろちょろと動き回り、腰に抱き着いたりなどして構ってもらおうとする。
しかし、その日からは違った。
「……ふぇ?」
横島の方からてゐを抱き締めた。……というよりは抱き上げたと言うべきだろうか。てゐの身体をひょいと抱き上げ、髪に顔を埋めて匂いを堪能する。恋人からの突然の過激(?)なスキンシップにてゐの動きが停止する。
「ん?」
動きが止まったてゐを不審に思った横島であったが、数秒間何やら思考したあと、そのままてゐを抱えて近くの木陰へと移動し、てゐを横抱きに抱え直して木の幹にもたれるように腰を下ろした。
優しく流れる風に身を預け、抱えた少女の重みに心地良さを感じ、その身体から香る匂いに癒される。
横島に抱かれるてゐは未だに身体を硬直させたまま、身じろぎもしない。ただ、横島の身体から感じる心臓の鼓動のリズムが徐々にてゐの心を落ち着かせていく。そしてようやくてゐが横島の顔を見ようと顔を動かしたのだが、ふと額に柔らかな感覚があった。偶然横島の唇が触れたのである。
────瞬間、てゐは沸騰した。そしてまた動きを止めたのである。
その後、休憩時間が終わるまで横島はてゐを堪能し、動きを止めたてゐをゲストルームへと運んでベッドへと横たえさせた。そして髪を一撫でし、今度は自分からてゐの額へと唇を落とし、部屋を後にした。
てゐは横島が部屋を出て行ったあと、シーツを頭から被り、小一時間悶えるのだった。
今度は別のパターンを見てみよう。
美鈴との鍛練、その様相が変わっていたのだ。
霊気の循環の鍛練。いつもなら美鈴が横島に身体をくっつけて頭頂と会陰に手をやり霊気の調整をしていたのだが、今では離れた所から見守るように鍛練を観察している。
「うんうん、良い感じですね。私が調整していた時よりもスムーズに霊気が循環しています。これも精神が落ち着いてきたお陰ですね」
横島の霊気の流れを視て、美鈴は何度も頷く。横島の日々の鍛練の成果がここ数日で如実に表れ出したことに感心する。それどころか、これまでの技術の向上を遥かに超える速度の上達ぶりに、美鈴の額にはうっすらと冷や汗すら流れている。
「これが、横島さんの煩悩の成せる業……!」
そう、横島の身体を流れる霊気。それは煩悩を帯びた物であった。今の横島の脳内では、露出度の高い服装の美鈴が妖艶な踊りを披露している。横島は恋人である美鈴のエッチな姿を想像して腕を磨き上げているのだ……!!
「……あれ、それっていつも通りなのでは?」
いつも通りである。
しかし、これまでとはいささか事情が違う。今までの横島にはどこか壁があった。しかし、今はその壁が取り払われている。それも美鈴を始め、恋人達が頑張った成果だ。
横島の内に燃える真なる煩悩による無意識の絶技。それが常に発揮されるようになったのだ。
「……ふぅ」
鍛練も一段落し、横島は息を吐いた。首に掛けたタオルで額の汗を拭うと、美鈴が傍に歩み来る。
「いい調子ですよ。流石ですね、横島さん」
「ああ。最近はなんかいい感じでな。これならもうちょっとで霊圧を上げられそうだ」
「確かにいい調子ではありますが、調子に乗ってはいけませんよ。横島さんはもう少し慎重になるべきです」
「んん……そう言われても……その、こうムズムズと身体が疼くと言うか……!」
「まあ、その感覚は私にも経験がありますけどね」
どうやら横島は波に乗っているようで、これまでにない上達による高揚感・全能感に意識が流され、より高みを目指そうと言う向上心がむくむくと膨れ上がってきているらしい。美鈴としては嬉しい話だ。煩悩を抑える為ではなく、単純に武術の腕を磨こうと鍛練に精を出す。一武道家としても横島の師匠としても、そして
「……では、そんな成長目覚ましい横島さんにはご褒美をあげませんとね」
するり、と美鈴が横島の懐に入り込み、その腰に手を回す。す、と上目遣いで愛しの男を見やれば、その目は情欲に染まりやや鼻息が荒くなっている。横島も美鈴同様に優しく彼女を抱き締め、ゆっくりと顔を近付けてくる。自分が求められているということに心が満たされ、顔を上向かせて目を閉じ、その時を待つ。
やがて触れ合う互いの唇。啄むようなそれは幾度も繰り返され、互いに心のままに唇を求めあう。
小悪魔に関してはそこまでの変化は少ない。小悪魔が選出した憧れのシチュエーションの再現などを時々行っていた。
例えば仕事中の小悪魔を横島が連れ出し、
思わぬ小悪魔の要求にちょっと可愛い恋人の性癖に疑問を持ちつつ、何だかんだ横島も色々と楽しんでいるのだ。
では、フランの場合はどうか。
フランは横島に今まで以上にくっつくようになった。人目を憚らず抱き着いたり、横抱きのままで移動させてもらったり、おんぶで、前から抱っこで、とにかく好き好きオーラを撒き散らしながら横島に擦り付いている。
横島もそんなフランに対応し、頬を擦り合わせたり、額や頬に口付けたり、今までフランにあまりしてこなかった愛情表現を行うようになった。
他にはフランの部屋で二人きりになった時など、素の状態のフランを膝の上に乗せて宥めつつ、愛を囁き合う。
妹紅は輝夜から借りる漫画が少女漫画からレベルアップし、レディースコミックになった。より複雑な人間関係、より濃厚なラブシーン、輝夜お勧めのレディコミは妹紅に大人の恋愛模様を教えてくれた。
ちなみに、咲夜やパチュリーなどは横島に対するガードがかなり下がってきている。咲夜はレミリアが横島の血を吸う時に手伝いに来ており、その際に横島から“おさわり”をされてもそのままにしたり、時には自分から横島の手を自らの身体に迎えることもある。
パチュリーは横島に背中を預けて本を読んだり、その際に横島から腹に手を回されてもそのままにしている。時々横島の手が上や下に向かってもあまりに直接的でなければ抵抗しない。腕で感じる胸の柔らかさや重み、手のひらで感じる太腿の張りや厚み。時折乱れる呼吸を耳で感じ、髪に顔を埋めてパチュリーの匂いを堪能する。
どちらも以前からは考えられない変化だ。地底での異変を経て、何か二人の心境に変化が訪れたのかもしれない。その変化に横島は戸惑いつつも、役得なので気にしないことにした。そんな横島に二人は呆れるやらほっとするやら、複雑な心持ちだ。
そうした変化した日々を過ごす中、とびきりの変化が訪れようとしていた。
「……え? 横島が元の世界に戻る?」
とある日の夕飯中、皆はそんな話を聞かされた。ヒャクメによれば横島は元の世界に戻ってはいけないはずであったのだが、
しかし、それはごく短時間であるとのこと。理由を語ったヒャクメの顔は、それはもう普段の明るいお調子者の彼女からは想像が出来ない程に邪悪な笑みを浮かべていた。
「……帰れる、のか」
横島が小さな声で呟く。そこに込められた感情は如何なるものか、心を読めぬ身である恋人達には推し量れない。横島の表情も何か思考に耽るものであり、やはり思うところは色々とある。
かつての横島はこの幻想郷世界で生きることを決めていた。それは壊れかけている心が諦観を促進していたわけであるが、今の横島はその心の傷も少しずつではあるが癒されていっている。
今の横島にとって、ほんの
「────向こうでお土産を買う時間はあんのかな……」
「第一声がそれで良いのか?」
レミリアのツッコミが横島に突き刺さった。
これが虚勢なのか本心なのかはヒャクメにしか判断出来ないであろうが、少なくとも表面上は精神は安定した様子を見せている。
「……」
ちらりと横島の顔を見やり、妹紅は顔を伏せる。パスから伝わってくる横島の感情。何かの、決意を感じる。
それから数日。横島がGS世界に一時戻る前日の夜。横島は翌日のことを考え、眠れぬ夜を過ごしていた。
妖精メイドたちも気を使ってくれたのか、今は部屋に横島以外は誰も居ない。ベッドに横になり窓から見える月を眺め、横島は元の世界に思いを馳せていた。
「……ふぅ」
頭を過ぎるのは令子たち仲間のこと。父母のこと。学校のこと。特に通っていた高校は出席日数など全く足りなくなり、留年は確定となっているだろう。まあ、帰還は一時的な物なのでもう通うことはない……のかもしれないし、もう退学するしかないだろう。両親、特に母が何を言ってくるかは分からないが、どうしようもないことなのでもう諦めてもらうしかないのだが。
「……正直考えるだけ無駄か?」
横島は考えることを止めた。クラスメイトの愛子や後輩の小鳩のことは気になるが、他の生徒や教師に対しては特に思い入れがあるわけではない。友人として思うところがないわけではないが、それはそれとして特別気にする対象は前述の二人だけであり、その二人に対して何かを残すことが出来れば……。
と、部屋の扉が控えめにノックされる。
「ん? どうぞー?」
声を掛けて少々の間があり、ゆっくりと扉が開けられた。
「……入るぞ?」
「妹紅?」
訪ねて来たのは妹紅だった。寝巻に身を包んだ妹紅が部屋に入り、おずおずと横島の元へと歩み寄りベッドに腰掛ける。横島は身を起こしてベッドの上を移動し、妹紅の隣に座る。
「……」
「……あー、明日のことか?」
「……うん」
少しの沈黙。気まずそうに尋ねる横島に、妹紅は小さく頷いた。
「……」
妹紅の身体は少し震えている。明日のこと、横島が元の世界に帰ることについて思うところがあり、横島を訪ねて来たのだ。
ふわり、と妹紅から芳香が薫る。甘く、それでいて優しい香り。横島の肩に妹紅の頭が乗る。普段よりも体温が高い。心臓の鼓動も、常よりも遥かに速く高鳴っている。
「……」
横島に、パスを通じて妹紅の抱く感情が伝わってくる。
ごくり、と横島の喉が鳴る。高まっていく緊張、震える指先、反比例するように固まってしまう身体。
妹紅が何を思って己を訪ねて来たのか、それが分からぬ横島ではなかった。
「……横島」
「お、おう……!」
声を掛けられ、思わず声が裏返る。妹紅はそれに取り合わず、何度も深呼吸する。
「……明日、元の世界に帰るんだよな」
「あ、ああ。つっても、一時的に……一日くらいらしいけど」
「……うん」
途切れ途切れに、ぶつ切りになるような会話。横島の目が泳ぎに泳ぐ。横島の思考は一つの方向に突っ走っていっている。どうか、この考えが外れていませんように、などと考えるのは仕方がないことだろう。
「……それでも、もしかしたら向こうに留まるかもしれない」
「いや、そんなことは」
「だとしても、不安になっちゃうのはしょうがないだろ」
「……それは、まあ」
妹紅の言うことも尤もだ。二度と帰れないと思っていた元の世界に帰れるのだ。何らかの手段を用いて妹紅に留まろうとすると考えてしまうのは、責めることは出来ない。
「……だから」
「……」
「……だから、さ」
「……っ」
妹紅は横島の首に手を掛け、後ろに倒れる。それはまるで横島が妹紅を押し倒したような格好に見える。
「……
「……っ!」
鼻先がくっつくような距離。互いの吐息が掛かる距離。二人の目には互いしか映らない。
────二人の身体が、心と共に重なり合う。愛し合う二人の、特別な夜。
────そして、翌朝。
「《b》……私も横島の世界に……?」
紅魔館の庭園、横島を見送りに館の全員が見送りに集まっている中で紫から
「当たり前でしょう? あなたと横島さんが世界を隔てたらどうなるか分からないし、その……蓬莱人の身体についても、あなたから話した方が良いだろうしね」
「………………」
紫の言葉に妹紅は答えない。答えられない。瞬時に脳裏を過ぎる昨晩の秘め事、決意、互いの温もり、声、重み、喜び、痛み、快感────。
結果、妹紅は顔から火を噴いて(比喩ではない)倒れてぐねぐねと悶え、横島も横島で両手で顔を隠して天を仰いだ。
「?」
二人の反応に多くの者は首を傾げたが、何人かは二人の間に何があったのかを察し、顔を赤くする。特に影狼は真っ赤に染まっており、隣の赤蛮奇に色々と問い詰められている。彼女はその耳の良さから昨晩の行いの声が聞こえており、今もその嗅覚で互いの匂いが混ざり合っているのが強く感じられているのである。
「はいはい、時間は限られてるんだからさっさと準備しなさい」
レミリアが手を叩いて場を纏め、妹紅と横島は何とか立ち直る。いや、妹紅はもう少し時間が掛かりそうではあるが、それでも立ち上がることは出来た。そして次の瞬間には倒れたことによる汚れは綺麗になる。今日も咲夜は完璧だ。
「それじゃ、向こうに行くのは私と横島さん以外では紫さんとレミリアさん、そして妹紅さんなのねー」
「お姉様も行くの?」
「ああ。今の横島の雇用主として美神令子たちに挨拶をしなければならないからな」
「ふーん? いいなー、私も行きたーい!」
「紫さんのスキマの負担が激増しちゃうから我慢してほしいのね」
「はーい」
レミリアの言葉には何かを含むかのような響きがあったが、フランはそれに気付かなかった。何人かはレミリアに視線を送り、レミリアはそれに首肯を返すことで答えとする。
「……さあ、向こうの世界とスキマとを道で繋ぎましたわ」
紫がスキマを開き、皆に振り返る。視線を合わせ、頷き合う。一歩、横島たちは踏み出す。
「……」
横島がスキマの前に立ち、振り返る。自分を見つめる恋人達。紅魔館の住人たち。心配そうな視線に横島は大きく息を吸い、ゆっくりと長く吐く。
「────行ってきます!」
大きな声で、横島はそう言った。そこに込められた想いは、決して違えることなく皆に正しく伝わる。
「────行ってらっしゃい!」
皆の声を背に、横島たちはスキマに飛び込んでいく。横島の元の世界に通じるスキマ、その中に。
閉じられゆくスキマ、小さくなっていく横島たちの背中。それらを見つめる皆の前から、遂にスキマは完全に閉じられた。次にスキマが開かれる時は、彼らが帰ってくる時だ。
その時に、横島の姿があるのかどうか……。
「……さ、それじゃあ私たちは私たちで準備をしましょうか」
永琳が声を張り上げる。それに皆はそれぞれ顔を見合わせ頷き、何人かに分かれて行動を開始する。紅魔館の仕事に戻る者、どこかへと出かける者、様々だ。
帰ってくるのは恐らく明日。それまでに準備を終わらせなくてはならない。
「……待ってるからね、みんながあなたのことを」
永琳の呟きは、不思議と皆の耳に届いた。
横島と、自分たち。互いに正念場を迎える時が来たのだ。
第九十八話
『彼が余所見をしなくなる』
~了~
お疲れ様でした。
西条の言葉は真実だった……!?
そんなわけで横島君と妹紅は結ばれました。ヤりましたよ、二人は。
色々と描写しようと思ったけど流石に不味いので削りました。今度はちょっと削りすぎたかもしれない……。
横島が居なくなるかも→自分の身体で繋ぎ止める!→無事結ばれる→え? 私も一緒に向こうの世界へ?→……あああああああ゛あ゛あ゛っ!!?
これは恥ずかしい……
うーん、話を進めるためにちょっと端折り過ぎてる感が否めないなぁ。何とかしなければ。
それではまた次回。