少々ミスがあると思うので直しが入るかもです。
あと今回長いです。すみません
12/9 3:40(追記)文脈が明らかにおかしなところが有ります。3日以内に修正しておきますのでしばらくお待ちください。申し訳ございません。
12/10 20:29(追記)気がついた部分については修正いたしました。
あとがきのキャラ紹介については、もう少しお待ちください。
12/14 00:46(追記)後書き追加しました
m@ss:投擲用に投げナイフ何本か持ってる事にして良い?
GM:どぞー
m@ss:どもー
ー最新序列ー
1朝霧 雛華〈人外確定〉
2??? 〈常識崩し〉
3八雲 葵 〈次元超越〉
4削板 昊音〈 不明 〉
5篝 隼 〈熱処理機〉
6天廻 仁 〈異常解析〉
7二豈堂 正〈機械忍者〉
坂田:3位どこのスキマバbー このログはスキマ送りにされました
坂田:朝霧は学園都市じゃ原石扱いか?
坂田:とあるの世界観だけで考えれば聖人というのも考えられるんだがな
m@ss:5.6しか良心は居ないらしい
ひよこ:これ、とある知ってた方が やりやすい?
GM:どっちでもない。少なくとも、シナリオ書いてるやつがにわかだから
ひよこ:なんというびみょい返答…
ひよこ:まぁ…読んでみます!! にわかレベルぐらいにはなります!
m@ss:俺もにわかだしなぁ…
ひよこ:にわかのレベルにすら達してないから
昨夜未明に学園都市内に新たな遺跡が出没した模様です。今回の遺跡には、解析を始める前に少しいざこざがあった模様です。出現した遺跡の周りでスキルアウト達が集まり集会のようなものを開いていたとのことです。また、この情報はまだ正確なものとは断定出来てはおりません。引き続き皆様からの情報支援をお待ちしております。
ーーーCoCNEWSより
m@ss:適当な路地裏でスキルアウトから朝飯代を盗ろうとした結果
軽戸「居らんやん」
ひよこ:今、何時~?
GM:すきな時間をどうぞ
ひよこ:はーい
GM:あ、一応言ってね
ひよこ:8:30頃……大丈夫?
GM:おk
ひよこ:ありがとう
ひよこ:学校に登校する生徒を全て窓から見送り
天野「よしっ! 今日こそ18:00に帰ってきてやるんデス!!」 散歩に出かける
GM:みんな8;30以降の行動でおk?
GM:続きどうぞどぞぞ
坂田:そういや俺学校行かなくていいの? 最悪サボるが
ひよこ:サボんの?
坂田:まぁ行動制限されるしサボるか
GM:そこは別にええんちちゃう?
坂田:そこらへんをぶらつく 。主に裏通りあたりを
GM:はい
坂田:目星とかでなんかない?
GM:おk
ー目星 62(85)成功
ーー裏通りで見かける奴らのいつもの活気がない。みなテンションが低い
天廻 (なんだ...?あいつら妙にテンション低いな。よし少し聞いてみるか)
坂田:そいつらってスキルアウト?
GM:レベル1とか2とかもいるよ
天廻「よぉ、お前ら。テンション低いな〜。いつもの俺に向かってくる気迫はどいしたよ?いや、向かってこないことには手間が省けて此方も助かるがな。」
輩B「んぁあ?なんだあんちゃん?」
坂田:Bから始まった⁉︎
輩A「こちとら何がおきてっかわかんねぇんだわ あっち行ってくれ」
ひよこ:Aを持ってきた…
天廻「こちとら最近の異変を調べるためにわざわざ学校まで休んでンだよ。お前らも早くこの状況から脱したいならいつもの礼代わりにさっさとスキルアウトの状況話しやがれ。なんかニュースになってたぞ?」
輩A「それが、いなくなったんだよ」
輩c「この学園都市からなぁ!」
天廻「お前ら、文脈がなってないぞ?いったい何がこの学園都市からいなくなったんだ?」
輩B「スキルアウトがぁだよぉ!」
天廻「あァん?スキルアウトがだと?それは組織がってことか?それとも人員がいなくなったのか?」
輩「ここにいるやつが少なくとも、いなくなってないやつだぁ!」
天廻「なるほど...お前らのリーダーも消えたのか?」
輩「わからん 」
天廻「少なくとも連絡は取れないってことか...よし。一応礼は言っておこう。なんか進展があったら教えてやるよ。お前らも何か状況に変化あったら俺が通りかかったときに伝えろよ?」
輩「…ああ………」
軽戸(ふむぅ ナンとなーく状況はワかったけんども… ひとまずは…)
m@ss:天廻居なくなった?
坂田:文字打つの疲れたから次m@ssヨロ
GM:そうですね
坂田:天廻は再びぶらつく
m@ss:能力で奇襲かけて金盗る
坂田:なんかニカイドウにエンカウントしそうだなw
ひよこ:やることヒドイ…
GM:誰に?
m@ss:今天廻が話してた奴ら
GM:成功しましたが、特に反応がありません
坂田:スキルアウト君なんかゴメン
ひよこ:これって遺跡近づける?
GM:どうぞ
坂田:白石が居たってことは話聞いてた?
m@ss:金盗れたなら朝飯食いながらニュース見れそうな所でニュース見る
m@ss:話聞いてた事にする
GM:聞かれてたおk
m@ss:後はひよこよろしく
ひよこ:あらら、バカ天野に任せるのね…
GM:ニュースには特別なにもありませんでした
坂田:俺白石に気づいて無かった?
GM:ないです
天野「ハッ…あたし…今日はなにかを しようと誓った気がしますヨ…」 考える
天野「はて…?なんでしたっけ…?」
天野「あ?……あぁ!!遺跡!!遺跡でしたね! それでは近辺だったはずなので 行ってみましょうか~」
ひよこ:遺跡へ向かう
GM:遺跡に着くと、そこには人が1人立っていた
m@ss:朝霧だな(確信)
ひよこ:女?男?(女だろ…?)
GM:女
ひよこ:美人?
GM:女でも惚れるぐらい美人
ひよこ:うっわ…了解
天野(はぅぇ!?ひ…人がいるなんて 聞いてませんよ…!?引き返す!?帰る!?帰っちゃう!? ……い…いや、でも…ここまできて 帰るわけには…)
朝霧「あなたここでなにしているの」
天野「はうぇ!?」
朝霧「見たところスキルアウトではなさそうだけど、学校は?」
天野「た…体調不良のため休んでる…デス」
朝霧(まぁ…嘘でしょうねw)
坂田:体調不良出かけてるぞおい
天野(め…目が怖いよ~!(泣))
朝霧「体調不良なのに外に出てるの?」
ひよこ:坂田さん余計なこと言うなよ!
天野「そ…外の空気を少し吸おうかと… 部屋にこもりっぱなしじゃダメかと 私の本能が訴えてましデスネ…」
朝霧「とりあえず、ここは危険だからあなたは近づかないことね」
天野「……やっぱりここ、危ないですか…?」
朝霧「あなたはレベル4かしら?まぁ…レベル5の強者達でもここは危険ね。」
天野「そうデスカ… ……あ、1つ体調不良の私は不思議に 思ったのですが……」
朝霧「なぁに?」
天野「お姉さん…様?(笑)はどうしてそんな危険なところに いらっしゃるんデショウカ?」
朝霧「私は良いのよ。ここには仕事で来てるの。もっとも、危険な理由は私には関係の無いことだから…」
軽戸「…んぁ!? また来てもうた…ナンナンやろか 、よーワからんな…」
天野「はうわぁえ!!??」
朝霧「あらあら。あなたは…」
天野(人!?ガキ!?こども!?おない!?)
軽戸(あれは…1位やったか2位やったかのアサ霧…とダレやあれ?)
天野「お姉様!!なんかガキ一人来ましたよ!!」
朝霧「あなたはここに来てしまう運命を持つものかしら(笑) お嬢さんお暇しましょうか。」
天野「はぅ?」
軽戸(姉マイ? 全然似とらんけど…)
天野「そこのガキんちょ… 今、失礼なこと思いマシタネ?」
GM:足早に立ち去る
GM:天野を引きずりながら
天野「あ…!お姉様!?お姉様!! あのガキをしめさせてぇえええ!!」
軽戸「あぁ、おカマいなく… ちょい通りがかっただけですし… って、行ってもた…」
朝霧「あの人も危ないわかかわらない方があなたの為よ」
天野「…?あのガk……人がデスカ…? それは変質者的な意味で?」
朝霧「うーん……それもあるけど、とにかくダメよ。ね?」
坂田:ひでぇw
ひよこ:あるんだ…ww
m@ss:ねぇよ!!
GM:女の子を近づけて良いはずが……ない
天野「よ…よく分かりませんが… 了解しましたデス。でも、お姉様とはまた会える気がしますデスヨ♪」
朝霧「そうね(笑)」
朝霧(生きていれば…だけどw)ボソッ
天野「あ、最後に…すみません 今、何時でしょうか?時計持ってなくて」
軽戸(アサ霧のイメージはダイタイトラえたからまあ良しとしよ…)
朝霧「10;07よ」
天野「はぅぁ…まだまだ時間がありますね… ありがとうゴザイマシタ」
朝霧「気をつけてね。」ニッコリ
ひよこ:朝霧に近距離で精一杯手を降ってから またぶらつく
m@ss:隠れるで二人が離れるとこまでつけてた事にできる?
GM:出来ますが、朝霧だけは終始気づいています
m@ss:それは承知済み
ひよこ:天野のバカと違って動くね
坂田:ロール成功しても気づくとかマジぱねぇな
GM:ロールは別にせんでいいよ
m@ss:霊長類最強女子?だからな
GM:天野は朝霧に気を取られてるから、失敗していても気づかない
ひよこ:バカだ…
GM:APP16のせいだからw
坂田:俺はそろそろ誰かに会ったりしない?
GM:そうだねぇ…
ひよこ:天野と会う~? 疲れるよ…
GM:そこは自由にどうぞ
坂田:それなら朝霧と一緒に顔合わせていた方がいい
坂田:接点なさ過ぎて素通りするわw
GM:おk
朝霧「そろそろ出て来たら(笑)」
坂田:俺?
GM:軽戸
坂田:だよね
軽戸「途中目アいましたね 。どういうつもりでしたん?」
朝霧「あなた程度なら片手で相手出来るもの、仕掛けなかっただけ感謝しなさい」ニッコリ
軽戸「一応敵意は無いんで仕カけられる謂われは無いつもりですけど…」
朝霧「あら?あなたはそう思ってるの?」
坂田:ココなら俺入れそうだな?
GM:軽戸と面識あるからいいよ
坂田:入っていい?
GM:どぞどぞ
天廻「あン?白石じゃねーか。隣の女は誰...」只ならぬ気配を感じたので能力行使できる?
GM:APPに阻まれて別のことを考えてしまった
m@ss:ひでぇwww
坂田:気配そっちのけ...だと⁉︎
ひよこ:さすがAPP16
坂田:APP万能すぎるw
GM:美しさは罪ってやつだよ
坂田:ンで別のこととは?
GM:それはお察し
ひよこ:天野はあれとして天廻もか…(苦笑)
ひよこ:お察し?
GM:お察し
天廻(篝が見たらほっておかなそうだなぁ...)
m@ss:軽戸は中学生だしそこまでは…
坂田:こんな感じで
ひよこ:あ、ナルホド
ひよこ:坂田さん、説明ありがとっ
坂田:いや、ただのRPだ
GM:軽戸は別にいいよ
ひよこ:訳が分からなかったからRPいれて くれて助かったの
坂田:俺黙っちゃったから次どうぞ
朝霧「あら?お友達?彼はナンバーシックスかしら?」
軽戸「あ、天廻さん ヤ雲さんから聞いた事ありません? 1位の朝霧さんです」
坂田:俺って顔公表されてんの 朝霧も
GM:※八雲は常仮面つけてる人です
GM:公表されてませんよ
坂田:白石知ってたのか?
GM:知りません
m@ss:あれ?
GM:八雲からは、ものすごい美人という事しか聞いてません
坂田:それで分かったのかな?
ひよこ:美人で分かるて(苦笑)
m@ss:さっき顔見て朝霧だと決めつけた事になるのか…
GM:あと、お前如きが姉様に近付くなと脅されています
坂田:じゃあ自己紹介してない朝霧から突っ込みはいるな
ひよこ:みんながあがめるお姉様なのね…
m@ss:声には出してないし…
m@ss:あ、出してた
坂田:俺が話そうか?
朝霧「あら?なぜ私の名前知ってるのかしら?」
軽戸「強そうや~とか、美人さんや~言うウワサ聞いてますし」
軽戸「十中ハッ九そうやー思ただけです」
朝霧「八雲さんかしら?あの人口が軽いのよねぇ…困るわ」ニヤニヤ
天廻「ふ〜ん?あんたが最近1位になったっていう人外確定ねぇ...?」
天廻「というか、俺も顔は公表されてない筈なんだがな?」
朝霧「そう呼ぶのはやめてもらえないかしら?」ニコニコ(目が笑ってない)
GM:顔で判断でなく雰囲気で強さを見てます
朝霧「顔ぐらいで回ってるわよ。私達の業界じゃあね」
天廻「ハッ、じゃあなんだ?自分は暗部の人間ですってか?」
坂田:コレどうするよ?
朝霧「私は学園都市の人間では無いのよ。 学園都市の遺跡を調査しに来たのよ」
天廻「遺跡を調査しに...?じゃああの中の事も少しはわかってンのか?」
軽戸「1位なんを否定せん言うんも変ですけど…」
朝霧「あなたには教えられないわ。知りたければあなたも入ってみればいいわ直ぐにあなたなら判るんでしょう?」
朝霧「異常解析という名は偽りですかぁ(煽り)」
天廻「チッ、胡散臭い奴だ。まるで八雲相手にしてる気分だぜ。...一つ聞かせろ。白石にまとわりつ靄はなんだ?あれは明らかに科学じゃ証明できねぇ」
朝霧「1位ってのは勝手に言われてるだけだし、わざわざ違うと言い張る必要も無いのよ。事実あなた達には負けないわ。」
軽戸「? 天廻さん変な事言いますね?」
朝霧「それも遺跡にはいれば判るわ。オススメは昨晩でた新しい遺跡の方ね。」
坂田:ここで能力行使は?
GM:能力は何に?
ーここでm@ssが風呂へ
坂田:朝霧の能力について調べるようと思った天廻
GM:おk能力ね?
坂田:流石にこの場面ではAPPに阻まれないだろ
坂田:もしくは体の構造
GM:朝霧を注意深く観察して見たが、何か能力を使って自分を調べているわけではないようだ。その体自体が彼女の武器なのだろうか…。
坂田:体の構造に一般人との違いは?
GM:服の上からではわかりません
坂田:手とか首は?
GM:さしてちがいは見受けられません
坂田:おk
坂田:ンで能力で見てた事はバレんの。俺の能力発動する予兆とかないけど
GM:見ていたのはばれます
ひよこ:朝霧さん、スゴいなぁ
坂田:能力行使はばれてないと?
朝霧「なぁに?そんなに見てもしかして惚れちゃった?(笑)」
ひよこ:朝霧さんにんなこと言われたら だいたいの男は惚れるよなぁ…
天廻「なに、知り合いに紹介したら喜びそうな美人様だと思っただけさ。」
ひよこ:強いな、坂田さん…
坂田:Level5の精神力は伊達じゃない
ひよこ:拍手送るよ
朝霧「あら?嬉しいわ(笑) でも、篝くんはダメよ。彼はもう痛い目に遭ってるから(笑)」
天廻「...あいつも手が早いな。にしても俺の人間関係まで把握済みとは、随分と広い情報網だな」
坂田:白石が蚊帳の外
ひよこ 意識は風呂に沈んでるから 言ってやるな
軽戸(そう言えば…カガリさんアザ作ってカエって来た事アった気するな…)
ひよこ:風呂から浮いてきてた…
坂田:何度も行ってるのかw
朝霧「あら?もうお昼じゃない!八雲ちゃんとランチにいく約束だったいっけなーい」(∀`*ゞ)テヘッ
ひよこ:誰だ、…お茶目なお姉様は… 天使じゃないか…
朝霧「八雲ちゃん来ちゃうよなぁ…」キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ
坂田:朝霧どっかいくの?
GM:※八雲は原作で言う黒子みたいなもんだと思ってね
GM:どっかいくねぇ
軽戸「天廻さん、今日泊めてもらえますやろか? 無理ならアテはヤ雲さんに聞いてみよ思ってますけど…」
m@ss:一人称:アテ
八雲「あ!お姉様!」
朝霧「あ、やくもty...」
坂田:あ、八雲来た
GM:朝霧と八雲は消えます
軽戸「…嘘っぱちや思っててんけど…」
天廻「...なるほど、俺たちの情報垂れ流ししてたのはあの女か...ハァ、余計なことしやがって」
GM:八雲ちゃんがひどい言われようにw
天廻「おい白石、今日は八雲とこいって色々問い詰めてこい。あの調子じゃあまり情報はもらえ無さそうだがな...」
天廻「まぁその代わり昼飯くらいは奢ってやるよ」
軽戸「呼ばれたら何処へでも跳んでく言うてたん冗ダンや思っててんけど… んじゃ、行って来ます~」
GM:飛べませんでした。距離が遠いようです
軽戸「むむぅ……ヤ雲さんの家そないに遠くナいハズやけど…?」
軽戸「どこ行きはったんか見当も付きません…」
天廻「あいつだったら一瞬で遠くまでいけるからな...少し時間をおいたらどうだ?」
軽戸「そうさせてモラいます…」
天廻「それじゃあファミレスでも行くか。さっき言ったように奢ってやるよ」
軽戸「お言バにアマえさせてモラいます」
日をまたぎます
GM:12;10 inファミレス
天廻「やっぱ時間が時間だし混んでるな」
軽戸「アいてそうな席アりますやろか」
天廻「まぁ入ってみるか」
GM:ちょうど、二席空いているようです
軽戸「あのアタりならどうにか言うカンじですね」
天廻「そうだな、あそこに座るか」
ウエイター「ご注文はお決まりですかぁ?」
軽戸「そんじゃアテはこれで」
ひよこ:これ、天野、来ても座れないよな…?
GM:天野は他でよろぴこ
ひよこ:りょーかいー
天廻「俺はこの苦瓜と蝸牛の地獄ラザニアとやらを頼む」
ひよこ:趣味悪い
坂田:1巻で上条さんが頼んでたやつ
ひよこ:趣味悪い
坂田:ファミレスといった時からコレを頼むの決めてましたw
ひよこ:なんだかなぁ…笑 賢いのかなぁ…笑
ウエイター「はぁ~い、かしこまりましたぁ~」
m@ss:50年近く経っても残ってる店もメニューもすげぇwww
坂田:人気なんだよ、たぶん
ひよこ:愛されメニューだねw
ひよこ:(他に誰が食べるんだよ…)
ー厨房ではー
「おいっこれなんだ?」
「知らねーよ」
「適当に作るか?」
「そうだな」
ひよこ:マジかよ(爆笑
ひよこ:ウェイター、かしこまりましたって 言っちゃったよ!!
ウエイター「お待たせしましたぁ~ゲテモノとゲテモノですぅ~」
ひよこ:ウエイター!!……ウエイター!!!!
坂田:おい⁉︎メニューにあった奴だよな⁉︎
m@ss:俺は変なの頼んで無いし…
ひよこ:頑張れ、天廻…… 心から応援してる…
ひよこ:安全地帯ね
ウエイター「苦瓜と蝸牛の地獄ラザニアも知らないとかマジ小学生までですよね。(笑)作り直しますね。」ニコニコ
ひよこ:うん…うん! でも実際きたのはゲテモノとゲテモ…… って作りなおすんかっ!
坂田:この笑顔はなんだ...
m@ss:俺にはまともなの来た…よな…?
ひよこ:ていうか、おにぃさん食へのこだわり 強いな!?
坂田:そのまま食えと言われたらまず能力発動して食えるかどうか確認するところだったぜ...
ひよこ:いや、軽戸、素で変なの頼んでるかも
ひよこ:いったいどこまでが許容範囲 なのだろうか…
GM:(厨房は凄惨な状態になっているんだけどw)ボソッ
ひよこ:頑張れ、厨房
m@ss:天廻の財布を考慮して比較的安めのを選んでるつもり
坂田:アレ。 注、ゲテモノでないとは言ってない
ひよこ:え?ライスとか?
GM:アルバイト<オーナー<<<<越えられない壁<<<<ウエイター
坂田:白石が頼んだやつ
m@ss:安いのか…?
ひよこ:というか…なんだ… おにぃさんの笑顔がくっきり 思い浮かぶよ…"
坂田:Level5の財布を舐めるな!
ひよこ:軽戸の気遣いは消えたようですね…
ウエイター「お待たせしました~アルバイトが適当だったのでお代は入りません。ごゆっくりして行ってください。」ニコニコ(営業スマイル)
軽戸「おおきにー」
天廻「お、ありがとさん。」
ひよこ:いったい何を持ってきたんだ!? まともなのか!?
GM:正規品に決まってんだろウエイター舐めんなよ
ひよこ:ウエイターって…すごいね…(感動
GM:この世界は女性の方が強い(確信)
坂田:ただしひよこを除く
ひよこ:……………え?
GM:そらなw
ひよこ:え?
天廻「にしてもタダとはラッキーだな」
軽戸「ご馳走さんです 。それじゃ、ヤ雲さんタチサガしに行って来ますー 」
GM:その時 。突然、外が暗くなり客や外にいる人がいなくなった。(天廻のみの状況です。軽戸とは気づいていません。)
GM:伝わりづらいなこれw
天廻「ッ⁉︎」
坂田:白石は俺のこと見えてんの?
GM:見えてるし、他の客も外にいる人も普通に見える
坂田:天廻にこの現象に覚えは?
GM:ない
坂田:能力行使は?
GM:出来ません。
m@ss:軽戸とか客からは天廻が突然パニックに陥ったように見えるってことで良いんだよな?
GM:そうだねぇ
天廻→幸運ロール 99(70)失敗
坂田:ファ⁉︎
ひよこ:(苦笑)
GM:ファンブルって100だっけ?
m@ss:知らんがな
坂田:卓によって違うんじゃ?
GM:いくつにする? 99、100のふたつか、100だけか
坂田:この状況で俺に問うか?
GM:え?うん(笑)
坂田:100だけを希望せざるを得ない
GM:じゃあ、99も入れよう
坂田:貴様...聞いといて自分の裁量で決めるか...
ひよこ:鬼ネ…
GM:え?だって面白くないじゃない(笑)
m@ss:クリティカル1~5 ファンブル95~100 で良いんでない
GM:1d100の場合だね。採用!
坂田:天廻はこの状況をどう思ってんの?敵襲だと警戒してるとか?
GM:何も思ってないですよ
坂田:この状況で何も考えて無いのかよ...
ーファンブルロール 1d4+2
ーー結果:3
GM:3とか運の良い奴め
坂田:不幸中の幸いってか?
GM:幸運70→67
坂田:軽戸との同行のせいか?
GM:のーこめんつ
GM:幸運の低下に関しては、天廻に実感はありません。もちろんだけど
坂田:で俺はどういう状況?
GM:( ゚д゚)←これ
m@ss:軽戸の声は聞こえるん?
GM:数秒ののち外が明るくなり、人も元通り見えるようになりました。
坂田:白石は俺に呼びかけてる状況かな?
軽戸「…? どうかしましたん?」
GM:この間現実世界では、2~3秒ぐらい体感はもっと長いけど
天廻「...イヤ、ただの立ち眩みだ。気にするな。」
(今のはなんだ...人が急に居なくなって見えただと...?チッ、最近は変な事が多くて困る...)
軽戸「…でしたら良いですけど… そんじゃ、アラタめてサガしに行って来ますー」
天廻「ああ、頼んだぞ」
坂田:ンで俺は新しい遺跡に行こうかな
GM:おk
ひよこ:よし… 天野はたぶん例の帰りたくなる時間まで 暇だぞ
坂田:ちょっと休憩するからm@ssRP頼んだ
m@ss:天野頼んだ
ひよこ:は!? この状況で、天野になにしろ つーんだよ
坂田:朝霧と一緒に遺跡へGO
ひよこ:朝霧さん、どっかいったんじゃ なかった?
坂田:どうせ遺跡に行ったらまた会うだろ 天野のサポートキャラだし
ひよこ:どーですか…GMそれ…あり?
GM:いいよぉ
m@ss:てか天野この辺りでRPしとかないと忘れ去られ…
ひよこ:いいんだ…
坂田:今いったら八雲も居そうなところだがな
ひよこ:それ、軽戸も出てこなきゃダメな 感じになるよ
坂田:何処の遺跡行くかによっては俺にも会うな
ひよこ:え!?マジで!? 頑張る!!
m@ss:やっと1場面に全員が揃う…
天野「いやぁ…あらかたコンビニの 食べ物はこの数ヵ月で食べつくし マシタネ♪」
天野「今は~……まだ18:00にはほど遠い… あと数時間…なにしましょ……」
坂田:役2名の過剰戦力がいるがなw
坂田:天野と俺たち接点ないから朝霧いないと話できない
GM:(軽戸はねぇ…揃うかねぇw)
天野「というか…先程のお姉様が忘れられ ません… このお弁当からですら…お姉様の ことを想像できてしまう…」
m@ss:朝霧さんサポートキャラだよねぇ!?
坂田:New黒子(変態)になりそうな予感...
ひよこ:やめろよw
天野「………仕事……仕事っていって マシタヨネ… もう一度行けば…アエル…?」
天野「あぁ……しかし…先に近づくな と言われましたデスシ… ここは…あきらめ……ん?」
天野「あの場所が…ダメなんですよね…お姉様… なら………」
天野「別の場所なら…言いつけは 守ってマスよね……?」ニヤァ
ひよこ:というわけで、新しい遺跡に 向かいます
GM:はーい
坂田:別に言いつけ守る必要ないと思う俺であった
GM:その方が展開進むと思うGMであった
ひよこ:崇拝に近い気がするから… 朝霧の言うことは天野は絶対かな…と"
GM:設定としてそれも大事だけどね
m@ss:そのくせ中途半端に守らないと来た
ひよこ:まぁ…そのうちどーにかするんじゃ ないですか?天野、バカだし
坂田:崇拝するなら命令の穴みつけようとするなと思う俺であった
GM:はいはい続けてー
ひよこ:このままぶっ飛んで、遺跡ついても おk?
GM:いいよぉ時間は経つけど
ひよこ:へいへーい
GM:15;45
天野「……足が…イタイ…デス そして……ここが新しいお姉様の 出没するであろう場所Bデスネ♡?」
ひよこ:あ、なんか文おかしい… 察して
一同:へ、変態だー!
ひよこ:やめろよ!! 私だって好きでこんなキャラやってんじゃ ないんだよ!
坂田:なら自分の好きなキャラ演じようぜ...
GM:そのとおりである。
坂田:で、朝霧いた?
ひよこ:いや、天野の性格重視だし。 天野とひよこは別人だしね…
(勝手に天野のキャラが頭で できあがってしまった)
GM:[遺跡位置をここで確認]
ひよこ:遠い!!
ひよこ:よく歩いたな!!不登校なのに!!
GM:遺跡には八雲と朝霧がいた
GM:天野は八雲はわからんね
ひよこ:八雲って女だっけ?男だっけ? 顔面偏差値高いっけ?
坂田:天野の人を見る基準はそこなのか...
ひよこ:そこだね…たぶん… 人間として底辺だよ…
m@ss:女で仮面被ってるんじゃ…?
GM:女で仮面してるけど顔面偏差値は高いよ
坂田:あ、コレ八雲といい関係にならないな
天野(お…お姉様!!!!!)
天野(と……仮面人間1号………? 誰です…あれ)
ひよこ:私は仲良くしたいけどなぁ…(苦笑) 天野は無理だろうな~(泣)
GM:まだ朝霧は気づいてません
朝霧「あら?八雲ちゃんどうしたのソワソワして」
天野(どうやって近づくべきか… ナチュラル…ナチュラル…ナチュラルに…)
八雲(ライバルにもならなさそうなやつが来そうだなぁそんな感じがする…)
ひよこ 怖い!!怖いよ!! 中の人は八雲と仲良くしたいよ!!
天野(仮面人間1号…なんだか… ただならぬ気配が滲み出てるような…)
八雲「え?なんでもないですぅ!お姉様!」
天野(えぇい!!!ここは行くしか ありませんデス!! お姉様目指して、陽歸、イッチャイマス!!)
天野少し離れた所から 「え……あ…あの…さっきのお姉様…?」
朝霧「あら?やっぱりきちゃった(笑)」
天野「はぅ!!覚えててくださったのデスネ!?」
八雲「お姉様!誰ですか?この顔面偏差値並の女は!」
m@ss:風呂入ってくる~
GM:風呂おk
m@s:風呂に消える
天野「あ…お姉様のお友達デスカ? コンニチハ」
ひよこ:敵意を隠さず、顔ひきつりながら 笑う
朝霧「そんな事言わないの!」八雲の頭を軽くポカンっ
八雲「ふえぇひどいですぅ…」。゚(゚´Д`゚)゚。
天野「いえいえ!大丈夫デスヨ!! 顔面偏差値は並みデスシ それに…」
朝霧「それに?」
GM:※八雲は見た感じ大学生くらいです
天野「お友達サマの仮面もなかなか 良い趣味してらっしゃいます」
天野(仮面つけて街中歩くとかどんな 大人ナンデスカデスヨ(喧嘩腰))
八雲「あなたなんかにこの仮面のよさがわかるのかしら?」
天野「並みの思考回路の人には 分からないと思いマスヨ~?」
天野「そんなことよりお姉様!! ここにきて、まさかまたお姉様に 会えるとは露ほどにしか…… いえ、露ほども思ってマセンデシタ!!」
八雲「ホントかしら?」
天野「仮面人間1号さんは黙ってて クダサイ」
ひよこ:ダメだ… 私の頭が錯乱してて天野じゃ なくなってる…
GM:女と女(中の人は男)のバトルw
ひよこ:大変だね…
坂田:そろそろ俺入るか?
ひよこ:この修羅場に? 頑張れ…
坂田:それともまだ時間かかるかな?
八雲「私にもちゃんと名前があってよ その辺の能力者とは格が違うんだから!」
朝霧「ほらほら、喧嘩しないの」ヾ(-ε-o)メッ!!
天野「あ、お姉様?まだ名前言ってませんデシタよね?あたし、天野陽歸って言います お好きなように呼んでくださいね♪」
天野「天野陽歸デス。名乗らないなら 仮面人間1号さんと呼びマスヨ」
朝霧「天野さんね。こっちは八雲ちゃん。これでも一応ナンバースリーなのよ。困るわよねぇ…」
天野「天野……さん(地味にへこみマス(泣))」 ボソッ
天野「仮面n………八雲さん…デスカ…」
ひよこ:もうどうもっていったらいいか 分からない…。 天廻、こないの…
坂田:この会話終わったら入るよ
朝霧「仲良くしてね♪特に八雲ちゃん」
八雲「うえぇぇ~」
天野「お姉様の言うことも聞けないんデスカ? あたしはヨロシクしますよ? 仮面の八雲さん(喧嘩腰)」
八雲「むぅ…ヨロシクデス」
坂田:俺ん家は?
GM:[天廻の家の位置を確認]
坂田:なるほど
m@ss:今俺が入って行ったら朝霧に逃げられそうな気がするから…我慢我慢
ひよこ:天野と家ちっかいな
ひよこ:これ、天廻と天野って高校 違うの?
GM:学校は同じだよ…ね?
ひよこ:同じなのか… 八雲より天廻の方が天野は苦手 そうだな…
ひよこ:さすがにクラスは違う?
GM:自分らで決めていいよ
ひよこ:おにぃさん、その辺どーする?
坂田:接点ないって言ったし違うって事で
ひよこ:りょーかい
坂田:というか不登校だしどちらにしろ
ひよこ:顔は知らんね ただ、天野はビビるだろうよ
GM:おkね?
ひよこ:おkです
m@ss:校内にlevel5がいるってことだけ知ってる感じかな
ひよこ:なるほど
GM:でも、八雲ちゃんもレベル5なんだがなぁ…w
m@ss:八雲っていくつ?
GM:20歳
ひよこ:天廻の登場シーンそろそろ?
GM:いつでもどうじょ
ひよこ:こないね…
m@ss:読み返してきて八雲に姉様に近づくなと言われているらしい事に気がついた
GM:今頃かよw
m@ss:見逃してたwww あっぶねぇ…
ひよこ:…もうここきたら胸ぐら つかまれそうだな…
天廻「ハァ、何でLevel5こうゾロゾロと集まるんだよ...メンドクセェったらありゃしねぇ」
ひよこ:もう女子軍の近くに立ってる?
坂田:歩いてきたとこ
朝霧「あら?異常解析さんじゃない」
天野「ひ…ひと…!!」
天廻「よォ、人外確定。また会ったな。」
坂田:あえて呼ぶスタイル
天野「お姉様の……お知り合いですか?」
朝霧「遺跡、調べに来たの?」先ほどの会話の時とは声のトーンが違う
天野 ゾクッ!? (お姉様の声色が……お姉様じゃない… 人外確定って………)
朝霧「逆に天野さん知らないの?同じ学校の人でしょう?」
GM ↑声のトーンは元に戻してる
天野「ふぇ…?」
天野「どこがでお会いシマシタカ? 男性Aさん」
天廻「ハッ、なんだよ。怒ってんのか?俺は一度もお前の口から名前を聞いていないんだがな。名前で呼んでほしかったらそれ相応の礼儀を見せやがれっての、年上ならなおさらだ」
朝霧「別に良いのよ名前で呼ばなくても。」
天野「はぅ!そういえば… あたしもお姉様の御名前…聞いてませんデス…!!」
朝霧「お姉様で良いの。ねっ?」
天廻「ハァ、まぁいい。好きに呼ばせてもらう」
天野「大事な呼び名なのに…デスカ…? (言霊的なことデショウカ… お姉様を敬うことに代わりはありませんが、全面的に信用はしかねるかもシレマセンデスネ)」
坂田:それ誰に対しての信用?
ひよこ:お姉様
日をまたぎます
始めた瞬間m@ssが風呂へ
ひよこ:ていうか天廻よ… テメェ、天野もガン無視よ
天廻「で、本題だがお前はどうしてここにいるんだ?俺は遺跡に行けばいろいろ分かるというから来てみたが...まさかお前がいるとは思わなかったな、なんだ?ご丁寧に説明でもしてくれンのか?」
朝霧「説明なんてしないわよぉ。八雲ちゃんが見に行きたいって言うから仕方なく連れて来てあげたのよ。」
朝霧「でも、もう満足したみたいだし帰るけどね。」
天野(お姉様の……彼s…… って雰囲気じゃなさそうデスネ…)
天野「………えぇ!? お姉様、帰っちゃうんですか?」
八雲「お姉様!帰りましょう!」
天野「仮面!!なにお姉様連れてこうと してんデスカ…!!怒」
朝霧「あなたも来るかしら?」
天野「…………はふぇ…?」ポカーン
天野「お…お姉様?それ……誰に向かって おっしゃってマスデスカ…??」
朝霧「じゃあ、行きましょうか?」
天野「え…あ……は………」
天野「はい!」
八雲「いっくよー!」
GM:八雲ちゃん、朝霧、天野は離脱
ひよこ:天廻………
GM:天廻探索マカシタ
天廻「やれやれ...やっと静かになったか。そういや八雲とあと一人知らない奴がいたな...まぁいいか俺には関係ねぇし。さてと、遺跡前に着いた事だしさっそく調べてみるか」
坂田:能力発動おk ?
GM:何に?
坂田:遺跡の入り口あたり
GM:目星だろ?
坂田:じゃあそれで
ひよこ風呂に消える
ー目星 97(85)ファンブル
ーー壁をみようとしたところで、柱に足を引っ掛けて転んでしまった。幸運ロール失敗でダメージ1
坂田:え?なに?誰か襲ってきたりでもすんの?
坂田:フッ、これでも幸運はけっこう高いほう...
ー幸運ロール74(67)失敗ダメージ1
坂田:ヘアッ⁉︎
坂田:前回でもそうだがいらんところでダメージくらうな
GM:倒れた拍子に壁の下の方に何かのマークのようなものが見える
坂田:まぁダメージ1くらいなら今日戦闘無ければ一晩で回復するだろうしあんま関係ねぇか
GM:まぁそうだね ファンブルだし一応ダメージ入れてみた
天廻「イテテ、気ィ抜き過ぎたか?っと、なんだ?このマークは?」
m@ss:上がってきたら天廻がスッ転んでたwww
ここでm@ssが帰ってきた模様
GM:[マークを確認]
天廻(なんだァ?この中央に目ん玉がある気色悪りぃ星マークは...?)
GM:他には何もないようです
天廻(まぁ一応覚えておくか。さてと、中に入るのは危険そうだし情報が足りねぇ、まだ止めとくか。白石の靄の件もあるしな。)
天廻(ここで悩んでも仕方ねぇし、帰りに買い物でもして帰るか)
坂田:スーパーへ寄って帰宅だな。スーパーで誰かに会うことも無いだろうし普通に帰宅でいいか
GM:おk。天廻終了でいいですかね?
GM:軽戸いこか
坂田:白石なにすんの?
m@ss:何しよー?
GM:まだ二日目は時間があるんですねぇ
m@ss:遺跡に目星しても上のマーク出るだけ?
ひよこ:あがった
ひよこ帰還
※GM痛恨のミスで メモをなくす。
GM:目星以外にもする事あるんジャマイカ?
m@ss:…入ってみる?
ひよこ:…………チャレンジャー…
GM:聞き耳とか?
坂田:すでに憑かれてる白石なら問題ない
GM:まぁ…目星はしてもいいんじゃないか?天廻が確実に共有するかわからんわけやし
軽戸「…あ、あかんやん ヤ雲さんと一緒にアサ霧さん居ったら…」
軽戸「こ、殺される…!!」
ひよこ:必死さw
軽戸「ん~でも… ハナシ聞いて来るてヤク束してもうたし…」
軽戸「天廻さんやし別で埋めアわせするって言うたら許してくれそうではアる…けど…」
軽戸「どこ行くとか聞いて無いし…」
軽戸「カき置きしてナンかしてよ…」
m@ss:んで書き置きしてぶらぶらしてたら遺跡に着くって感じで
GM:はい
m@ss:聞いてナい だった…どうでもいいっちゃいいけど"
GM:遺跡でなにしましょう?
軽戸「………もう驚かんわ… ナンで来てしまうんか、とかワかれば良いねんけど…」
m@ss んじゃ聞き耳
ー聞き耳 42(75)成功
ーー耳を澄ますとブツブツと歌が聞こえてきた遺跡の中から見たいだ
m@ss:前に聞いたのと同じ?
GM:同じですね
軽戸「マエとカわらず… 妙なウタが聞こえてくるばっかりや…」
m@ss:何しよー? 入ってみるかなぁ…
GM:任せるよ。俺はノープランよ
m@ss:ノープランだとアイデアロールにも期待出来そうに無いなぁ…
GM:時間くれれば考えてやるよ。メモさえあればもっとサクサクプレイだったんだがな…
m@ss:まぁ入ってみよう ダメ元だ~
GM:入ると直ぐに階段があり降りると小部屋になっていた
坂田:白石...お前の死...無駄にはしない
ひよこ:地味にひどいよ
m@ss:まだ死んでない まだ…な
GM:小部屋はえらく暗く全く見えない
軽戸「…見えん」
軽戸「手サグりはさすがにコワいし…」
軽戸「アカりになりそうなもんもナいし…」
m@ss:目星出来なさそうだし聞き耳
m@ss:結果変わるとは思って無いけど
ー聞き耳 50(75)成功
ーーもう一度耳を澄ますと歌に混じって別のものが聞こえてくる
軽戸「ん! これは…」
GM:何かの言葉の羅列のようだが、上手く聞き取れない
軽戸「んー… こっちの方やな」
m@ss:聞こえてくる方に行く
GM:行き止まりのようです
m@ss:暗闇に目慣れてきたりしない?
GM:しないようです
GM:通常の暗闇とは違うようです
軽戸「行けそうにナいか…? 何処から聞こえて来てんねやろ?」"
m@ss:帰るか…
GM:えーっと帰ってどうする?
m@ss:…泊まる場所探したいけど 今何時?
GM:17;40 外には人はいません
軽戸「もうこんな時カン… ハヤく泊まるサキサガさんと…」
軽戸「サイ近、ミナさんカエるんハヤい気するけど…」
軽戸「ナンやろ? ナンかアるんやろか…」
GM:(何かあるんでしょうねぇ…w)
m@ss:まぁ分からんのでスルー安定
m@ss:各地の知り合い(八雲除く)の家でお泊まり交渉
GM:おk
m@ss:断られそうな気もするけど…
GM:レベル3の家に止まらせてもらえるようです
軽戸「アりガトう御ザいますー」
GM:時は過ぎ ...22;55
ひよこ:おお… 進んだな…
GM:外で何かが蠢いているように感じる(軽戸・天廻)
坂田:外の様子を見る
m@ss:起こさないように気をつけて外を確認
GM:外は暗く何も見えませんが何かの存在だけ感じます
坂田:街灯とかないの?
GM:有りますが、暗闇を照らす事は出来ないようです
m@ss:懐中電灯とかあれば照らしてみる
坂田:コレを解析するのは危険だな...
GM:照らしてみたが、光は吸い込まれるように消えてしまいます
坂田:様子を伺う
軽戸(ナンや…これは… 能力?としたらどういう…?)
坂田:てか今って外とか出れんの?
GM:出れません
m@ss:軽戸も?
m@ss:出れそうだが…
GM:軽戸は出れるよ
m@ss:出てみる 遺跡の暗闇と同じっぽい
坂田:白石の行動みてから動くか
GM:外に出ると、暗闇に体が包まれそして、気を失いました。
m@ss:初めて遺跡入った時の二の舞か…
軽戸「…!?ナ…ン………」
GM:軽戸はもう二日目は行動出来ません
m@ss:dsynー
坂田:よしSAN値など投げ捨てるもの‼︎アナライズだ!
GM:解析しようにも情報が足りず、曖昧な答えしか導き出せません
坂田:その答えとは?
m@ss:よく解らない
m@ss:が答え?
GM:そうだね
GM:ここは科学が主軸の世界だから、オカルトについては知識ないからねぇ~
坂田:いや、だから曖昧に導き出した答えっていうのは?
GM:関連性のある物を挙げて、軽戸の靄よりもより強力な何かの能力だと推測します
坂田:学園都市の人が使うようなものではないってことはわかる?
GM:過去存在してきた能力者の類ではないと思っています
天廻(なんだアレは...少なくとも能力者のソレじゃねぇ...このに幽霊でも出ましたってか?...笑えねぇー。だがアレの雰囲気は白石の靄に似ている...となるとやはり遺跡関係の何かか...?)
GM:23;10 外は元通り夜の闇に戻ったようだ。
GM:二日目は終了です。お疲れ様でした。
m@ss:乙
坂田:乙
ひよこ:おつかれさま~
今回は第5位!の篝 隼(かがり じゅん)君!
性別 男 年齢 24
ー能力ー
熱処理機〈ヒートム〉
対象の周りにある空気の温度を自由に変化させる。
絶対零度や灼熱とかもできる。
篝くんはGMのお気に入りのひとりだぞ!
彼は戦闘狂という設定だったが途中で変わったぞ
彼は女のために戦ってる俺カッコイイー!!と思ってる。
仕事はホストという噂...(あくまでも噂だよっ)