おふざけ度100%の短編です

脳死で読むことを推奨します

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深夜テンションによる化学

「警告!大気中濃度に異常値を検出!キセノン、ラドンが急増しています!」

「何だと!?原因を究明しろ!」

「分かりません!」

 

 

「まずいです!オネガソンが発生しました!」

「何!?なぜ崩壊しないんだ!」

「大気中のオネガソン、なおも増加中!このままでは、オネガソンの質量によってブラックホールが生成されます!」

 

「イオン化による安定…失敗!イオン化エネルギーが高すぎます!」

「オネガソンを反応させるとかなんとかならんのか!」

「できるわけないだろぉ!オネガソンは希ガスだぞ!」

 

「いや、できるかもしれません!」

「どうするんだ?!」

「オネガソンをなんとか粒子加速器の所まで動かしてください!そうすれば、オネガソンを破壊できるかもしれません!」

「核分裂を起こすのか、それならっ!」

「どうやってオネガソンを動かすんですか!これでは、オネガソンに触れるどころか、近づくことさえできません!」

 

「磁石は!?磁石ならどうです!?」

「オネガソンは金属じゃないんだぞ!」

「待ってください!オネガソンの性質は分かっていない。それならまだ可能性があります!」

「皆さん急いでください!オネガソンが野球ボール大にまで大きくなりました!すでに重力が歪み始めています!」

 

「金属を退けて〜退けて!ネオジウム磁石を持って来ました!」

「よしみんな、手を貸してくれ!ネオジウム磁石を近づける!」

 

「うっ、オネガソンに引っ張られるっ!」

「もっと、もっと近づけないとっ!」

「うぉぉぉぉぉ!!」

「ジャクソン!」

「それ以上、オネガソンに近づくな!吸い込まれるぞ!」

「死ぬぞジャクソンーーーっ!」

「うぉぉぉぉぉ!!」

「ダメだ!まったく動かない!やはり磁力では動かないんじゃないか!?」

 

「ジャクソンっ!」

「まずいぞ、ジャクソンが浮いている!オネガソンに持っていかれるっ!」

「ジャクソン〜|」

 

「みんな、、、手を離してくれ。このままではみんなやられちまう。俺は何とかオネガソンにネオジウム磁石を埋め込む。、、、それで、オネガソンを粒子加速器に持って行ってくれ、、、」

「ジャクソン、、、」

「そんな、、、そんなことっ、私達にはできません!」

「最後に、、、みんなに伝えておきたいことがあるんだ。」

「なんだ、、、ジャクソン。」

「俺はゲイなんだ。」

みんなが反射的に一斉に手を離す。

 

「「「っ!ジャクソン〜ー!」」」

 

〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜

 

「Zzz…はっ!、、、なんだ夢か。道理で非科学的だと思った訳だ。」

 

「ふぅ〜〜〜、大気濃度は、Og100%。」

「正常だな、、、Zz…オネガソン!?」

 

   (♪エンディング♪)

 


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