特務中尉と幼女   作:ファンノヒトリ

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このお話は幼女がすぐに養女になりたがったら…
という外伝です

短いです


if間話 ルートもしも幼女が養女になったら…

幼女が養女になったとき

 

 

 

「そのお話受けさせて下さい!」

 

(確定した安全な生活!そして養父母はどちらも軍の中佐と少佐!しかも後方勤務で死ぬような事はまずない!)

 

私は直ぐにその提案に一も二も無く飛びついた

 

「あら!嬉しいわ!アドルフにも話しておくわね」

 

エヴァ中佐は

 

「はい お願いします!」

 

かくして私は何の苦労もせず…

いやノルデンで死にかけたな

 

ともかく

 

私は直ぐにその提案に一も二も無く飛びついた

約束されし平穏な生活

養女としての安全な帝都ベルンでの暮らし

 

私はリスクを冒さず?して毎日三食おやつ付き一戸建てを手に入れることに成功した

 

幼女はエースとして名の売れた現在の立場から軍を辞める事が難しかったがエヴァ中佐の養女となり説得されたことで無理やり辞めさせられた

 

「小官には軍人としての責務が…」

 

「私は貴方の保護者であり養母なのよ 戦場に行かせるわけにはいかないわ」

 

参謀本部にターニャデグレチャフを養子にしたことを告げ退職届を叩き付ける

 

「私の娘を軍には置いておけません 辞めさせます」

 

「いやしかし!」

 

「辞めさせます」

 

「だが…既に内示が!」

 

「辞めさせます」

 

「うむ……」

 

人事部長はその圧にハンコを押さざるを得なかった

 

後程そこで待ったをかけた人物がいた

無論エヴァ中佐は対策済みである

 

「待ちたまえ!私の新型宝珠プロトワンの試験だけでもやらせてくれ!彼女には高い魔導適正があるのだ!!みすみすその力を逃すわけにはいかん!」

 

「適正の高い魔道士ならば探せば他にもいるはずでしょう」

 

「ぐゆぬぬぬ!」

 

「心配する必要はない 既に私がキーク特務中尉に頼んで変わりの人材を確保して貰ったわ 同等の魔導適正を持つ者を三人もよ」

 

「なにぃ!それを速く言わぬか!」

 

「貴方が(参謀本部に)来るのが速すぎたのよ 今頃三人はついている頃よ」

 

「おぉ!待っておれ!今試験するぞプロトワン!」

 

すぐさまマッドは帰って行った

撃退完了である

 

なおキーク特務中尉はこの話を聞いたとき

 

困惑した

 

自分よりも先に安全で自由な生活に王手をかけた幼女に

 

(PS部隊長の候補の一人がリタイアか 他の人物に任せるしかあるまい 他の候補は彗星又は流星かシャロンの薔薇か まぁ彼等ならば上手くやれるだろう)

 

何やら新たな部隊長を探すようである

 

エヴァ中佐は友人として仲が良いが怒らせると後が面倒くさいので取り敢えずそう言うときはスルーする

 

アドルフにも快く向かい入れられ新たな一戸建て住宅にて生活することとなった

 

そうして居間でターニャとアドルフはエヴァの手料理が出てくるのを待っていた

 

二人は圧倒的に料理のセンスがなかった…

 

全くないという訳ではないがアドルフの場合こだわりすぎて3時間以上も作るのに時間がかかっていたのである

 

なおターニャは身長と包丁のサイズの面から拒否された

 

よってキッチンから追い出された二人は雑談する

 

「すまないね 妻の願いを聞いてくれて」

 

「いえ とんでもありません! 小官の方こそ身寄りの無い私をアドルフ少佐とエヴァ中佐に養子として迎え入れて頂いていて…」

 

その目には寂しさが浮かんでいる

 

(デグレチャフ君は…いやターニャは孤児院育ちだと言っていた 寂しかったろう 家族がいないというのは…)

 

「ターニャ」

 

そうアドルフが言ったときターニャは首を傾げる

 

「君はもう家族なのだ 階級や敬語はいらないよ 私達のことも名前で呼んでくれないか…」

 

ターニャはパァ!と花が咲いたかのような笑顔で答えた

 

「うん!アドルフ…パパ!」

 

その時のアドルフは天にも昇る気持ちで胸が一杯であった

こんなにパパと呼ばれるのは嬉しいことなのかと

 

例え血がつながっていなくとも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(人心掌握はビジネスマンの基本!)

 

「アドルフパパ」といった幼女は非常に腹黒い

 

(パパ呼びするのはきつかったがこの程度戦場に出るのと比べればずっとましだ!)

 

歯磨きをしたあとパジャマを着てふかふかのベットにダイブする

 

だが軍を辞めたとて

 

かわいい盛りの年頃の娘を持った女の気持ちというものを

 

幼女は知らなかった

 

幼女は お き が え させられる毎日を送ることになったのであった

 

そんな生活に中身成人男性が耐えられるとでも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やぁこの小説をご覧の読者諸君

 

ターニャデグレチャフだ

 

エヴァ中佐の養子として迎えられた私に待っていたのは

 

添い寝 お着替え 子供扱い その他諸々の拷問だった

 

自分自身の生活にズカズカと入れ込まれプライバシーは無いも同然

 

更には食事も管理され少ないたのしみのコーヒーもきんしされた

 

カフェインの取りすぎはよくないとぼっしゅうされる

 

エヴぁにはさからえない

 

わたしはままとぱぱのようしとしていきていく

 

わたしのほしかったじゆうはここにはない…

 

 

 

どうしてもこうなったぁ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルート分岐

バッドエンド?

 

「幼女は養女となり ようじょと化す」

 

 

 

 





ハイ

ルート分岐させて養女になるを選択すると
バッドエンド?になります

幼女は ようじょ 堕ちする事になるので人格が死亡します

短編もしもでした

それではまた

いつの時間帯に投稿して欲しい?

  • 朝 6時付近
  • 昼 12時付近
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