徐如林(徐かなること林の如く)
侵掠如火(侵掠すること火の如く)
不動如山(動かざること山の如し)
秋風(あきかぜ)「にしても、なんで社長はこの得体のしれない組織の呼び出しに応じたんだろうな?」
矢萩(やはぎ)「さぁな、だが俺らが口出しするような事じゃないさ」
扶桑(ふそう)「そりゃそうだろ」
信濃(しなの)「だが、この護衛の数と質は相当警戒しているというのが、よく分かる」
秋風「確かにな」
矢萩「この、今できるだけ最新鋭を集めた感じ・・・本当に道中襲撃に合うことを前提の装備じゃねーの?」
扶桑「じゃなけりゃ、チハとチハ改やらソキと三式中戦車なんて代物出してこないさ」
信濃「俺だったら七式重戦車と九式軽戦車と十三式装甲車と十四式中戦車にするんだがなぁ」
扶桑「だけども、そういうのは全部、北部とか南部とか本部とかしか最新鋭を置いちゃいけないからなぁ」
信濃「確かにな、日本政府から許可を貰わんと全国支部に配備できんからな」
ここで簡単な説明
風林火山の全国の支部の場所は
47都道府県に必ず1箇所はあります
北は北海道に5箇所
青森には陸奥湾沿いに1箇所
岩手には海岸沿いに2箇所
秋田は内陸に1箇所海岸沿いに1箇所
宮城は内陸に1箇所
山形の海岸沿いに1箇所
福島は内陸と海岸沿いに1箇所
新潟には内陸に1箇所
群馬は中心部に1箇所
栃木は群馬との県境沿いに1箇所
埼玉は茨城と東京との境に2箇所
茨城は海岸沿いに3箇所内陸に1箇所
千葉は海岸沿いに3箇所内陸に1箇所
東京には1箇所
神奈川には東京湾沿いに3箇所、太平洋沿いに3箇所、内陸部に3箇所
富山には太平洋沿いに1箇所内陸部に1箇所
長野は2箇所
山梨は1箇所
静岡は太平洋沿いに2箇所内陸部に1箇所
石川は日本海沿いに1箇所内陸に1箇所
福井には2箇所
岐阜には滋賀との県境に1箇所
愛知には2箇所
京都には京都大学に付属する形で1箇所
滋賀は琵琶湖沿いに1箇所
三重は太平洋沿いに2箇所
奈良には1箇所
和歌山は太平洋側に1箇所
大阪には1箇所内陸に
兵庫には瀬戸内海沿いに1箇所
鳥取は日本海側と中国山脈側に1箇所
島根は日本海側に2箇所
山口は日本海側に2箇所、瀬戸内海川に1箇所
広島は瀬戸内海側に3箇所中国山脈側に2箇所
岡山は中国山脈側に2箇所、兵庫との県境に2箇所瀬戸内海側に3箇所
香川は1箇所
徳島は太平洋側に1箇所
高知は太平洋側に5箇所
愛媛は瀬戸内海側に1箇所中心部あたりに1箇所
福岡には2箇所
大分には1箇所
宮崎には2箇所
鹿児島は3箇所
熊本には2箇所
佐賀には1箇所
長崎には2箇所
沖縄には3箇所
続いて本部
本部は地震の少ない岡山に1箇所大規模なものがある
岡山県をまるまる1つ使った超大規模基地である
2000年の混乱下の中で新型爆弾を落とされ人口の7割が死亡
人は殆どいなくなった
なのでこの土地を活かすべく巨大な基地が作られた
兵器製造工場
技術開発部
新兵訓練所
などなど様々な分野の物が1つの場所にある
説明終わり
矢萩「にしても長いねぇ」
信濃「しょうがないさ、わざわざ奈良にいる時に急遽行くことになったんだから」
秋風「そうやなぁ」
場所は代わり霧島
霧島「面倒くさいなぁ」
霧島「なーんでわざわざ、連絡入れてくるかなー」
霧島「もっと前に連絡してくんないかなー」
霧島「んーむむむ」
ズドォォォォォ!
突如として鳴り響く爆音
被害が出ることは無かったが、
用人移動用の装甲車に傷がついたぐらいであった
兵士「総員戦闘用意!」
矢萩「機関銃を前に出す!援護を!
信濃「了解!火力支援!」
秋風「チハの主砲を9時方向に向けろ!!」
扶桑「了解!主砲9時方向!砲塔を向け次第撃ち方はじめ!」
そして最初の2〜3両が砲塔を向け対人榴弾を撃ち始めた
戦車兵「撃てぇ!」
という言葉とともに防衛戦が開始された。
喧嘩殺法