Blue Archive -Document SKIP feat.OMEGA and...- 作:LN58
“SKIPのおねえさん”アユム先生 | |
|---|---|
| 本名 | 石堂 |
| 出身 | ウルトラマンアークの世界 |
| 原隊 | 【怪獣防災科学調査所 SKIP】技術開発担当 |
| 肩書 | シャーレの先生 石堂 シュウの姪、夏目 リンの後継者、SKIPきっての大天才 身長:169cm、 |
| 来訪理由 | 転職 |
| 固有武器 | ソニッター |
| 武器種 | |
| 役割 | SPECIAL |
| クラス | サポーター |
| ポジション | BACK |
| 遮蔽物 | ◯ |
| 攻撃タイプ | 振動 |
| 防御タイプ | 弾力装甲 |
この二次創作における主人公である“シャーレの先生”石堂 アユム。キヴォトス来訪時は27歳。
GDF 日本支部【宇宙科学局】所属の石堂 シュウの姪であり、シュウおじさんに連れられて【SKIP】星元市分所のメンバーに引き合わされたことが彼女の人生を決めることになった。
また、コーヒー愛好家である石堂 シュウから大のコーヒー好きを受け継いでおり、紅茶は絶対に飲まない。
学園都市:キヴォトスで【SKIP】で制式採用されている超音波威嚇装置:ソニッターや自立AI搭載型サポートロボ:ユピー・ザ・ロボットを一から再現できる卓越した頭脳を持ち、技術開発者としては“夏目 リンの後継者”と称賛されるほどの大天才。
特に、幼い頃から絵描きとしての才能があったことから、技術系としてはインダストリアルデザイナー、美術系としてはイラストレーターとして能力を発揮し、南方熊楠のごとく、驚異的な記憶力と筆写を組み合わせて知識を吸収し、見ただけで模写する能力を有する。
その優位性によって学習能力もずば抜けて高く、学び取ったものに応じて 運動能力を要求されるもの以外なら 何にでもなれる可能性の塊であり、とっかかりを与えれば次々と技能を習得していく。
その正体はギフテッドでかつサヴァン症候群の正真正銘の大天才であり、両親が平凡な夫婦であったためにその才能が理解されることがまるでなかったが、隔世遺伝で発現した まるで写真のような絵を描くことができる能力から 遠い親戚の石堂 シュウに才能を見出されて引き取られることになった。
というのも、石堂 シュウの家系は幾人もの世界的科学者を世に送り出した超エリート家系であり、シュウおじさんが所属する【宇宙科学局】は他ならぬ尊敬する祖父が設立に関わっており、
シュウおじさんに至っては幼少期をアメリカで過ごし、同国の名門宇宙科学大学に最年少で入学し、首席で卒業後、ヨーロッパに留学して【宇宙科学局】の特別調査員になるほどの正真正銘のエリート中のエリートである。
尊敬する祖父が大のコーヒー好きだったため、子供の頃からコーヒーをたしなみ、日常生活には欠かせないものとなっている。趣味は読書。特に海外の古典推理小説を好む。
そのため、『天才は天才を知る』ということでシュウおじさんの支援でその才能を 見事 開花させた後は、シュウおじさんが連れて行ってくれたことで思い出深い【怪獣防災科学調査所 SKIP】に就職することになり、
星元市分所時代のシュウおじさんの相棒だったSKIP調査員:飛世 ユウマの想いを受け継いで怪獣災害や宇宙人の侵略によって犠牲になる人たちがいなくなることを強く願って、自身の卓越した頭脳を世のため 人のために役立てようと技術開発に邁進することになる。
しかし、怪獣災害が減少傾向になったことで予算削減が年々行われていった結果、職場で転職の話が持ち上がるようになり、転職について考えていた時期に聞いたこともないような場所からの指名が入ったのである――――――。
一方、サヴァン症候群を併発したギフテッドであるため、常人離れした集中力と割り切りすぎた価値観によって普通の暮らしができない要介護者でもある。
そのため、日常的に
しかし、業務に関しては驚異的な集中力と卓越した頭脳でキヴォトス中の天才たちを凌駕する大天才として完璧な仕事ぶりを誇る。
が、頭の中には常に現在しか存在せず、集中している時のことは仕事が終わったら過去のこととして瞬間的に忘れ、その切り替えの早さで周囲を困惑させることがしばしばあるため、極端な仕事人間として日常生活に支障を来しているほど。
そのため、『ちょっと時間をお時間いただけますか?』とその場で作業を中断させられることが一番嫌いであり、せめて区切りの良いところまで行くまでは待ってもらうように協力を呼びかけている。
このように、大人としての常識と良識のある振る舞いができるからこそ、自身の弱点もちゃんと把握して効率化のために人の手を借りることに躊躇がない仕事人間であることから、キヴォトス中の不特定多数のあらゆる生徒たちを強大な人事権で組み込むことができる部活動【連邦捜査部
また、【シッテムの箱】のメインOS兼システム管理者であるアロナのことも普段はあんまり頼りにならないと思いながらも、いつでも側に居てくれるので その利点を見出し、タイムキーパーやリマインダーとしては重宝して使いこなしている。
もちろん、あくまでも民間組織【SKIP】の技術開発者に過ぎないので対人戦闘の実戦経験は皆無なのだが、卓越した頭脳を使えば すぐにキヴォトスの環境にも順応することになり、作戦立案能力や部隊指揮能力も並外れたものを披露するようになる。
と言うより、地球の超エリート家系の遺伝子によって ずば抜けて知能が高いため、集中的に学習させれば 運動以外のことなら 何をやらせても一流の能力に育ち、“ビッグシスター”調月 リオの上位互換と“全知”明星 ヒマリに称されるほど。
そのため、その頭脳や技術力を求めてキヴォトス中の有力者たちが接近することになり、図らずも“連邦生徒会長”失踪後のキヴォトスのまとめ役としての存在感と影響力を発揮することになる。
そこにシュウおじさんが星元市で相棒から教わった想像力が組み合わさることで、どんな絶望的な状況でも逆転する起死回生の一手を生み出すことになり、一部では“勝利の女神”と崇められる程になる。
――――――走れ、アユム! 走るのよ! その名に反して!
自身の能力や欠点に気づくことになったのは思春期の頃であり、小学生の頃まではエリートの家系の中では平々凡々の家庭で育ったため、普通の人間らしい感性や感覚は持ち合わせており、キヴォトスにおいても大人としての正しい振る舞いができている。
また、成績優秀で品行方正で優等生のクラスの人気者だったものの、根は好奇心旺盛でノリがいい明るい性格であり、声を掛けられたらガールズバンドや合コンにも参加するぐらいの行動力の塊の陽キャである。
そのため、キヴォトスでは普通に生徒たちと一緒に大人気なくはしゃぎ回ることができ、“先生”というよりは“おねえさん”のような距離感で多くの生徒たちと接しており、一発の弾丸で致命傷になるために繊細な配慮が必要なこと以外は非常に親しみやすい大人として受け入れられている。
そもそも、『教職免許を持っていない』『部活動の顧問として赴任した』と正しく状況分析した上で“ニセ教師”として振る舞うつもりがないため、“アユム先生”というのも10歳年上の一回り上の大人に対する生徒たちの素直な尊敬からつけられた通称に過ぎない。“先輩”と呼ぶには歳がかけ離れているのだから。
なので、生徒たちにとっては年長者として目上の存在になるが、本人としては仕事が絡まなければ年齢が一回り下の遊び仲間や友人として気軽に接しているので、先生と生徒の関係ではできないことも頻繁にしている。まさに“近所のおねえさん”である。
あの浦和 ハナコと猥談を楽しめる仲と言えば、どういう人物なのかは想像がしやすいだろう。もちろん、下江 コハルともエッチな本を読み合う中で、そういうことに興味を持った思春期真っ盛りの少女の健やかな成長を微笑みながら見守っている。
それでも、石堂 シュウの支援の下で才能を開花させた後は、生計を立てる社会人として その集中力の高さや作業の効率化などの板挟みで割り切りすぎた仕事に特化した生活習慣になっているため、仕事の能力は凄まじくても私生活は狂ったものとなっている。
つまり、仕事として他人に接する時は相手の心情や需要を読み切って適切に応じることができるのに、仕事じゃない時の私的な関係になってくると途端に鈍感になってしまうため、周りの人間の感情を振り回すトラブルメーカーの気質が垣間見える。
そのため、仕事での付き合いから発展して交際を申し込まれたことは何度かあったものの、いざ交際を始めてみると破綻した人間性が浮き彫りになるため、その正体が要介護者ということで相手に逃げられることが幾度もあった。
まるで仕事が恋人;仕事の時のような応対を期待しているのに、仕事の時と同じようにしか扱われないことに憤る矛盾が理解できない。
また、思春期の少女には刺激が強すぎる
◯固有武器:ソニッター & サポートロボット:ロッピー・ザ・ロボット
固有武器:ソニッターは【SKIP】で制式採用されている超音波威嚇装置。閃光や超音波を放つ。威嚇用のため、殺傷能力はない。
殺傷能力はないため、怪獣に対しては全くの非力ではあるが、閃光や超音波を駆使して怪獣を誘導したり、対象物を実体化させたりなど、支援装備としては一級品の性能をしている。
アユム先生としては実銃の使用経験がないため、使い慣れたソニッターをキヴォトスで再現して護身用としている。
特に、閃光による目眩ましだけでも不良生徒を撒くのには十分すぎる性能があり、怪獣に対して威嚇するためのものであるため、射程もずば抜けている。
また、夏目 リンが開発して【SKIP】に制式採用されている自立AI搭載型サポートロボット:ユピー・ザ・ロボットの同型機もキヴォトスに来て早々に一から創り上げて、自作の
なお、【セミナー】会長:調月 リオも制作に協力しており、その際に自身が開発していた戦闘用ロボット:アヴァンギャルド君の試作機を見せて
だてに【SKIP】で制式採用されていないということをロッピー・ザ・ロボットは示したのであった。
ただし、それだけ有用ならば地球と同じように何体でも生産しておきたいところなのだが、その高性能さ故にキヴォトスでも非常に需要が高く、盗まれる可能性も非常に高い。
何より、地球とキヴォトスとの間にある技術力の差は非常に大きく、開発者であるアユム先生が頻繁にメンテナンスやアップデートを繰り返しているから運用ができているだけで、実際には
そして、量産工場をどこの学園もしくは企業が建てるかだけでも揉めに揉めており、それよりもまずは自作ロボット:ロッピー・ザ・ロボットのメンテナンスをアユム先生の手を借りずにできる自動整備工場の確立から始める段階で止まっている。
なお、原型機:ユピー・ザ・ロボットの名の由来は開発者である夏目 リンが子供の頃に飼っていた犬の名前である。*1
そして、ロッピー・ザ・ロボットの名の由来は量産機と同じように“◯◯ピー”となるように語感を整えた結果、自身にとって生活必需品の
◯愛用品:アークキューブ
尊敬している大先輩:飛世 ユウマが商品企画をした『ウルトラマンと防災未来センター』のミュージアムショップで発売されているプレイバリューのある六面体のオリジナルグッズ。
元々は飛世 ユウマがウルトラマンアークに変身するために必要な光の使者:ルティオンの力が秘められた六面体のアイテムがモチーフとなっている。ユウマのみが持つ本物をアークアライザーに嵌め込むことでルティオンと一体化し、子供の頃に想像した“さいきょうのヒーロー”ウルトラマンアークへと変身する。
ウルトラマンアークのファンである石堂 アユムとしてはプレゼントしてくれた飛世 ユウマとの思い出の品であるため、飛世 ユウマが与えてくれた言葉と共に可能な限り常に持ち歩いており、
ここ一番の時にアークキューブのスイッチを押すことでアークトリッキーテクニックが発動させる文字通りのマインドスイッチとなっている。
◯
というのも、驚異的な集中力の代償で 今 必要とされている今現在のことにのみ脳の処理能力が全て使われる結果、集中し終わった後のことは完全に今現在ではない過去のことになるため、その時点で優先順位が低いものとして脳内で処理されてしまっているのである。
なので、自身でも記憶があやふやになることを理解しているため、仕事は必ず後で自分が見返して完全に思い出せるように完璧に仕上げており、仕様書や進捗管理表の作成は欠かせない。
逆に、仕様書や進捗管理表などを使うのは大袈裟すぎる日常生活ではちょっとしたことで集中力が途切れると、直前までやっていた内容を完全に忘れてしまうため、健常者のフリをした精神障害者であり、これが要介護者となっている最大の原因となっている。
しかし、自己認識が歪む以前に普通の人間らしい感性や感覚は培われ、石堂 シュウに保護されたことで正しい理解と支援が得られる環境に置かれたことで、人並み外れた素晴らしい才能を開花させつつ、社会人として働いていけるだけの人間性を身に着けることができている。
一方、自身の運命が狂わされる最大の原因となった性的な探求は人並みの幸福の形として恋愛や結婚への興味を捨てられていない時点で依然として継続されており、
キヴォトスにおいても裏名義:ユメヲカケルでリクエストのあった成人向けのイラストや漫画を投稿し続けているが、
性的なことを教えられて興味を持ってのめり込んだ最初の時期に頭脳明晰で勉強熱心であったことからどんどん性的な知識を吸収していったものの、好奇心のままにエグい趣向やジャンルのものを見た結果、精神的ショックを受けている。
その悪影響は凄まじく、それが原因で記憶をあやふやにする防衛機制を覚えてしまった他、嘔吐反射が激しくなって“
リクエストでならば どんなエグい趣向やジャンルのイラストも仕事として完璧に描き切ってみせるのだが、自身は嘔吐反射が激しくて 恋人らしいことや夫婦の営みがまともにできるかも怪しい身体になっており、
それでいて、まともな常識と良識を持って人並みの幸福を望み、『自身の純潔は愛する人に捧げるものでありたい』という乙女チックな願望を持つため、チグハグになった自身の身体と精神の矛盾に苦しみ続けている。
そのため、自身の認識では“エッチなおねえさん”であり、『愛してくれるのなら男でも女でも何人だっていい』というプラトニックラブのようでいてオープンマリッジに近い 度し難い男女観を抱いている。
その意味では 愛ゆえに苦しまなければならなくなった 愛に飢えたケダモノとしか言いようがない精神性なのだが、英雄 色を好む、仕事に集中している時はそんな激情はおくびにも出さずに完璧な仕事ぶりであり、理路整然として毅然とした態度で臨むため、外面はとても良いのが罪作りなところである。
その上で、創作のようなシチュエーションで自分が愛されたいがために相手にして欲しいことをやってもらえるよう、私的な人間関係では相手をその気にさせる振る舞いや態度をするため、気に入った相手を見つけては次々と自分の色に染め上げようと言い寄るのでナンパな遊び人と言われても仕方がない。*4
そう、外面はシゴデキのスマートなキャリアウーマンに見えて、私生活がかなり壊滅的で隙が多く、本人も恋愛や結婚に興味があるということで言い寄る人間が何人も居たわけなのだが、
そういった人間を誰かれ構わず全力で抱き留めようとして肋骨を砕く勢いであったため、それで逃げられてばかりの恋愛弱者なのである。
ガードが甘いと思いきや、その実態は積極的に
憧れのヒーロー:ウルトラマンアークのウルトラハグのように世界中の人たちを優しく抱き締めることは叶いそうにない……。
レベル3:
実現困難な欲求や苦痛な体験などを無意識の中に封じ込め忘れようとすること。その内容には観念、感情、思考、空想、記憶が含まれる。
ジークムント・フロイトはこの「抑圧」が最も基本的な防衛機制と考えた。特に、
「
しかし、抑圧は意識より深い心の深部:前意識や無意識にまで押し込められてしまう。そのため、基本的には思い出せなくなってしまい、思い出すには努力が必要であり、それほど悪い観念でなければ簡単に思い出せるが、強い抑圧は無意識にまで押しやられているので思い出すのは困難である。
レベル1:
抑圧された衝動や葛藤が、麻痺や感覚喪失となって表現される。
手足が痺れたり、失立失歩(脱力し立ったり歩けなくなる)、声が出なくなる失声症や視野が狭くなる、嚥下困難、不食や嘔吐などの症状が出る。
レベル1:
達成できない目標や満たされない欲求を別の形で達成可能な目標や欲求で補う。
例としては、プロスポーツ選手になれなかった人がコーチとして成功を収め、選手になれなかった自分を補うことなどが挙げられる。
更にわかりやすい例としては、親が子供に自分が果たせなかった夢を代わりに叶えさせようとすることであろう。