Blue Archive -Document SKIP feat.OMEGA and...- 作:LN58
“シャーレの先生”アユム先生【 | |
|---|---|
| 本名 | 石堂 |
| 出身 | ウルトラマンアークの世界 |
| 原隊 | 【怪獣防災科学調査所 SKIP】技術開発担当 |
| 肩書 | シャーレの先生 石堂 シュウの姪、夏目 リンの後継者、SKIPきっての大天才 身長:169cm、 SKIP キヴォトス分所 所長 |
| 来訪理由 | 転職 |
| 固有武器 | アークギャラクサー |
| 武器種 | |
| 役割 | SPECIAL |
| クラス | サポーター |
| ポジション | BACK |
| 遮蔽物 | - |
| 攻撃タイプ | 神秘 |
| 防御タイプ | 通常装甲 |
この二次創作における第1部 最終篇【Final.あまねく奇跡の始発点編】以降の“シャーレの先生”であり、
しかし、怪獣の出現と同時に現れることになった真っ赤な巨人:ウルトラマンオメガの存在に大いに助けられることになり、
キヴォトスを一度を救ってみせたとは言っても、新たな脅威である怪獣に対しては全くの無力である自分に代わって怪獣と戦ってくれるウルトラマンオメガの存在を心の支えにして、
【怪獣防災科学調査所 SKIP】の技術開発者だった経験とノウハウを存分に発揮して、怪獣災害対策と防衛体制の構築を急がせている。
そのため、いろんな意味で変わらざるを得ない状況となって明らかな心境の変化が見て取れることから、石堂 アユムを慕う生徒たちから大いに心配されることになり、時には過保護とも言える反応を見せるようになっていく。
このことから 元々 片鱗があった 深入りした人間を次々と拗らせていく“メンヘラ製造機”へと変貌を遂げることになった。
一方、学園都市:キヴォトスで発足させることになった【怪獣防災科学調査所 SKIP】の特別調査員として 同じ地球人である 自称:怪獣研究家の大木田 ソラトとその従兄弟の星見 コウセイを猫の手も借りるつもりで雇っており、
そのおかげで、有益な情報提供が認められれば【SKIP】から報酬が支払われることになっているので、ソラトを居候として養っているコウセイの懐事情はかなりマシとなっている。
しかし、K-DAYの前後からのアユム先生の変化を恐れている生徒たちからは倉庫で住み込みバイトをしている男二人に対する警戒心が強く、裏コミュニティサイトで要注意人物として監視されている。
それでも、同じ地球人ということで親近感があり、キヴォトス人にはない純粋な優しさを感じられる人柄から程なくして信頼できる仲間として打ち解けることになる。
◯固有武器:アークギャラクサー & 愛用品:アークキューブ
まともな備えもないままK-DAYが到来してしまった絶望を胸に抱えながら怪獣災害対策に取り組んでいる最中、またしても【ゲマトリア】が暗躍して【アビドス】からキヴォトスの滅亡の危機を招いた絶体絶命の状況において、
並行世界の自分自身である“色彩の嚮導者”プレナパテスの才知が【ゲマトリア】から回収した『秘儀』と『検証結果』と融合して奇跡を生み出した。
それが【シッテムの箱】の制約解除により限定稼働開始されるプロセス『ペレツ・ウザ』であり、“色彩の嚮導者”としての能力や【ゲマトリア】の知識を行使できる“SKaRDのおねえさん”イシドウ・アユムの意識が顕現することとなる。
つまり、石堂 アユムの中にイシドウ・アユムの魂が宿ったことで、キヴォトスの神秘絡みのキヴォトス滅亡の危機のカウンターとして顕現するようになり、“色彩の嚮導者”イシドウ・アユムの権能に“シャーレの先生”石堂 アユムの想像力が組み合わさって具現化した宇宙最強の抑止力が神器:アークギャラクサーである。
原典はウルトラマンアークの強化形態:ギャラクシーアーマーが用いる短刀状の武器。
アーマー装着時にギャラクシーオブジェクトから分離した4本の羽根状物体:アークフェザーが1つに重なり合うように合体して生成される。
銀河の渦の様な刃が丸ノコの様に突き出した風貌で、中央部の縦長のスロットに最大3つのアークキューブを同時に装填することが可能。装填したキューブの順番や個数により多彩な技を発動させる事ができる。
そのため、アークキューブ1個では必殺技を発動させることができず、石堂 アユムが所有しているアークキューブはウルトラマンアークキューブのみで、そのままでは何の役にも立たないのだが、
制約解除した【シッテムの箱】と連動させることで生成されたアークキューブ3個を装填することで、ついにその真価を発揮することになる。
・ウルトラマンアークキューブ
石堂 アユムが最初から所持。元々はミュージアムショップの目玉商品となるレプリカ。
これ自体は“SKIPのおねえさん”石堂 アユムの単なるパーソナルアイテムに過ぎないのだが、
実はミュージアムショップの目玉商品として監修したのが他ならぬウルトラマンアークの変身者:飛世 ユウマなので、本人から手渡されたレプリカには光の使者:ルティオンに由来する“崇高”が宿っている。
事実、神聖的なシンボルとなる"類似のものと類似のもの”を媒介として術者が神の力を得られる“儀式”によって“崇高”に至ろうとしていたベアトリーチェのように、
学園都市:キヴォトスにおいて手順を踏めばウルトラマンアークを元にした新たな光の巨人を生み出して変身者になることができた。
ただし、『
・ギャラクシーキューブ
制約解除した【シッテムの箱】から生成された、宇宙の力が宿るアークキューブ。
この世界の“シャーレの先生”石堂 アユムの中に宿った 滅びた世界の“シャーレの先生”イシドウ・アユムが“色彩の嚮導者”プレナパテスと化したことで得た力が具現化したものである。
つまり、イシドウ・アユムの魂とほぼ同義のアイテムであり、ギャラクシーキューブが顕現する状況は石堂 アユムの中のイシドウ・アユムの意識が顕在化する時である。
その正体はブラックホールのように中央にぽっかりと漆黒の穴が開いているようにイメージされる『色彩』の力を解放する窓となる究極のブラックボックスであり、
まさしく オリジナルのギャラクシーアーマーキューブと化した 星元市内に存在していた正体不明の高エネルギー体『オニキス』の正体である『ゼ・ズーゲート』に相応する宇宙破壊爆弾級の超危険物である。
ギャラクシーキューブの力である宇宙の力とは すなわちキヴォトスに終焉をもたらす厄災として危険視されている『色彩』のことであるため、濫用した瞬間にキヴォトスが崩壊する危険性を持つ。
そのため、キヴォトス滅亡に導く真の脅威に対抗するための最後の手段としてでしか発動できず、プロセス『ペレツ・ウザ』が限定稼働している状態じゃないと使用不可の制限がかかっている。
結果としてギャラクシーキューブを除くアークキューブを3つ組み合わせないとアークギャラクサーは決して真価が発揮できない神器と化しており、
そんなものに戦闘力がキヴォトス人に追いつくことができないひ弱な地球人:石堂 アユムが頼り切りになるぐらいなら、真っ当な対応力の強化に励んだ方がいいとして、
前述のギャラクシーキューブの危険性も相まって、オリジナルのギャラクシーアーマーとは異なり、そもそもアユム先生は自分で銃を持って戦う戦士でないこともあって、そこまでアークギャラクサーが使われない理由となっている。
しかし、一度 世界を滅ぼす脅威に立ち向かうとなったら、潜在意識に宿った“色彩の嚮導者”にして“SKaRDのおねえさん”である“不敗の魔術師”でもあった地球人:イシドウ・アユムが顕現し、因果律操作も行って百発百中の宇宙最強の切り札となる。
・ソリスキューブ
制約解除した【シッテムの箱】から生成。
この世界の小鳥遊 ホシノの神秘が反転して恐怖の存在:ホシノ*テラーから回収された“暁のホルス”の力から生み出された 太陽の力を宿すアークキューブ。
つまり、これもまた『色彩』の力を引き出すことができる宇宙破壊爆弾級の超危険物であるギャラクシーキューブと同じ原理の、キヴォトス最大の神秘である小鳥遊 ホシノの力の一端が封じ込められたものであり、
これもまた濫用すると、小鳥遊 ホシノの本質である“暁のホルス”の力が溢れ出して世界の秩序を打ち崩すことに繋がるため、普段からアークギャラクサーを使わない理由の1つとなっている。
・ルーナキューブ
制約解除した【シッテムの箱】から生成。
ついに顕在してしまった小鳥遊 ホシノの成れの果て:ホシノ*テラーに対抗するために 自ら『色彩』を呼び寄せて反転しようとした瞬間に浮き上がった こちらの世界の砂狼 シロコの“死の神”の力から生み出された 月の力を宿すアークキューブ。
これもまた キヴォトス最大の神秘である小鳥遊 ホシノに次ぐ存在である 砂狼 シロコの本質である“死の神”の力の一端が封じ込められているため、濫用は厳禁の代物となっている。
・アークフェザー
制約解除した【シッテムの箱】によって並行世界の死別した【アビドス対策委員会】4人の武器がそれぞれ変化したもの。
4つ集まることで神器:アークギャラクサーに変化し、アークキューブの力を最大限に引き出す神器と化すが、担い手となるアユム先生が倒れても、アークフェザー自体は独立行動することができ、変幻自在に動き回るブーメランとして敵を撹乱することができる。
そのため、アークギャラクサーの状態よりも分離状態のアークフェザーとしての活躍の方が多く、味方となったホシノ*テラーが現れる時は大抵は一緒に駆けつけてくるものとなっている。
◯二次創作のモチーフ
言うまでもなく、『ウルトラマンオメガ』のメインキャラである“アユ姉”こと
当初、この二次創作は『『ウルトラマンオメガ』の物語が学園都市:キヴォトスが舞台だったら、ソラトとコウセイの共同生活がどうなるのか?』というリアルタイム視聴して浮かんだ着想から始まり、そうなると“シャーレの先生”はイチドウ・アユムになると考えて話を膨らませていった。
実際、タブレット端末を片手にする姿が
しかし、イチドウ・アユムを生徒たちから死ぬほど愛されて眠れない“シャーレの先生”に据えるのは過酷過ぎたため、“イチドウ・アユムによく似た”あにまん掲示板の創作キャラっぽい女先生を新たに考えることになった。
そこで『
ウルトラマンアークの世界とは別に存在するウルトラマンブレーザーの世界に存在するイシドウ・シュウの存在もあり、
それで
そこからキャラクターを深堀りしていった結果、ウルトラマンアークの世界の石堂 アユムとウルトラマンブレーザーの世界のイシドウ・アユムのどちらもが変身者に直接会って薫陶を受けている“ウルトラマンになれなかった変身者のIFの存在”みたいなキャラクターになってしまった。
事実、キヴォトスで怪獣が出現するK-DAYを迎えてしまった場合、ウルトラマンの力を得られなければキヴォトスは破滅する他ないので、第一部の石堂 アユムと第二部の石堂 アユムは完全に別人と言ってぐらいに背負っている運命が異なってきている。
また、並行同位体であるイシドウ・アユムの記憶と体験を継承していることも別人になってしまったことの拍車を掛けており、
・ウルトラマンアークの世界の石堂 アユム → 子供の頃の
・ウルトラマンブレーザーの世界のイシドウ・アユム → 絶望的な状況であっても退くことが許されない中間管理職の悲哀を背負っている
ある意味、ヒーローも怪獣も存在しない世界に突然「ソラ」から落ちてきた宇宙人:ウルトラマンオメガと――――――、
どっちも全裸で地上の降り立ったという奇妙な一致もあった。
それこそが“優しさの記憶”が繋いでいった奇跡の一致でもあったのかもしれない。
1996年5月28日生まれ。身長:169cm。宮崎県出身。
13歳の時に開催された「第12回全日本国民的美少女コンテスト」にて応募総数9万4810通の中から史上初のグランプリおよびモデル部門賞をダブル受賞し芸能界入り。
2010年『私の優しくない先輩』で映画初出演し、2011年『劇場版怪談レストラン』で初主演。
2025年『ウルトラマンオメガ』のヒロインである生物学者:イチドウ・アユム役に抜擢。
出演オーディション2日前に幼少時「ウルトラマンランド」で撮った写真が実家で発見されて母から送られ、不思議な縁を感じたという。