Blue Archive -Document SKIP feat.OMEGA and...-   作:LN58

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【新約】ウルトラマンオメガ【第2部】

 

◆卒業式を迎えた後の まだ見ぬ 学園都市:キヴォトスの姿 ~新生キヴォトスの夜明け~

学園都市:キヴォトスは主権者である生徒たちは高等部3年の修了式を迎えて卒業式へと進み、学園都市:キヴォトスから卒業生として巣立っていくことになる。

しかし、“神秘”を有する存在が生徒の姿を取って学生生活を送る以上、時間の経過も普通ではなく、『時が未来に進む』とは決められていないために進級も卒業もなく、設定された学年のまま1年が繰り返されるサザエさん時空と化していた。

 

つまり、そうしたキャラ設定のテクスチャで世界が固定されているわけであり、キャラ設定の変化が起きる時こそが“テクスチャの更新”と呼ばれる文字通り世界を変える現象を引き起こさないと、『時が未来に進む』ことはないのである。

 

ただし、状況の変化や経験の積み重ねによる成長や変容などのマイナーチェンジの範疇に収まることは起き続けており、

TRPGで言うところの次のキャンペーンにPL(参加者)が作成したPC(マイキャラ)を持ち越して成長させていくことは可能となっている。

そのため、年を取ることはないのにも関わらず、自分たちを取り巻く環境はどんどん変わっていき、その中で成長し続けることができる、ある種の不老不死の状態を獲得している 停滞した世界となっていた。

しかし、生徒たちをはじめとする『ブルーアーカイブ』の登場人物が“物語が続く限り”永遠に生き続ける存在である一方で、物語の舞台を提供している 天壌無窮に思われた 世界の方は実は有限であり、

生徒たちの1年間の青春の記録が延々と積み重なることで“宇宙の熱的死”を迎えるのを防止するために、情報を整理してデータ容量を空にして世界の存続を願わなければならない“最後の審判”が訪れることとなる。*1

 

すなわち、“最後の審判”で正しい者と選別された者だけが 神の国と称される 理想世界を生きることができるわけであり、

学園都市:キヴォトスにおける“最後の審判”とは修了式ひいては卒業式のことであり、それこそが“テクスチャの更新”である。

その時に学年が1つ進んだ先の世界に存在が許されるかどうか、旧世界の遺物として切り捨てられるか、新世界に転生することができるのか、その究極の選別が執り行われる瞬間でもあった。

 

そのため、物語の舞台となる世界は常に自己の存続のために、物語の登場人物を篩いにかけて設定を一新しようと企んでいるわけであり、キヴォトス滅亡の危機とは世界が用意した免疫システムでもあったのだ。

 

ただし、キヴォトス滅亡の危機とは 世界が自己の存続のために“テクスチャの更新”をしようと与えた物語の形式で現れるため、それ自体も定まった形をしておらず、

今回の場合はその先鋒として“色彩の嚮導者”が務め、その影響から怪獣たちの“目覚めの刻”へと繋がり、最終的に“宇宙戦争”でもって 生徒たちのモラトリアム期間の終了を言い渡したのである。*2

 

つまり、並行世界の“シャーレの先生”である地球人:イシドウ・アユムが“色彩の嚮導者”と化して“テクスチャの更新”の代行者となり、この世界の“シャーレの先生”である地球人:石堂 アユムによってキヴォトス滅亡の危機という“テクスチャの更新”が阻止されたものの、

キヴォトス滅亡の危機の到来と進行によって“テクスチャの更新”とまでいかないまでも舞台設定に変更が加えられた結果、その後のキヴォトスに突如として現れるようになったのが宇宙人と怪獣たちの“目覚めの刻”という次なる“テクスチャの更新”である。

もちろん、宇宙人も怪獣も 元々 この宇宙に存在していたものなのだが、物語の舞台に登場するようにシナリオが書き換わったのは怪獣退治の専門家である“SKaRDのおねえさん”イシドウ・アユムが心の奥底で願っていたことで書き換わった影響であった。

 

そう、この惑星(キヴォトス)のことを星の外からずっと観測し続けていた宇宙観測隊員:オメガは世界の外にずっと実在しており、これまで物語の舞台に登場させないように因果律が働いていたものの、

凶弾に斃れた“SKaRDのおねえさん”イシドウ・アユムが団結のために人類に代わる悪として怪獣の存在を求めたことで、怪獣という災害の化身に団結して立ち向かう流れを生み出すため、怪獣たちの“目覚めの刻”が発生するように世界が舵を切ることになったのだ。

しかし、それだけなら宇宙観測隊員:オメガはその使命に従って怪獣災害が氾濫するようになった学園都市:キヴォトスの危機を人知れず観測するだけでいたのだが、

“SKaRDのおねえさん”イシドウ・アユムは世界を平和にするために心の奥底では 人類共通の敵となる 災害の化身たる“怪獣”の存在を求めたのと同時に、人々を災いから救うヒーローである“ウルトラマン”の存在も求めた結果、

この惑星(キヴォトス)の近くにいたウルトラマンの素養を持つ宇宙人が、侵略宇宙人:ゲネス人と交戦して 「ソラ」から落ちてきて記憶喪失となって、現生人類のために戦う因果を紡ぎ出していたのである。

 

そのため、キヴォトス滅亡の仕掛け人としては、まずは自己の存続のために ロングラン公演され続けて そろそろ飽きられてきた青春劇を打ち切って 装い新たにした舞台劇を始めたいとする“世界”が黒幕であり、その実行犯に仕立て上げられたのが“SKaRDのおねえさん”イシドウ・アユムということになる。

 

 

しかし、そのことを誰が責められようか? いつまで経っても『時が未来に進む』ことを望まずにモラトリアム期間を無制限に拡大させ続け、自分たちの物語を終わらせようとせずに永遠に居座り続けるのは怠惰の罪ではないのか?

 

 

結果として、ある意味においては永遠なる停滞を望み続けたキヴォトスの民は“宇宙戦争”をもってして滅亡の刻を受け入れる他なかった。

ただ、それは消滅を意味するものではなかった。非常に前向きに自分たちが思い描く未来を創造するものへと受け容れられたため、

そうして新生キヴォトスが誕生し、卒業する者は卒業して、留年する者は留年して、進級する者は進級して、学園都市:キヴォトスの新学期が始まったのである。

 

 


 

 

◆卒業・留年・進級 ~それぞれの生徒たちの選択~

生徒たちは“テクスチャの更新”を迎えて、それぞれが思い描く未来を進路として選択しており、基本的に高等部3年の生徒はみな卒業している。

卒業までにやり残したことを終わらせ、未練を断つために“目覚めの刻”に続く試練の時“宇宙戦争”が最後の思い出作りとなる卒業制作となっており、特に鋼鉄大陸を形成して侵食している【デカグラマトンの預言者】との決戦は不可避であった。

そのため、ほとんどの生徒は順当に進級して卒業を果たしているのだが、例外的な選択をした者たちも少なくなかった。

 

 

生徒たちの卒業・留年・進級について

選択
生徒
説明

卒業大多数の高等部3年の生徒たち順当に卒業資格を得て卒業後の進路へと巣立っていった。

進級大多数の生徒たち順当に進級資格を得て次の学年へと進級を果たした。

留年SRT特殊学園の生徒たち

-太平 ナダカ

-月雪 ミヤコ

-空井 サキ

-風倉 モエ

-霞沢 ミユ

正確には【RABBIT小隊】【FOX小隊】のように閉校の際に【ヴァルキューレ警察学校】への編入を拒否して学業に励めなかった生徒たちであり、

怪獣の存在が普通のものとなった新生キヴォトスで満足のいく配属先が与えられたことで、まだまだキヴォトスのために働こうと意気揚々で留年を選択。

留年アリウス分校の生徒たち

-錠前 サオリ

-戒野 ミサキ

-槌永 ヒヨリ

-梯 スバル

-立木 マイア

正確には留年ではなく、正式に【連邦生徒会】に公認された【アリウス学園】になったことで学年を自己申告することができた。

その一方、ようやくまともな学生生活が送れるということで、公的には“自称”に過ぎなかった学年で新しい1年を楽しもうと選択している。

進級秤 アツコ 実は【アリウススクワッド】で唯一の高等部1年であり、元メンバーの白洲 アズサでさえも高等部2年の扱いだった。

そのため、家族である【スクワッド】と一緒に卒業したいという願いから、【スクワッド】の方がアツコの進級に合わせて留年を選択している。

進級便利屋68の生徒たち

-陸八魔 アル

-浅黄 ムツキ

-伊草 ハルカ

実質的に【ゲヘナ学園】から追放されている身ではあるものの、

さっさと進級させて卒業させた方がいいという政治的判断で進級が強制的に認められた。

留年鬼方 カヨコ一緒に死んでもかまわないぐらい大切な【便利屋68】のみんなと一緒に卒業したいがために留年を選択。

留年七稜 アヤメ親友である御稜 ナグサが自分から独り立ちを果たして卒業したのを見届けた後、それまで行方不明や意識不明の状態が長かったこともあり、

その後は【百花繚乱紛争調停委員会】からも離れて、自分の生き方を見つめ直すモラトリアム期間として留年を選択。

新生キヴォトスで問題解決に奔走する“シャーレの三羽烏”の一人となる。

留年鰐淵 アカリ【美食研究会】で唯一の留年生であり、会長:黒舘 ハルナも卒業したことで活動は大人しくなったものの、アユム先生の恋人になれるはずだった未練から留年して、独占欲を発揮している。

新生キヴォトスで問題解決に奔走する“シャーレの三羽烏”の一人となる。

留年シロコ*テラー正確には【アビドス高等学校】の所属でもないので留年になる資格すらないのだが、

並行世界の自分たちである【アビドス廃校対策委員会】を見守り続けるため、残留という形で留年を選択。

新生キヴォトスで問題解決に奔走する“シャーレの三羽烏”の一人となる。

卒業星見 コウセイウルトラマンの変身者となったことで自分探しの旅を終えて、ついに【太陽倉庫】の住み込みバイトの管理人を卒業。

進路先は【怪獣科学特別捜査隊(KSSIT)】 通称【科特隊(KSSIT)】であり、同時に【SKIP キヴォトス分所】特別調査員待遇からも卒業し、アユ姉とは上司と部下の関係から新しい職場で対等の仲間関係となった。

しかし、大木田 ソラトを交えた3人の友情の絆は今でも変わることはない。

 

 


 

 

◆新生キヴォトスのこれから ~宇宙人×地球人×怪獣の行く末~

怪獣たちの“目覚めの刻”で宇宙観測隊員:オメガが消失した隙を突いて、侵略宇宙人たちが侵攻してくる“宇宙戦争”が勃発し、新たな宇宙観測隊員が派遣されて外敵の侵入を防いだことで新生キヴォトスの防衛体制は安定することとなるが、

依然としてこの惑星(キヴォトス)に眠っていた怪獣たちは目覚め続けており、山一つを消し飛ばす威力の光波ビームの原理を再現したガイリュウガ砲の大量配備で盤石かと思われたが、それすら耐えきるような強力な怪獣たちが次々と現れる“怪獣総進撃”の時代を迎えていた。

 

防衛チーム【NDF】を支援する調査チーム【怪特隊】は【怪獣科学特別捜査隊(KSSIT)】 通称【科特隊】へと再編されることになり、“宇宙戦争”を経て 宇宙人の対話や共存も視野に入れた 高度な政治的判断能力も求められることとなる。

そして、度重なる怪獣災害の影響で次々と経済破綻した自治区や経済難民たちを困窮から救済すべく、そうした自治区を統合して【マクロコスモス宇宙学校】の創設を“シャーレの先生”アユム先生が提唱し、これもまたアユム先生のアイデアとして準備局を兼ねる【宇宙科学局】が活動を開始している。*3

しばらくは【怪特隊】から引き継いだ任務をこなしつつ、【宇宙科学局】が新機軸の実施と指導を行う体制となっており、宇宙人が絡んでこない限りは怪獣退治や怪獣調査は今まで通り【NDF】や【科特隊】の通常班が対応する形となる。

そして、“怪特隊の母”である【SKIP キヴォトス分所】所長:石堂 アユムは【怪特隊】時代と変わらず、要請に応じて出向して【特務班】を率いる形で【科特隊】に協力することとなる。

一方、ウルトラマンオメガの変身者となった地球人:星見 コウセイは【SKIP】特別調査員待遇から卒業して【科特隊/宇宙科学局】に配属されることになり、怪獣調査の専門家:石堂 アユムとは宇宙人捜査の任命者ということでちがう道を進むこととなるが、大木田 ソラトを交えた3人の友情の絆は途切れることはない。

 

なお、【怪獣特別対策隊(KSCT)】 通称【怪特隊】の命名が非常にわかりにくくて不評だった点は後継組織【怪獣科学特別捜査隊(KSSIT)】 通称【科特隊】でも受け継がれており、相変わらずの【連邦生徒会】のやっつけ仕事ぶりに誰もが呆れてしまっていた。

アルファベットの頭文字の略称が憶えづらいのはそのままになっているどころか、正式名称すらも長くなっており、更には漢字で略そうとしたら元の【怪特隊】と変わらないため、頭文字を抜かした【科特隊】になるということで非常に収まりが悪い。

 

 

一方、キヴォトスの治安の面に注目すると、失踪した“連邦生徒会長”が用意していた超法規的組織【連邦捜査部 S.C.H.A.L.E(シャーレ)】の活躍によって、様々な学園が抱えている問題や軋轢が解決されたことで、キヴォトス全体の治安回復や学園同士の友好へと向かっていったため、新学期を迎えた後はキヴォトス比で極めて平穏な社会情勢となっている。

そこには“目覚めの刻”を迎えて 災害の化身たる怪獣の出現という 報復や賠償もままない 理不尽の極みを味わい、キヴォトス全体の経済が衰退したことで、キヴォトスの治安を乱していた学園外勢力が相次いで撤退し、不景気のために気晴らしの銃弾や爆弾を買いづらくなったことで、銃犯罪が抑制されたという要素もある。

しかし、“シャーレの先生”を中心にしてキヴォトスの主要学園の生徒会長たちが手を取り合って人類共通の敵に立ち向かっていく流れが生まれ、それが防衛チーム【NDF】と調査チーム【怪特隊】の結成に繋がり、卒業シーズンに迎えた“宇宙戦争”を乗り越える団結力を生み出し、

最終的に“テクスチャの更新”で 誰のことも存在の否定をすることなく 今までとはちょっとだけちがう より良いキヴォトスの未来をみんなが願ったことで、新生キヴォトスへと時が未来に進むこととなった。

 

そのため、“テクスチャの更新”という“最後の審判”となるキヴォトス滅亡の危機を乗り越えて新生キヴォトスへと辿り着いたことで【連邦捜査部 S.C.H.A.L.E(シャーレ)】の使命は達成されており、

現状は“シャーレの先生”が“怪特隊の母”として怪獣災害対策に引き続き駆り出される一方で、様々な事情から卒業ではなく留年を選択して自由な時間をもらえた“シャーレの三羽烏”がアユム先生の業務を代行するようになっている。

 

 

そして、ゾメラ撃破作戦においてカエン102の爆発に巻き込まれて戦死(KIA)となった地球人:星見 コウセイに自分の力を与えて肉体を失った宇宙人:大木田 ソラトの魂はコウセイに託されたオメガメテオに宿ることになり、星見 コウセイはウルトラマンオメガの変身者となった。

宇宙観測隊員:オメガを結果としてこの惑星(キヴォトス)を守るみんなのヒーローにする因果を紡ぎ、“テクスチャの更新”の混沌の中で“色彩の嚮導者”に再びヒトとしての形を与えて復活することになったイシドウ・アユムの魂も石堂 アユムの肉体に宿ることとなり、

並行世界の地球の防衛チームのオーバーテクノロジーであるサイバー怪獣を駆使して、ウルトラマンオメガと並び立つ戦士として、新たな怪獣の脅威に立ち向かっていくこととなる。

その一方で、“テクスチャの更新”によって世界が上書きされるという事実を踏まえ、いつしか道を違えて時をかける怪獣:クロノケロスの親子が流れ着いてしまった破滅の未来に繋がるようなことにはならないことを肝に銘じて、未来を信じて戦い続けるのだ――――――。

 

 

*1
熱的死とはエントロピーが最大化され、あらゆる変化が止まる状態を迎えること。そうした仮説である。

 

エントロピーとは『曖昧さ』『乱雑さ』の度合いのことである。エントロピーが高くなるのは良くないことである。

 

外部からエネルギーが流入しない状態ではエントロピーは高くなり、どんどん雑に、どんどん精度が落ち、結果として質が下がる。

一方で、どれだけ待ってもエントロピーがひとりでに低くなることはない。何もせずに放置し続ければ、エントロピーの増大によって『確かさ』が失われ続けることを意味する。

ここで『10の電気からは10の熱と光が生み出されるが、10の熱と光をどんなに完全に合わせても10の電気にはなりえない』=『ロスが発生する』という熱力学第二法則と合わせると、

このように何も対策を講じていないと『エントロピーの自然な増大』=『エネルギー変換で起こるロスの増大』が連鎖するのが我々の生きる世界の構造ということになり、

どんどん質が低くなっていった結果、最終的に『元々あった10の電気が0になり、そこから生み出される熱も光も無くなってしまう』という仮説が成り立つのだ。

そうやって『いつかありとあらゆるエネルギーがもっとも質の低い位置エネルギーに変化し、原子レベルでさえ何一つ動くものがない、時間さえも歩みを止めてしまった完全な無の世界と化してしまうのではないか?』という仮説が成ってしまった世界、これを“宇宙の熱的死”と言う。

 

そのため、エントロピーを低くするには必ず外部からのエネルギー流入がなければならず、世界の存続のためにはエントロピーを低くする構造や努力が必要ということになる。

 

具体例)配線の劣化を把握して配線を張り直す修理・点検を怠った結果、電気製品の調子が悪くなり、最悪の場合は故障して動かなくなる。

そのため、『ボタンを押せば電気が点く』という当たり前の日常の裏に存在する経年劣化や想定外の損傷への対策を怠ると、ある時に一気にあるべき日常が崩壊するということである。

諸行無常。この世に存在するものはいつかは必ず衰えを迎え、形を失うというわけである。それに対してちゃんと手入れをしていけば長持ちするというお話である。

 

*2
モラトリアムとは本来“一時的な猶予”を意味し、

心理学においては『社会的責任を猶予され、大人になるための準備期間』として青年期を指し、ほとんどの場合は学生時代が相当する。

*3
石堂 アユムのおじである石堂 シュウの所属:地球防衛隊 日本支部 宇宙科学局に由来している。






これはウルトラマンとなった地球人が科特隊になるまでの物語


半年間の壮大な第1話!


最高の最終回をありがとう!


ウルトラマンオメガ


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