暗闇の中にぼんやりと浮かび上がる、幼い少女の姿。
ライム色に輝くその不思議な幻は、病に伏し眠り続ける、我が娘と同じ顔を持っていた。
無言のまま微笑み、消えていくだけの彼女は、私に何を伝えようとしているのか。はたまた、伝えるべきことなど何もないのか……?

※「小説家になろう」様で開催中の、キノコの娘大賞に応募するために書いた作品なのじゃー。
要するに小説家になろう様にも重複投稿している模様。向こうでは「アンバーハウス」名義で活動しておるゆえ、よろしく頼む。
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