私、悪い入間じゃないんです! 信じてください!! 作:かりん2022
また次の展開練れたら連載再開します。
お題感想の人、いつもありがとう!
「あれ、呪術師も政治家も今の所無事だから、私達が苦労する必要なくないかな?」
「気づいちゃった?」
「その通りだ、我らは仕事ができると判明したのだ、呪術師に任せよ!」
一応、現状でも政治家はフルに働いている。
というか、この騒動に合わせて最後の選挙をしている。
有事を見据えて、最後の首相を選んでいる。
その首相は現在も、吸血の側近として大鉈を振るっている。
現状、実験と戦闘訓練を繰り返しつつも、超越者が慣れぬ政務を行なっている状況だ。
目玉の魔女の魔法がそれらを繋いでいる。
東京内だったら、目玉の魔女のおかげでまだネットワークが通じるのだ。
なお、呪術師は呪術師で呪術でのネットワークが繋げられる。
そして早々に杖職人には仕事を大量に依頼しているし、凄腕の護衛を潜ませている(伏黒)。
東京以外について? 知る術がないので物理的に知らない子ですね。あーあー聞こえなーい。
呪霊が消えず、呪術師も死ななかった為、作っていた呪霊マップを記憶を頼りに(もう出力できない)地図に転記して、散々放置して育つに任せた呪霊を倒す作業をしないといけないので呪術師達は忙しい。
なので五条としては呪術師に政務をさせるのは絶対にNO。
元総監部としては、今更末端として呪霊退治するより座布団の上で気に入らない術師を死地に送る方が楽なので絶対にYES。
何より、自分の命を他者に握られる危うさを自分達が他者の命を握ってきたことで知っていた。
政治家については、得意分野で手伝える事は手伝いたいが、戦闘力0はいつ死ぬかわからないという事で補佐に徹する事を提案。
補佐でもある程度身の安全は測れる。何より首相が率先して吸血のサポート中。
だけど、呪術師サイドと癒着していてそっちの統治を望む政治家もいる。
超越者としては、重い荷物は持たずに住むならその方がいい。
ということで。
この状況で!!
この後に及んで!!!
ちょっと複雑怪奇な権力闘争が始まってしまったのである!!!!
それ有事前に終えといてもらえなかったんです?
そんなわけで、電子体制からアナログ体制への準備をしつつ、それぞれの研究もスタートさせ、冷徹にいる命、いらない命を選別しながら政策を練っていく。
「人手が足りなーい!」
「それ見せてくれませんか、五条くん」
地図を見て、首相。
「今は有事なのですから、人がいない場所の呪霊討滅は不要です。ここら辺のエリアは人も少ないのでいりません。それよりこっちのエリアを、少し手厚く……人間が全滅しなければいいんです。呪術師という資源は大事に使わないと」
「資源」
こんな感じで、権力闘争してても仲はいいのは不幸中の幸いだった。
そして超越者たちも本格的にそれぞれの活動を開始。
「言語の解読がんばりますよー!」
「おおー!」
「萌えー!」
「大日向教授、一生ついてきます!」
「まだ娘は教授じゃない。後、娘には少なくとも私のチームが全滅するまで仕事はさせない」
小さな娘さんが鼓舞する傍ら、大日向教授が青筋立てている。
約束されし天才、始動である。
一方、竜の魔女はアメリカの要請に従い、呪術師をアメリカに密輸していた。
くっそ忙しくカオスで日常が大事件。
世界はまだ崩壊したばかりである。
マシュマロ
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